2012~2013年版 機能別ME機器市場の中期予測とメーカーシェア(治療機器編)

本調査レポートでは、治療機器・関連製品32項目(70製品・32分類)の製品別市場実績と予測、シェア分析を行い、同市場について現状と将来展望を調査分析いたしました。

発刊日
2013/07/31
体裁
A4 / 666頁
資料コード
C55102800
PDFサイズ
7.2MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:国内メーカー、及び、輸入製品製造販売業・販売元
調査方法:面接取材とTEL取材併用
調査期間:2013年3月~2013年7月

リサーチ内容

■本資料のポイント

  • 治療機器各製品別の市場規模、マーケットシェアをベースに、各製品別のプラス・マイナス要因分析、複合機能を備えた製品市場予測と企業競争力などの市場状況の分析

■本資料の概要

PartⅠ 医療機器の市場動向と有力企業分析
PartⅡ 治療機器(関連製品含む)品目別推移
PartⅢ 参入企業分析

■掲載内容

PartⅠ 医療機器の市場動向と有力企業分析

医療機器の環境要因分析と有力企業の動向

§1 治療機器の環境
  2012~2013年度補正予算、診療報酬アップ、消費増税前の駆け込み需要で
  市場拡大製品がある一方、2014年度はマイナス成長に
§2 調査品目における市場推移と予測
  2012年度8.3%アップの1,363億15百万円、2013年度6.3%アップの
  1,449億10百万円見込み、2014年度は4.7%ダウンの市場縮小予測
  調査品目分類別市場推移
  調査品目における金額ベース市場規模推移
  調査品目における台数・数量ベース市場規模推移
  品目別マーケットリーダー(2012年度総発売元ベース)
  薬事工業生産動態統計~金額ベース~
  薬事工業生産動態統計~数量ベース~
§3 有力企業の動向

