2012年版 ベトナム小売・e-コマース市場の現状と今後の予測

現在のベトナム小売市場は拡大基調にあります。人口は増加傾向、現在の総人口は約9千万人、その約7割が30歳未満の若年層という特徴から、有望市場として注目されております。また、未だスーパーマーケットなどの近代的流通市場が小売市場全体の約2割であり、今後成長の余地が大きい市場である一方、小売事業拡大には課題も多い市場でもあります。本調査レポートでは、現在参入している企業はいかに事業を拡大しようとしているのか、企業の成長戦略についてフォーカスし、今後のベトナム小売市場の方向性を予測いたしました。

発刊日
2012/10/31
体裁
A4 / 219頁
資料コード
C54115400
PDFサイズ
11.4MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象業態
1)近代的小売市場:食品スーパー、コンビニ、ショッピングセンター、ネットショッピング、テレビショッピング
2)伝統市場
調査期間:2012年8月~2012年10月

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 現地有力企業への訪問調査取材
  • 有力ベトナム小売企業(現地企業と外資系企業)の成長戦略分析
  • ベトナム小売市場の今後の行方(近代的小売市場の成長性、店舗展開動向)
  • ベトナム小売市場の有力企業リストを掲載(スーパーマーケット19社、CVS10社、ショッピングセンター30社、家電ショップ14社、ネットショッピング9社、TVショッピング9社、卸売企業69社)

■本資料の概要

Ⅰ.小売市場の動向
Ⅱ.有力小売企業の成長戦略
Ⅲ.主要ショッピングセンターの動向
Ⅳ.ベトナム小売協会の見解・見通し
Ⅴ.伝統市場の動向
Ⅵ.小売市場を取り巻く市場環境
Ⅶ.ベトナム小売市場における日系企業の事業可能性について
Ⅷ.有力企業リスト

■掲載内容

Ⅰ.小売市場の動向

1.全体の市場動向
  (1)市場規模と成長性(2001年~2011年)
  (2)業態的市場シェア(金額ベース)
  (3)市場予測
    【リアル店舗とネットショッピングなどの無店舗販売のシェア推移】
    【市場規模予測(2012年~2016年)】
2.スーパーマーケット市場の動向
  (1)市場規模と成長性(2009年~2011年)
  (2)店舗数推移(全国)
  (3)店舗数推移(行政区分別)
  (4)主要プレイヤー・業界動向
    【主要スーパーマーケットの店舗数ランキング】
    【主要スーパーマーケットの市場占有率(店舗数ベース)】
    【上位10スーパーの国営・地場民間・外資の比率(店舗数ベース)】
    【ハノイ市の主要スーパーマーケット】
    【ホーチミン市の主要スーパーマーケット】
    【ベトナム主要スーパーマーケットの動向】
  (5)市場予測
    【市場規模予測(2012年~2016年)】
3.コンビニエンスストア市場の動向
  (1)市場規模と成長性(2009年~2011年)
  (2)店舗数推移(全国)
  (3)主要プレイヤー・業界動向
    【エリア別主要コンビニエンスストア店舗数シェア】
    【エリア別主要コンビニの国営・地場民間・外資の比率(店舗数ベース)】
    【ベトナム主要コンビニエンスストアの動向】
  (4)市場予測
    【店舗当たりの人口にみるベトナム市場の可能性について】
4.ショッピングセンター・百貨店市場の動向
  (1)ショッピングセンター数推移(2006年~2011年)
  (2)市場予測
    【行政区分別ショッピングセンター数推移】
5.ネットショッピング市場の動向
  (1)市場規模と成長性(2009年~2011年)
  (2)ネットショッピング企業数推移(2006年~2011年)
    【電子商取引実績のあった社数推移(2006年~2011年)】
  (3)主要プレイヤー・業界動向
  (4)市場予測
6.テレビショッピング市場の動向
  (1)市場規模と成長性(2009年~2011年)
  (2)テレビショッピング社数推移(2006年~2011年)
  (3)主要プレイヤー・業界動向
  (4)市場予測

Ⅱ.有力小売企業の成長戦略

有力小売企業の成長戦略とは
1.コープマート(Co.opMart)(地場)
2.シティマート(Citimart)(地場)
3.マキシ マーク(Maximark)(地場)
4.ビックC(BigC)(外資)
5.ロッテマート(LOTTE MART)(外資)
6.ファミリーマート(FamilyMart)(日系)
7.メトロ(METRO)(外資)
8.ショップ&ゴー(Shop&Go)(地場)
9.ベトナムプライス(VAT GIA VIET NAM)(地場)(e-コマース企業)
10.今後進出を予定している日系小売企業の特徴・事業の方向性

