終了 2017年版 手術室関連機器ユーザー調査(麻酔科編)(外科編)

企画趣旨

手術室における関連製品とは、全身麻酔器、電気メス、各種レーザー・超音波凝固切開治療装置などのジェネレーター、手術用顕微鏡に各科特有の専用治療装置、Endo Roomとしての内視鏡下(腹腔鏡下・胸腔鏡下)外科製品、内視鏡室でも使用される電気メス等がある。
これらの製品群の市場環境としては、2013年度までは大規模高度急性期施設の建替え時における手術室の増設があったために、買替需要にその増設分が新規需要としてプラスオンされて好調な時期が続いたが、2014~2016度は消費増税後の反動に加え、大規模施設での建替えがほぼ完了し手術室の増設分の新規需要が鈍化したために、1Roomに1台が設置される全身酔器や電気メス等は厳しい市場環境になるとともに、大規模施設中心に設置されるHigh end機種が低調な水準になってきている。中でも、超音波凝固切開装置市場は新規・増設によって堅調に推移してきたが、2015年度以降は大きな伸びがなくなっている。手術用顕微鏡(小型・処置用除く)については、脳外科等の既存セクションの伸びがなかったが、新規需要があるセクションでの市場拡大があり、同じ製品カテゴリーでもセクションによって二極化の実績になっている。
このような市場環境下、基本的には更新需要が中心となっており、各メーカーの営業施策としては、既存ユーザーの死守が最低限の目標であり、他メーカーからの切り替えはプラスオンとしての営業戦略をねって受注活動を行っている状況にある。
このような厳しい状況から抜き出すためには、ユーザーから自社の評価を知ることだけでなく他社の評価も熟知しながら営業戦略をたてる必要があり、その対策を打つマーケティング活動を行うことが効率的に改善に結び付けるものになっている。
そこでは弊社では、手術室関連機器のユーザー調査を⿇酔科担当機器に絞った「麻酔科編」、外科(心臓血管外科、胸部外科、消化器外科、整形外科、脳神経外科)の使用する機器に絞った「外科編」の2科の視点からのユーザー評価を実施して、貴社の営業活動、マーケティング活動の一助になれるよう企画を次のとおり考えており、ご賛同いただいた企業様に共有な情報としてご提供いたします。

調査要項

麻酔科編
調査対象科:麻酔科医師、ME機器担当
調査対象医療機器:麻酔器、ベンチレータ、術中モニター、手術情報システム
調査方法:アンケート調査
調査予定サンプル数:医師100件、ME機器担当50件
アンケート実施期間:2017年10月1日~2017年10月31日
集計期間:2017年11月1日〜2017年11月30日

外科編
調査対象科:心臓血管外科医師、胸部外科医師、消化器外科医師、整形外科医師、脳神経外科医師、及び各ME機器担当
調査対象医療機器:電気メス、バイポーラ、超音波凝固切開装置、超音波吸引装置、手術用顕微鏡 等
調査方法:アンケート調査
調査予定サンプル数:各医師75件×5=合計375件、ME機器担当100件
アンケート実施期間:2017年10月1日~2017年10月31日
集計期間:2017年12月15日~2018年1月31日

報告書内容予定

<アンケート設問内容(予定)>
1.セクションの設置状況とセクションごとの関連医療機器の設備状況
2.導入している関連医療機器の製品評価、営業評価、サービス評価
3.導入している関連医療機器の保守・修理契約(メンテナンス契約)の状況
4.手術室の再編(統合や増設、医療機器含むなど)の実施状況
5.関連医療機器を選定・購入する際の重要事項
6.関連医療機器の方向性の見方/考え方/希望
7.手術関連システムの導入意向
8.メーカーに対する自由意見
9.その他

募集要項概要

麻酔科編
参加募集期限:2017/9/15
調査報告書納品予定:2017年12月下旬頃
参加費用:500,000円(税別)
報告書体裁予定:A4版300ページ程度

外科編
参加募集期限:2017/9/15
調査報告書納品予定:2018年2月下旬頃
参加費用:700,000円(税別)
報告書体裁予定:A4版400ページ程度

※特別価格 麻酔科編+外科編 同時申込 1,000,000円(税別)
詳細・お申込みはホームページよりお問い合わせください。
 

注1)調査企画名、参加募集期限は変更する場合がございます。
注2)調査報告書納品予定は募集状況、調査状況その他により遅れる場合がございます。