PartⅡ 治療機器(関連製品含む)品目別推移

§1 内視鏡下外科手術市場 低侵襲手術
  市場概要
  企業動向
  内視鏡(光学視管・Scope、ビデオスコープ)市場
    市場動向:新シリーズへの買替と5mm径の需要で、2012年度2,900本弱、
    2013年度3,400本弱、上位3社順調推移
  ビデオカメラ市場
    市場動向:2012年度1,367台、2013度1,428台見込み、上位3社で97%強のシェア
  光源装置(Light Source)市場
    市場動向:システム納入で年間700台以上も、2014年度以降は急激な落ち込みの可能性
  気腹器市場 (CO2 吊上式)
    市場動向:診療報酬アップ等で2012年度CO2(気腹下)タイプは512台、
    吊上式41台、2013年度CO2(気腹下)タイプ532台、吊上式38台見込み
  処置具市場(Forceps・Clamps,Scissors等)
    市場概要
    リユース処置具市場動向:細径・単孔式とサイズバリエーションで、
    2012年度21,600本強、2013年度23,600本強予測
    市場動向(ディスポーザブル処置具):2012年度93,800本、2013年度100,100本予測
  クリップ(アプライヤー)市場
    市場動向:2012年度12.1万ケ、2013年度12.5万ケ
  トロカール市場(トロカール・トロカー・トロッカー・Trocar)
    市場動向:症例数増と1症例当たり使用本数減のプラスマイナス要因がある中、
    ディスポタイプ2012年度79.6万本、2013年度82万本見込み、低価格上位2社
    高シェアの中、単孔式を含め新規参入相次ぐ
    参考資料:自動縫合器・自動吻合器について
  脳内視鏡(脳室鏡・脳神経内視鏡)
    市場概要
    市場動向:2012年度28セット・419本
  関節鏡システム
    市場概要
    市場動向:2011年度のマイナス実績から2012年度は6.9%アップの26億33百万円、2013年度29億28百万円
    関節鏡視下電気手術装置市場動向:症例数増加で、消耗品が4.6億円弱に
    耳鼻咽喉科用シェーバーシステム:機器加算で消耗品大幅増、日本メドトロニックが圧倒的シェア
    椎間板ヘルニアシステム市場:「METRx」は買替需要
    エピドラスコピー(硬膜外鏡下神経剥離術)
  内視鏡下外科関連市場
    市場動向:「da Vinci S HD」シリーズ順調な設置台数に
    HALS(Hand Assisted Laparoscopic Surgery):2012年度15,000ケ強
§2 ベンチレータ
  市場概要
  長期ベンチレータ市場規模:2012年度、新規レンタルを含め4,247台と
  厳しい市場環境続く、2013年度は各社計画値で4,610台
  長期人工呼吸器企業別動向:2012年度台数ベースでフィリップス・レスピロニクス、
  販売額ではドレーゲル・メディカル、コヴィディエンジャパン、日本光電は
  メトラン製品を加え上位ランクに、フクダ電子はNABAでアップ計画
  レンタル領域ベンチレータ市場(在宅・病院)
  非侵襲型・侵襲型市場/在宅人工呼吸療法
  HMV~Home Mechanical Ventilation
    市場概要
    市場動向:2012年度NPPVタイプは新製品への機種変更を含め1,400台強、
    TPPVタイプは新製品切り替えを含め350台
  救急関連(搬送用含む) 人工呼吸器市場
    市場概要
    市場動向:2012年度928台、2013年度970台
  NasalCPAP(ネーザルシーパップ) 鼻CPAPスリープCPAP マスクCPAP
  鼻マスク式呼吸 補助器/持続陽圧呼吸療法装置
    市場概要
    市場動向:2012~2013年度新規患者・機種変更新規出荷で43,000台前後
  スリープアプニア市場、Sleep市場(診断装置) Sleep Apnea Syndrome~SAS
  睡眠時無呼吸モニタ 呼吸睡眠モニタ、睡眠ポリグラフシステム
    市場概要
    市場動向:簡易型ポリグラフィーは1,400台前後、診断用ポリグラフィーは160台前後の市場形成
§3 全身麻酔器
  市場概要
  市場規模:施設数の減少の中、2012~2013年度1,400台市場、High end機種は700台前後に
  企業別動向:外資系2社High end機種アップ実績、国産メーカーは
  Middle~High end機種相次ぐ上市の中、Operation Room戦略としてモニタメーカー新規参入の可能性
§4 除細動器 デフィブリレーター
  External Defibrillator
    市場概要
    トータル市場規模:2012年度75,500台強、2013年度88,000台に回復
