2024年版 植物工場の市場実態と将来展望

高齢化・後継者不足による農業人口の減少は、国内農業の喫緊の課題のひとつである。大規模経営での省力・低コスト生産体系の確立、民間の技術力やICT・ロボット・センサー技術、IOTなどの先端技術の活用が推進され、食品や中食、外食業などの様々な企業との連携を通じた6次産業化への転換が急務とされている。
こうした中、植物工場は、季節や天候に左右されずに安定生産が可能であり、単位面積あたりの高い生産性を実現できることから、異業種からの参入も多い。農林水産省の調べでは2023年2月時点で全国に194施設(人工光型)となり、2012年3月時点の106箇所と比較し、その数は約2倍にまで拡大してきている。
一方、植物工場参入事業者においては、温湿度管理や作業管理のような「栽培技術の向上」、単価向上・安定的取引先の確保といった「取引関係の構築」など、様々な課題が存在し、本格的な産業形成に向けた途中の段階にあると考えられる。
本調査レポートでは、有力植物工場事業者・資材コンサルティング関連企業の取り組み状況を調査分析することで、こうした現状の課題や解決への方向性を明らかにし、今後の市場性を展望することを目的とする。

発刊日
2024/06/下旬
体裁
A4 / 約260頁
資料コード
C66102600
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調査資料詳細データ

資料ポイント
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  • 植物工場市場の日本国内有力企業(植物工場事業者、プラントメーカー・関連企業)の参入企業動向、取組状況を掲載
  • 植物工場の市場規模推移(事業者売上高・建設工事売上高)を2028年度まで明らかに
  • 前回版との違い
    ・日本国内の主要植物工場一覧とカオスマップを掲載し、業界をマップで俯瞰
    ・生産コストが上昇し、苦境に立たされている植物工場事業者の生き残り対策を「物流2024年問題に対する取組み」「省エネ・省コスト化への取組み」等で掲載
    ・インターネット消費者調査を実施し、植物工場野菜の購入利用実態を明らかに
    ・植物工場運営事業者へアンケート調査を実施し、生産状況の実態と、生産コスト上昇による経営への状況を掲載
    ・Oishii Farm Corporationの他、海外のスタートアップ企業37社をピックアップし、取組動向を掲載

