住宅産業/リフォーム 2015年度予測は前年度比103.7%(6月更新)


2015年にはいって、住宅エコポイント制度が復活したこともあり、反動減の影響から徐々に客足が戻りつつあるが、2015年4月のスタートはやや低調なスタートとなっている。
2017年4月に再増税があるため、今後も緩やかに需要が回復していくものと考えられる。

2015年度の予測値は、6.3兆円となっているが消費税前の2012年度の規模感を超えるくらいに活気づいて欲しい。

 

月次、四半期、年次の予測値推移およびその他の産業別予測はこちらからもご覧になれます。

 


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