2017年版 AMOLEDパネル市場の現状と将来展望

AMOLEDパネルメーカーの現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、さらに周辺部材の調査を行うことで、AMOLEDディスプレイ市場における現状と今後の動向の把握を目的とする。

発刊日: 2017/03/21 体裁: A4 / 83頁
資料コード: C58116500 PDFサイズ: 13.8MB
カテゴリ: マテリアル / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:AMOLEDパネル
調査方法:専門調査員による直接面接取材をベースに、文献調査を併用。
調査期間:2016年11月~2017年2月

資料ポイント
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中小型Displayは「Flat→Curved→Fordable→Rollable」の時代へ
OLEDのポテンシャルが技術の進歩をリードする

  • いずれOLEDマーケットは次世代Display技術として成長していく
    ただし、LCDも異形・曲面形状技術でOLED技術を猛追
  • 2017年発売予定の「iPhone8」シリーズのうちOLEDの搭載機種は5.8型のみ
    「iPhone8」向けOLEDパネル搭載モデルの販売台数は約9千万台へ
  • iPhone向け初期サプライヤーは生産Capa.、実力共に群を抜いているSDCのみ
    2018年以降はLGD、BOEなどがサブベンダーとして登場可能性あり
  • OPPO、Vivo、Gioneeの他Huawei、ZTEからのOLEDパネルニーズが急増
    iPhoneのみがOLED市場の牽引役ではない、中国市場のポテンシャルは大きい
  • 王者SDCとの格差縮小を図る中国勢の投資がAMOLED市場を牽引
    SDC一強体制に韓国のLGD、中国のBOEなどが本格参戦
    しかし、中国大手より先に量産実績を築いたのはEverDisplay、GVO
  • 日系セットメーカーを中心に採用が拡大しているOLED TVも市場成長の兆し

資料概要
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第1章 AMOLEDパネル市場の現状と将来展望
第2章 AMOLEDパネルの市場動向
第3章 AMOLEDパネル メーカー動向

リサーチ内容

■掲載内容

第1章 AMOLEDパネル市場の現状と将来展望

2017年以降AMOLEDパネル市場の勢いは
SmartPhone販売量最大のボリュームを誇るiPhoneへの搭載が原動力
中小型ディスプレイはいずれ「Flat→Curved→Fordable→Rollable」の時代へ
2017年以降は、LCDのノウハウやOLEDのポテンシャルが技術の進歩をリードする
中小型ディスプレイ技術はここ10年で飛躍的に進化したものの、
曲面・エッジ・ラウンド型からFordableの時代はなかなか到来せず
「Fordable」へのつなぎは、「Full Active Display」
最高品位中小型ディスプレイを支えてきたLCD技術は侮るべからず
中小型LCD市場は簡単にはなくならない

