住宅産業/新設住宅 2015年度予測は前年度比87.6%(5月更新)


2015年度の予測として、やや改善は見られたものの、先月に引き続いて説明変数の一部の影響から予測モデルにおける算出値としては、前年度90%弱の77万戸台となっている。しかしながら、見通しについては何ら変わりなく、やはり2014年度からの微増、80万戸台後半になるものと予測する。

 

月次、四半期、年次の予測値推移およびその他の産業別予測はこちらからもご覧になれます。

 


コメントを残す