リサーチ内容

第1章 植物工場市場の展望と注目動向

1.植物工場の概要 ~季節や天候を問わず、野菜などの植物を計画的に安定生産~
  (1)植物工場の種類
    ~完全人工光型は多段栽培方式で栽培面積あたりの生産効率を高める~
  (2)完全人工光型植物工場の施設数推移(2012年~2023年)
    ~2023年は2012年比で約1.8倍に増加~
  (3)日本国内の主要な植物工場一覧
    ~大規模から中規模の事業者一覧をマッピング~
  (4)植物工場業界カオスマップ ~主要な植物工場参入事業者~
2.植物工場市場のニーズ ~食料需要の増加、SDGs、食料安全保障などに寄与~
  (1)世界的なニーズ ~サステナビリティに寄与し食料安全保障の面でも期待~
    ①世界人口の増加に伴う食料需要の増加
    ~急激な人口増加を受け食料需要量は急増の見込み~
    ②植物工場に関するSDGsターゲット
    ~食を通じて持続可能な取り組みを推進~
    ③食料安全保障の面からも期待される植物工場
    ~新型感染症や政情不安定などのリスクに対応~
  (2)日本国内のニーズ
    ~農業従事者数は減少・高齢化、食料自給率は低下傾向で推移~
    ①日本国内の基幹的農業従事者数・平均年齢推移(2010~2023年)
    ~平均年齢は68.7歳に上昇~
    ②農作業中の熱中症による死亡者数の推移(2012~2021年)
    ~気候変動の激化で増加傾向~
    ③食料自給率の推移(1965~2022年度)
    ~生産額ベースは低下傾向、カロリーベースは横ばい~
    ④食料安全保障の強化
    ~食料安全保障上のリスクが高まる中、日本でも取組みが進む~
    ⑤植物工場におけるCO2の有効利用
    ~DAC(Direct Air Capture)で炭素循環型社会実現に寄与~
    ⑥非結球レタスの作付面積・出荷量(2000~2020年)
    ~増加傾向で推移~
3.植物工場の法規制と認証制度
  (1)植物工場における法規制 ~一部用途で植物工場の建設緩和~
  (2)認証制度
    ~人工光型植物工場における栽培環境管理JAS、GLOBAL G.A.Pの認証取得が加速~
4.植物工場のコスト高騰対策 ~電気代、人件費、物流費など~
  (1)ランニングコストの高騰
    ①電気料金の推移(2021年1月~2024年3月)
    ~ランニングコストの高騰は大きな課題~
    ②最低賃金額の推移(2013~2023年度)
    ~2023年度の最低賃金額は2013年比131.4%に上昇~
    ③農業生産資材物価指数(2019年1月~2024年3月)
    ~2023年前半の肥料物価指数は2022年比で1.5倍以上に~
  (2)物流2024年問題に対する取組み ~輸送機能への影響が全ての産業へ波及~
    ①物流業界の現状と課題
    ~人々の生活や経済活動を支える不可欠な社会インフラ~
    ②植物工場生産事業者の物流2024年問題に対する取組み
    ~代替輸送の検討、積載効率化など~
    ③プラントメーカー・資材関連事業者の物流2024年問題に対する取組み
    ~加工施設での付加価値化、小型工場の提案など~
5.植物工場と農福連携・遊休地活用 ~地域貢献、地方創生にも寄与~
  (1)農福連携が注目される背景 ~障がい者の法定雇用率引き上げ~
  (2)主な農福連携・遊休地活用事例一覧
    ~植物工場事業を通じた、障がい者支援等の取組み~
  (3)農福連携事例 ~成電工業、日商 Nissyo-Farmなど~
    ①(株)成電工業の取り組み
     ~野菜の水耕栽培装置「Social Kitchenノウフク道」を展開~
    ②(株)日商 Nissyo-Farmの取り組み
     ~一般就労としての障がい者就労支援~
6.国内における植物工場市場の将来展望
  (1)植物工場レタス類の市場規模推移・運営事業者(金額ベース)
  <2018~2028年度予測>
  (2)植物工場レタス類の市場規模推移・運営事業者(重量ベース)
  <2018~2028年度予測>
  (3)レタス類の業種別需要動向
  (スーパー、コンビニエンスストア、外食、中食、その他)
  (4)完全人工光型植物工場レタス類の需要シェア(2023年度)
  (5)主要植物工場運営事業者のレタス関連売上高構成比(2023年度)
  (6)今後の有望品目
   植物工場事業者におけるイチゴ、ハーブ類・ケール・ホウレンソウ生産量の推移
    (生産者出荷ベース)<2018~2028年度>
  (7)植物工場・建設工事市場<ストックベース(建屋+屋内関連資材)>
  <2018~2028年度予測>
7.植物工場の今後の方向性
   ~植物工場における現状の課題と主要参入企業における対応策~