    AED市場:2012年度72,875台、2013年度85,150台見込み、PADでのAEDは
    2012年度62,892台、2013年度74,925台、買替需要もあり市場回復
    企業別動向社で6.3万台強、オムロンヘルスケアはドラッグストアールートで販売強化
§5 電気メス
  電気メス市場
    市場概要
    市場規模:手術室予算により2012年度2,010台、High endは1,423台の中、
    ジェネレータの新技術製品の上市/上市予定で、予算優先を含めた新たな競争力が加わる
    企業別動向:電気メス固有の競争力では上位企業安定推移の中、新機能製品を含め、複雑な競争力に
  バイポーラ市場
    市場概要
    市場動向:2012年度798台、2013年度627台、J&J「GEN11」上市、オリンパスは
    「THUNDERBEAT」の複合機上市予定で、組織シーリング機能付は新たな競争力に
  ABC・APC市場
    市場動向:10年前の買替需要で250台の市場形成
  小型電気メス・各科に特有な電気メス市場
    市場動向:2012年度1,364台、No1のellman Japan新製品でシェア回復、
    形成外科関連企業安定推移、アムコは内視鏡室で90台
  その他 特定領域 
    1.高周波(RF)熱凝固療法:原発性肝癌の症例数の伸びがない中、
    センチュリーメディカルが「Cool-tip RFAシステムEシリーズ」上市、
    オリンパスはバイポーラ方式で販売開始
    2.RF心房細動手術装置:年間5,000例前後の推移
    3.神経ブロック用高周波熱凝固装置
    4.マイクロ波手術装置、加熱メス市場
    5.美容外科ルートにおけるRF/フォトRF市場
  対極板市場
    市場動向:症例数増で2012年度431万枚の推移、装置メーカー上位3社は安定推移
  電気メス市場におけるディスポコントロールペンシル、電極
    コントロールペンシル市場動向:2012年度123万本、2013年度128万本見込み
    アクティブ電極市場動向:ディスポタイプ2012年度122.3万本
§6 超音波凝固切開装置・超音波吸引装置
    市場概要
  超音波凝固切開装置市場 
    市場動向:2012年度430台、ディスポプローブは症例増で65億円の中、
    2013年度新技術・新機能製品上市で、市場競争力の変化
  超音波吸引装置市場 
    市場動向:2012年度158台、2013年度173台見込み
§7 Nd:YAG, HO:YAG  KTP/YAG、KTP
  市場概要
  市場動向:2012年度トータルで126台、2013年度は149台見込み、
  Ho:YAGが2012年度101台、KTPレーザーは16台
§8 CO2レーザー
  市場概要
  市場動向:2012年度396台、2013年度は413台予測、機種により二極化実績に
§9 高出力半導体レーザー手術装置
  市場概要
  市場動向:下肢静脈瘤治療用レーザー「ELVeS」は192施設に
§10 PDT~Photo Dynamic Therapy
  市場概要
  市場動向:年間3台の実績の中、悪性脳腫瘍の適用や診断への応用で市場拡大の可能性
§11 レーザー心筋血管新生術、心筋血行再建術 TMR・PTMR市場動向:
  レーザー血管形成術・新生術市場:「エキシマレーザ血管形成用OSカテーテル」として保険適用
  RF心房細動手術装置:2012年度は6,300例強
§12 (疼痛緩和)半導体レーザー治療器
  市場概要
  市場動向:2012年度は177台、2013年度227台見込み
§13 (直線偏光)近赤外線 He―Neレーザー
  市場概要
  市場動向:近赤外線光線治療器は年間430台弱の実績
  参考資料:神経ブロック用高周波熱凝固装置
§14 あざとり・美顔用レーザー装置
  市場概要
  市場動向:新製品上市もあり、2012年度453台、2013年度495台、承認品では
  Q Switched Rubyが117台
  紫外線治療装置:エキシマライトの新製品上市と流通変更の中、2012年度438台、2013年度500台強の計画
  IPL、高周波・中周波装置市場:IPLは買替と新製品でアップ実績、高周波/
  中周波は低価格製品上市で2013年度大幅増の可能性
§15 美容整形外科関連注目製品
  脱毛(Hair Removal)
    市場概要
    市場動向:2012年度238台、2013年度258台
  美顔(Laser、IPL、RF)
    IPL、高周波・中周波装置市場:IPLは買替と新製品でアップ実績、高周波/
    中周波は低価格製品上市で2013年度大幅増の可能性
§16(経尿道的)結石破砕装置 TUL(TransUrethal Lithotripsy)
  レーザー、空気衝撃波、EHL、USL、火薬
  市場概要
