2017年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~主要四部材編~

日本および韓国、中国、台湾、欧州の有力リチウムイオン電池(以下LiB)用部材61社の現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、更に周辺調査を加えることで世界LiB用部材市場の現状と今後の動向を把握することを目的とした。

発刊日
2017/09/29
体裁
A4 / 475頁
資料コード
C59102000
PDFサイズ
39.3MB
PDFの基本仕様
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:日系部材メーカー:21社、韓国部材メーカー:9社、中国部材メーカー:26社、台湾部材メーカー:4社、欧米部材メーカー:1社
調査方法:直接面接取材をベースに、文献調査を併用。
調査期間:2017年3月~2017年9月

資料ポイント
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  • 様々なタイト感が引き起こす部材コストの上昇
  • 川下から押し寄せる電動化の大波
  • 求められるは「顧客の先の先」まで見据えた戦略構築
  • 以下主要四部材の全内容を収録
    <正極材>車載用セル向け需要拡大による影響が本格化、NCMがトップポジションに君臨
    <負極材>車載向け人造黒鉛の出荷増が市場成長をリード
    <電解液・電解質>2017年の電解液市場規模は14万t規模の見込み、液・質共に足元の価格は再び変動の様相
    <セパレーター>2017年は2013年比で約3倍の拡大見込み、湿シフトで領域拡大を目指す中国、日韓はハイエンド市場での生き残りをかけた体力勝負へ

資料概要
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第1章 リチウムイオン電池主要四部材市場の展望
第2章 民生小型LiB市場の現状と将来展望
第3章 車載用LiB市場の現状と将来展望
第4章 リチウムイオン電池主要四部材市場の現状と将来展望
第5章 主要四部材メーカーの動向と戦略

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第1章 リチウムイオン電池主要四部材市場の展望

様々なタイト感が引き起こす部材コストの上昇
川上から押し寄せる電動化の大波
求められるは「顧客の先の先」まで見据えた戦略構築

第2章 民生小型LiB市場の現状と将来展望

1.民生小型LiB アプリケーション別市場動向
  2016年容量ベースで前年比105.6%
  低迷するIT機器に代わり、電動工具の存在感高まる
  (図・表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(電池容量:2013年~2020年予測)
  (図・表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(セル数:2013年~2020年予測)
  (図・表)民生小型LiB アプリケーション別 出荷推移(出荷金額:2013年~2020年予測)
  ノートPC向け、フィーチャーフォン向けは引き続き前年割れで推移
  (表)ノートPC向けLiBセル トレンド推移
  (表)フィーチャーフォン向けLiBセル トレンド推移
  一時的なトーンダウンの動きあれど、スマホ向けセルは高容量志向を継続
  (表)スマートフォン向けLiBセル トレンド推移
  (表)タブレット端末向けLiBセル トレンド推移
  電動工具向けでも徐々に高容量化の動き
  (表)電動工具向けLiBセル トレンド推移
  (表)ウエアラブル端末向けLiBセル トレンド推移
  ドローン向けは今後、高付加価値提案が求められる有力市場の可能性も
2.民生小型LiB セルタイプ別市場動向
  ラミセルは一定ポジションを確立、円筒形は再び成長基調に転ずる
  (図・表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(電池容量:2013年~2020年予測)
  (図・表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(セル数:2013年~2020年予測)
  (図・表)民生小型LiB 形状タイプ別 出荷推移(出荷金額:ドル:2013年~2020年予測)
3.民生小型LiB メーカーシェア推移
  ATL、Coslightがラミネートセルの出荷増で成長を継続
  SDI、Panasonic、LGCは各自既存領域のポジション維持での存続を図る
  (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(電池容量:2013年~2016年)
  (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(セル数:2013年~2016年)
  (表)民生小型LiB メーカーシェア推移(出荷金額:2013年~2016年)

第3章 車載用LiB市場の現状と将来展望

1.車載用LiB 市場動向
  xEV市場拡大で引き続き成長基調
  2017年も前年を上回る市場規模となる見込み
  (表)xEV用電池(Ni-MH、LiB)市場規模推移(容量:CY2013~CY2020、CY2025)
  (表)xEV用電池(Ni-MH、LiB)市場規模推移(金額:CY2013~CY2020、CY2025)
2.電池形状別車載用LiB 市場動向
  2017年、円筒形への関心高まる
  乗用車向け角形シェアはやや縮小傾向
  (表)世界車載用LiBタイプ別市場規模推移(容量:CY2013~CY2020、CY2025)
3.車載用LiB 市場メーカーシェア動向
  2017年、適者生存の時代へ
  迫られる厳しいコスト要求対応
  (表)世界車載用LiB市場メーカーシェア推移(CY2013~CY2016)
  (図)世界車載用LiB市場メーカーシェア推移(CY2016)

第4章 リチウムイオン電池主要四部材市場の現状と将来展望

1.主要四部材全体動向
  成長の牽引役は車載用セルに完全シフト
1.主要四部材 全体市場動向
  2017年、約130億ドル規模に
  (図・表)LiB主要四部材 世界市場規模推移(数量:2013年~2020年予測)
  (図・表)LiB主要四部材 世界市場規模推移(金額:2013年~2020年予測)
2.国別主要四部材シェア推移
  引き続き中国優勢、日韓のポジション回復は今後の日欧米OEM動向に依存
  (表)LiB主要四部材 世界市場規模 国別シェア推移(数量:2014年~2016年)
  (図)LiB主要四部材 世界市場規模における日本のシェア(数量:2014年~2016年)
  (図)LiB主要四部材 世界市場規模における中国のシェア(数量:2014年~2016年)
  (図)LiB主要四部材 世界市場規模における韓国のシェア(数量:2014年~2016年)
  (図)LiB主要四部材 世界市場規模におけるその他のシェア(数量:2014年~2016年)
  (表)参考資料 : 2017年 中国xEV セルメーカー/中国OEMメーカー
  (乗用車xEV・電動バス)/主要四部材メーカーサプライチェーン一覧
3.主要四部材市場の生産能力と実需の比較
  部材、品質基準で異なる需給バランス、車載用セル向け品にはタイト感
  (表)LiB主要四部材 生産能力と実需の比較

