2026年版 化粧品マーケティング総鑑

国内の化粧品市場と将来展望に注目した調査資料。
2025年度の市場規模は前年比2.4%増の2兆6,430億円と推計。
全864頁、2026年9月10日矢野経済研究所発行。

発刊日
2026/09/10
体裁
A4 / 864頁
資料コード
C68102600
PDFサイズ
10.0MB
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上/印刷不可・編集・加工不可/検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可/しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 864頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

お見積書を作成する商品の価格を選択し、「見積書作成」をクリックしてください。

(準備中)の「サンプルをダウンロード」は、資料発刊後のご提供になります。
オンライン試読サービスとは 詳細はこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査目的:当調査は、化粧品関連企業における化粧品の取扱い実態と、各社の市場戦略を調査、分析することにより、化粧品市場の現状把握と今後を展望することを目的とする。
調査対象製品・流通
・製品(スキンケア化粧品、メイクアップ化粧品、ヘアケア化粧品、フレグランス化粧品、男性用化粧品) ※医薬部外品の化粧品、輸入品を含む。
・流通(制度品流通、一般品流通、訪販品流通、通販品流通、直販品流通、業務用流通)
調査対象先:化粧品ブランドメーカー、受託製造・OEM 企業、輸入商社、化粧品原料メーカー・商社
調査期間:2026 年 5 月~2026 年 9 月
調査方法:弊社専門研究員による直接面接調査(オンライン含む)、電話調査等の間接調査を実施。
調査企画・制作担当:株式会社矢野経済研究所 ライフスタイル&ビューティーグループ

資料ポイント
Close

  • 化粧品産業のサプライチェーンから小売トレンドまで全てを俯瞰できる必読の資料
  • 2025年度化粧品市場のトレンドを徹底調査、2026年以降の化粧品市場を展望
  • 2030年の化粧品市場を左右する注目キーワード10個を掲載
  • 化粧品メーカーの生産戦略・研究開発戦略を調査
  • 化粧品輸出入に関する動向を分析
  • 主要卸5社の動向、大手小売業のPB品・専売品戦略(11社)、大手コスメモール型ECサイト(6社)の動向を調査
  • 各流通(制度品・一般品・訪販品・通販品・直販品・業務用)の2021~2030年度市場規模・予測を掲載
  • 各カテゴリー(スキンケア・メイクアップ・ヘアケア・フレグランス・男性用)の2021~2030年度市場規模・予測を掲載
  • 2023~2025年度各カテゴリー(スキンケア・メイクアップ・ヘアケア・フレグランス・男性用)のメーカーシェアを掲載
  • 2023~2025年度各流通(制度品・一般品・訪販品・通販品・直販品・業務用)のメーカーシェアを掲載
  • 有力化粧品原材料メーカー・商社(3社)、有力化粧品受託メーカー(3社)、有力化粧品容器メーカー・ディーラー(3社)のマーケティング戦略を研究分析、化粧品のサプライチェーンのトレンドを俯瞰
  • 有力卸売業(3社)・有力小売業(5社)のマーケティング戦略を研究分析、化粧品の流通・小売トレンドを俯瞰
  • 有力ブランドメーカー(42社)・有力業務用化粧品メーカー(3社)のマーケティング戦略を研究分析
  • <前回版との違い>
    ・アジアコスメ(韓国コスメ・台湾コスメ・中国コスメ・タイコスメ)ブランドメーカー・代理店の戦略を分析、売上ランキングを掲載
    ・DX、サステナブル、新規参入、M&A、自社農園、IPコラボ、D2C、海外展開、J-Beauty戦略など業界の注目動向をレポート
    ・注目集める男性用スキンケア市場規模推移(2021~2025年度)を掲載

このマーケットレポートは、こんな方におすすめ
Close

・化粧品関連企業の経営企画部門・マーケティング部門のご担当者様
・広告代理店の営業ご担当者様
・金融機関の営業ご担当者様・調査ご担当者様
・大学等の研究機関の研究者様

FAQ
Close

Q:市場規模実績はどの年度まで掲載されていますか
A:2021年度から2025年度の5年間を掲載しています

Q:市場規模予測は何年度まで掲載されていますか
A:2026年度から2030年度の5年間を掲載しています

Q:総市場ブランドメーカーシェアは何位まで掲載していますか
A:総市場は上位30社まで掲載しています

各章で解決できる課題
Close

・「第Ⅰ章 化粧品市場の総論」では、日本の化粧品市場の全体像、注目トレンド、業界の研究開発戦略、業界の生産戦略、化粧品サプライチェーン(原料・容器・受託製造)の動向、化粧品流通(卸・小売)が把握できます。

