2006 POD市場の実態と展望

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カテゴリ毎の市場規模とシェア、参入企業各社の販売状況ほかデータ満載/POD市場の実態をあらゆる角度から調査分析。

発刊日
2006/11/14
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体裁
A4 / 134頁
資料コード
C48100600
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リサーチ内容

第1章 POD市場の動向

1.POD市場の現状
1.1 PODの概念
1.2 日本版PODのビジネスモデル-出力機器の観点
図 製品カテゴリ別の参入状況
1.3 日本版PODのビジネスモデル-印刷業態の観点
1.3.1 大規模と小規模×多数の二極展開に
1.3.2 中堅以下の印刷業では“多JOB”が焦点に
図 各業態のビジネス展開
1.3.3 ライトプロダクションの台頭
1.3.4 個々の企業に合わせたビジネスモデル提案が差別化ポイントに
図 各業態と受注業務の対応関係
1.4 高速化・高品位化によって高成長が期待されるカラーMidクラス
図 カラーMidクラス需要の台頭
1.5 印刷業界における“2007年問題”とPOD市場の拡大シナリオ
1.6 グループ協業で商業印刷・ライトプロダクションへの対応を強化
2.市場規模推移と企業・製品の動向
2.1 2005~2006年度の推移
2.1.1 2005年度以降はカラー>モノクロの傾向が続く
表/図 POD用出力機器の出荷数量と各カテゴリの構成比(2004~2006)
表/図 POD用出力機器の出荷数量と各カテゴリの成長率(2004~2006)
2.1.2 カラーHiクラスの動向
2.1.3 カラーMidクラスの動向
2.1.4 モノクロ機の動向
2.2 POD対応機の利用状況
2.2.1 カラーMidクラスではリプレイスサイクルが短期化
2.2.2 PV(プリントボリューム)は増加傾向
表 リプレイスサイクルとPVに対する各社の見方
2.3 2007年度以降の見通し
表/図 POD用出力機器の出荷数量と各カテゴリの成長率予測(2006~2009)
表/図 POD用出力機器の出荷数量と各カテゴリの構成比予測(2006~2009)
2.4 POD市場に対応する各社のポジショニング
表 各社の強み・弱みとビジネスの方向性
表 各社のユーザ層
表 各社が想定する用途・使用環境
表 製品開発の状況
2.5 他社との協業
表 各社の販売政策と直間比率
表 パートナアライアンスの状況
2.6 消耗品・サプライ・保守
表 各社の消耗品・サプライ・保守売上高
2.7 周辺市場の動向
2.7.1 デジタル印刷機(有孔版プリンタ)
2.7.2 デジタル印刷機(有版・DI機)

第2章 カテゴリ毎の市場規模とシェア(データ)

1.2004~2006年度の出荷数量・シェア推移
1.1 総合計
1.2 カラー合計
1.3 カラー(A)Hiクラス
1.4 カラー(B)Midクラス
1.5 カラー(C)高速インクジェット
1.6 モノクロ合計
1.7 モノクロ(A)プロダクション
1.8 モノクロ(B)トランザクション
2.2005年度の出荷数量・金額と設置稼働台数
2.1 総合計
2.2 カラー合計
2.3 カラー(A)Hiクラス
2.4 カラー(B)Midクラス
2.5 カラー(C)高速インクジェット
2.6 モノクロ合計
2.7 モノクロ(A)プロダクション
2.8 モノクロ(B)トランザクション

第3章 参入企業各社の販売状況(データ)

1.キヤノン
2.大日本スクリーン製造
3.富士ゼロックス
4.日本アイ・ビー・エム
5.コダック
6.コダックヴァーサマーク ジャパン
7.コニカミノルタ
8.サカタインクス
9.昭和情報機器
10.東洋インキ製造
11.リコー
12.リコープリンティングシステムズ