2.正極材動向
2-1.正極材市場の現状と将来展望
  車載用セル向け需要の拡大による影響が本格化
  1.正極材 全体市場動向
    トップポジションに君臨したNCMが2017年以降の牽引役に
    (図・表)LiB正極材 世界市場規模 材料別推移(数量:2013年-2020年予測)
    (図・表)LiB正極材 世界市場規模 材料別推移(金額:2013年-2020年予測)
    (表)正極材 参考販売価格帯推移
  2.セルサイズ別(民生用/中大型用)正極材市場動向
    2016年で中大型セル向けが民生小型セル向けを上回る
    (図・表)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)世界市場規模推移
    (数量:2013年~2020年予測)
    (図・表)LiB正極材 セルサイズ別(民生小型セル/中大型セル)世界市場規模推移
    (金額:2013年~2020年予測)
  3.主要正極材メーカーの生産能力推移
    設備投資はいよいよ企業体力が本格的に問われるフェーズに突入
    (表)主要正極材メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
  4.正極材市場 メーカーシェア推移
    2トップ変わらずも3位以下の顔ぶれに変動、上位10社中6社は引き続き中国勢
    (表)LiB正極材 メーカー別 世界市場規模 シェア推移(数量:2014年-2016年)
    (表)LiB正極材 メーカー別 世界市場規模 シェア推移(金額:2014年-2016年)
  5.国別 正極材シェア推移
    中国プレーヤー構成比は7割に迫る勢い
    (図・表)正極材 世界市場規模 国別シェア推移(数量:2014年-2016年)
    (図・表)正極材 世界市場規模 国別シェア推移(金額:2014年-2016年)
2-2.三元系正極材(NCM)市場
  牽引役を車載用セルに切り替え、引き続き順調に拡大
  1.NCM 全体市場動向
    2017年も高成長率での推移を維持
    (図・表)NCM 世界市場規模推移 (数量/金額:2013年 ― 2020年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)NCM出荷動向
    2016年で中大型セル向け比率が民生小型セル向けを上回る
    (表)NCM セルサイズ別(民生小型/中大型)世界市場規模推移(数量:2014年~2016年)
  3.NCM市場メーカーシェア推移
    4社が前年比倍以上の出荷数量で推移
    (表)LiB正極材 三元系正極材(NCM)世界市場規模メーカーシェア推移(数量:2014年-2016年)
    (表)LiB正極材 三元系正極材(NCM)世界市場規模メーカーシェア推移(金額:2014年-2016年)
  4.主要NCMメーカーの生産能力推移
    増強幅は年々拡大傾向
    (表)主要NCMメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
  5.NCM 開発動向
    組成比別市場規模比率はNCM523>NCM111>NCM622
    (図)NCM市場 組成比別比率(2016年時 出荷数量ベース)
    (表)NCM市場における組成比別採用状況
    622、811は増加傾向にあるもセル側を含めたコストU課題有り
    市場全体では111、523主流がしばらく続く見込み
2-3.コバルト酸リチウム(LCO)市場
  一定需要は確保しつつも、停滞フェーズへ突入
  1.LCO全体市場動向
    原材料価格高騰の影響もあり、成長率は2017年以降も鈍化傾向
    新規参入の動き見られず、顔ぶれ固定で市場は成熟化の様相
    (図・表)LCO 世界市場規模推移 (数量/金額:2013年 ― 2020年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LCO 出荷動向、LCO 開発動向
    4.45V対応品、2017年より複数のLCOメーカーで量産供給見込み
    (表)LCO セルサイズ別(民生小型/中大型)世界市場規模推移(数量:2014年~2016年)
  3.LCO 市場メーカーシェア推移
    中国勢の多くが出荷増で推移、日韓欧は伸び悩みや出荷減の傾向
    (表)LiB正極材 コバルト酸リチウム(LCO)世界市場規模メーカーシェア推移
    (数量:2014年-2016年)
    (表)LiB正極材 コバルト酸リチウム(LCO)世界市場規模メーカーシェア推移
    (金額:2014年-2016年)
  4.主要LCO メーカーの生産能力推移
    中国勢の能力増強を経てキャパは小幅増で推移
    新規投資の動きはあっても限定的
    (表)主要LCOメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
2-4.ニッケル酸リチウム(NCA)市場
  テスラEVの第二フェーズと共に引き続き市場拡大
  1.NCA全体市場動向
    2016年は前年比約190%で推移
    2017年も30%を超える成長見込み
    (図・表)NCA 世界市場規模推移 (数量/金額:2013年 ― 2020年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)NCA 出荷動向
    2017年以降も車載用セルを含む中大型セル向け比率が引き続き上昇
    (表)NCA セルサイズ別(民生小型/中大型)世界市場規模推移(数量:2014年~2016年)
  3.NCA市場メーカーシェア推移
    住友金属鉱山、エコプロ共に2016年は大幅出荷増
    (表)LiB正極材料 ニッケル酸リチウム(NCA)世界市場規模メーカーシェア推移
    (数量:2014年-2016年)
    (表)LiB正極材料 ニッケル酸リチウム(NCA)世界市場規模メーカーシェア推移
    (金額:2014年-2016年)
  4.主要NCA メーカーの生産能力推移
    積極的な生産体制強化が進む
    (表)主要NCAメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
2-5.マンガン酸リチウム(LMO)市場
  市場の停滞感続く
  1.LMO全体市場動向
    2017年まで市場規模は頭打ち状態、成長回復は2018年以降へ
    (図・表)LMO 世界市場規模推移 (数量/金額:2013年 ― 2020年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LMO 出荷動向、LMO 開発動向
    2015~2016年、中大型セル向けは前年比微減で推移
    (表)LMO セルサイズ別(民生小型/中大型)世界市場規模推移(数量:2014年~2016年)
    5V級マンガン正極は現行LiBの枠を超えたステージへ
  3.LMO 市場メーカーシェア推移
    従来のメインプレーヤーに脱LMOの動き
    (表)LiB正極材 マンガン酸リチウム(LMO)世界市場規模メーカーシェア推移
    (数量:2014年-2016年)
    (表)LiB正極材 マンガン酸リチウム(LMO)世界市場規模メーカーシェア推移
    (金額:2014年-2016年)
  4.主要LMO メーカーの生産能力推移
    LMOの為の設備投資の動きは限定的、需要と既存生産能力のギャップが当面続く
    (表)主要LMOメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
2-6.リン酸鉄リチウム(LFP)市場
  中国マーケットで新旧セル需要と共に成長
  1.LFP 全体市場動向
    2016年は引き続き中国需要を中心に伸長、2017年以降も一定規模の成長維持を予測
    (図・表)LFP 世界市場規模推移 (数量/金額:2013年 - 2020年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LFP 出荷動向、LFP 開発動向
    電動バス用セル向けをメインに中大型セル向け比率高まる、LFMPは混合需要に今後注目
    (図・表)LFP セルサイズ別(民生小型/中大型)世界市場規模推移(数量:2014年~2016年)
  3.主要LFP メーカー動向
    中国セルメーカーの内製量が拡大、部材メーカー出荷分は温度差あれど概ね増加傾向
  4.主要LFP メーカーの生産能力推移
    17年以降も能力増強は継続の流れ、今後の需給バランスはセルメーカーの内製動向にも依存
    (表)主要LFPメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧

3.負極材動向
3-1.リチウムイオン電池負極材市場の現状と将来展望
  車載向け人造黒鉛の出荷増が市場成長をリード
  1.LiB用負極材 全体市場動向
    2017年、17万トン規模に
    (表)LiB負極材(民生小型、中大型セル向け)参考販売価格帯推移
    (図・表)LiB負極材 世界市場規模 材料別推移(数量:2013年実績~2020年予測)
    (図・表)LiB負極材 世界市場規模 材料別推移(金額:2013年実績~2020年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LiB用負極材動向
    2016年、民生小型セルと中大型セルの構成比が逆転
    (図・表)LiB負極材 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量:2013年実績~2020年予測)
    (図・表)LiB負極材 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (金額:2013年実績~2020年予測)
  3.LiB用負極材製品動向
    高容量化実現に向けSiO系の添加量U推進
  4.LiB用負極材市場 メーカーシェア推移
    中国メーカーがプレゼンスを維持
    (表)主な負極材市場参入メーカー及び取り扱い負極材一覧
    (図・表)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2013年~2016年)
    (図・表)LiB負極材 世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2013年~2016年)
  5.国別LiB用負極材シェア推移
    強固な内需市場背負う中国勢
    日韓プレーヤーは自国セルメーカー向けに軸足
    (図・表)LiB負極材 世界市場規模 国別シェア推移(数量:2013年~2016年)
    (図・表)LiB負極材 世界市場規模 国別シェア推移(金額:2013年~2016年)
  6.LiB用負極材主要メーカー生産能力推移
    中国を中心に2020年まで設備投資が続く
    (表)主要負極材メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
3-2.黒鉛系負極材市場
  車載用セル向けに人造黒鉛が引き続き伸長
  1.黒鉛系負極材 全体市場動向
    2017年、人造黒鉛比率は6割超えの見込み、価格トレンドは変化の兆し
    (図・表)LiB黒鉛系負極材 世界市場規模推移(数量:2013年実績~2020年予測)
    (図・表)LiB黒鉛系負極材 世界市場規模推移(金額:2013年実績~2020年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)黒鉛系負極材出荷動向
    民生小型、中大型セル向け共に黒鉛メイン変わらず、
    中大型向けは55%まで上昇
    (表)LiB黒鉛系負極材 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量:2014年~2016年)
  3.黒鉛系負極材市場 メーカーシェア推移
    上位5社の顔ぶれ変わらず
    (表)LiB 黒鉛系負極材(天然+人造)世界市場規模メーカーシェア推移(数量:2013年~2016年)
    (表)LiB 黒鉛系負極材(天然+人造)世界市場規模メーカーシェア推移(金額:2013年~2016年)
    (表)LiB 天然黒鉛負極材 世界市場規模メーカーシェア推移(数量:2013年~2016年)
    (表)LiB 天然黒鉛負極材 世界市場規模メーカーシェア推移(金額:2013年~2016年)
    (表)LiB 人造黒鉛負極材 世界市場規模メーカーシェア推移(数量:2013年~2016年)
    (表)LiB 人造黒鉛負極材 世界市場規模メーカーシェア推移(金額:2013年~2016年)
  4.主要黒鉛系負極材メーカー生産能力推移
    2017年黒鉛系負極の世界キャパは約40万t超えに
    稼働率より顧客の将来需要への対応を優先
    (表)世界主要黒鉛系負極材メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
3-3.カーボン系/酸化物系/金属・合金系負極材市場
  引き続きニッチマーケットなれど、成長を維持
  1.カーボン系/酸化物系/金属・合金系負極材 全体市場動向
    カーボン系はマイルドHEV向けが新たな需要候補に
    (表)LiBカーボン系/酸化物系(LTO)/金属・合金系負極材 世界市場規模推移
    (数量:2013年実績~2020年予測)
    (表)LiBカーボン系/酸化物系(LTO)/金属・合金系負極材 世界市場規模推移
    (金額:2013年実績~2020年予測)
    LTO市場は前年を上回る数量で推移も、足元の需要対象は限定的
    Si系負極材は特定の車載用セル向けを牽引役に出荷増
  2.カーボン系/酸化物系/金属・合金系負極材メーカー動向、生産能力状況
    カーボン系市場は一定需要向けに自社技術力が活かせるプレーヤーがワーク
    (表)主要カーボン系負極材市場参入メーカー状況
    LTOは中国でセルメーカーによる内製の動き
    部材メーカーの顔ぶれは大きく変わらず
    (表)主要酸化物系負極材市場参入メーカー状況
    金属・合金系負極は引き続き信越化学工業一強状態
    他メーカーの注力度合いも徐々に強まる印象
    (表)主要金属・合金系負極材市場参入メーカー状況

4.電解液・電解質動向
4.電解液・電解質市場の現状と将来展望
  2017年、電解液の市場規模は14万t規模の見込み
  液、質共に足元の価格は再び変動の様相
  1.LiB 用電解液・電解質 全体市場動向
    (図・表)LiB電解液 世界市場規模推移(2013年~2020年予測)
    (図・表)LiB電解質 世界市場規模推移(2013年~2020年予測)
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LiB用電解液動向
    2016年で民生小型セル向けと中大型セル向けの出荷比率が逆転
    (図・表)LiB電解液 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量:2013年~2020年予測)
    (図・表)LiB電解液 セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (金額:2013年~2020年予測)
  3.LiB 用電解液・電解質製品動向
    車載セル向けは高機能添加剤ニーズが増加、中国液メーカーの取組みも活発化
    LiPO2F2の存在感強まる、コスト高がネックなLiFSIは「ニワトリ・タマゴ」状態
    電解液メーカーではLiPF6の中長期契約や内製強化の動きも
  4.LiB 用電解液・電解質 市場価格動向
    電解液、電解質共に2016年の価格上昇トレンドに対し、2017年は一転下落傾向
    (表)LiB電解液(民生小型、中大型セル向け)参考販売価格帯推移
    (表)LiB電解質(民生小型、中大型セル向け)参考販売価格帯推移
    電解質ハイエンド品は引き続き逼迫感有り
  5.LiB 用電解液・電解質市場 メーカーシェア推移
    2016年広州天賜が電解液トップシェアを維持
    (表)LiB電解液 世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2013年~2016年)
    (表)LiB電解液 世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2013年~2016年)
    電解質も上位変わらず、森田新能源が引き続きトップシェア
    (表)LiB電解質 世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2013年~2016年)
    (表)LiB電解質 世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2013年~2016年)
    (表)参考資料:電解液メーカー/電解質メーカーサプライチェーン一覧(2016年)
    (表)参考資料:民生小型LiBメーカー/電解液メーカーサプライチェーン一覧(2016年)
    (表)参考資料:中大型(車載、ESS)LiBメーカー/電解液メーカーサプライチェーン一覧(2016年)
  6.国別LiB 用電解液・電解質シェア推移
    電解液は中国メーカーが圧倒的なシェアを維持、
    電解質は日韓メーカーが僅かながらシェアアップ
    (図・表)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア推移 (数量:2013年~2016年)
    (図・表)LiB電解液 世界市場規模 国別シェア推移 (金額:2013年~2016年)
    (図・表)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア推移 (数量:2013年~2016年)
    (図・表)LiB電解質 世界市場規模 国別シェア推移 (金額:2013年~2016年)
  7.LiB 用電解液・電解質主要メーカー生産能力推移
    総体では受給ギャップ改善の向き、ハイエンド品ではタイト感が増す可能性も
    (表)主要電解液メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧
    (表)主要電解質メーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧

5.セパレーター動向
5.セパレーター市場の現状と将来展望
  2017年、2013年比で約3倍の拡大見込み
  1.LiB用セパレーター市場全体市場動向
    (図・表)LiBセパレーター 世界市場規模推移(2013年~2020年予測)
    湿式シフトで領域拡大を目指す中国
    日韓はハイエンド市場での生き残りをかけた体力勝負へ
  2.セルサイズ別(民生小型セル、中大型セル)LiB 用セパレーター動向
    2016年、中大型セル向けが民生小型セル向けを上回る
    (図・表)LiB セパレーター セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (数量:2013年実績~2020年予測)
    (図・表)LiB セパレーター セルサイズ別(民生小型/中大型:車載、ESS)世界市場規模推移
    (金額:2013年実績~2020年予測)
  3.LiB用セパレーター製品動向
    (民生小型セル、中大型セル/コーティング、コーティングレス)
    (表)LiB用セパレーターの「湿式」、「乾式」について
    民生小型セル向けは引き続き薄膜化の流れ、
    車載用セル向けは湿式志向、乾式も一定需要を維持
    (表)セパレーター需要分野別 トレンド(2017年上期)
    多機能性で有望視される「ハイブリッドコート」
    コスト面では「セラミックコート」
    (表)参考資料:民生小型セル・中大型セル向け コーティングセパレーター構成例一覧
    (表)参考資料:世界主要セパレーターメーカー 製品ラインナップ状況一覧(2017年)
  4.タイプ別(民生小型/中大型セル、コーティング/コーティングレス)
    LiB用セパレーター市場規模推移
    民生小型セル向けコーティング比率は2017年以降、3割台で推移
    (表)LiBセパレーター 民生小型・中大型(車載・ESS)別 コーティング比率世界市場規模推移
    (数量:2013年~2020年予測)
    kWhあたりのコストダウン、中国のNCMシフトで車載用セル向けもコート比率上昇
  5.セパレーター 市場価格動向
    2017年は湿式セパにタイト感
    (表)LiB用 セパレーター(民生小型、中大型セル向け)参考販売価格帯推移
  6.LiB用セパレーター市場 メーカーシェア推移
    Top3の顔ぶれ変わらず、急増する中国プレーヤーは早くも浮沈の様相
    (表)LiB セパレーター世界市場規模 メーカーシェア推移(数量:2013年~2016年)
    (表)LiB セパレーター世界市場規模 メーカーシェア推移(金額:2013年~2016年)
    (表)参考資料:民生小型LiBセルメーカー/セパレーターメーカーサプライチェーン一覧(2016)
    (表)参考資料:中大型LiBセルメーカー/セパレーターメーカーサプライチェーン一覧(2016)
  7.国別LiB 用セパレーターシェア推移
    中国勢が国別シェア5割に迫る、日本勢は約4割を維持
    (図・表)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア推移(数量:2013年~2016年)
    (図)LiBセパレーター世界市場規模国別シェア推移(数量:2013年~2016年)
    (図・表)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア推移(金額:2013年~2016年)
    (図)LiBセパレーター世界市場規模 国別シェア推移(金額:2013年~2016年)
  8.LiB用セパレーター主要メーカー生産能力推移
    中国生産キャパ合計は日系の倍以上に拡大も、上位グレードは品薄の様相
    (表)主要セパレーターメーカー 生産拠点・年間生産能力推移 一覧

第5章 主要四部材メーカーの動向と戦略

1.正極材メーカー

湖南杉杉能源科技股份有限公司(Hunan Shanshan Advanced Materials Co., Ltd.)
  トップシェアを維持すべく、車載用セル需要への対応を推進
  1.出荷動向
  2016年は前年比120%の出荷数量で推移
  (表)湖南杉杉(ShanShan) 正極材料 出荷数量推移
  (表)湖南杉杉(ShanShan) 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年はプラス1万t/年の能力増強を計画
  (表)湖南杉杉(ShanShan) 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  4.4V対応LCOが出荷増、NCMは車載用セルをターゲットにラインナップを拡充
  (表)湖南杉杉(ShanShan) NCM、NCAラインナップ

Umicore N.V
  車載用セル向けNCMへのシフトが進む
  1.出荷動向
  2016年はNCM出荷量がLCO同等まで急伸
  (表)Umicore 正極材料 出荷数量推移
  (表)Umicore 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2018~2020年にかけてNCMの大幅能力増強を推進
  (表)Umicore 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

北大先行科技産業有限公司(Pulead Technology Industry Co., Ltd.)
  民生小型向けと車載向けの両軸で成長
  1.出荷動向
  引き続き前年を上回る成長率で推移、NCMは前年比4倍の出荷量に
  (表)北大先行(Pulead)正極材料 出荷数量推移
  (表)北大先行(Pulead)正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2016年、生産能力を前年比倍に増強
  (表)北大先行(Pulead) 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  LCOは910Hシリーズの4.4V品が出荷増、
  NCMはハイニッケルシリーズを2017年末より上市予定
  (表)北大先行(Pulead) 正極材 製品ラインナップ(カタログ品)代表例

株式会社L&F(L&F Co., Ltd.)
  変化する市況・顧客要望への的確対応で、事業成長を継続
  1.出荷動向
  2016年でNCM出荷量がLCOを上回る
  (表)L&F 正極材料 出荷数量推移
  (表)L&F 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年にNCMの更なる能力増強を計画
  (表)L&F 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  LCOは高電圧対応品に注力、独自のハイニッケルNCM製品も展開

厦门钨业股份有限公司(Xiamen Tungsten Co., Ltd.)
  LCO、NCMを主軸に国内外のセルメーカーに実績
  1.出荷動向
  2016年は各正極材が前年を上回る出荷数量で推移
  (表)厦门钨业 Xiamen Tungsten 正極材料 出荷数量推移
  (表)厦门钨业 Xiamen Tungsten 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年は2万t/年体制を計画、今後に向けNCMの更なる能力増強を推進
  (表)厦门钨业(Xiamen Tungsten)正極材 生産拠点・生産能力推移

天津巴莫科技股份有限公司(Tianjin B&M Science and Technology Joint-Stock Co., Ltd.)
  民生小型セル向けに軸足を置きつつ、車載用セル向けシフトを推進
  1.出荷動向
  2016年はLCO、NCM共に出荷増
  (表)天津巴莫(B&M) 正極材料 出荷数量推移
  (表)天津巴莫(B&M) 正極材料 出荷金額推移
    2.生産拠点/生産能力動向
  各種正極材の能力増強を実施
  (表)天津巴莫(B&M) 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  4.4V以上のLCO出荷比率が上昇傾向、ハイニッケル品の取組みも進む

