終了 栄養剤・流動食の使用評価調査

企画趣旨

栄養剤は、定期的な薬価切り下げにも関わらず、在宅需要が牽引することで市場は横這いを維持している。一方流動食は、栄養素や栄養価に特徴を持たせた栄養補給型製品にシフトしつつあり、製品容量の小型化で補食用途が拡大している。また、高齢者の増加を背景に、低栄養への注目度は高まっており、メーカー各社は医療や介護の施設から、在宅の拡大・深更を狙って一般市販市場を強化している。
この様に、栄養剤と流動食の市場は使用現場が変化しており、それに伴い、使用方法や製品選択基準も変化している。
本調査では、病院、特養、老健、在宅における栄養剤、流動食の使用状況と製品評価について管理栄養士を対象とした郵送留め置きアンケート調査を実施することで、使用現場の実態と製品評価を総合的に分析する。

調査要項

調査対象
【郵送留め置きアンケート調査の対象者属性】全国の病院、特養、老健に勤務する管理栄養士300名
【対象製品】栄養剤、流動食の主要100製品を対象とする
調査方法:郵送留め置きアンケート調査
調査期間:郵送留め置きアンケート調査の実査:2017年8月

報告書内容予定

第Ⅰ章 栄養剤分析編
1.栄養剤の使用状況
  1)現在使用中の栄養剤 2)製品別使用量 3)主な対象患者
  4)平均患者数 5)経口使用比率 6)PEG使用比率
  7)在宅使用比率 8)使用選定者
2.栄養剤の製品評価
  1)一覧表 2)評価項目別分析 3)製品別分析(回答のあった製品について)
3.栄養剤の処方基準
  1)製品の組成 2)製品の使いやすさ 3)製品容器の特徴
4.栄養剤・流動食の採用理由
  1)製品の組成で重視する点 2)製品の使いやすさで重視する点
  3)製品容器の特徴で重視する点 4)製品の情報源で重視する点
  5)その他の製品採用理由
5.栄養剤・流動食の使用上の問題点
6.栄養剤や流動食で困っている点
7.栄養剤の今後
  1)今後の使用見通しとその増減 2)今後使用を増やそうと思う製品とその理由
  3)今後使用を減らそうと思う製品とその理由

第Ⅱ章 流動食分析編
※第Ⅰ章と同じ項目

第Ⅲ章 個別施設実態調査編
※全国300施設の回答個表

募集要項概要

参加募集期限:2017/08/18
調査報告書納品予定:2017年9月下旬頃
参加費用:500,000円(税別)
詳細・お申込みはホームページよりお問い合わせください。

注1)調査企画名、参加募集期限は変更する場合がございます。
注2)調査報告書納品予定は募集状況、調査状況その他により遅れる場合がございます。