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インドネシア・⻄ヌサトゥンガラ州ロンボク島で「The International Halal Tourism Conference」が開催されました

インドネシアで初めてのハラール観光会議が10⽉10⽇〜11⽇に開催され、当社から代表の水越以下、担当分野の研究員が参加いたしました。

会議は、インドネシアのイスラム指導者会議(MUI)が主催し、インドネシア・⻄ヌサトゥンガラ州ロンボク島で開催され、MUI議⻑のマアルフ・アミン次期副⼤統領、アリフ観光相、⻄ヌサトゥンガラ州のズルキフリマンシャ知事などが出席されました。
開催目的は、イスラム教の戒律に基づく「Halal」に対応した⾷事や宿泊施設など、イスラム教徒に快適な環境を提供することで、インドネシアにイスラム圏からの観光客の誘致を図ることです。ムスリム向け宿泊施設の格付け会社クレセントレーディングが、2019年の「グローバル・ムスリム・トラベル・インデックス(GMTI)」を発表し、インドネシアはマレーシアと並んで「イスラム教徒に最も優しい旅⾏先」という評価を獲得しています。

一方、当社からも「Halal Tourism In Japan」をテーマとした発表を行い、日本においても訪⽇外国⼈客が増加する中でイスラム教徒の割合はまだ少ないものの、インドネシアを含むムスリム⼈⼝⽐率の⾼い国からの訪⽇外国⼈客が増加していることをアピールしました。

浅草など有名観光地では、Halalに対応したレストランが数多く、様々な⾷事が楽しめるだけでなく、祈祷所や祈祷室なども設置され、イスラム教徒に快適な環境が整備されつつあります。また、お⼟産⽤の⾷品や菓⼦などでも、Halal認証取得商品が増加しています。

当社では、LPPOM MUI(インドネシア政府公認Halal認証機関)やIHATEC(Halalトレイニング&エデュケーションセンター)など関係機関と連携し、⽇本企業の皆様にインドネシアのHalal認証システムを紹介し、認証取得のサポートをするとともに、インドネシアでのビジネス展開を⽀援しております。ご興味をお持ちの方は是非一度ご相談ください。

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