北京当升材料科技股份有限公司(Beijing Easpring Material Technology Co., Ltd.)
  NCM主体へのシフトを推進
  1.出荷動向
  NCMが数量ベース構成比7割まで上昇
  (表)北京当升(Easpring)正極材料 出荷数量推移
  (表)北京当升(Easpring)正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  活物質、前駆体共にNCMの生産体制を強化
  (表)北京当升(Easpring) 正極材 生産拠点・生産能力推移
  (表)北京当升(Easpring) 前駆体・負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  NCM811の開発も完了

湖南瑞翔新材料股份有限公司(Hunan Reshine New Material Co., Ltd.)
  川上との繋がりを確保し、今後に向けNCM事業の強化を推進
  1.出荷動向
  2016年はNCM、LMOが引き続き出荷増で推移
  (表)湖南瑞翔(Reshine) 正極材 出荷数量推移
  (表)湖南瑞翔(Reshine) 正極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  NCM生産能力は2015年比で3倍以上へ、川上企業との連携強化で原材料を確保
  (表)湖南瑞翔(Reshine) 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

寧波金和锂電材料有限公司(Ningbo Jinhe New Materials Co., Ltd.)
  中国トップクラスのNCMメーカー、今後のHi-Ni需要への対応を推進
  1.出荷動向
  車載向けを牽引役に引き続き出荷を伸ばす
  (表)寧波金和(Ningbo Jinhe) 正極材料 出荷数量推移
  (表)寧波金和(Ningbo Jinhe) 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年で正極材3万t/年体制、前駆体4万t/年体制を計画
  (表)寧波金和、北京容百投資控股有限公司グループ
  正極材/前駆体 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

中信国安盟固利电源技术有限公司(MENGGULI POWER SOURCE TECHNOLOGY Co., Ltd.)
  民生小型セル需要に応えつつ、車載用セル向けシフトを徐々に推進
  1.出荷動向
  引き続きLCOメイン、NCMは車載用セル向け出荷急増で構成比上昇
  (表)中信国安盟固利电源技术有限公司(MGL)正極材 出荷数量推移
  (表)中信国安盟固利电源技术有限公司(MGL)正極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2016年より天津拠点が稼動開始、NCMの能力増強を積極的に推進
  (表)中信国安盟固利电源技术有限公司(MGL)正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

株式会社エコプロ(Ecopro Co., Ltd.)
  民生小型セル向けNCAで引き続き好調
  1.出荷動向
  2016年出荷数量は前年比2倍
  (表)エコプロ 正極材料 出荷数量推移
  (表)エコプロ 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2016年のフル稼働を受け、2017年は生産能力の大幅増強を計画
  (表)エコプロ 正極材生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  (図)【CSG 各コンポーネントの組成比と特性】

天津斯特蘭能源科技有限公司(Tianjin STL Energy Technology Co., Ltd.)
  LFPを軸に中国内需への対応で事業成長を目指す
  1.出荷動向
  2016年LFPは前年比倍の出荷数量で推移、NCMは生産を一旦終了
  (表)天津斯特蘭(STL) 正極材料 出荷数量推移
  (表)天津斯特蘭(STL) 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2016年で生産能力は前年比倍へ、新拠点での大型投資も推進
  (表)天津斯特蘭(STL) 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  容量や低温特性を改善した新銘柄を上市、NCMは811をターゲットに開発を推進

株式会社田中化学研究所
  車載用セルの材料需要増に向け、多面的アプローチを推進
  1.出荷動向
  2016年は前駆体、活物質共に前年割れで推移も、2017年は回復の見込み
  (表)田中化学研究所 前駆体 出荷数量推移
  (表)田中化学研究所 正極材 出荷数量推移
  (表)田中化学研究所 正極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  高容量材料の生産体制を強化
  (表)田中化学研究所 正極材生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  2016年10月より住友化学の傘下に
  両社シナジーによる車載用正極向け新規提案の取組みを加速

台湾立凱電能科技股份有限公司(Advanced Lithium Electrochemistry:ALEEES)
  市況変化に直面、今後は既存市場+αの獲得を目指す
  1.出荷動向
  2016年は前年比マイナスで推移
  (表)ALEEES 正極材料 出荷数量推移
  (表)ALEEES 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  中国への生産拠点進出は引き続き前向きに検討
  (表)ALEEES 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  ハイレートセル向け新規材料の提案を推進
  (表)ALEEES LFP-NCO M12/M121 物理特性

新日本電工株式会社
  車載用品質に仕上げる生産技術を強みに、事業軸の転換を推進
  1.出荷動向
  市況変化の影響等を要因に2016年は出荷量減で推移
  (表)新日本電工 正極材 出荷数量推移
  (表)新日本電工 正極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2018年からは受託加工事業を開始予定
  (表)新日本電工 正極材生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

三井金属鉱業株式会社
  次世代材料に向けた取組みを推進
  1.出荷動向
  2015年以降、苦戦続く
  (表)三井金属鉱業 正極材 出荷数量推移
  (表)三井金属鉱業 正極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)三井金属鉱業 正極材生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  ポストLiB到来を視野に、5V-Spinelマンガンに続き、固体電解質を新たに開発

住友大阪セメント株式会社
  LFPセルの可能性を追求する顧客をターゲットに
  SOC独自のハイスペックLFPを展開
  1.出荷動向
  車載用セル向けに加え、ESS用セル向けも堅調、2016年はフル稼働生産で対応
  (表)住友大阪セメント LFP出荷量推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年より2,000t/年体制がスタート
  (表)住友大阪セメント 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  LFPの更なる高スペック化、LMPの今後の可能性を追求

株式会社三徳
  安全・信頼の高品位LCOを追求
  1.出荷動向
  市況変化を背景に、ここ数年は苦境が続く
  (表)三徳 正極材料出荷数量推移
  (表)三徳 正極材料出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)三徳 LiB正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  高付加価値LCOの開発を継続

尚志精密化学股份有限公司 (TATUNG FINE CHEMICALS Co.)
  市況変化を受けつつも、次なるステップに向けた取組みが進む
  1.出荷動向
  2017年までは厳しい状況が続くも、2018年以降の出荷増転換を目指す
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年末より中国生産を開始予定
  (表)Tatung Fine Chemicals 正極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  容量アップ・低温特性改善の新銘柄を上市
  (表)Tatung Fine Chemicals LFP「P13」、「P13F」 物理特性

JFEミネラル株式会社
  既存ビジネスを手堅く展開しつつ、市場が求める次のNCA提案を推進
  1.出荷動向
  2016年は前年比増で推移
  (表)JFEミネラル 正極材料 出荷数量推移
  (表)JFEミネラル 正極材料 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)JFEミネラル NCA 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  Ni比率を高めた高容量グレードをサンプル出荷中
  (表)JFEミネラル NCA カタログ製品ラインアップ

