2021年版 拡大する収納ビジネス市場の徹底調査 ~消費者調査編~
株式会社矢野経済研究所では、個人/企業を問わず、外部収納として利用されているストレージビジネス(世間一般には「トランクルーム」)にフォーカスした市場調査レポート(「拡大する収納ビジネス市場の徹底調査2021年版」本編)を発刊している。
本消費者調査編においては、ストレージビジネスの市場動向調査に関連して、消費者の動向について分析している。
過去から継続実施している調査であり、定点調査として、時系列分析も併せて行うことで、収納ビジネスの“今”を検証するものとする。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
2021年2月1日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。
■掲載予定内容
【設問】
<事前調査設問(スクリーニング調査、利用者実態調査)>
基本属性:性別
基本属性:年齢
基本属性:お住まいの都道府県
基本属性:職業
SC1 収納サービスの利用経験・認知度
SC2 「トランクルーム」の認知状況
SC3 「レンタル収納スペース」の認知状況
SC4 「コンテナ収納」の認知状況
SC5 今後の収納サービス利用意向
SC6 収納サービス利用の際の選択基準
SC7 過去に利用していた収納サービスの「利用をやめた理由」
SC8 現在利用している収納サービスについて : 良い点・悪い点
SC9 現在利用している収納サービスについて : 新型コロナウィルスの影響が出る以前から利用していたか
SC10 現在利用している収納サービスについて : 利用方法の変化
SC11 未利用サービスについて、今後の利用意向
<利用意向調査>
Q1 利用したことがない理由
Q2 利用検討のタイミング
Q3 利用を検討する広さ
Q4 利用を検討する価格帯
Q5 収納拠点までの“徒歩圏”での許容範囲
Q6 収納拠点までの“車両利用”での許容範囲
Q7 収納拠点に求める設備や機能
Q8 収納スペースで何を収納したいか
上記アンケートのローデータを販売予定
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