・「第Ⅱ章 製品カテゴリー別の市場動向分析」では、製品カテゴリーごとの市場概況、市場規模推移(2021~2025年度)、ブランドメーカーシェア(2023~2025年度)、今後の見通し、市場規模予測(2026~2030年度)が把握できます。

・「第Ⅲ章 流通ルート別の市場動向分析」では、流通ごとの市場概況、市場規模推移(2021~2025年度)、ブランドメーカーシェア(2023~2025年度)、今後の見通し、市場規模予測(2026~2030年度)が把握できます。

・「第Ⅳ章 有力参入企業のマーケティング戦略」では、有力参入企業62社のマーケティング戦略が把握できます。

リサーチ内容

第Ⅰ章 化粧品市場の総論
 
1.2025年度日本の化粧品総市場
  〔2025年度もプラス成長で着地、フレグランスの伸びが顕著〕
  (1)化粧品の市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度の化粧品市場は前年度比102.4%の2兆6,430億円〕
  (2)化粧品の地域別市場構成比(2024~2025年度)
    〔関東が39.9%を占有、四国・沖縄が二桁成長〕
  (3)都道府県別市場規模構成比(2025年度)
    〔東京都が13.1%(前年比±0.0pt)でトップ、神奈川県と大阪府が続く〕
  (4)化粧品市場のメーカーシェア(2025年度)
    〔トップシェアは資生堂、上位10社で市場の44.1%を占有〕
  (5)化粧品総市場のメーカーシェア一覧(2023~2025年度、上位30社)
    〔2025年度は30社中25社が前年実績クリア、日本ロレアルや花王などのシェアが上昇〕
2.化粧品市場の今後の方向性と見通し
  (1)化粧品市場の市場見通し
    〔“クリーンビューティー×機能性”がブランド戦略における最大のテーマ〕
  (2)化粧品の市場規模予測(2026~2030年度)
    〔2030年度の市場規模は2025年度比103.9%の2兆7,450億円〕
3.2030年の化粧品市場を左右する注目キーワード
  (1)ロンジェビティ(Longevity)
  (2)スキニフィケーション(Skinification)
  (3)ダーマコスメ(Derma cosmetics)
  (4)エフォートレス(Effortless)
  (5)気候適応型化粧品
  (6)ニューロコスメティクス(Neurocosmetics)
  (7)内外美容(化粧品×サプリメント)
  (8)ビューティーテック(化粧品×美容機器)
  (9)α世代
  (10)OMO(Online Merges with Offline)
4.化粧品輸出入に関する動向
  (1)2025年の化粧品輸出総額は前年比110.1%の5,728億円
  (2)輸出金額伸長率上位は①中国②フィリピン③ベトナム④シンガポール⑤マレーシア
  (3)2025年化粧品輸入額1位は韓国の1,417億円(前年比105.6%)
5.化粧品市場の注目動向
  (1)韓国コスメブランドメーカー・代理店の戦略分析(30社)
  (2)タイ・中国・台湾などアジアコスメメーカー・代理店の戦略分析(18社)
    ■参考:韓国含むアジアコスメブランドメーカー・代理店売上高ランキング(22社)
  (3)サーキュラーエコノミー化などSDGsに関する取組みを推進する化粧品業界の最新動向
  (4)競争力強化策としてAI技術の活用が本格化する化粧品業界の最新動向
  (5)注目を集めるD2C市場の動向と将来展望