第2章 AMOLEDパネルの市場動向

2-1.AMOLEDパネル市場(全体)
  2016年におけるAMOLEDパネル市場は4億枚超え
  2020年の市場規模は3倍以上に急拡大する見込み
  (図・表)AMOLEDパネルの市場規模推移(枚数ベース、2014~2022予測)
2-2.AMOLEDパネル 用途別市場(中小型・大型)
  AMOLED中小型市場の牽引役は、新規用途であるiPhone向けの出荷量
  日系セットメーカーを中心に採用が拡大しているOLED TVも市場成長の兆し
  (図・表)AMOLEDパネル 用途別市場規模推移(枚数ベース、2014~2022予測)
  AMOLED市場は中小型向けがほとんど
  大型TV市場が拡大するも、枚数ベースでは中小型が圧倒的
  (図・表)AMOLEDパネル 用途別市場規模推移(枚数ベース、2014~2022予測、※構成比)
2-3.AMOLEDパネル 中小型市場(アプリケーション別)
  iPhoneへの新規搭載で2016~2018年のSmartPhone向けは年間成長率140%弱を達成
  iPhoneを皮切りに、その他中小型用途でOLEDパネルの搭載に期待高まる
  (図・表)AMOLEDパネル 用途別アプリケーション別市場規模推移(枚数ベース、2014~2022予測)
  SmartWatch向けは市場全体の低迷傾向も、
  Apple WatchのほかSmartWatch分野でOLEDパネルへの切り替え需要が予想される
  LGD、車載用初Benz Eクラス向けにPlastic OLEDを供給予定
  AMOLED最大手SDCの本格参戦で、車載用OLED時代到来に期待高まる
  (図・表)AMOLEDパネル 用途別アプリケーション別市場規模推移
  (枚数ベース、2014~2022予測、※構成比)
  2-3-1.AMOLEDパネル 中小型市場(SmartPhone向け製品別)
    iPhone向けのみが中小型OLED市場の牽引役ではない
    OLEDパネルのニーズが拡大している中国マーケットのポテンシャルは大きい
    (図・表)AMOLEDパネル SmartPhone向け市場規模推移(枚数ベース、2014~2022予測)
    既存用途であるGalaxy向けの需要は安定的
    iPhone向けは2018年より2億枚超の市場規模へ
    (図・表)AMOLEDパネル SmartPhone向け市場規模推移
    (製品別、枚数ベース、2015~2018年予測)
    (図・表)AMOLEDパネル SmartPhone向け市場規模推移
    (製品別、枚数ベース、2015~2018年予測、※構成比)
  2-3-2.AMOLEDパネル 中小型市場(Galaxy向けOLEDパネルメーカーシェア)
    サムスン電子向けは、SDCの世界
    Galaxy向けで他メーカーの参入余地は、今後も期待しにくい
  2-3-3.AMOLEDパネル 中小型市場(iPhone向けOLEDパネルメーカーシェア)
    iPhone向け初期サプライヤーはSDCのみ
    2018年以降はサブベンダーの登場可能性あり
  2-3-4.AMOLEDパネル中小型市場(中国マーケット向けOLEDパネルメーカーシェア)
    中国マーケットではOPPO,Vivo向けの出荷拡大でSDCがトップシェア
    中国系ではEverDisaply、GVOが善戦
    (図・表)AMOLEDパネル 中国SmartPhoneマーケット規模推移
    (メーカー別、枚数ベース、2015~2018年予測)
    生産Capa.、実力共に群を抜いているSDCが圧倒的なシェアを保有
    2016年においてLGDはシャオミ向けPlastic-OLEDの出荷拡大
    (図・表)AMOLEDパネル 中国SmartPhoneマーケット規模推移
    (メーカー別、枚数ベース、2015~2018年予測、※構成)
  2-3-5.AMOLEDパネル 中小型市場(基板別)
    SDCの新規ラインの稼働で、2017年よりフレキシブル基板の出荷量は急増する見込み
    (図・表)AMOLEDパネル SmartPhone向け基板別市場規模推移
    (基板別、枚数ベース、2014~2022予測)
    2017年よりフレキシブル・タイプは急成長
    2018年の時点ではリジットタイプを逆転し、大幅な出荷拡大を見込む
    (図・表)AMOLEDパネル SmartPhone向け基板別市場規模推移
    (基板別、枚数ベース、2014~2022予測、※構成比)
2-4.AMOLEDパネル 大型市場(TV向け)
  日系セットからの採用がOLED TV市場の追い風となるかる
  (図・表)AMOLEDパネル TV向け市場規模推移(枚数ベース、2014~2022予測)
  OLED TVはLCD TVの単価下落にも高単価を維持
  (図・表)AMOLEDパネル TV向け金額市場規模推移(金額ベース、2014~2022予測)
2-5.AMOLEDパネル 成膜方式別市場
  中小型AMOLEDはFMM方式がスタンダード
  WOLED成膜市場はOLED TV市場の拡大と連動する
  (図・表)AMOLEDパネル 成膜方式別市場規模推移(成膜方式別、枚数ベース、2014~2022年予測)
  大型TV向けでは、Ink-Jet技術の確立がコストダウンのキー
  プレイヤー含めなかなか確立できないInk-Jet技術、2020年以降の可能性にかける?
  (図・表)AMOLEDパネル 成膜方式別市場規模推移
  (成膜方式別、枚数ベース、2014~2022年予測、※構成比)
2-6.AMOLEDパネル 金額市場
  2017年におけるAMOLEDパネル市場は約200億$を見込む
  (図・表)AMOLEDパネル 世界市場規模推移(金額ベース、2014~2022予測)
  2-6-1.AM-OLEDパネル 金額市場(用途別)
    中小型OLEDパネルの出荷拡大と共に金額市場も急成長するも、
    2019年以降は新規プレイヤー本格参戦により中小型OLEDパネルの単価下落を予想
    (図・表)AMOLEDパネル 用途別金額市場規模推移(金額ベース、2014~2022予測)
    (図・表)AMOLEDパネル 用途別金額市場規模推移
    (金額ベース、2014~2022予測、※構成比)
2-7.AMOLEDパネルメーカー別生産能力一覧
  (表)SDCの生産拠点及び生産能力一覧(2017年Q1)
  (表)LGDの生産拠点及び生産能力一覧(2017年Q1)
  (表)台湾メーカーの生産拠点及び生産能力一覧(AUO、Innolux、CPT(2017年Q1))
  (表)日本メーカーの生産拠点及び生産能力一覧(JDI、Sharp(2017年Q1))
  (表)中国メーカーの生産拠点及び生産能力一覧
  (BOE、CSOT、Tianma、GVO、EverDispaly、Royole(2017年Q1))

