2010年版 医薬産業年鑑

本調査レポートでは、医薬品の最新動向や海外進出企業一覧、医薬品メーカー(ブランド)別シェア、医薬品メーカー/医薬品卸業 売上・利益高順位、主要医薬品メーカーの品目別国内医療用医薬品売上高ランキング等、医薬品業界における最新データを網羅いたしました。また、2010年版特集として、製薬企業における新たな経営戦略を分析。2010年診療報酬改定のポイントもまとめました。

発刊日
2010/04/19
体裁
A4 / 533頁
資料コード
C52103200
PDFサイズ
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 2010年版特集
    ・新たな経営戦略を打ち出し始めた製薬企業-将来を見据え、新たな成長戦略を打ち出した製薬企業各社
    ・2010年度診療報酬改定のポイント-10年ぶりに改定率アップとなった2010年度診療報酬改定
     
  • 医薬品の最新動向を網羅
    ・糖尿病治療薬市場の動向-10年ぶりの新規化合物「DPP-Ⅳ」の登場により企業間競争は激化
    ・バイオ後続品事業の参入動向-参入表明が相次ぐバイオ後続品事業
    ・主要製薬企業における中長期経営計画  ・医薬品流通動向  ・OTC市場動向
    ・ドラッグチェーン動向  ・医薬分業動向  ・臨床検査薬市場動向
     
  • 最新データを網羅
    ・医薬品メーカー(ブランド)別シェア《医家向け医薬品、大衆向け医薬品》-2009年-
    ・医薬品メーカー/医薬品卸業 売上・利益高順位-2008年度-
    ・主要医薬品メーカーの品目別国内医療用医薬品売上高ランキング(323品目)-2008年度-


■掲載内容

第1章 2010年版特集

新たな経営戦略を打ち出し始めた製薬企業
  ・日本の成長牽引産業として位置付けられた「医療・介護・健康関連産業」
  ・将来を見据え、新たな成長戦略を打ち出した製薬企業
  ・新薬創出加算を契機に転換が迫られる製薬企業
  ・変わる製薬企業のビジネスモデル
  ・市場環境の変化により成長戦略の転換を図る製薬企業
2010年度診療報酬改定のポイント
  ・10年ぶりに改定率アップとなった2010年度診療報酬改定
  ・2010年主要改定項目
  ・ポジショニングがキーワード
  ・情報の共有と診療報酬
  ・退院調整部門の強化と多職種がキーポイント

第2章 医薬品産業の最新動向

糖尿病治療薬市場動向
  ・糖尿病治療薬の概要
  ・経口糖尿病治療薬(市場動向、製品動向、開発動向)
  ・インスリン製剤(市場動向、製品動向、開発動向)
  ・糖尿病合併症治療薬(市場動向、販売動向、開発動向)
  ・市場動向の予測
バイオ後続品事業の参入動向
  ・参入表明が相次ぐバイオ後続品事業
  ・薬価は最大で先行バイオ医薬品の77%
  ・動き出したバイオ後続品事業
  ・活発化する国内製薬企業のバイオ後続品事業への取組み
  ・慎重なスタンスを取るジェネリック医薬品専業メーカー
主要製薬企業における中期経営計画
  ・2009年は15社が新たな中期経営計画書を策定
  ・中期経営計画における目標売上高の達成度
  ・中期経営計画における最終年度の目標売上高
  ・主要製薬企業の中期経営計画(協和発酵キリン、塩野義製薬、第一三共、大日本住友製薬)
医薬品流通動向
  ・新仕切価制度移行後も構造転換は進まず
  ・「緊急提言」が招いた結果
  ・業界再編で規模の拡大は進展したものの、実質的な機能変革は立ち遅れ
OTC市場動向
  ・2008年のOTC市場は前年比1.0%減の7,740億円と推測、再びマイナス成長に
  ・大正製薬、エスエス製薬、佐藤製薬などチェーン系メーカーは堅調推移
  ・セルフメディケーションの推進には、スイッチOTC開発と情報提供の強化が不可欠
ドラッグチェーン動向
  ・大手企業は積極的な出店・M&A戦略を背景に多数の企業が好調持続
  ・業務提携やM&Aなど将来の生き残りに向け各社とも積極的な展開を打ち出す
医薬分業動向
  ・処方せん枚数、分業率は着実にアップも、調剤薬局の競争は激化の一途
  ・引き続き門前薬局が出店の主流も、面分業への対応などで店舗展開も多様化
臨床検査薬市場動向
  ・2008年度、主要40社の臨床検査薬・機器事業は計7,000億円以上に
  ・2009年はインフルエンザ迅速検査キットで市場全体を押し上げの様相
医薬品の合併及び営業譲渡状況(1984~2010年)
海外進出企業一覧(企業別:99社)