  (6)キャラクターとのコラボレーションを積極化する化粧品ブランドメーカーの動向
  (7)注目を集める“ロンジェビティ”の現状と将来展望
  (8)肌トラブル・敏感肌の増加で注目を集めるダーマコスメの動向と展望
  (9)日本の戦略的成長産業として動き出すJ-Beauty戦略の動向
    ■参考:J-Beauty戦略に関する各文書・関係省庁における主な内容・ロードマップ
  (10)グローバルサウス強化と欧米市場開拓を進める化粧品ブランドメーカー
  (11)注目を集める化粧品×農業の現状とポテンシャル
  (12)増加する新規参入企業の現状と将来展望
  (13)活発化する化粧品業界におけるM&Aの動向と将来展望
  (14)増加する産学連携の現状と将来展望
6.化粧品メーカーの研究開発戦略
  〔「メカニズム解明型R&D」「Beauty & Wellness」「サステナブル×機能性」がトレンド〕
7.化粧品メーカーの生産戦略
  〔「スマートファクトリー化」「SCM高度化」「脱炭素対応強化」がキーワード〕
8.化粧品受託製造市場の動向
  〔2025年度市場規模は前年度比103.6%3,675億円、M&A・事業提携が活発化〕
9.化粧品原料市場の動向
  〔“機能性とサステナブルの両立”“ロンジェビティ”“美容医療発想”がキーワード〕
10.化粧品容器市場の動向
  〔容器価格は高値基調で推移、大量生産・低単価の中国製容器が台頭〕
11.化粧品卸の動向
  〔商品開発・売場販促も含めて小売業の利益と差別化の創出を支援する能力を強化〕
12.大手小売業のPB品・専売品戦略
  〔「ブランドとの共同開発」「ターゲット細分化・ニーズ特化」「環境配慮」がキーワード〕
  (1)イオングループ~ ベースメイク領域のPB品を強化 ~
  (2)セブン&アイ・ホールディングス~ 韓国コスメ「CLIO」「2aN」との協業強化 ~
  (3)ファミリーマート ~ 韓国コスメ「HANA BY HINCE」を投入して化粧品売場も拡大 ~
  (4)ローソン~ 韓国コスメ「&nd by rom&nd」で若年層顧客を獲得 ~
  (5)スギ薬局 ~ 「ドリップチューン」が初年度目標2倍以上の実績を記録 ~
  (6)ウエルシア薬局 ~ 推奨販売の一環でPBの開発を強化 ~
  (7)マツキヨココカラ&カンパニー ~ 「ジョンマスターオーガニック」を買収 ~
  (8)トモズ ~ フェムケア訴求ライン投入など同業者他社との差別化を推進 ~
  (9)プラザスタイル カンパニー ~ 「デュナミス」ブランドで新商品を積極投入 ~
  (10)SHEIN(シーイン) ~ 2023年にPBコスメブランド「SHEGLAM」を日本に導入 ~
  (11)マッシュビューティーラボ ~ PBブランド「トーン(to/one)」で内外美容を訴求 ~
13.コスメモール型ECサイトの現状と展望
  〔オンライン×リアルの融合を目的に実店舗展開の加速させるモールが増加〕
  (1)アイスタイル ~ EC×店舗の融合プラットフォームでシナジー効果を創出 ~
  (2)アマゾンジャパン ~ テクノロジー×資本提携による強化を目指す ~
  (3)アスクル ~ メーカー共創とエシカル訴求で差別化 ~
  (4)楽天グループ ~ グローバルラグジュアリーブランドとの戦略的提携を強化 ~
  (5)ZOZO ~ アパレル顧客の基盤をフル活用したクロスセルで事業拡大を目指す ~
  (6)イーベイ・ジャパン(Qoo10) ~ 韓国コスメに強み、OMO戦略を本格化  ~
 
