2004年版 自動車用セキュリティ機器の普及動向と将来展望

発刊日
2004/03/29
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体裁
A4 / 145頁
資料コード
C45115300
PDFサイズ
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

第1章 車両盗難犯罪の急増と悪質化

1.車両盗難犯罪の急増
2.欧米における自動車盗難発生状況
3.イモビライザーの盗難防止効果
4.自動車盗難の悪質化への対応
5.自動車窃盗の手口の変遷


第2章 自動車用セキュリティ機器の機能と技術トレンド

1.自動車用セキュリティ機器市場の現状
2.自動車用セキュリティ機器の機能
(1) 工具タイプ
(2) 警報タイプ
(3) イモビライザー・タイプ
(4) 異常通報タイプ
(5) 位置確認・追尾タイプ
3. イモビライザーの機能と装着化の動き
(1) イモビライザー装着化の動き
(2) イモビライザーの機能
4. 第二世代イモビライザーの特性
5. 新たなセキュリティ機器の方向性
(参考1)二輪車および四輪車に関する保安基準の改正

第3章 自動車用セキュリティ機器の標準装備化の意義


1.製品価格の低下による採用拡大・市場拡大
  • 自動車メーカーの自動車セキュリティ機器の対応状況
2.自動車メーカー各社の対応
3.自動車用セキュリティ機器の普及と啓蒙活動
(参考2)「自動車盗難等防止行動計画」
(参考3)「自動車盗難等の防止に関する官民合同プロジェクトチームの設置について」
(参考4)「自動車盗難等防止行動計画」
(参考5)「自動車盗難等防止行動計画の策定について」

第4章 自動車セキュリティ機器市場の将来展望


1.セキュリティ機器メーカーの戦略対応
2.自動車市場および需要サイド見通し
3.自動車用セキュリティ機器市場の2010年展望


資料編 自動車セキュリティ機器メーカー別プロファイル

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