【カモつぶ】夜行バス 乗車前後の時間も便利に


【塾の選択基準に「ランチの美味しさ」が追加されるカモ】

睡眠をとっている間に目的地に着く便利さと、ホテルで一泊するより安い料金が魅力の夜行バスは、遠隔地で行われるライブなどに参加する20~30代の女性を中心に人気があるようです。
低価格の料金形態を強みとするバス会社がある一方、差別化を図るために様々なサービスの展開が行われています。

株式会社平成エンタープライズの「VIPライナー」という高速バスでは、女性客が安心して利用できるよう女性専用車を運行しています。また、駅から徒歩5分以内のビルの一室にパウダールームやフィッティングルームを設けた「VIPラウンジ」という待合所を設置。そこはVIPライナー利用者の集合場所となっており、空き時間に化粧直しや着替えができると、女性客を中心に人気を集めています。

また、海外の事例では、サンフランシスコとロサンゼルス間を走行する夜行バス「SleepBus」では、バスが目的地に着いても、チェックアウトの時間までそのまま寝ていられるサービスを行っています。目的地到着後、時間を持て余す客層に目をつけた夜行バスです。今年4月から運行を始めましたが人気のため現在は予約を受け付けておらず、8月までにバスを10台増やすことを決めています。

出発地から目的地まで人を移動させるという本来のサービスだけではなく、バス利用の前後の時間を意識した特異なサービスが、消費者のココロをくすぐっているようです。
消費者が利用するサービスの、その前後の時間に付加されるサービスが、消費者の価値判断に影響を与えることに注目すれば、様々なカタチのサービスが誕生しそうですね。

例えば、学習塾の夏期講習を選択する際、授業の良し悪しに加えて、付帯サービスとして提供されるランチの良し悪しが選択基準になる日が来る“カモ”知れませんね。

もし少しでも、「ふ~ん」「なるほど」、「そうカモ!」と思えたら、Twitter、Facebookのボタンをポチッとお願いします♪
カウントが増えると、もっとハリきってつぶやくカモ!?

kamo4


コメントを残す