第2章 有力植物工場運営事業者の動向

1.主要企業の参入経緯
2.栽培概要 ~完全人工光型では依然としてレタス類が最多~
  (1)人工光型植物工場の栽培品目動向
    ~レタス類が約9割を占め、イチゴ、ハーブ、花き類等も~
  (2)主要企業の栽培概要
3.人工光型植物工場の有望栽培品目動向 ~新たな品目の栽培の取り組み~
  (1)主要な有望栽培品目
  (2)イチゴ ~植物工場での新しい栽培品目として検討が進められている~
    ①イチゴの栽培面積・出荷量(2016~2022年)
    ②イチゴの月別入荷量・平均価格・産地別取扱実績(2023年度)
    ③イチゴの輸出数量と輸出国別割合(2019~2023年度)
    ④イチゴの輸入数量と輸入国別割合(2019~2023年度)
    ⑤植物工場のイチゴ参入事業者事例
     ~日清紡、MD-Farm、いちごカンパニーなど~
  (3)ハーブ類
   ~外食の他、コンビニエンスストアや中食メニュー等にも需要が高まる~
    ①ハーブ類の年別入荷量・金額(2019~2023年度)
    ②ハーブ類 慣行栽培産地の状況
    ③植物工場参入事業者のハーブ類栽培状況
  (4)ダイズ ~植物由来肉・植物由来シーフード向けにも展開可能性~
    ①大豆の作付面積および生産量の推移(2010~2023年)
    ②植物工場のダイズ参入事業者事例
     ~ディッシュウィル等の事業者が参入~
    ③植物由来肉・植物由来シーフード
     日本市場規模予測(2021~2031年、2035年)
  (5)エディブルフラワー ~華やかな見た目の美しさが近年注目を集める~
    ①エディブルフラワーとは ~SNS映えする見た目で一般にも浸透~
    ②なばな・食用ゆり・食用ぎく 出荷量推移(全体・生食用・加工用)
    (2012~2020年)
    ③食用ぎくの月別入荷量・平均価格・産地別取扱実績(2023年度)
    ④植物工場のエディブルフラワー参入事業者事例
     ~dot scienceが丸和製作所と生産~
  (6)ワサビ ~栽培面積・生産量の減少により植物工場産に注目が集まる~
    ①ワサビの栽培面積・生産量推移(2006~2022年)
    ②ワサビの生産維持に向けた取り組み
     ~和食の一般化とともに海外でワサビの需要は拡大傾向~
    ③植物工場のワサビ参入事業者事例 ~NEXTAGE、トヨタ紡織など~
  (7)その他有望な新品目 ~メロン、イネなどの研究開発が進む~
    ①メロン
     ~ヤヨイ化学工業(株) 異業種参入でメロンの完全閉鎖型空間での水耕栽培に挑戦~
    ②イネ
     ~太陽光に近い人工光で京セラが事業化へ、イネの屋内栽培技術の効果~
4.栽培施設
  (1)主要参入企業の栽培施設概要
  (2)植物工場事業への新規参入、新工場建設の動向 ~大規模植物工場の事例~
    ①日産1万株以上の主要な大規模植物工場事例
    ②今後の主な植物工場計画 ~自動化技術を活用した次世代モデル工場~
  (3)注目企業の稼働事例紹介
    ①合同会社TSUNAGU Community Farm 「テクノファーム袋井」
    ~日産10tの世界最大規模工場~
    ②ブロックファーム合同会社「Block FARM」
    ~従来工場比系統電力50%減の省エネルギーモデル工場で、付加価値型商品を生産~
  (4)植物工場計画中止事例
  (5)植物工場成功事例 有限会社 新日邦808FACTORY
    ①企業概要と商品展開
     ~消費者への積極的なプロモーションが奏功し地域に浸透~
    ②栽培概要 ~自動移植ロボットの導入で省人化を実現~
    ③導入店舗数(地域別・導入企業別)
5.各種助成制度の利用状況
  (1)主要自治体における植物工場関連の助成制度例
     ~新規事業に対する手厚い負担も~
  (2)主要参入事業者の各種助成制度利用状況
6.省エネ・省コスト化への取組み
7.流通・販売体制
  (1)主要企業の流通・販売体制
  (2)販売動向
    ①主要企業の販売動向一覧(2023年度)
    ②植物工場産野菜(リーフレタス)の店頭価格の変化
    ③サラダの購入額推移
     ~消費動向の変化を受け、加工・業務用向けの需要が拡大~
    ④コンビニエンスストア、中食加工用の業務用需要が伸長
     ~植物工場野菜で持続可能な調達を~
    ⑤スーパーやカフェで「店産店消」の需要が好調
     ~施設内で栽培した新鮮な野菜を提供~
    ⑥植物工場産野菜の利便性が外食産業でも好評
     ~傷みにくく異物混入リスクの低さも魅力~
8.課題・問題点
9.事業戦略
10.国内の植物工場事業者の海外展開動向 ~日本の技術力に注目が集まる~
  (1)参入事業者の海外展開動向 ~中東、北欧、モンゴル等~
  (2)注目企業の海外展開動向 ~中東、北欧、モンゴル等~
    ①Oishii Farm Corporation
     ~次世代植物工場「メガファーム」を稼働、サステナビリティと自動化を追求~
    ②アイファーム株式会社
     ~欧州No.1イチゴブランドの確立を目指し植物工場事業に取組む~
11.海外における主な植物工場事業者の動向
  (1)植物工場事業者の動向
  (2)海外の植物工場中止事例
  (3)海外の植物工場注目事業者(37社)~世界各地のスタートアップ企業が生産~
    1.Alga Farm Tech.(韓国)
    2.Badia Farms(アラブ首長国連邦)
    3.Bowery Farming Inc.(米国)
    4.Crop One Holdings, Inc.(米国)
    5.CubicFarms(カナダ)
    6.80 Acres Farms(米国)
    7.Elevate Farms(カナダ)
    8.Farm 8 Co., Ltd.(韓国)
    9.FIRMMIT Co., Ltd.(韓国)
    10.Fischer Farms(英国)
    11.Freight Farms(米国)
    12.Greenspace ESG(オーストラリア)
    13.GrowUp Farms(英国)
    14.iFarm(アラブ首長国連邦)
    15.Jones Food Company Ltd(英国)
    16.Leafood(リトアニア)
    17.LettUs Grow(イギリス)
    18.Ljusgårda(スウェーデン)
    19.LUFA FARMS(カナダ)
    20.Nexton Co., Ltd.(韓国)
    21.N.THING Inc.(韓国)
    22.Pink Farms(ブラジル)
    23.Plenty Unlimited Inc.,(米国)
    24.Stacked Farm(オーストラリア)
    25.SANANBIO-Fujian Sanan Sino-Science Photobiotech Co.,Ltd.(中国)
    26.SATIVUS TECH CORP(イスラエル)
    27.Singrow Pte Ltd(シンガポール)
    28.Sustenir Agriculture(シンガポール)
    29.Tower Farm(フランス)
    30.Urban Crop Solutions(ベルギー)
    31.Urban Harvest(ベルギー)
    32.VAXA(アイスランド)
    33.Vertical Future(英国)
    34.Vertical roots(米国)
    35.YASAI(スイス)
    36.YesHealth Group(台湾)
    37.ZipGrow Inc.(カナダ)
  (4)主要な海外の植物工場事業者一覧表

