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分散型製造の時代へ、二極化する3Dプリンター市場 〜分散型生産と高付加価値製造の新潮流〜

視聴時間: 52分
収録日: 2026/05/27
コード: E68101001

セミナー内容

分散型製造の時代へ、二極化する3Dプリンター市場
 ~分散型生産と高付加価値製造の新潮流~

製造業の現場経験と、製造業向けCAD/CAMソフト開発を経て3Dプリンタースタートアップを起業した⽴場から、約30年⾒てきた3Dプリンターの変化を俯瞰します。
2012年頃の3Dプリンターブームの”試作中心・専⽤材料”から、⽣産領域へ拡⼤し、分散型(小型普及)と⾼付加価値集中型(産業⽤途)へ⼆極化。材料のオープ化、DfAMからDwAMへの潮流、AM2(積層+切削)等の新プロセスを踏まえ今後の展望についてもお話します。

① 3Dプリンター市場の構造変化
 ・⼩型パーソナル機の急拡⼤(分散化)
 ・産業⽤機の⾼度化(⽤途特化)
 ・「試作 → ⽣産」への転換

② ⼆極化する製造モデルと新たな競争軸
 ・分散型マイクロファクトリーの台頭
 ・集中型‧⾼付加価値製造の進化
 ・“ドローン vs 戦闘機”構造の出現

③ 材料と新プロセスが⽣む新しい価値(ExtraBoldの取り組み)
 ・ペレット式⼤型3Dプリンターの優位性
 ・サステナブル材料(リサイクル‧バイオ)
 ・AM2(ハイブリッド積層造形)による製造⾰新(DfAMからDwAMへの潮流)

④ 次世代ものづくりの展望
 ・分散×集中のハイブリッド製造
 ・AI‧デジタル設計との融合
 ・循環型社会に向けた製造の進化

講師プロフィール

株式会社ExtraBold 代表取締役 原 雄司氏

大手通信機器メーカーで試作現場を経験後、3D CAD/CAMソフトウェア開発会社に転職し開発責任者を務める。その後、工作機械メーカーのグループ会社にて製造領域に携わり、3D技術関連のスタートアップを複数創業。約40年にわたり培ってきたデジタルものづくりの経験を活かし、2017年に株式会社ExtraBoldを設立。リサイクル材を活用可能な大型3Dプリンターの開発などを推進し、3Dプリンティング技術を通じてマテリアルリサイクル社会の実現に取り組んでいる。

セミナー要綱

収録日 2026/05/27
視聴時間 52分
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