第4章 参入企業各社のPODビジネス

1.キヤノン
1.1 市場動向
1.1.1 2005~2006年にかけての状況
1.1.2 今後の展望
1.2 POD市場における自社のポジショニング(自社の強み・弱みと競合対策)
1.3 得意とするユーザ層
1.4 想定する用途と使用環境
1.5 各出力形態への対応
1.6 製品開発
1.7 パートナとのアライアンス
1.8 販売戦略/チャネル政策
2.大日本スクリーン製造
2.1 市場動向
2.1.1 2005~2006年にかけての状況
2.1.2 リプレイスサイクル・PV試算
2.1.3 今後の展望
2.2 POD市場における自社のポジショニング(自社の強み・弱みと競合対策)
2.3 得意とするユーザ層
2.4 想定する用途と使用環境
2.5 各出力形態への対応
2.6 製品開発
2.7 パートナとのアライアンス
2.8 販売戦略/チャネル政策
3.富士ゼロックス
3.1 市場動向
3.1.1 2005~2006年にかけての状況
3.1.2 リプレイスサイクル・PV試算
3.1.3 今後の展望
3.2 POD市場における自社のポジショニング(自社の強み・弱みと競合対策)
3.3 得意とするユーザ層
3.4 想定する用途と使用環境
3.5 各出力形態への対応
3.6 製品開発
3.7 パートナとのアライアンス
3.8 販売戦略/チャネル政策
4.日本アイ・ビー・エム
4.1 市場動向
4.1.1 2005~2006年にかけての状況
4.1.2 リプレイスサイクル・PV試算
4.1.3 今後の展望
4.2 POD市場における自社のポジショニング(自社の強み・弱みと競合対策)
4.3 得意とするユーザ層
4.4 想定する用途と使用環境
4.5 各出力形態への対応
4.6 製品開発
4.7 パートナとのアライアンス
4.8 販売戦略/チャネル政策
5.コダック
5.1 市場動向
5.1.1 2005~2006年にかけての状況
5.1.2 リプレイスサイクル・PV試算
5.1.3 今後の展望
5.2 POD市場における自社のポジショニング(自社の強み・弱みと競合対策)
5.3 得意とするユーザ層
5.4 想定する用途と使用環境
5.5 各出力形態への対応
5.6 製品開発
5.7 パートナとのアライアンス
5.8 販売戦略/チャネル政策
6.コダックヴァーサマークジャパン
6.1 市場動向
6.1.1 2005~2006年にかけての状況
6.1.2 リプレイスサイクル・PV試算
6.1.3 今後の展望
6.2 POD市場における自社のポジショニング(自社の強み・弱みと競合対策)
6.3 得意とするユーザ層
6.4 想定する用途と使用環境
6.5 各出力形態への対応
6.6 製品開発
6.7 パートナとのアライアンス
6.8 販売戦略/チャネル政策
7.コニカミノルタ
7.1 市場動向
7.1.1 2005~2006年にかけての状況
7.1.2 リプレイスサイクル・PV試算
7.1.3 今後の展望
7.2 POD市場における自社のポジショニング(自社の強み・弱みと競合対策)
7.3 得意とするユーザ層
7.4 想定する用途と使用環境
7.5 各出力形態への対応
7.6 製品開発
7.7 パートナとのアライアンス
7.8 販売戦略/チャネル政策
8.サカタインクス
8.1 市場動向
8.1.1 2005~2006年にかけての状況
8.1.2 リプレイスサイクル・PV試算
8.1.3 今後の展望
8.2 POD市場における自社のポジショニング(自社の強み・弱みと競合対策)
8.3 得意とするユーザ層
8.4 想定する用途と使用環境
8.5 各出力形態への対応
8.6 製品開発
8.7 パートナとのアライアンス
8.8 販売戦略/チャネル政策
9.昭和情報機器
9.1 市場動向
9.1.1 2005~2006年にかけての状況
9.1.2 リプレイスサイクル・PV試算
9.1.3 今後の展望
9.2 POD市場における自社のポジショニング(自社の強み・弱みと競合対策)
9.3 得意とするユーザ層
9.4 想定する用途と使用環境
9.5 各出力形態への対応
9.6 製品開発
9.7 パートナとのアライアンス
9.8 販売戦略/チャネル政策
10.東洋インキ製造
10.1 市場動向
10.1.1 2005~2006年にかけての状況
10.1.2 リプレイスサイクル・PV試算
10.1.3 今後の展望
10.2 POD市場における自社のポジショニング(自社の強み・弱みと競合対策)
10.3 得意とするユーザ層
10.4 想定する用途と使用環境
10.5 各出力形態への対応
10.6 製品開発
10.7 パートナとのアライアンス
10.8 販売戦略/チャネル政策
11.リコー
11.1 市場動向
11.1.1 2005~2006年にかけての状況
11.1.2 リプレイスサイクル・PV試算
11.1.3 今後の展望
11.2 POD市場における自社のポジショニング(自社の強み・弱みと競合対策)
11.3 得意とするユーザ層
11.4 想定する用途と使用環境
11.5 各出力形態への対応
11.6 製品開発
11.7 パートナとのアライアンス
11.8 販売戦略/チャネル政策
12.リコープリンティングシステムズ
12.1 市場動向
12.1.1 2005~2006年にかけての状況
12.1.2 リプレイスサイクル・PV試算
12.1.3 今後の展望
12.2 POD市場における自社のポジショニング(自社の強み・弱みと競合対策)
12.3 得意とするユーザ層
12.4 想定する用途と使用環境
12.5 各出力形態への対応
12.6 製品開発
12.7 パートナとのアライアンス
12.8 販売戦略/チャネル政策

参考資料 POD対応機のスペック

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