第Ⅱ章 製品カテゴリー別の市場動向分析
 
1.化粧品の製品カテゴリー別市場
  (1)製品カテゴリー別市場構成比(2025年度)
    〔スキンケア市場が全体の46.2%(前年度比-0.1pt)を占める〕
  (2)製品カテゴリー別市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度は引き続きフレグランスが好調に推移〕
  (3)製品カテゴリー別市場規模予測(2026~2030年度)
    〔全カテゴリー堅調に推移、特にフレグランスの伸びを予測〕
2.スキンケア市場
  (1)スキンケアの市場概況
    〔成分重視の傾向は継続、夏の長期化から美白化粧品のニーズが拡大〕
  (2)有力ブランドメーカーの取り組み動向(23社)
  (3)スキンケアの市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度市場規模は前年度比102.3%の1兆2,220億円〕
  (4)スキンケアのメーカーシェア(2025年度)
    〔トップシェアは資生堂、上位10社で47.5%を占有〕
  (5)スキンケアのメーカーシェア一覧(2023~2025年度、上位15社)
    〔日本ロレアル、資生堂、花王、オルビスなどのシェアが上昇〕
  (6)スキンケアの製品別市場規模(2024~2025年度)
    〔2025年度は「パック」「美容液」「乳液」「モイスチャークリーム」が市場を牽引〕
  (7)スキンケアの市場見通し
    〔“ロンジェビティ”“サステナブル・クリーンビューティー×機能性”がキーワード〕
  (8)スキンケアの市場規模予測(2026~2030年度)
    〔2030年度の市場規模は1兆2,600億円〕
  (9)スキンケアの主要ブランド一覧(31社・72ブランド)
3.メイクアップ市場
  (1)メイクアップの市場概況
    〔スキンケア発想と高耐久・崩れ防止機能がトレンドに〕
  (2)有力ブランドメーカーの取り組み動向(15社)
  (3)メイクアップの市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度の市場規模は前年度比102.8%の5,210億円〕
  (4)メイクアップのメーカーシェア(2025年度)
    〔トップシェアは資生堂、カネボウ化粧品とコーセーが続く〕
  (5)メイクアップのメーカーシェア一覧(2023~2025年度、上位15社)
    〔16位以下のシェアが上昇〕
  (6)メイクアップの製品別市場規模(2024~2025年度)
    〔2025年度は「ほほ紅」「口紅」「ファンデーション」が市場を牽引〕
  (7)メイクアップの市場見通し
    〔“スキニフィケーション”“ 気候変動・過酷環境対応”“エフォートレス”がキーワード〕
  (8)メイクアップの市場規模予測(2026~2030年度)
    〔2030年度の市場規模は5,490億円〕
  (9)メイクアップの主要ブランド一覧(16社・52ブランド)
4.ヘアケア市場
  (1)ヘアケアの市場概況
    〔業務用は店販用が好調、家庭用では“うねりケア”がキーワード〕
    ■主な新規参入企業・ブランド年表(2006年以降)
  (2)有力ブランドメーカーの取り組み動向(18社)
  (3)ヘアケアの市場規模推移(20120~2025年度)
    〔2025年度市場規模は前年度比102.4%の5,150億円〕
  (4)ヘアケアのメーカーシェア(2025年度)
    〔トップシェアは花王、ホーユーが続く〕
  (5)ヘアケアのメーカーシェア一覧(2023~2025年度、上位15社)
    〔「花王」「ヴィークレア」のシェアが上昇〕
  (6)ヘアケアの製品別市場規模(2024~2025年度)
    〔2025年度は「シャンプー」「トリートメント」が市場を牽引〕
  (7)ヘアケアの市場見通し
    〔“スキニフィケーション”“ 環境適応型ヘアケア”“更なる高価格化”がキーワード〕
  (8)ヘアケアの市場規模予測(2026~2030年度)
    〔2030年度の市場規模は5,380億円〕
  (9)ヘアケアの主要ブランド一覧(24社・67ブランド)
5.フレグランス市場
  (1)フレグランスの市場概況
    〔若年層やポータブル需要に応える小型サイズ・スティック型の投入が活発化〕
  (2)有力ブランドメーカーの取り組み動向(17社)
  (3)フレグランスの市場規模(2021~2025年度)
    〔2025年度は前年度比113.2%の430億円〕
  (4)フレグランスのメーカーシェア(2025年度)
    〔トップシェアはブルーベル・ジャパン、フィッツコーポレーションが続く〕
  (5)フレグランスのメーカーシェア一覧(2023~2025年度、上位8社)
    〔日本ロレアルのシェアが上昇〕
  (6)フレグランスの市場見通し
    〔“機能性”“ニッチフレグランス”“スキニフィケーション”がキーワード〕
  (7)フレグランスの市場規模予測(2026~2030年度)
    〔2030年度の市場規模は480億円〕
  (8)フレグランスの主要ブランド一覧(15社・39ブランド)
6.男性用化粧品市場
  (1)男性用化粧品の市場概況
    〔タイパ・コスパを意識したオールインワン型商品が好調に推移〕
    ■主な新規参入企業・ブランド年表(2006年以降)
  (2)有力ブランドメーカーの取り組み動向(35社)
  (3)男性用化粧品の市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度の市場規模は前年度比102.3%の1,360億円〕
  (4)男性化粧品のメーカーシェア(2025年度)
    〔シェア1位はマンダム、上位5社で55.8%を占有〕
  (5)男性用化粧品のメーカーシェア一覧(2023~2025年度、上位15社)
    〔資生堂、サントリーウエルネス、リップスのシェアが上昇〕
  (6)男性用化粧品の製品別市場規模(2024~2025年度)
    〔2025年度は「男性用スキンケア」が市場を牽引、「男性用ヘアケア」は低迷〕
    ■参考:男性用スキンケア市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度の市場規模は前年比105.5%の638億円〕
  (7)男性用化粧品の市場見通し
    〔中高年男性の潜在需要の顕在化が最大の成長エンジンに〕
  (8)男性用化粧品の市場規模予測(2026~2030年度)
    〔2030年度の市場規模は1,420億円〕
  (9)男性用化粧品の主要ブランド一覧(34社・43ブランド)
 
