終了 歯科診療所 トレンド調査(診療所編・患者編)

企画趣旨

近年、歯科診療所は「コンビニよりも多い」と揶揄されるように、全国に68,912施設(2017年4月末)と飽和状態になりつつある中、歯科医師数についても増加傾向が続いております。
一方、2016年4月の診療報酬改定では、歯科分野はプラス0.61%となりましたが、歯科技工加算は引き上げられたものの、補綴関連の評価は低く抑えられている事に変りはなく、限られた患者数を取り合う状況下の中、歯科施設を取り巻く環境は依然厳しいものになっております。
これらの状況に、少子高齢化が急速な進展や患者数増加率の構造変化、医療機器・材料の高騰問題が合わさり、歯科診療所の経営はより厳しさを増していくものと考えられます。
本資料では、診療所、患者双方のアンケート調査により、現状の治療状況、今後の方針、使用している機器・メーカーの評価やサービス提供方法についての採用実態や評価について把握し、今後の販促データとして活用できる資料を作成します。

調査要項

調査対象・方法
<歯科診療所調査>
・全国の歯科診療所を調査対象とし、調査方法は郵送アンケートを採用。
・web情報を元に、無作為抽出した歯科診療所2,000件にアンケートを実施。
・歯科診療所:200施設回収目標(郵送アンケート調査)
<患者調査>
・インターネット調査
・インターネット調査会社の保有する調査パネルを抽出名簿とするインターネット調査
・患者調査:500人(ネット調査)
調査期間:2017年11月1日~2017年12月30日

報告書内容予定

歯科診療所ドクター、一般患者に対し現状とニーズ調査を実施し、今後の歯科トレンドの予測に対する基礎データを収集する。
<歯科診療所調査>
 開業年数、勤務医数
 診療比率(保険診療:自由診療)(哺綴、歯周病、矯正、審美、インプラント)
 患者数の増減
 保有設備(レーザー、CAD/CAM、CT、スコープ、滅菌器、電子カルテ、シミュレーション)
 感染予防(洗浄器、滅菌器、ディスポシート、手袋、マスク、チェアユニット関連)
 購入計画(今年度、来年度、それ以降)
 広告・宣伝方法 取引ディーラー/選択理由
 メーカー評価 興味を持っている分野、時期トレンド
 セミナー参加状況 タブレット使用状況
<患者調査>
 歯科診療所訪問有無 歯科診療所訪問動機、選択理由
 歯科診療所評価基準 治療経験(マイクロスコープ、CT、レーザー)
 CAD/CAM冠使用有無
 自由診療についての認識 滅菌・洗浄の意識
 審美治療について インプラントについて

募集要項概要

参加募集期限:2017/10/30
調査報告書納品予定:2018年2月下旬頃
参加費用:診療所編 350,000円(税別)、患者編 300,000円(税別)
※特別価格 診療所編+患者編 600,000円(税別)
報告書体裁予定:診療所編 A4版 300ページ程度、患者編 A4版 300ページ程度
詳細・お申込みはホームページよりお問い合わせください。
 

注1)調査企画名、参加募集期限は変更する場合がございます。
注2)調査報告書納品予定は募集状況、調査状況その他により遅れる場合がございます。