  市場規模:2012年度トータルで85台(2013年度85台見込み)、f-TULの症例増でHo:YAGは安定推移
  企業別動向
§17 BPH治療製品 装置&VLAP用ファイバー 高温度治療 VLAP 高出力半導体
  市場概要
  市場動向:Ho-YAGは40台、KTPレーザーが16台
  前立腺癌治療装置について
§18 ESWL
  市場概要
  市場動向:2012年度販売で65台、2013年度67台計画、ドルニエ「DeltaⅡ」が膵石破砕で保険適用
  注目製品:ESWT「Epos Ultra」は保険適用
§19 ハイパーサーミア(温熱療法加温装置)
  市場概要
  市場動向:「サーモトロンRF8」新規・増設で年間10台以上
§20 IABP装置 大動脈内バルーンポンプ
  市場概要
  市場動向:駆動装置2012年度280台、2013年度は249台見込み
  参考資料:IABPバルーン市場
§21 自己血回収装置・回収式自己血輸血装置
  市場概要
  市場動向:ヘモネティクスジャパン、ソーリン・グループアップ実績
  参考資料:自己血輸血の消耗品市場
  1.貯血式・希釈式における血液バック市場
  2.術中回収式における自己血回収システム
  3.術後回収式における自己血輸血(セット)市場
§22 コンティニアス パッシブモーション
  市場概要
  市場動向:2012年度419ユニット、2013年度445ユニット
§23 タニケットシステム
  市場動向:2012年度は381台、2013年度393台、2009年度の大幅減からアップ実績に
§24 骨電気刺激装置/超音波骨折治療器
  市場概要
  市場動向:2012~2013年度 販売で1,800台前後、レンタルで26,400~27,600人、
  うち難治性骨折超音波治療法が15,000人強
§25 低周波治療器  市場概要
  市場動向:2012年度16,506台、2013年度17,493台見込み
  干渉低周波治療器市場:2012年度は5,295台(トータル台数に対して32.1%)と同水準を維持
  納入先台数:接骨院・鍼灸ルートはプラス実績続く
  べッド型マッサージ器市場動向:2012年度2,557台、2013年度2,925台計画、
  ミナト医科学続伸
  参考資料:牽引装置市場
  深部静脈瘤予防機器、浮腫治療器、家庭用エアーマッサージ機器(脚・腕装着用)
  (医科向)空気圧式マッサージ器、家庭用エアーマッサージ器、
  業務用エアーマッサージ器 
    市場概要
    医科向D.V.T市場動向:撤退が相次ぐ中、2012年度は4,000台
    家庭用エアーマッサージ器市場:年間8,300台の市場形成
§26 パワーインスツルメンツ  市場概要
  市場規模:2012年度85億65百万円、2013年度88億55百万円予測
  科別動向:2012年度 整形外科領域が47億89.5百万円、脳外科領域は32億円弱にとどまる
  企業別動向:2012年度上位2社で57.2%のシェア
§27 ガンマナイフ 市場概要
  市場動向:2013年度買替と新規で6~7システム予定
§28 定位脳手術装置 定位脳・高精度放射線治療システム
  定位脳手術装置 
    市場動向:年間20システムの市場形成
  高精度(定位)放射線治療システム(体幹部適用含む)
    市場動向2012年度47システム、うち高精度(定位)放射線治療装置(体幹部兼用)は30システム、
    2013年度33システム予定
§29 手術用顕微鏡・ナビゲーションシステム
   手術用顕微鏡システム 
    市場概要
    市場規模:2012年度トータル台数602台、診療報酬アップと買替需要で
    脳外科分野、新規需要があった整形・形成外科で大幅増、2013年度も617台見込み
  企業別動向:2012~2013年度カールツァイス脳外科領域でシェアアップ、ライカ、
  三鷹光器、ジャパンフォーカスは
  整形・形成・その他の手術用でアップ
  歯科用顕微鏡市場:2012年度も大幅増の670台弱、2013年度690台弱
  ナビゲーションシステム
    市場動向:2012年度79システム、2013年度84システム予測
§30 ネブライザー
  市場概要
  市場規模:2012年度71,000台強、2013年度73,000台強見込み
  企業別動向:上位企業安定推移(オムロンコーリン、新鋭工業、パリ・ジャパン)
§31 滅菌コンテナーシステム
  市場動向:設備予算で2011~2013年度市場拡大傾向
  プラズマ滅菌対応コンテナーシステム市場:市場規模は小さいが、名優がアップ実績
§32 鋼製手術器具・器械
  市場概要
  市場動向:診療報酬アップと大規模施設の外部滅菌比率のアップで、
  2012年度75億8百万円、2013年度77億円

PartⅢ 参入企業分析

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