「介護ロボット市場に関する調査を実施(2018年)」に関する矢野経済研究所のマーケットデータをご紹介します。

マーケットレポート
2018 介護ロボットの可能性と将来性

価格:150,000円(税別)
「2018 介護ロボットの可能性と将来性」に関するマーケットデータを詳細にまとめた資料です。
市場動向、企業動向など、詳細なデータ・解説など、事業戦略の強力な武器となる情報が満載の書籍です。

掲載内容

全142ページ
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調査結果のポイント

第1章 介護ロボットの市場実態

1.拡大されたロボット介護機器の開発重点分野(用途)
2.第二世代の第一陣が出揃いつつある介護ロボット参入企業
3.総市場規模推移
  (1)用途によりばらつきはあるが、全体では拡大傾向にある数量ベースの市場規模
  (2)2017年度はマイナス成長となる金額ベースの市場規模。どう拡大させるかが肝心

第2章 タイプ別介護ロボットの市場動向

1.移乗支援ロボット
  (1)装着型2社、非装着型5社の参入メーカ。製品によって仕組みや価格は異なる
  (2)2017年度に大きく縮小する移乗支援ロボットの市場規模
  (3)変動は小さい移乗支援ロボットのメーカシェア推移。2018年度の補助事業に注目
  (4)方式の違いはあるが、いずれの製品も発展途上。完成度を高めることが課題
2.移動(歩行)支援ロボット
  (1)屋内向けで1社、屋外向けで3社が製品化。更に参入計画もあり、市場は活性化
  (2)数量・金額ともに屋外向けが市場を牽引し、2015年度から立ち上がる
  (3)RT.ワークスがトップを維持し、それを幸和製作所が追う形のメーカシェア
  (4)屋外向けは歩行器の次の手段として認知されるかがポイント。屋内向けはまだ
3.排泄支援ロボット
  (1)4タイプに分類できる排泄支援ロボット。発売時期や価格にも違いがある
  (2)ラップ式ポータブルトイレタイプが先導し、数量・金額ともに拡大する市場規模
  (3)アド・ロールスと日本セイフティーがシェアで一歩抜き出るが、まだ流動的
  (4)自動排泄処理タイプは完成度を高め、排出式・ラップ式は自立支援への導きがカギ
4.入浴支援ロボット
  (1)市販化するのは積水ホームテクノのみ。2社が計画中で、参入例はまだ少ない
  (2)2017年度がスタートとなる市場形成。まだ、評価を問う段階
  (3)既存製品との棲み分けを図る段階で、メーカシェアはまだ意味をなさない
  (4)製品が少なく、入浴支援手段として認知はこれから。新製品登場に期待
5.見守り支援ロボット
  (1)2015年に発売が集中し、施設向けを中心に製品化。危険動作検知目的は共通
  (2)市場規模は年によって大きく変動。補助金頼みの需要と言わざるを得ない
  (3)2018年度に大きく変動するシェア構成。市場規模とシェア構成のカギを握るYAC
  (4)評価は定まらない見守り支援ロボット。低価格化と改良で完成度を高めることが課題

第3章 主要参入企業の取り組み実態

1.アド・ロールス(株)
2.RT.ワークス(株)
3.(株)今仙技術研究所
4.(株)カワムラサイクル
5.(株)幸和製作所
6.日本セイフティー(株)
7.ノーリツプレシジョン(株)
8.(株)ハイレックスコーポレーション
9.ワイエイシイエレックス(株)
10.その他の企業

第4章 介護ロボットの可能性と将来性

1.絶対的に有利な材料ばかりではない。介護ロボットの競合製品と強み・弱み
2.歴史が浅い分、メーカ、ユーザともに抱える介護ロボットの課題・問題点
3.高性能と低価格が同時に求められる介護ロボット発展の方向性
4.ヒット作の登場が欠かすことができない介護ロボット普及のポイントと需要展望
5.いずれのタイプも拡大傾向が続く市場規模予測(~2021年度)

ショートレポート
「2018 介護ロボットの可能性と将来性」の概要版

価格:1,000円(税別)
「2018 介護ロボットの可能性と将来性(2018年発刊、税別150,000円)」の一部の内容についての概要をまとめたリーズナブルな資料です。 右記マーケットレポートの入門的な情報としてご活用ください。

掲載内容

全5ページ
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1.市場概要 ※1

2.セグメント別動向
 移乗支援ロボット
 移動(歩行)支援ロボット
 排泄支援ロボット
 入浴支援ロボット
 見守り支援ロボット

3.注目トピック
  介護ロボットの強みと弱み、今後どう進化させていくかが肝心となる ※1
  割高感が強く、改良の余地もある。ユーザの使いこなしもまだまだ
  完成度と使いやすさを目指す。機能と価格の兼ね合いもポイント


4.将来展望 ※2

掲載図表
  • 国内介護ロボット市場規模推移と予測 ※1

※本レポートは、2018年発刊の「2018 介護ロボットの可能性と将来性」を元に作成しています。

※1…プレスリリースにて無料公開中です
※2…プレスリリースにて一部無料公開中です