第Ⅲ章 流通ルート別の市場動向分析
 
1.化粧品の流通ルート別市場
  (1)流通ルート別市場構成比(2025年度)
    〔全体の42.5%(前年度比+0.5pt)を一般品流通が占める〕
  (2)流通ルート別市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度は「通販品流通」「一般品流通」の伸びが顕著〕
  (3)流通ルート別市場規模予測(2026~2030年度)
    〔「通販品流通」の成長を予測〕
2.制度品流通
  (1)制度品流通の市場概況
    〔店舗形態が二極化とメガ店舗化が進展〕
  (2)有力ブランドメーカーの取り組み動向(6社)
  (3)制度品流通の市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度の市場規模は前年度比101.1%の3,550億円〕
  (4)制度品流通のメーカーシェア(2025年度)
    〔大手6社で市場の90.3%を占有〕
  (5)制度品流通のメーカーシェアランキング一覧(2023~2025年度、上位6社)
    〔アルビオン、資生堂のシェアが上昇〕
  (6)制度品流通の市場見通し
    〔美を中心とした地域のウェルネスサロン型店舗としての役割が深化〕
  (7)制度品流通の市場規模予測(2026~2030年度)
    〔2030年度の市場規模は3,600億円〕
  (8)制度品流通の主要ブランド一覧(7社・16ブランド)
3.一般品流通
  (1)一般品流通の市場概況
    〔アジアコスメの勢いは継続、D2C・EC発ブランドの参入が進展〕
  (2)有力ブランドメーカーの取り組み動向(18社)
  (3)一般品流通の市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度の一般品流通の市場規模は前年度比103.7%の1兆1,230億円〕
  (4)一般品流通におけるチャネル別動向
    ①一般品流通におけるチャネル別市場構成比(2025年度)
    〔ドラッグストアが構成比67.3%(前年度比+1.1pt)を占める主要チャネル〕
    ②ドラッグストア向け化粧品の市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度市場規模は前年度比105.4%の7,560億円、付加価値型PB品が増加〕
    ■参考:株式公開ドラッグチェーン10社の化粧品売上高(2024~2025年度)
    〔マツキヨココカラ&カンパニーがトップ、スギホールディングスが前期比109.4%と好調〕
    ③量販店向け化粧品の市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度市場規模は前年度比98.7%の2,270億円、小売側は自主編集売場を強化〕
    ④CVS向け化粧品の市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度市場規模は前年度比103.2%の933億円、専売品の韓国コスメが好調〕
  (5)一般品流通のメーカーシェア(2025年度)
    〔トップシェアは花王、資生堂とコーセーが続く〕
  (6)一般品流通のメーカーシェアランキング一覧(2023~2025年度、上位11社)
    〔花王のシェアが上昇〕
  (7)一般品流通の市場見通し
    〔アジアコスメ、限定品・専売品、PBの導入が進む〕
  (8)一般品流通の市場規模予測(2026~2030年度)
    〔2030年度の市場規模は1兆1,690億円〕
  (9)一般品流通の主要ブランド一覧(25社・77ブランド)
4.訪販品流通
  (1)訪販品流通の市場概況
    〔OMO戦略が進展、主力ブランドの全面刷新と高付加価値化に注力〕
  (2)有力ブランドメーカーの取り組み動向(16社)
  (3)訪販品流通の市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度の市場規模は前年度比96.7%の2,310億円〕
  (4)訪販品流通のメーカーシェア(2025年度)
    〔トップシェアはポーラ、ノエビアと日本アムウェイが続く〕
  (5)訪販品流通のメーカーシェアランキング一覧(2023~2025年度、上位10社)
    〔ノエビア、CPコスメティクス、シーボン、ナリス化粧品のシェアが上昇〕
  (6)訪販品流通の市場見通し
    〔OMO戦略が定着、化粧品を核としたトータルウェルネス提案が進展〕
  (7)訪販品流通の市場規模予測(2026~2030年度)
    〔2030年度の市場規模は2,230億円〕
  (8)訪販品流通の主要ブランド一覧(20社・40ブランド)
5.通販品流通
  (1)通販品流通の市場概況
    〔マーケティング効率化とチャネル構造の見直し(CPA高騰への対応)を推進〕
  (2)有力ブランドメーカーの取り組み動向(21社)
  (3)通販品流通の市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度の市場規模は前年度比104.5%の4,640億円〕
  (4)通販品流通のメーカーシェア(2025年度)
    〔トップシェアはオルビス、ファンケル(グループ)が僅差の2位〕
  (5)通販品流通のメーカーシェアランキング一覧(2023~2025年度、上位20社)
    〔Aiロボティクスのシェアが急上昇〕
  (6)通販品流通の市場見通し
    〔マルチチャネル化での接点拡大と顧客体験の高度化がポイントに〕
  (7)通販品流通の市場規模予測(2026~2030年度)
    〔2030年度の市場規模は5,120億円〕
  (8)通販品流通の主要ブランド一覧(28社・36ブランド)
6.直販品流通
  (1)直販品流通の市場概況
    〔マルチベネフィット設計の商品投入がトレンド〕
  (2)有力ブランドメーカーの取り組み動向(11社)
  (3)直販品流通の市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度の市場規模は前年度比102.5%の2,450億円〕
  (4)直販品流通のメーカーシェア(2025年度)
    〔トップシェアは日本ロレアル、シャネルが続く〕
  (5)直販品流通のメーカーシェアランキング一覧(2023~2025年度、上位6社)
    〔シロ、日本ロレアルのシェアが上昇〕
  (6)直販品流通製品の市場見通し
    〔ラグジュアリーブランドのスキンケア・メイクアップ展開が本格化〕
  (7)直販品流通の市場規模予測(2026~2030年度)
    〔2030年度の市場規模は2,570億円〕
  (8)直販品流通の主要ブランド一覧(10社・24ブランド)
7.理美容(業務用)流通
  (1)理美容(業務用)流通の市場概況
    〔ホームケア用品(店販品)の販売が好調、価格改定も市場拡大に寄与〕
  (2)有力ブランドメーカーの取り組み動向(11社)
  (3)理美容(業務用)流通の市場規模推移(2021~2025年度)
    〔2025年度の市場規模は前年度比100.4%の1,617億円〕
  (4)理美容(業務用)流通のメーカーシェア(2025年度)
    〔トップシェアはミルボン、タカラベルモントとアリミノが続く〕
  (5)理美容(業務用)流通のメーカーシェアランキング一覧(2023~2025年度、上位10社)
    〔ミルボン、アリミノのシェアが上昇〕
  (6)理美容(業務用)流通の市場見通し
    〔ダメージ補修から予防へと開発コンセプトが進展〕
  (7)理美容(業務用)流通の市場規模予測(2026~2030年度)
    〔2030年度の市場規模は1,590億円〕
  (8)理美容(業務用)流通の主要ブランド一覧(24社・47ブランド)
 