本荘ケミカル株式会社
  リチウムと電池材料の幅広い知見、ネットワークに強み
  1.出荷動向
  足元はハイエンドLCO、ハイニッケルNCM、LTOの開発に注力
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)本荘ケミカル 正極材 生産拠点・生産能力推移

2.負極材メーカー

貝特瑞新能源材料股份有限公司(BTR New Energy Materials Inc.)
  トッププレイヤーのポジション維持を図るべく、今後は車載用セル向けに注力
  1.出荷動向
  人造比率、車載用セル向け比率が共に上昇
  (表)貝特瑞新能源(BTR)負極材 出荷数量推移
  (表)貝特瑞新能源(BTR)負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  人造黒鉛の生産能力を積極的に増強
  (表)貝特瑞新能源(BTR)負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

上海杉杉科技有限公司(Shanghai Shanshan Tech Co., Ltd.)
  人造黒鉛トップメーカーの地位を強固にすべく、体制強化を推進
  1.出荷動向
  車載用セル向け7割まで高まる
  (表)上海杉杉(ShanShan)負極材 出荷数量推移
  (表)上海杉杉(ShanShan)負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  湖州創亜電力電池材料を買収、新拠点の建設で人造黒鉛の能力増強を強化
  (表)上海杉杉(ShanShan)負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  民生小型用セル向け負極材の開発も継続

日立化成株式会社
  高性能黒鉛系負極材で、引き続き成長を維持
  1.出荷動向
  車載用セル向けをメインに出荷増
  (表)日立化成 負極材 出荷数量推移
  (表)日立化成 負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年、生産能力計は3万t/年に
  (表)日立化成 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  (表)日立化成 負極材 ラインナップ

江西紫宸科技有限公司(Jiangxi Zichen Technology Co., Ltd.)
  民生小型セル向けをメインに抑えつつ、車載用セル向けの供給拡大を推進
  1.出荷動向
  引き続き人造黒鉛の出荷を伸ばし、2016年は出荷数量全体で前年比倍増
  (表)江西紫宸(Zichen)負極材 出荷数量推移
  (表)江西紫宸(Zichen)負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  車載用セル向けの需要に対応すべく、大規模な能力増強を推進
  (表)江西紫宸(Zichen)負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

深圳市斯诺实业发展股份有限公司(Shenzhen Sinuo Industrial Development Co.,Ltd.)
  引き続き車載用セル向け人造黒鉛で出荷増
  1.出荷動向
  2016年は前年比倍増で推移
  (表)深圳市斯诺实业发展(Sinuo)負極材 出荷数量推移
  (表)深圳市斯诺实业发诺实业发展(Sinuo)負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2016年の生産能力は2014年比で5倍に、2018年向け更に倍増計画を推進
  (表)深圳市斯诺实业发展(Sinuo)負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  急速充電対応、低温・高温特性の改善等、更なる性能Upを実現した人造黒鉛の開発を完了

深圳市翔丰华科技有限公司(Shenzhen XFH Technology Co.,Ltd.)
  軸足を車載用セル向けに完全シフトし、引き続き高成長を維持
  1.出荷動向
  人造黒鉛は前年比3倍に
  (表)深圳市翔丰华科技有限公司(XFH) 負極材 出荷数量推移
  (表)深圳市翔丰华科技有限公司(XFH) 負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2016年に拠点を統合、2019年に向け大幅能力増強を推進
  (表)深圳市翔丰华科技有限公司(XFH) 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  (表)深圳市翔丰华科技有限公司(XFH) 負極材 主要5グレード 参考スペック

东莞市凯金新能源科技股份有限公司(Dongguan Kaijin New Energy Technology Co., Ltd.)
  人造黒鉛の新星、車載向けを主軸に急成長
  1.出荷動向
  2016年の出荷は前年比倍増以上、海外展開も視野にサンプルワークを積極推進
  (表)东莞凯金(Kaijin)負極材 出荷数量推移
  (表)东莞凯金(Kaijin)負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2020年に向け、急激な能力増強を計画
  (表)东莞凯金(Kaijin)負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  様々なニーズに対応すべく、20種以上のカタログ品をラインナップ
  (表)东莞凯金(Kaijin)負極材 主要5グレード 参考スペック

三菱ケミカル株式会社
  海外の需要を牽引役に、天然黒鉛の出荷を拡大
  1.出荷動向
  車載用セル向けメインに天然黒鉛が伸長
  (表)三菱ケミカル 負極材 出荷数量推移
  (表)三菱ケミカル 負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  (表)三菱ケミカル 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  高エネルギー密度、急速充電対応のグレード開発を推進

株式会社POSCO CHEMTECH(POSCO CHEMTECH Co.,Ltd.)
  韓国大手セルメーカー向けに引き続き天然黒鉛の出荷を伸ばす
  1.出荷動向
  2016年、出荷量は前年比2倍以上に
  (表)POSCO CHEMTECH 負極材 出荷数量推移
  (表)POSCO CHEMTECH 負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2018年上期には2016年比2倍の生産体制を計画、人造黒鉛生産に向けた準備も推進
  (表)POSCO CHEMTECH 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  人造黒鉛は2018年の量産を目指し開発を推進
  (表)POSCO CHEMTECH 負極材 参考スペック

JFEケミカル株式会社
  民生小型向け、車載用向けの両軸で堅実な事業成長を目指す
  1.出荷動向
  2016年は車載増、民生減で前年比微増
  (表)JFEケミカル 負極材 出荷数量推移
  (表)JFEケミカル 負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  引き続き国内生産に注力
  (表)JFEケミカル 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  サイクル特性に優れる人造黒鉛をラインナップ、SiC複合体の開発も推進
  (表)JFEケミカル 負極材 参考スペック

昭和電工株式会社
  xEV時代の行く末を見据え、着実なステップアップを推進
  1.出荷動向
  車載向けに引き続き出荷増、2016年は前年を上回る成長率で推移
  (表)昭和電工 負極材 出荷数量推移
  (表)昭和電工 負極材 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  負極材、導電助剤共に50%増の能力増強を推進
  (表)昭和電工 取扱いLiB材料 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  優れた寿命特性をベースに様々なグレードを展開
  (表)昭和電工 負極材(SCMG)ラインナップ

愛敬油化株式会社(Aekyung Petrochemical Co., Ltd.)
  ハードカーボンの新星、次なる一手に向けた取り組みを推進
  1.出荷動向
  韓国向け既存需要は堅調、今後に向け海外顧客の発掘を推進
  2.生産拠点/生産能力動向
  今後、第2、第3工場の新設も前向きに検討
  (表)愛敬油化 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  日中欧セルメーカーでサンプル評価が進む
  (表)愛敬油化 負極材 参考スペック

石原産業株式会社
  今後の需要増を視野に、高品質LTO負極の堅実な生産体制強化を推進
  1.出荷動向
  引き続き、中国から中大型セル向けの引き合いが高まる
  2.生産拠点/生産能力動向
  今後の生産能力計画は中国市場の需要を見極めつつ慎重に検討
  (表)石原産業 負極材 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  (表)石原産業 LTO ラインナップ

