2017年05月22日

プレスリリース
ECサイト構築支援サービス市場に関する調査を実施(2017年)

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調査要綱

 矢野経済研究所では、次の調査要綱にて国内のECサイト構築支援サービス市場の調査を実施した。

1.調査期間:2016年10月~2017年2月
2.調査対象:ECサイト構築支援サービス提供事業者等
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに文献調査併用

<ECサイト構築支援サービスとは>
 本調査におけるECサイト構築支援サービスとは、パッケージ型サービスとクラウド型(SaaS、ASP等)サービスを指し、フルスクラッチなどECサイト構築ソリューションは対象に含まない。

調査結果サマリー

◆2016年度のECサイト構築支援サービス市場規模は前年度比106.2%の546億円の見込
 2016年度の国内ECサイト構築支援サービス市場規模(事業者売上高ベース)は、前年度比106.2%の546億円を見込む。市場の内訳をみると、パッケージ型サービスが同104.7%の331億円、クラウド型サービスが同108.6%の215億円の見込みで、EC市場の拡大基調を背景に、パッケージ型やクラウド型ともに顧客であるEC事業者のニーズを取り込みながら、着実に成長する見込みである。

◆2020年度のECサイト構築支援サービス市場規模は668億円まで拡大と予測
 2020年度の国内ECサイト構築支援サービス市場規模(事業者売上高ベース)は668億円(うちパッケージ型サービスが397億円、クラウド型サービスは271億円)に達すると予測する。クラウド型サービスにおいては、EC事業への新規参入増に加え、APIの活用や機能の拡張などによる市場拡大を、パッケージ型サービスにおいては、リプレイス案件の獲得が進むことに加え、クラウド型サービスからのシフトが徐々に進む見通しから、引き続き、拡大基調を維持していくと予測する。

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この調査結果掲載の資料

資料名: 「2017 ECサイト構築支援サービス市場の実態と展望」

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