第Ⅳ章 有力参入企業のマーケティング戦略〔62社〕
 
<日本(日系)ブランドメーカー〔32社〕>
 
□ 株式会社 I-ne
~ 高濃度ヘアケアブランド「アンプレム」を発売、1980円の高価格帯に参入 ~
 
□ 株式会社 アイビー化粧品
~ 2026年度に、大型スキンケア製品(創立50周年記念製品)を発売する ~
 
□ 株式会社 アルビオン
~ 「ALBION公式オンラインストア」を導入し、DXを通じた店頭価値の最大化を図る ~
 
□ アンファー 株式会社
~ 機能性アイケア・男性用スキンケアブランド「ディズム」が業績に寄与 ~
 
□ 株式会社 伊勢半
~ グローバルを意識した商品の開発、展開を迅速に進めていく ~
 
□ Aiロボティクス 株式会社
~ 業務用化粧品卸のBJCを子会社化、オフラインとの融合で更なる成長を目指す ~
 
□ 株式会社 オージオ
~ 敏感肌対応毛穴美容液「バブバブ ビタレチセラム」を台湾で販売開始 ~
 
□ オルビス 株式会社
~ オンラインとオフラインを融合させた共創型の顧客体験を提供 ~
 
□ 花王 株式会社
~ 生活者にもAIにも「選ばれ続ける力」を備えたブランドの育成を強化 ~
 
□ 株式会社 カネボウ化粧品
~ 日本のメイク文化を代表する「KATE」で、グローバルプロモーションを展開 ~
 
□ 川辺 株式会社
~ ポップアップ店で売上を牽引した「クリード」が髙島屋大阪店に新規出店 ~
 
□ クラシエ 株式会社
~ 既存ブランド強化と高付加価値商品・新ブランド投入で競争力を強化 ~
 
□ 株式会社 コーセーホールディングス
~ (株)コーセーがコーセー化粧品販売(株)を吸収合併し、製販一体化を進める方針を発表 ~
 
□ コスメカンパニー 株式会社
~ ヘアケアブランド「&honey」の総合ブランド化を推進 ~
 
□ 株式会社 シーボン
~ 2026年は創業60周年、テーマは「美しさを共に奏でる」 ~
 
□ 株式会社 資生堂
~ 「SHISEIDO」ブランドを中心に、メディカル&ダーマ領域への拡張を図る ~
 
□ 新日本製薬 株式会社
~ AI活用で通話データ解析を自動化、顧客満足度向上と研究開発を強化 ~
 
□ 株式会社 スタイリングライフ・ホールディングス(BCLカンパニー・(株)CPコスメティクス)
~ CLカンパニーはマーケティング力に基づくブランド育成と海外市場を強化 ~
 
