可塑剤市場

発刊日
2015/03/09
体裁
B5 / 26頁
資料コード
R56206102
PDFサイズ
0.6MB
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調査期間:2013年2月 ※当レポートは左記の期間に調査を実施した商品です

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リサーチ内容

海外では非フタル酸系製品の動きが一段と活発化

【調査要領】
(1)調査主旨と方法
  本レポートは可塑剤市場の概要を捉えることを目的とした。
  主要プレーヤーへの直接ヒアリング(12社)を主体に文献、ウェブ調査を併用した。
(2)調査期間
  2012年12月26日~2013年1月25日(Yano E plus 2013年2月号再編集)
(3)企画・制作
  エネルギー&機械産業グループ

【収録内容】
1.はじめに
  1-1.可塑剤の特性と種類
  (1)可塑剤と塩化ビニル
  (2)可塑剤の作用メカニズム
  【図1.可塑剤の作用メカニズム】
  (3)フタル酸系と非フタル酸系
  ①フタル酸系可塑剤(汎用可塑剤)
  ②非フタル酸系可塑剤(特殊可塑剤)
  1-2.可塑剤の市場動向
  (1)軟質塩ビの生産動向(WW市場)
  【表1.軟質塩ビWW市場規模推移と予測(出荷数量:2009-2014年予測)】
  【図2.軟質塩ビWW市場規模推移と予測(出荷数量:2009-2014年予測)】
  (2)可塑剤の出荷量推移・予測(WW市場)
  【表2.可塑剤WW市場規模推移と予測(出荷数量:2009-2014年予測)】
  【図3.可塑剤WW市場規模推移と予測(出荷数量:2009-2014年予測)】
  【表3.可塑剤WW市場規模地域別シェア(出荷数量:2012年)】
  【図4.可塑剤WW市場規模地域別シェア(出荷数量:2012年)】
  (3)非フタル酸系可塑剤のシェア
  【表4.非フタル酸系可塑剤のWW市場シェア(出荷量:2012年)】
  【図5.非フタル酸系可塑剤のWW市場シェア(出荷量:2012年)】
  (4)国内市場の出荷量とその内訳
  【表5.可塑剤国内生産量推移(主要4種類)】
  【表6.可塑剤国内生産量の内訳(主要4種類:2011年)】
  【図6.可塑剤国内生産量の内訳(主要4種類:2011年)】
  (5)可塑剤の主な利用分野の概況
2.関連機関・企業の注目動向
  2-1.可塑剤工業会(JPIA)
  2-2.日本ビニル工業会
  2-3.株式会社ジェイ・プラス
  2-4.シージーエスター株式会社
  2-5.田岡化学工業株式会社
  【表7.田岡化学工業の主要可塑剤(用途別)】
  2-6.理研ビタミン株式会社
  2-7.森村商事株式会社
  2-8.BASFジャパン株式会社
  2-9.イーストマンケミカルジャパン株式会社
  2-10.三洋貿易株式会社

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