3.電解液・電解質メーカー

広州天賜高新材料股份有限公司(Guangzhou Tinci Materials Technology Co., Ltd.)
  電解液のトップメーカー、今後の需要増に向けた生産体制強化を推進
  1.出荷動向
  車載用セル向けの出荷比率が6~7割に
  (表)広州天賜高新材料(Tinci Materials)電解液 出荷数量推移
  (表)広州天賜高新材料(Tinci Materials)電解液 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  電解液・質共に生産能力を倍増
  (表)広州天賜高新材料(Tinci Materials)電解液 生産拠点・生産能力推移
  (表)広州天賜高新材料(Tinci Materials)電解質 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

深圳新宙邦科技股份有限限公(Shenzhen Capchem Technology Co., Ltd.)
  車載向けの出荷増を軸に更なる事業成長を目指す
  1.出荷動向
  中国xEV市場の拡大を追い風に、2年連続出荷量50%増
  (表)深圳新宙邦(Capchem)電解液 出荷数量推移
  (表)深圳新宙邦(Capchem)電解液 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2020年を目処にワールドワイドを視野に入れた大規模な能力増強を計画
  (表)深圳新宙邦(Capchem)電解液 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

張家港市国泰華栄化工新材料有限公司(Zhangjiagang Guotai Huarong Chemical New Material Co., Ltd.)
  車載用セル向けへの軸足シフト、目指すはトップシェアの奪還
  1.出荷動向
  2016年出荷量は前年比1.8倍、車載用セル向けの比率が更に高まる
  (表)張家港市国泰(Zhangjiagang Guotai)電解液 出荷数量推移
  (表)張家港市国泰(Zhangjiagang Guotai)電解液 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年8月を目処に現状比2倍以上の能力増強を計画
  (表)張家港市国泰(Zhangjiagang Guotai) 電解液 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  NCM系正極やLTO負極など、市場のニーズ変化に対応

東莞市杉杉電池材料有限公司(Dongguan Shanshan Battery Material Co., Ltd.)
  xEV市場の拡大を受け、引き続き車載用セル向けで出荷を伸ばす
  1.出荷動向
  2016年の出荷量は前年比150%台で推移
  (表)東莞市杉杉電池材料(Dongguan ShanShan)電解液 出荷数量推移
  (表)東莞市杉杉電池材料(Dongguan ShanShan)電解液 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年内に年産2万トンの新拠点を稼働予定、電解質の内製もスタート
  (表)東莞市杉杉電池材料(Dongguan ShanShan) 電解液 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  NCM系正極用電解液の開発に注力

三菱ケミカル株式会社
  車載用セル向けで更に出荷を伸ばす
  1.出荷動向
  2016年は海外向け出荷も伸長
  (表)三菱ケミカル 電解液 出荷数量推移
  (表)三菱ケミカル 電解液 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  欧州拠点は欧州xEV市場の開花待ち、中国拠点は宇部興産とのアライアンス体制に転換
  (表)三菱ケミカル 電解液 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  高機能添加剤の開発で市場からの要求特性の高度化に対応

天津金牛電源材料有限責任公司(Tianjin Jinniu Power Sources Material Co., Ltd.)
  中国内需向けで引き続き成長
  1.出荷動向
  2013年以来、前年を上回る成長率で推移
  (表)天津金牛(Tianjin Jinniu)電解液 出荷数量推移
  (表)天津金牛(Tianjin Jinniu)電解液 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2018年を目処に電解液、電解質共に更なる能力増を計画
  (表)天津金牛(Tianjin Jinniu) 電解液・電解質 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

セントラル硝子株式会社
  トップレベルの添加剤技術を強みに、海外展開の枠を更に拡大
  1.出荷動向
  海外セルメーカー車載向けを牽引役に、前年を上回る成長率が続く
  (表)セントラル硝子 電解液 出荷数量推移
  (表)セントラル硝子 電解液 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年6月に欧州拠点建設に着手
  (表)セントラル硝子 電解液 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

宇部興産株式会社
  自社の強みが活かせる領域へのシフトを推進
  1.出荷動向
  中大型セル向け、海外セルメーカー向け比率が共に上昇
  (表)宇部興産 電解液 出荷数量推移
  (表)宇部興産 電解液 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  市場変化に対応すべく海外の生産体制を再編
  (表)宇部興産・AET 電解液 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  中国での高純度DMC生産を計画、LTO負極材事業については今後量産化を検討

株式会社PANAX ETEC
  低迷期を乗り越え、拡大する車載用セル向け需要を見据えた取組みを推進
  1.出荷動向
  引き続き民生小型向けメイン、中大型向けも徐々に増加
  (表)PANAX ETEC 電解液 出荷数量推移
  (表)PANAX ETEC 電解液 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  中国xEV市場の成長を見据え、2017年に中国拠点の大幅能力増強を計画
  (表)PANAX ETEC 電解質 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  民生小型セル向けに100種以上の量産グレードを運用

株式会社Soulbrain
  韓国セルメーカー向けビジネスを主軸に、中長期での海外展開を目指す
  1.出荷動向
  引き続き民生小型セル向けの出荷がメイン
  (表)Soulbrain 電解液 出荷数量推移
  (表)Soulbrain 電解液 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  原料の安定調達とコスト競争力の強化を図るべく2016年より電解質を内製化
  (表)Soulbrain 電解液 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  車載用セル向けに高出力添加剤の開発も推進

森田新能源材料(張家港)有限公司
  拡大するハイエンド需要に応え得る体制作りを推進
  1.出荷動向
  引き続き前年を上回る出荷数量で推移
  (表)森田新能源材料 電解質 出荷数量推移
  (表)森田新能源材料 電解質 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年に生産能力倍増を計画
  (表)森田新能源材料 電解質 生産拠点・生産能力推移

多氟多化工股份有限公司(Do-Fluoride Chemicals Co., Ltd.)
  新星から上位メーカーに急成長、材料だけに留まらない事業拡大を目指す
  1.出荷動向
  2016年は前年比152.2%で推移
  (表)多氟多化工(DFD)電解質 出荷数量推移
  (表)多氟多化工(DFD)電解質 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年には2,500t/年規模の能力増強を計画
  (表)多氟多化工(DFD) 電解質 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

関東電化工業株式会社
  国内外の車載用ハイグレード品の需要増に大幅増産投資で応える
  1.出荷動向
  2016年は前年比150%台で推移
  (表)関東電化工業 電解質 出荷数量推移
  (表)関東電化工業 電解質 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  生産能力は5,400t/年体制へ拡大
  (表)関東電化工業 電解質 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