□ 第一三共ヘルスケア 株式会社
~ 「ミノン」ブランドのラインアップ拡充と使用感向上を推進 ~
 
□ ちふれホールディングス 株式会社
~ Z世代・α世代をターゲットにしたマーケティング戦略を積極的に推進 ~
 
□ 常盤薬品工業 株式会社
~ 主要ブランド「なめらか本舗」「エクセル」「ノブ」を継続的に育成・強化 ~
 
□ 株式会社 ナリス化粧品
~ 新中期経営計画をスタート、自社ブランドを基軸にOEM事業を強化 ~
 
□ 株式会社 ノエビア
~ 薬用シリーズ等のスキンケア新商品が売上に貢献、引き続きお客さま接点の拡大へ ~
 
□ 株式会社 ハーバー研究所
~ 機能別カテゴリー設計から肌悩み別ライン設計へ順次リニューアルを実施 ~
 
□ 株式会社 ハウス オブ ローゼ
~ ゆらぎ敏感肌用・新スキンケアライン「バリアライズ」が好調なスタート ~
 
□ 株式会社 ファンケル
~ 長期経営構想「ファンケル・ビジョン2035(FV2035)」を始動 ~
 
□ フォーデイズ 株式会社
~ 2025年11月、主力製品「ムーサ LU・セラム gia」をリニューアル ~
 
□ プレミアアンチエイジング 株式会社
~ 「Skin for Longevity」のコンセプトを軸にスキンケア領域へ本格展開 ~
 
□ 株式会社 ポーラ
~ エステを軸にサロンチャネルの事業基盤再構築・成長性強化を推進 ~
 
□ 株式会社 マンダム
~ 上場廃止により海外市場の開拓や長期的な成長投資に経営資源を集中 ~
 
□ 株式会社 リップス
~ ECにおける新規顧客獲得を企図し、楽天市場・ZOZOTOWNに公式ストアを開設 ~
 
□ ロート製薬 株式会社
~ 中長期戦略を策定、セルフケア事業のグローバル展開・新分野への拡大 ~
 
<欧米(欧米系)ブランドメーカー〔6社〕>
 
□ 日本ロレアル 株式会社
~ 「タカミ」の海外展開を強化、Jビューティとしての価値を訴求 ~
 
□ ニュースキン ジャパン 株式会社
~ 「ageLOC トゥルー フェイス」シリーズ第2弾として、化粧水とクリームを上市 ~
 
□ P&Gジャパン 合同会社
~ 単身男性やシニア世代向けの商品開発に注力 ~
 
□ P&Gプレステージ 合同会社
~ ECを新規顧客獲得のための重要なチャネルとしてより一層の強化を図る ~
 
□ ブルーベル・ジャパン 株式会社
~ 新コンセプトショップ1号店「セントリウム」をオープン ~
 
□ ユニリーバ・ジャパン 株式会社
~ 「ラックス スーパーリッチシャイン シリーズ」を大幅リニューアル ~
 
<韓国(韓国系)ブランドメーカー〔4社〕>
 
□ アモーレパシフィックジャパン 株式会社
~ 2025年総売上高は100億円を突破、ダーマコスメブランド「AESTURA」拡販に注力 ~
 
□ 株式会社 ビタブリッドジャパン
~ D2Cに軸として、新規顧客獲得チャネルとして卸販売を強化 ~
 
□ 株式会社 フードコスメ
~ 「PINKWONDER」「CHASIN' RABBITS」など新規ブランドを相次いで投入 ~
 
□ 株式会社 ミシャジャパン
~ 2025年は減収、2026年は積極的に新商品投入を通じた成長を目指す ~
 
【理美容(業務用)化粧品メーカー〔3社〕】
 
□ コタ 株式会社
~ 主力のヘアケアは好調、スタイリング剤も前年並みを維持でプラス成長を継続 ~
 
