調剤薬局チェーン・ドラッグストアの現状と今後

2013年4月1日配信

矢野経済研究所 専門研究員が担当市場を語る『ワンポイント動画セミナー』を掲載いたします。

2013年第3回は「調剤薬局チェーン・ドラッグストアの現状と今後」について、矢野経済研究所 ライフサイエンス事業部 生貫 彦三郎がご説明します。(所要時間 2分02秒)

調剤薬局チェーン・ドラッグストアの現状と今後

  • 調剤薬局チェーンの動向としては、店舗数の増加により競争激化が進んでいます。
    店舗数の増加の要因としては、①調剤薬局チェーンの多店舗化、②ドラッグストアの取り組み強化、③臨床検査センターや医療サービス系企業の参入増加が、あげられます。
  • 投薬対象数は横ばい、処方箋枚数の伸び率鈍化しています。
    処方箋単価は上昇していますが、技術料比率は微減に止まっており、調剤薬局チェーンの経営は厳しさを増しています。
  • ドラッグストアの動向としては、大手チェーンを中心に積極的な出店、M&A戦略の展開により、店舗数は増加しており、競争は激化しています。
    各チェーンは、売上高は好調に推移していますが、利益確保に課題が残っています。
  • 今後の調剤薬局・ドラッグストア業界としては、更に規模拡大を目指し、M&A,提携の拡大が予測されます。
    今後は調剤薬局とドラッグストアの提携の可能性も予測されます。

ライフサイエンス事業部 生貫 彦三郎

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講師紹介

生貫 彦三郎(ウブヌキ ヒコサブロウ)主席研究員

株式会社矢野経済研究所 ライフサイエンス事業部。入社以来、主に医薬品業界を担当。医薬品メーカー、医薬品卸、ドラッグストア、調剤薬局などに関する調査・研究を実施。

担当分野及び主なプロジェクト実績

製薬メーカー、原薬メーカー、製造受託メーカー等医薬品業界のメーカー戦略や市場動向から医薬品卸、また小売として調剤薬局チェーン、ドラッグストアチェーンの戦略や市場動向などに関する調査・分析を実施。

執筆マーケットレポート抜粋

  • 医薬品製造受託市場の展望と戦略
  • 調剤薬局の実態と展望
  • OTC市場の展望と戦略
  • 激動するドラッグチェーン
  • 医薬品販促活動実態調査
  • 医薬産業年鑑
  • 医薬品関連企業構造分析

関連マーケットレポート

  • 2013年版 製薬市場の10年展望
  • 2013年版 医薬品流通市場の未来図
  • 2012~2013年版 調剤薬局の実態と展望
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