Ⅲ.主要ショッピングセンターの動向

1.主要ショッピングセンターリストとその特徴
  (1)ホーチミン市の主要ショッピングセンターリスト
  (2)ホーチミン市の主要ショッピングセンターに入居しているテナントの特徴
  (3)ハノイ市の主要ショッピングセンターリスト
2.今後のショッピングセンター・百貨店出店計画
  (1)ホーチミン市
  (2)ハノイ市
3.現在出店している日系企業のテナント事例
4.ショッピングセンターの契約条件事例

Ⅳ.ベトナム小売協会の見解・見通し

1.ベトナム小売市場の現状
  (1)小売市場の市場規模の伸び率推移(2006年~2016年(予))
  (2)過去3年間(2009年~2011年)で伸びが顕著だった小売業態とその背景
2.ベトナム小売市場の今後と課題
  (1)今後5年間で成長が見込まれる小売業態について
  (2)ベトナムの小売市場の課題について
  (3)それらの課題を解決する方策について
3.外資系企業に求める役割
  (1)外資流通企業のベトナム市場参入についての見解
  (2)外資流通企業に期待する役割について

Ⅴ.伝統市場の動向

1.ベトナムの伝統市場について
  (1)現状
    【伝統市場の数の推移(2008年~2011年)】
    【クラス別伝統市場の数の推移(2008年~2011年)】
  (2)今後の方向性
2.主要都市(ハノイ市とホーチミン市)の伝統市場に対する政策動向
  (1)ハノイ市の伝統市場の施策動向
    【ハノイ市の伝統市場数推移(2008年~2011年)】
  (2)ホーチミン市の伝統市場の施策動向
    【ホーチミン市の伝統市場数推移(2008年~2011年)】
3.伝統市場への商品の流れ(生産者(メーカ)・輸入代理店~一般消費者まで)
  (1)農産物
  (2)乾物、缶詰、ドリンクなど
4.外資系食品メーカの流通チャネル事例
  (1)飲料メーカの事例
  (2)調味料メーカの事例
5.主要卸売事業者リスト
  (1)【食品・グローサリの卸売事業者リスト】
  (2)【飲料・酒類の卸売事業者リスト】
  (3)【アパレル製品の卸売事業者リスト】

Ⅵ.小売市場を取り巻く市場環境

1.行政区分別人口推移
  (1)全国の人口推移(2008年~2011年)
  (2)主要都市の人口推移(2008年~2011年)
    【2020年までの人口予測(全国・ハノイ市・ホーチミン市)】
    【ハノイ市、ホーチミン市の人口シェア推移(2010年~2012年)】
    【都市人口推移(1990年~2025年(予))】
  (3)その他主要エリアの人口推移(2008年~2011年)
  行政区分別人口推移(2008年~2011年)
2.行政区分別小売市場規模(商品・サービス)推移(2001年~2011年)
  (1)主要都市別小売市場規模(ホテル、観光産業含む商品とサービス合計)推移
  (2)主要都市別1人当たり小売市場規模(ホテル、観光産業含む合計)推移
  行政区分別小売市場規模(商品・サービス)推移(2008年~2011年)
3.消費者物価指数推移(2011年7月~2012年9月)
  【食品関連の消費者物価指数推移】
  【飲料、アパレル製品等の消費者物価指数推移】
  【住宅関連の消費者物価指数推移】
  【その他の消費者物価指数推移】
4.平均所得推移(2002年~2011年)
  (1)1人当たり1ヶ月の平均所得推移(全国、ホーチミン市、ハノイ市)
  (2)主要都市(ホーチミン市とハノイ市)の所得階層分布
5.月平均支出額推移(2002年~2010年)
  【1ヶ月の消費支出の内訳】
  【エリア別品目別1ヶ月の消費支出額】
6.年齢別人口推移予測(2009年~2020年)
  【全国の年齢別人口推移】
  【ハノイ市とホーチミン市の年齢別人口推移】
  【過去の人口動態から見るトレンド】
7.世帯数推移(1999年→2009年)
8.ベトナムのGDP推移(2001年~2017年(予))
9.1人当たりGDP推移(2000年~2010年)
  【ハノイ市とホーチミン市の今後の1人当たりGDP目標値(2015年、2020年)】
10.法規制について

Ⅶ.ベトナム小売市場における日系企業の事業可能性について

1.市場ニーズ
2.可能性のある進出方法

Ⅷ.有力企業リスト

スーパーマーケット(19社)
コンビニエンスストア(10社)
ショッピングセンター(30社)
家電ショップ(14社)
ネットショッピング(9社)
テレビショッピング(9社)
 

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