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電気化学免疫測定法「GLEIA」が実現する手のひらサイズの高感度POCT-技術革新と社会実装への展望

視聴時間: 49分
収録日: 2025/11/20
コード: E67103501

セミナー内容

電気化学免疫測定法「GLEIA」が実現する手のひらサイズの高感度POCT
-技術革新と社会実装への展望

免疫測定の分野では、ELISAやイムノクロマト法といった従来手法が広く用いられてきましたが、それぞれ感度や測定時間、装置サイズといった面で限界がありました。大阪大学発の電気化学免疫測定法「GLEIA」は、電気化学的検出の仕組みを応用することで、イムノクロマト並みの簡便さと、大型検査機に匹敵する高感度を両立した新しい技術です。
本講演では、GLEIAの技術的優位性を従来法との比較を交えて解説するとともに、その技術を搭載した手のひらサイズの高感度測定キットの実装と応用可能性を紹介します。さらに、未病から疾患管理、在宅医療、スポーツ、ウェルネス分野まで拡張し得る新たなビジネス展開について考察します。

1.免疫測定の現状と従来法の課題
2.GLEIA技術の原理と優位性
3.手のひらサイズ測定キットの実装と性能
4.応用領域の広がり
5.技術から事業へ:GLEIAがもたらす新たなPOCTビジネスモデル
6.今後の研究開発と協業の可能性

講師プロフィール

株式会社イムノセンス 代表取締役 杉原 宏和氏

大阪大学基礎工学部生物工学科卒。カナダMcGill大学経営大学院修了。1985年 松下電器産業㈱(現 パナソニック)入社。
2000年 同社先端技術研究所 ジェネラルマネージャー。
2012年 パナソニックヘルスケア(株)(現 PHC) インキュベーションセンター 副センター長。
2015年 東レ(株)入社。ライフイノベーション事業戦略推進室 主幹。
2020年 (株)イムノセンス 入社。同年 同社代表取締役。現在に至る。
パナソニック(株)、東レ(株)で、一貫して診断・治療用医療機器の研究開発、新規事業立上げに携わる。
手掛けた代表的な製品として、自己測定血糖計(SMBG)、多点平面電極細胞外電位測定システム、呼気NO測定装置、がんの光線力学治療器、着衣型長期心電測定システム(hitoe)等がある。
基礎研究から事業責任者までを歴任し、医療機器関連事業全般のマネジメントを得意とする。

セミナー要綱

収録日 2025/11/20
視聴時間 49分
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