□ 日華化学 株式会社
~ ヘアケアはフローディアモアが好調、営業/企画部門及び生産関連の組織再編を推進 ~
 
□ 株式会社 ミルボン
~ 2025年8月、物流改革へ向けロート製薬・Haleonジャパンと協業して共同配送を開始 ~
 
【化粧品原材料メーカー・商社〔3社〕
 
□ 岩瀬コスファ 株式会社
~ スペシャリティ原料を中心に供給拡大、サステナビリティを次の成長ドライバーに ~
 
□ 日光ケミカルズ 株式会社
~ 国内市場を中心に、ヘアケアはプロルート・一般市場向けの原料供給が好調 ~
 
□ 株式会社 マツモト交商
~ 在庫機能の強化を図り、激変する市場ニーズに対応した供給体制の構築に注力 ~
 
【化粧品受託メーカー〔3社〕】
 
□ 東洋ビューティ 株式会社
~ EMとODMを同社事業の両輪とする新中期経営計画「TR2028」を策定 ~
 
□ TOA 株式会社
~ 国内7拠点8工場の安定した供給体制で、新規・リピート案件の受注を拡大 ~
 
□ 株式会社 トキワ
~ 成長戦略にクリーン・サステナブルな製品提案とイノベーション強化を推進 ~
 
【化粧品容器メーカー・ディーラー〔3社〕】
 
□ 共同印刷 株式会社
~ 2026年3月期はヘアケアとハンドクリームの出荷がプラスオン ~
 
□ 株式会社 グラセル
~ 既存顧客ルートに加え新規顧客を開拓、近年は大口の容器受注が業績を牽引 ~
 
□ 竹本容器 株式会社
~ 資源循環型・スタンダードボトルの両輪による営業活動で国内外の市場開拓深耕 ~
 
【化粧品卸企業〔3社〕】
 
□ 株式会社 あらた
~ 長期経営ビジョン2030の最終フェーズとなる「中期経営計画2030」を策定 ~
 
□ 株式会社 大木
~ 取引先小売に合わせたSPB(Store Philosophy Brand)を本格始動 ~
 
□ 株式会社 PALTAC
~ H&BC領域に特化したBtoBマッチングサイト「Nice2meet」を開設 ~
 
【化粧品小売企業〔5社〕】
 
□ 株式会社 アインホールディングス
~ 2026年7月「アインズ&トルペ」「AYURA」のサービスリニューアルを実施 ~
 
□ 株式会社 クリエイトSDホールディングス
~ 「Cremo」+クリエイトへの業態転換改装、既存「Cremo」の売場刷新を図る ~
 
□ 株式会社 スタイリングライフ・ホールディングス(プラザスタイルカンパニー)
~ 20周年の様々なキャンペーンを展開、EC強化と連動したOMO戦略を推進 ~
 
□ NOSE SHOP株式会社
~ 国内ニッチフレグランス小売のパイオニアとして「NOSE SHOP」を展開 ~
 
□ 株式会社 マツキヨココカラ&カンパニー
~ 他社との差別化を図る成長戦略の重要な柱として化粧品PB強化に注力 ~

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 864頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

お見積書を作成する商品の価格を選択し、「見積書作成」をクリックしてください。

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております

マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。