第3章 AMOLEDパネル メーカー動向

3-1.AMOLED中小型パネル メーカー別出荷動向
  (図・表)中小型用AMOLEDパネル メーカー別市場規模推移(枚数ベース、2015~2018年予測)
  SDC一強体制のパネル市場に中・韓国系の新規参入となるか
  中国大手より先にEverDisplay、GVOが本格参戦
  (図)中小型用AMOLEDパネル メーカー別市場規模推移
  (枚数ベース、2015~2018年予測、※構成比)
3-2.AMOLED大型パネル メーカー別出荷動向
  OLED TV向けを展開しているのはLGDのみ
  SDCは大型向けに参入せず、大型向けに参入するプレイヤーは登場せず
  (図・表)TV用AMOLEDパネル メーカ別市場規模推移(枚数ベース、2015~2018年予測)
  OLED TV向けを展開しているのはLGDのみ
  SDCは大型向けに参入せず、大型向けに参入するプレイヤーは登場せず
  3-3-1.AMOLEDパネル メーカー個別動向(SDC)
    (表)SDCの生産拠点及び生産能力一覧(2017年Q1)
    (図・表)SDC中小型用AMOLED顧客別出荷量推移(顧客別、枚数ベース、2015~2018年予測)
    2018年においても実質上新型iPhone向けの主力サプライヤーとしての数量確保を予想
    OPPO、Vivo、GioneeのほかHuawei、ZTE向けの中国マーケットにも専念
    (図・表)SDC中小型用AMOLED顧客別出荷量推移
    (顧客別、枚数ベース、2015~2018年予測、※構成比)
    (図・表)SDC中小型用AMOLED基板別出荷量推移(基板別、枚数ベース、2015~2018年予測)
    (図・表)SDC基板別中小型用AMOLED出荷量推移(枚数ベース、2015~2018年予測、※構成比)
  3-3-2. AMOLEDパネル メーカー個別動向(LGD)
    (表)LGDの生産拠点及び生産能力一覧(2017年Q1)
    (図・表)LGD AMOLED出荷量推移(枚数ベース、2015~2018年予測)
    OLED事業に専念するLGD
    大型TVのみならず、中小型SmartPhone市場にも挑む

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