「業務用掃除ロボット市場に関する調査を実施(2017年)」に関する矢野経済研究所のマーケットデータをご紹介します。

マーケットレポート
2018 業務用掃除ロボットの可能性と将来性

価格:150,000円(税別)
「2018 業務用掃除ロボットの可能性と将来性」に関するマーケットデータを詳細にまとめた資料です。
市場動向、企業動向など、詳細なデータ・解説など、事業戦略の強力な武器となる情報が満載の書籍です。

掲載内容

全155ページ
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調査結果のポイント

第1章 業務用掃除ロボット市場の現状

1.多彩な顔ぶれとなる参入企業。これから新規参入を目指す企業もある
2.用途によって時期や社数に違いがある市場参入
3.総市場規模推移
  (1)用途によって成長性に差が出る数量ベースの市場規模。全体では拡大傾向維持
  (2)規模は小さいながら、拡大する金額ベースの市場規模。用途により違いは出る
4.業務用掃除ロボット全体のメーカシェア推移
  (1)数量ベースのメーカシェアは、新製品を擁して新提案を行う企業がシェアを伸ばす
  (2)アマノ、マキタのシェア上昇が目立つ金額ベースのメーカシェア

第2章 用途別業務用掃除ロボットの市場動向

1.床掃き(吸引)ロボット
  (1)フィグラが先行し、2015年以降新規参入が相次ぐ。マキタにより用途拡大が進む
  (2)新規参入もあり数量、金額ともに市場規模拡大。しかし、まだその絶対値は小さい
  (3)数量ではマキタが圧倒的、金額ではアマノとマキタがリードするメーカシェア推移
  (4)プロ使用タイプと自己使用タイプで大きく異なる製品仕様と性能
  (5)プロ使用タイプでいくつかある課題・問題点。ユーザ側にもある
2.床洗浄ロボット
  (1)アマノ、シーバイエス、中西金属、マクニカが参入。2018年度も新規参入あり
  (2)数量、金額ともまだ小さい市場規模。現状よりもこれからに期待
  (3)数量、金額共にアマノが圧倒するメーカシェア。しかし、絶対的なものではない
  (4)清掃能力や大きさ、価格等に大差ない製品仕様
  (5)低価格化と使いやすさがポイントとなる課題・問題点
3.窓拭きロボット
  (1)業務用で4社が参入。使用場所で棲み分け、1社は家庭用との競合が色濃い
  (2)まだ小さい市場規模推移。歴史の浅さを考慮すれば、これからの成長性に注目
  (3)参入が限定され、現状では競合関係はない。その分、背負う責務は大きい
  (4)家庭用と比較すると、業務用に好ましい点もある製品仕様
  (5)使い勝手、効率、スピード、安全確保に課題を残す
4.水底掃除ロボット
  (1)プール用と養殖水槽向けに各2社が参入。四柳製品はロボットに該当せず
  (2)安定した需要はあるが、その大きさは小さい市場規模
  (3)プール用を扱うメーカが大半を占めるメーカシェア
  (4)用途によって異なる清掃機能。プール用と養殖水槽用では棲み分ける
  (5)用途に応じた機能は確立し、ユーザは限定。用途拡大に向けて、製品本体に課題
5.PVパネル掃除ロボット
  (1)参入企業は4社が確認できるが、情報が乏しくその実態が不明な企業もある
  (2)規模は小さく、年々縮小が避けられない市場規模
  (3)シンフォニアテクノロジーが独占するシェア。他社は事業展開の実態がつかめず
  (4)はっきりしない製品仕様。違いも見られるが、可搬式では「リソラ」が基準
  (5)製品、ユーザ側に課題は多い。FIT需要が縮小していく中で、次の一手が問われる
6.その他の業務用掃除ロボット

第3章 主要参入企業の取り組み実態

1.アマノ(株)
2.シーバイエス(株)
3.シンフォニアテクノロジー(株)
4.セールス・オンデマンド(株)
5.中西金属工業(株)
6.フィグラ(株)
7.ビー・エル・オートテック(株)
8.その他の企業

第4章 ユーザ側に見る掃除ロボットの導入促進

1.ビルメンテナンスロボット普及促進コンソーシアム
  (1)メーカの枠を超えたビルメンテナンスロボット普及促進コンソーシアムの取り組み
  (2)アクティオによるビルメンテナンスロボット普及促進センター開設
  (3)ユーザ側に立った取り組みを進めることで、期待できる掃除ロボット普及の後押し
2.(公)全国ビルメンテナンス協会
3.Haneda Robotics Lab
4.その他

第5章 業務用掃除ロボットの可能性と将来性

1.普及には、製品側にもユーザ側にも課題は残る。ユーザの意識改革も必要
2.床掃き/床洗浄ロボットに求められる低価格化。需要拡大につながる
3.カギを握る大手企業の床洗浄ロボット新規参入。両刃の剣になりえる
4.当面は床掃除ロボットが市場を牽引。普及に向けて2020年までにヒット作が望まれる
5.2020年度まで拡大傾向が続く市場規模予測。本格的な普及に向けて真価が問われる

ショートレポート
「2018 業務用掃除ロボットの可能性と将来性」の概要版

価格:1,000円(税別)
「2018 業務用掃除ロボットの可能性と将来性(2018年発刊、税別150,000円)」の一部の内容についての概要をまとめたリーズナブルな資料です。 右記マーケットレポートの入門的な情報としてご活用ください。

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全5ページ
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1.市場概要 ※1

2.セグメント別動向
 床掃きロボット
 床洗浄ロボット
 窓拭きロボット
 その他のロボット

3.注目トピック
  普及には、製品側にもユーザ側にも課題は残る ※1
  カギを握る大手企業の床洗浄ロボット新規参入


4.将来展望 ※2

掲載図表
  • 国内業務用掃除ロボット市場規模推移と予測 ※1

※本レポートは、2018年発刊の「2018 業務用掃除ロボットの可能性と将来性」を元に作成しています。

※1…プレスリリースにて無料公開中です
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