第3章 有力植物工場資材・プラントメーカーの動向

1.植物工場関連資材・システム市場の動向
  (1)養液栽培システム
    ①たん液型栽培(DFT)
    ②薄膜水耕(NFT)
    ③参入企業事例
  (2)植物育成用光源
  (3)複合環境制御システム
  (4)自動化システム
    ①自動化システムが求められている背景と導入効果
     ~加速する人手不足に対応~
    ②主要参入企業の自動化・省人化・省力化に対する取り組みや見解
  (5)注目参入企業
     ~キヤノン電子、HarvestX(ハーベストエックス)、FAMS(ファムス)など~
    ①キヤノン電子
     ~ニーズの把握に努め生産キャパシティに対してカスタマイズ提案~
    ②HarvestX(ハーベストエックス~新型ロボット「XV3」を発表、浜松拠点を開設し展開に弾み~
    ③FAMS(ファムス) ~「農」と「食」分野へのソリューションを提供~
2.主要取扱商品
3.商品政策/開発の方向性
4.販売動向
5.需要分野動向
6.流通フロー・販売ルート
7.課題・問題点
8.省エネ・低コスト化への取組み
9.資材・コンサルティング事業者における標準化の動向
10.今後の企業戦略
11.今後の市場見通し
12.資材・コンサルティング事業者における海外展開の動向

