終了 注目新興国のパートナー可能性調査 ~インドネシア・ドバイ(UAE)・トルコ~

企画趣旨

今後の経済成長が見込まれる注目国として、インドネシア、UAE、トルコが上げられる。製造販売拠点と同時に消費市場として期待されている。

【インドネシア】人口は2.6億人、世界で第4位、アセアン諸国の人口の4割を占める有望市場であり、ムスリム人口が世界最大の国として、今後の世界のムスリム市場への入り口としても有望である。
【ドバイ(UAE)】ドバイを筆頭に、多くのフリーゾーン設置に代表される国の開放政策が際立ち、グローバル企業の中継貿易拠点となっている。海外(中東、欧州、アジア)からの観光客が2016年で1490万人まで増加しており、ドバイの一大消費市場を形成している。
【トルコ】人口や約7815万人、今後も人口は増え、人口ボーナス期は2037年まで20年間続くと予測されていることから長期的な経済成長が期待される。特に今後の成長市場としてeコマース市場が注目されており、海外企業による投資が増えている。

海外市場における競争力の根幹は「現地化」した企業と製品である。今後の日本企業の海外進出も企業として現地化を如何に進めていくかにかかっている。

上記の3カ国は基本的に法規制、外資規制、複雑な流通などからローカル企業との合弁会社設立や代理店販売などによる参入が主流である。そのため、パートナー企業、代理店選定が重要であり、各国の主要プレイヤー、キープレイヤー、対象市場動向、ケーススタディなどの情報が求められている。

当レポートでは、各国の注目成長産業と主要プレイヤーを押さえた上で、日本企業のパートナーとして魅力度を事業成功のためにキーとなる評価指標を通じて評価していく。
同時に、M&Aの成功事例、失敗事例、等を網羅し、今後のパートナーシップ戦略のあり方について提言を行う。

調査要項

調査対象
1.対象国(インドネシア、UAE(ドバイ)、トルコ)
2.対象市場(食品、化粧品、医薬品、流通小売)
3.対象企業(各国、各対象市場のキープレイヤーを想定(なお、参加企業様のご要望も伺ったうえで、対象企業を決定))
調査方法:キープレイヤーへの直接面談調査。対象国・対象企業・市場関連の2次データ収集分析。
調査期間:約3~4ヶ月

報告書内容予定

Ⅰ.市場環境
 1.市場規模と成長性(2017~2022年)
 2.キープレイヤーのマーケットシェア
 3.キープレイヤーの動向・事業戦略
 4.主要製品の開発・製造・販売動向
 5.今後の市場予測
Ⅱ.市場参入企業のM&Aおよびパートナーシップ事例研究
 ※対象企業、評価指標は参加企業様のご要望や目的も考慮のうえ、決定
Ⅲ.企業のパートナー可能性調査
 ※対象企業、評価指標は参加企業様のご要望や目的も考慮のうえ、決定
<評価項目例>
企業規模、出資企業/出資者の構成、オーナーおよびそのファミリー、グループ会社、商品/サービス、技術、開発、販売チャネル、顧客/取引先、事業領域、社員/人材、コンプライアンス、その他の資産、評判/評価(オーナー、顧客/取引先、商品/サービス、等)
<総合評価例>
規模と成長性、将来性、事業の広がり、日本企業との親和性、リスク、等

募集要項概要

参加募集期限:2017/09/29
調査報告書納品予定:2017年12月下旬頃
参加費用:500,000円(税別)
詳細・お申込みはホームページよりお問い合わせください。

注1)調査企画名、参加募集期限は変更する場合がございます。
注2)調査報告書納品予定は募集状況、調査状況その他により遅れる場合がございます。