お知らせ

2017年02月08日

矢野経済研究所と米ゴルフ・データテック社は 2017年PGAマーチャンダイジングショーにて「2017 World Golf Market Report」を発表

株式会社矢野経済研究所(本社:東京都中野区)と、欧米ゴルフ産業の有力調査機関であるGolf Datatech, LLC(本社:米国フロリダ州、以下、GDT社という)は、2017年1月25日にフロリダ州オーランドで開催された世界最大のゴルフ関連のトレードショーであるPGAマーチャンダイジングショーにおいて、共同レポート「2017 World Golf Report」の発刊を発表しました。

「2017 World Golf Report」は、世界のゴルフ用品市場規模及び動向を調査した世界唯一のレポートであり、主要18カ国の詳細な市場規模に加え世界5地域の市場規模を調査しています。

今回のレポート発刊に際し、当社代表の水越は「内外のゴルフ関連企業の経営者や業界関係者から高い評価を頂戴した2015年版の成果を踏まえ、当社とGDT社は第2版の発刊に向けて準備を開始した。リサーチメソッドや解析方法を徹底的に見直すことでデータの信頼性は格段に向上したものと自負している。2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されるが、日本はもちろん世界のゴルフ市場にとって大きな成長機会である。私たちのレポートが“成長の羅針盤”として業界の発展に貢献できれば幸いである。」とコメントしています。また、GDT社のトム・スタイン代表は「矢野経済研究所とGDTは、世界のゴルフ市場に向けた重要な情報を提供するため、我々の資源を再び結集、主要数カ国の確かなデータを集計しグローバル市場を幅広く網羅しているエキスパートの情報によるソフトデータと結びつけることができた。」とコメント、同じくGDT社のジョン・クルジノワック氏は「各国をより詳細に調査し、調査するカテゴリーを拡大したことにより世界のゴルフ用品とアパレル市場動向を深掘りすることができた。それだけでなく、主要国の数量市場規模とソフトグッズ市場のより詳細なデータを算出することに成功した。」とコメントしています。

なお、PGAマーチャンダイジングショーでは米国を中心に発売される英語版レポートの発表を行いましたが、日本語版は2月下旬に当社より発表、発刊する予定です。

PGAマーチャンダイジングショーで開催された記者会見の様子

<PGAマーチャンダイジングショーで開催された記者会見の様子>

【調査結果サマリー(英語版より一部抜粋)】

2016年の世界用品市場規模は小売金額ベースで対前年比99.5%の80億4,340万ドルの見込み。特に金融市場の変化による日本と韓国に対するドル高が大きな要因となり、前年水準にわずかに届かなかった。世界トップ10の国における数量ベースの市場規模を見ると、世界的に総需要量(数量ベースの市場規模)は減少傾向にある。

【会社概要】

株式会社矢野経済研究所 代表取締役社長 水越 孝
所在地:〒164-8620 東京都中野区本町2-46-2
URL: http://www.yano.co.jp/

1958年に設立された独立系総合調査機関です。全産業分野を対象に年間200テーマ以上のマーケット・レポートを発刊するとともに600案件を越える受託調査やコンサルティングプロジェクトを受託しています。1995年にソウル、2004年に上海、2007年には台北に事業拠点を開設、現在はアジア全域に調査ネットワークを構築しています。

【会社概要】

有限責任会社ゴルフ・データテック(Golf Datatech, LLC)Founder: Dave Overmyer, Tom Stine
所在地:204 South Rose Ave. Kissimmee, FL 34741, USA
URL: http://www.golfdatatech.com/

有限責任会社ゴルフ・データテックは1995年に設立され、欧米ゴルフ用品市場の調査活動を行っています。流通ルート別の販売、在庫、価格、企業シェア情報を正確、かつタイムリーに提供することにより、ゴルフ産業界から信任を得ています。1998年には独自の消費者調査インフラを立ち上げ、データ提供のみならずマーケティング・コンサルティングまで事業領域を拡げました。2006年には英国、2008年にはドイツ、スウェーデンなど他の欧州諸国にも調査ネットワークを拡大しています。

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社矢野経済研究所 広報チーム 細野(ホソノ)、柳澤(ヤナギサワ)
TEL: 03-5371-6912 FAX: 03-5371-6970 email: press@yano.co.jp