第4章 植物工場野菜の購入利用実態

1.インターネット消費者調査の実施概要
  (1)実施概要
  (2)アンケート結果概要
    ①植物工場野菜の認知度 ~「知らない」が過半数以上に~
    ②植物工場野菜の購入状況
     ~「そもそも見たことがない」が最多を占める~
    ③植物工場産野菜のイメージ
     ~「農薬を使わない」「洗わなくてよい」といった特徴を理解~
    ④植物工場野菜に求めるもの
     ~「美味しさ」「価格が安定している」が上位に挙げられる~
    ⑤植物工場野菜の価格許容範囲
     ~「普通の野菜と同等」が最も多い結果に~
    ⑥植物工場産野菜を購入する目的・理由
     ~「品質が安定」に次いで「洗わなくてよい」が上位に~
  (3)AIを利用した分析結果
    ①統計的因果探索について
     ~統計的因果探索アルゴリズム「LiNGAM」を活用~
    ②アソシエーション分析について
2.植物工場野菜の購入利用実態
  (1)植物工場野菜の消費者に対する攻略法
  (2)植物工場野菜購入者のターゲット属性分析
    ①属性寄与度分析
    ②属性コレスポンデンス分析
    ③寄与度分析とコレスポンデンス分析による評価
  (3)植物工場野菜購入者の食品購入場所アソシエーション分析
  (4)植物工場野菜認知状況と情報入手経路・行動の統計的因果探索
  (5)植物工場野菜購入者の食習慣の統計的因果探索
  (6)植物工場野菜購入者の食に対する環境の統計的因果探索・寄与度
  (7)植物工場野菜のイメージに対する購入者と非購入者のギャップ分析
  (8)植物工場野菜に求める要件の購入者と非購入者のギャップ分析・付加価値分析

第5章 植物工場運営事業者へのアンケート調査

1.アンケート回収結果
2.回答企業属性
3.直近の決算(営業利益ベース) ~黒字化・収支均衡という回答が37.3%に~
4.事業が安定化するまでの年数~稼働から4~6年が最も多い結果に~
5.生産コスト上昇による経営への影響 ~生産コスト上昇が深刻な影響に~
6.植物工場野菜場生産コストの上昇
  (1)数年前と比較した生産コストの上昇幅
   ~「1.1~1.5倍上昇している」が最も多い結果~
  (2)生産コスト上昇分の販売価格転嫁
   ~一部価格転換したとの回答が最も多い結果に~
7.導入している植物育成用光源 ~LEDの導入率が90%以上に~
8.今後の経営(生産規模)拡大の意向 ~拡大するとの回答した事業者が25%に~
9.その他、植物工場に関する自由意見
10.植物工場撤退事業者一覧 ~アンケート調査で操業停止・撤退が30社以上と明らかに~
 
<完全人工光型植物工場 アンケート個別調査票>(51社)
1)(株)旭物産
2)(株)エフ&エフ
3)(株)健菜堂
4)(株)木田屋商店
5)(有)中川産業
6)(株)KiMiDoRi
7)(株)秦和
8)(株)YASAI
9)(株)アップルファーム
10)(株)アルミス
11)(株)壱番屋
12)(株)エスペレ
13)(株)ぐしけん
14)(株)晃商
15)(株)木田屋商店
16)(有)東京ドリーム
17)BS東日本テック(株)
18)NPO法人歩実
19)Y&G.ディストリビューター(株)
20)アイティエムファーム(株)
21)いちごカンパニー(株)
22)おしどり調剤薬局(有)
23)(株)モーベルファーム
24)(株)A-Plus
25)(株)Misumi
26)(株)エヌ・ピー・シー
27)(株)西渕スレート工業所
28)(株)東松島ファーム
29)(株)平尾工務店
30)グローアンドグロー(株)
31)デリシャス・クック(株)
32)特定非営利活動法人ワン・ファーム・ランド
33)特定非営利活動法人ソーシャルハウス
34)日章興産(株)
35)プライムデリカ(株)
36)南大東村役場
37)(有)黒島組
38)(株)ユニファーム
39)愛ファクトリー(株)
40)旭テクノプラント(株)
41)協栄興業(株)
42)恒次工業(株)
43)社会福祉法人旭川光風会
44)小橋電機(株)
45)小林クリエイト(株)
46)一般社団法人ジャパンブルー上板
47)清鋼材(株)
48)日清紡ホールディングス(株)
49)日清紡ホールディングス(株)
50)日本ガス(株)
51)豊田鉃工(株)

第6章 有力参入企業の個別動向(31社)

<植物工場運営事業者>(13社)
 