第3章 製薬企業の実態

主要製薬企業にみる経営分析
主要製薬企業の企業分析
  2005年度~2008年度実績、2009年度予想(売上高、経常利益、利益率)、
  財務分析(原価比率、借入比率、研究開発費比率、自己資本比率、他)、損益・資産の内訳、
  付加価値額の増減、売上高内訳、財務・付加価値バランス、販売形態、他
  《掲載企業》
  あすか製薬、アステラス製薬、エーザイ、エスエス製薬、大塚製薬、小野薬品工業、科研製薬、
  キッセイ薬品工業、杏林製薬、佐藤製薬、沢井製薬、参天製薬、塩野義製薬、生化学工業、ゼリア新薬工業、
  第一三共、大正製薬、大日本住友製薬、大鵬薬品工業、武田薬品工業、田辺三菱製薬、中外製薬、ツムラ、
  東和薬品、鳥居薬品、日医工、日本ケミファ、日本新薬、久光製薬、富士製薬工業、扶桑薬品工業、
  持田製薬、ロート製薬、わかもと製薬、協和発酵キリン、興和、日本化薬、明治製菓、吉富薬品
製薬企業の主要経営指標

第4章 医薬品卸の実態

主要医薬品卸にみる経営分析
主要医薬品卸の企業分析
  2005年度~2008年度実績、2009年度予想(売上高、経常利益、利益率)、仕入先、販売地域、
  財務分析(原価比率、借入比率、自己資本比率、他)、損益・資産の内訳、付加価値額の増減、
  財務・付加価値バランス、他
  《掲載企業》
  アスカム、アステム、アルフレッサ、安藤、エバルス、大木、オムエル、カクサン、九州東邦、
  ケーエスケー、健翔、酒井薬品、サンキ、シーエス薬品、須江薬品、スズケン、スズケン岩手、
  スズケン沖縄薬品、成和産業、丹平中田、東邦薬品、常盤薬品、富田薬品、中北薬品、ナカノ薬品、
  バイタルネット、フレット、ほくやく、メディパルホールディングス、モロオ、旧・平成薬品
医薬品卸の主要経営指標

第5章 医薬品メーカー別シェア

医家向け医薬品のメーカー別(ブランド)シェア
  (1)全身麻酔剤  (2)局所麻酔剤  (3)筋弛緩剤
  (4)催眠鎮静剤  (5)精神神経用剤  (6)鎮けい剤
  (7)感覚器官用薬  (8)アレルギー用薬  (9)不整脈用剤
  (10)利尿剤  (11)血管拡張剤  (12)血圧降下剤
  (13)高脂血症剤  (14)その他の循環器用薬  (15)鎮吐、鎮うん剤
  (16)抗生物質製剤(抗グラム陽性菌リケチャウィルス用)
  (17)抗生物質製剤(セフェム系を除く抗グラム陽陰性菌用)  (18)抗生物質製剤(セフェム系)
  (19)その他の抗生物質製剤  (20)X線造影剤  (21)合成抗菌剤
  (22)消化性潰瘍用剤  (23)外皮用剤  (24)ホルモン剤
  (25)血液凝固阻止剤  (26)ビタミンB1剤  (27)ビタミンB剤
  (28)止血剤  (29)酵素製剤  (30)糖尿病用剤
  (31)肝臓疾患用剤  (32)腫瘍用剤
大衆向け医薬品のメーカー別シェア
  (1)総合感冒薬  (2)鎮咳去痰薬  (3)鼻炎薬
  (4)ドリンク剤・ミニドリンク剤  (5)ビタミン剤  (6)胃腸薬
  (7)整腸薬・止瀉薬  (8)解熱鎮痛剤  (9)目薬
  (10)パップ剤・プラスター  (11)水虫薬  (12)皮膚用薬
  (13)便秘薬  (14)痔疾用薬  (15)外皮用殺菌消毒剤
  (16)口腔殺菌剤(錠剤・トローチ)  (17)カルシウム剤

第6章 医療機器市場の動向

医療機器の環境要因分析と有力企業の動向
  ・急性期施設の減少と集中化の中、経済環境、補正予算、新技術搭載の症例数増などで、製品実績の二極化続く
  ・2008年度1.2ポイントアップの1,137億42百万円、2009年度も2.1ポイントアップの1,161億円29百万円予測と
   低成長市場
 

第7章 売上・利益高・製品売上高ランキング

医薬品メーカー売上・利益高順位表(2008年度)
医薬品卸業売上・利益高順位表(2008年度)
主要医薬品メーカーの国内医療用医薬品売上高ランキング(決算ベース/2008年度)

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