終了 細胞培養関連製品の使用実態と評価

企画趣旨

再生医療等安全性確保法等の施行により、近年、再生医療の実用化に向けた環境整備が進められてきた。また国の施策として再生医療研究への重点投資も行われてきた。これら促進政策を背景にiPS細胞の世界初の移植や培養細胞による心筋シートの上市など緩やかながら産業化に向けた動きが強まっている。こうした研究状況を反映し、産業側も細胞培養器や培地といった関連製品の開発・上市が進められてきた。
他方、細胞培養・加工は、そのオーダーメイド的性格から多面的なユーザーニーズへの対応が求められる領域でもある。
こうした状況を踏まえ、当調査では、再生医療等細胞培養に関連した事業・製品を展開する企業が、今後の戦略や取組施策を検討する上で押さえるべき製品導入実態とユーザー評価を、アンケート調査に基づき提供するものである。

調査要項

調査対象
●施設・機関 再生医療等提供機関・細胞培養加工施設
●装置等製品
<消耗品>細胞、培地、スキャホールド、細胞培養容器(シャーレ、プレート、フラスコ)、培養バッグ
<機器・装置>自動培養装置、CO2インキュベータ、安全キャビネット、ピペット、細胞観察用顕微鏡、セルイメージングシステム、フローサイトメーター(セルソーター、アナライザー)、細胞計数分析装置(ハイエンド)、細胞機能評価装置
調査方法:郵送アンケート調査

報告書内容予定

<アンケート調査項目>
1.製品導入実態
  1.1 機器・装置の導入状況(導入している装置・製品、導入期間、
  1.2 導入決定要因/決定プロセスへの影響者/選定にあたり重視すること
  1.3 保守契約の有無・内容
  1.4 新規導入・買替予定
2.製品使用実態・評価
  2.1 製品評価(品揃え・ラインナップ、技術・性能、滅菌対策等)
  2.2 営業・販促活動評価
  2.3 保守・メンテ評価
  2.4 ユーザー向け提供情報の評価
3.施設属性
  3.1 対応可能なリスク分類(第一種、第二種、第三種、その他)
  3.2 再生医療等の目的・対象疾患
  3.3 細胞提供症例数、細胞培養加工数の増減傾向
  3.4 細胞培養加工の委託先・受託先
  3.5 特定細胞加工物製造事業者の許可/認定に関する申請/届出

募集要項概要

参加募集期限:2018/03/31
調査報告書納品予定:2018年3月下旬頃
参加費用:350,000円(税別)
詳細・お申込みはホームページよりお問い合わせください。

注1)調査企画名、参加募集期限は変更する場合がございます。
注2)調査報告書納品予定は募集状況、調査状況その他により遅れる場合がございます。