株式会社愛翔
~伏流水「うちぬき水」を利用し、香り良く肉厚なハーブを全国へ出荷~
 
MD-Farm株式会社
~「連続開花」を実現した栽培技術などで閉鎖型植物工場でのイチゴ生産をけん引~
 
株式会社木田屋商店
~植物工場で全国規模のアライアンスを構築、生産量の安定を図り需要開拓を推進~
 
株式会社KNGファーム
~「かん水フルボ酸」活用を強みに、植物工場事業の持続的な成長を図る~
 
Jリーフ株式会社
~首都圏近郊で国内最大級の植物工場を運営~
 
有限会社新日邦808FACTORY
~テレビCMによる植物工場野菜のプロモーションが話題に~
 
株式会社スプレッド
~既存工場では99%以上の生産歩留まりを達成、新工場テクノファーム袋井が稼働開始~
dot science株式会社
~世界初、完全閉鎖型植物工場で通年出荷ができる食用バラの栽培に成功~
 
株式会社バイテックベジタブルファクトリー
~グループのシナジーにより、栽培の量産化・効率化による高収益植物工場へ~
 
ブロックファーム合同会社
~従来工場比系統電力50%減の省エネルギーモデル工場で、付加価値型商品を生産~
 
MIRAI株式会社
~欧米の注目が日本へ回帰。自社工場は電気代高騰の中でも黒字継続~
 
株式会社モーベルファーム
~丹波篠山工場、養父工場の生産力向上、協力工場を介した展開も順調~
 
ヤヨイ化学工業株式会社
~異業種参入でメロンの完全閉鎖型空間での水耕栽培に挑戦~
 
<プラントメーカー・関連企業>(18社)
 
エスペックミック株式会社
~アクアポニックスを活用した物質循環システムの実証実験に関する共同研究を開始~
 
株式会社キーストーンテクノロジー
~輸送時の環環境負荷低減、フードマイレージ削減にも資する都市型植物工場を提案~
 
キヤノン電子株式会社
~プリンターの生産機器で培ったロボット技術を活用、植物工場の全自動化へ注力~
 
グリーンテック&ラボ株式会社
~高速栽培法の導入により、栽培日数を短縮し、収益向上を提案~
 
株式会社クレオテクノロジー
~完全人工光型植物工場「AN」、販売開始後初めて福井県おおい町の植物工場に導入~
 
シグニファイジャパン合同会社
~電気代高騰に対し、光効率を高めた新製品を提案。作業環境にも配慮し生産効率化~
 
スパイスキューブ株式会社
~農地のない都心部の既存物件を活用、小規模植物工場で農業をより身近に~
 
大成建設株式会社
~大規模工事のいらない放射式植物栽培ユニットを展開~
 
大和ハウス工業株式会社
~大規模生産でも均質で安定的な生産を可能にする植物工場を提供~
 
東洋紡エンジニアリング株式会社
~小型から大規模まで様々な顧客ニーズに対応、建築設計を含めたトータルデザインを提供~
 
トヨタ紡織株式会社
~月のリズムを用いて植物工場の生産性向上に貢献。持続可能な食料生産に寄与~
 
株式会社NEXTAGE
~完全人工光型植物工場でのワサビ栽培を実用化、モジュールの販売開始~
 
株式会社ファームシップ
~RYODENグループとして最先端技術を活用、生産と流通の最適化で農と食の未来を創造~
 
プランツラボラトリー株式会社
~屋内農場システム「PUTFARM」で店産店消を実現。北海道電力とプロジェクトを開始~
 
株式会社プランテックス
~食料安全保障面で植物工場の技術が注目、薬用植物や宇宙での栽培も~
 
株式会社ベジ・ファクトリー(大気社グループ)
~自社工場の運営を開始し、自ら植物工場野菜の需要を掘り起こす~
 
三菱ケミカルアクア・ソリューションズ株式会社
~新型水光栽培システムにより低生菌・大玉レタスの生産システムを実現~
 
株式会社リーフ・ラボ
~植物工場向け育種技術を開発、通常の1/4以下の2年間で高品質育種を可能に~

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