株式会社フソン
  xEV市場の今後の拡大を見据えた取組みを推進
  1.出荷動向
  ここ数年の伸び悩みから脱出、需給逼迫による長期供給契約も追い風
  (表)Foosung 電解質 出荷数量推移
  (表)Foosung 電解質 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  中国における地産地消対応を推進
  (表)Foosung 電解質 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  車載用セル向け添加剤LiPo2F2の生産能力を増強、新規添加剤の開発も積極化
  (表)Foosung 添加剤 生産拠点・生産能力推移

ステラケミファ株式会社
  日中2拠点体制で堅実な事業成長を目指す
  1.出荷動向
  2016年、国内工場はフル稼働
  (表)ステラケミファ 電解質 出荷数量推移
  (表)ステラケミファ 電解質 出荷金額推移
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年より中国拠点が稼動
  (表)ステラケミファ 電解質 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  引き続き、オリジナル新規添加剤の開発を推進

4.セパレーターメーカー

旭化成株式会社
  出荷実績、生産体制共にトップを独走
  1.出荷動向
  「ハイポアTM」、「Celgard」共に前年を上回る出荷数量で推移
  (表)旭化成 「ハイポアTM」セパレーター 出荷数量/出荷金額
  (表)Polypore 「Celgard」 セパレーター出荷数量/出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2019年に年産能力計8億㎡超え、2020年には11億㎡を計画
  (表)旭化成「ハイポアTM」、Polypore「Celgard」 セパレーター 生産拠点/生産能力推移

SKイノベーション株式会社
  民生向け最先端需要に応えつつ、車載向け供給拡大で引き続き事業成長を目指す
  1.出荷動向
  2017年、工場はフル稼働状態
  (表)SKI セパレーター出荷数量
  (表)SKI セパレーター出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  車載用セル向けの供給拡大を目指し、2020年には現状比倍の生産体制を計画
  (表)SKI セパレーター 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  5μm以下の薄膜品の開発を完了
  (表)SKI セパレーター製品ラインアップ

東レ株式会社
  高品質ベースフィルムで拡大するハイエンド需要に対応
  1.出荷動向
  前年を上回る成長率が続く
  (表)東レ セパレーター 出荷数量
  (表)東レ セパレーター 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  市場からの需要増に併せ、引き続き段階的な能力増強を実施
  (表)東レ 生産拠点/生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  (表)東レ SETELATM製品ラインナップ(開発品含む)

深圳市星源材質科技股份有限公司(Shenzhen Senior Technology Material Co., Ltd.)
  世界市場での更なるプレゼンス向上を目標に、湿式シフトを加速
  1.出荷動向
  2016年も前年比増で推移、2017年は湿式比率が3割まで高まる見込み
  (表)星源材質 セパレーター出荷数量
  (表)星源材質 セパレーター出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2018年は湿式能力が乾式を上回る計画、生産能力計は8億㎡/年体制へ
  (表)星源材質 セパレーター 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  湿式セパの薄膜化を推進、コーティングではアラミドコートを開発中

滄州明珠塑料股份有限公司(Cangzhou Mingzhu Plastic Co., Ltd.)
  乾式セパ市場での急伸を経て、目指すは湿式セパへの領域拡大
  1.出荷動向
  2016年は前年比180%台で推移、湿式セパレーターの量産出荷もスタート
  (表)滄州明珠 セパレーター出荷数量
  (表)滄州明珠 セパレーター出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年は前年比倍以上の生産体制を計画、湿式生産能力が乾式を上回る見込み
  (表)滄州明珠(Cangzhou Mingzhu)セパレーター 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  乾式、湿式、各種コーティングセパレーターをラインナップ
  (表)滄州明珠 乾式セパレーター ラインナップ
  (表)滄州明珠 湿式セパレーター ラインナップ

宇部興産株式会社(宇部マクセル株式会社)
  車載用セル向けを軸に国内外のマーケットで成長
  1.出荷動向
  2016年も前年を上回る出荷数量で推移
  (表)宇部興産 セパレーター 出荷数量
  (表)宇部興産 セパレーター 出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2018年より2.5億㎡/年体制を計画
  (表)宇部興産グループ セパレーター 生産拠点
  3.研究開発動向/製品動向
  薄膜化に向けた開発も推進
  (表)宇部興産グループ セパレーター 製品ラインアップ

住友化学株式会社
  耐熱性コートの雄、成長の第二フェーズへ
  1.出荷動向
  引き続き主要顧客向けに出荷を伸ばす
  (表)住友化学 セパレーター出荷数量
  (表)住友化学 セパレーター出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年8月より韓国拠点が量産稼動開始
  (表)住友化学 セパレーター 生産拠点/生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向

W-SCOPE株式会社
  湿式ハイエンド需要の拡大に呼応すべく、本領発揮に向け体制強化を加速
  1.出荷動向
  2017年は日韓セルメーカー向け、車載用セル向け比率が上昇見込み
  (表)W-SCOPE セパレーター出荷数量
  (表)W-SCOPE セパレーター出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2020年に生産ライン数は現行比約2倍、生産能力は約3倍まで拡張
  (表)W-SCOPE セパレーター 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  量産品は最薄5μm、2017~2018年を目処に更なる薄膜品の開発完了を目指す
  (表)W-SCOPE セパレーター製品ラインアップ

上海恩捷新材料科技股份有限公司(Shanghai Energy New Materials Technology Co., Ltd.)
  中国湿式セパレーターの新星、車載用セル需要増を追い風にプレゼンス急上昇
  1.出荷動向
  2016年より本格的な量産出荷を開始
  (表)上海恩捷 セパレーター出荷数量
  (表)上海恩捷 セパレーター出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  2018年以降、従来比3倍以上の生産体制の急拡大を計画
  2019年以降は北米、欧州への拠点進出も視野に
  (表)上海恩捷 セパレーター 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  R&D体制の強化にも注力

佛山市盈博莱科技有限公司(Foshan Yingbolai Technology Co., Ltd.)
  国内の乾式需要に応えつつ、湿式対応の準備を推進
  1.出荷動向
  2016年は前年比横ばいで推移、2017年は前年比倍増を目指す
  (表)佛山市盈博莱 セパレーター出荷数量
  (表)佛山市盈博莱 セパレーター出荷金額
  2.生産拠点/生産能力動向
  生産能力は2017年で前年比1.5倍へ
  (表)佛山市盈博莱 セパレーター 生産拠点・生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  (表)佛山市盈博莱 セパレーター 製品ラインアップ

帝人株式会社
  コーティング技術に強み、目指すは次世代セパレーターのデファクトスタンダード
  1.出荷動向
  2017年は引き続き民生小型セル向けメインの見込み、車載用セル向けも徐々に増加傾向
  2.生産拠点/生産能力動向
  2017年度中に6,000万㎡/年体制へ
  (表)帝人 セパレーター 生産拠点/生産能力推移
  3.研究開発動向/製品動向
  無機フィラー含有のハイブリッドタイプを新たラインナップ
  顧客の要求仕様に合わせたカスタム調整にも対応、アラミドコートタイプもサンプルワーク中
  (表)帝人 LIELSORT®(リエルソート)製品ラインナップ

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