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セラミック3Dプリンタの現状と社会実装への展望

視聴時間: 52分
収録日: 2026/05/27
コード: E68100901

セミナー内容

セラミック3Dプリンタの現状と社会実装への展望

3Dプリンタ技術は素材として樹脂や金属が先行し、いよいよ、セラミック材料に拡がりはじめた。
セラミック製品は医療から電子機器、エネルギー等様々な業種で社会実装されており、現在、セラミック産業は世界で最も日本が強い分野であり、強みの材料と研ぎ澄まされた製造技術によって、確固たる地位を築いている。
昨今、新たな製造技術として3Dプリンタが登場し、3D構造を積極的に採用しセラミック製品の性能を向上したり、機能性材料との組合せによって、新規のデバイス開発等、新たな動きもみられ、試作機や量産機としてだけでなく、セラミックの新製品やユーザーイノベーションを伴うビジネスモデルなど創造マシンとして大いに期待されている。
本講座では、従来法と3Dプリンタ法を対比しながら、いくつかある3D造形方式の一つである光造形方式(スラリー方式)、および当社の3Dプリンタ、材料・プロセス技術の優位性にふれながら、3D構造の有用性、国内での検討事例や社会実装に向けた取り組み、今後のセラミック3Dプリンタ事業の展望について述べる。

1.エスケーファイン 会社・事業紹介
2.何故、セラミックス3Dプリンタか?
 ・セラミックスの歴史と3Dプリンタの発明
 ・社会課題と「セラミックス+3D構造」の関係
3.セラミックス3Dプリンタの市場性と活用状況
 ・装置導入と目的について
 ・検討状況と社会実装に向けて
4.3Dプリンタと造形製品の紹介
5.今後の展望

講師プロフィール

株式会社エスケーファイン 代表取締役社長 浅野 忠克氏

1993年 京セラ株式会社 電子部品事業部 製造技術、商品開発
2006年 TDK株式会社 基礎材料研究所 材料・プロセス開発
2014年 日本ガイシ株式会社(現:NGK)半導体事業部 生産技術
2019年 同社入社 技術部長、取締役を経て、2024年1月代表取締役社長に就任、現在に至る

セミナー要綱

収録日 2026/05/27
視聴時間 52分
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