プレスリリース

20151221
国内企業のIT投資に関する調査結果 2015
~国内民間企業のIT投資は2016年度までゆるやかな増加基調を予測~

※プレスリリース全文(PDF)

調査要綱

矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内民間企業のIT投資実態と今後の動向について調査を実施した。

1.調査期間:2015年7月~11月
2.調査対象:国内の企業、団体、公的機関等
3.調査方法:民間企業、および公的団体・機関等に対する郵送アンケート、および文献調査併用

<本調査における国内民間企業のIT投資市場規模>
本調査では国内民間企業のIT投資市場規模について、経済産業省および総務省の調査を基に、当社の民間企業等に対するIT投資に関するアンケート調査結果※を加味し、国内民間企業のIT投資額ベースにて算出した。

※アンケート調査期間:2015年8月~10月、調査対象:国内民間企業、および公的団体・機関 546件、調査方法:郵送によるアンケート調査

調査結果サマリー

◆ 2015年度の国内民間企業のIT市場規模は前年度比2.8%増の11兆6,350億円を予測、国内民間企業のIT投資は増加基調
2015年度の国内民間企業のIT市場規模(ハード・ソフト・サービス含む)は、前年度比2.8%増の11兆6,350億円を予測する。法人の景況感は、大企業・中堅企業を中心に明るい見通しが示されており、IT投資も増加基調を予測する。


◆ 高まる情報セキュリティ対策への関心
本調査において実施をした法人アンケート調査結果※から、情報セキュリティ強化への高い関心が示されている。
昨今の企業や団体からの個人情報の漏えい問題などを受け、個人情報の管理・運用体制は対処すべき最重要の課題となっている。こうした背景が各企業や団体における情報セキュリティ対策への投資行動として表れているものと考える。


この調査結果掲載の資料

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