国内アセンブリメーカーの現状と展望(2016年3月調査)

発刊日
2016/07/15
体裁
B5 / 20頁
資料コード
R58201402
PDFサイズ
0.6MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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本調査レポートは、定期刊行物 Yano E plus 2016年4月号 に掲載されたものです。

リサーチ内容

~厳しい生存競争の中、国内トップ3のポジションは盤石
  生き残り必要条件は独自技術やコストダウンアイデア、投資能力に~

1.市場の現状と将来動向
  1-1.アセンブリコストの重要性
    (1)国内アセンブリメーカーのアセンブリコストについて
    (2)CSPのアセンブリコスト
    【図・表1.CSPアセンブリコストの内容別の構成比 (2016年見込み】
    【図・表2.CSPのアセンブリコストの推移(金額:2015-2020年予測)】
    (3)QFNのアセンブリコスト
    【図・表3.QFNのアセンブリコストの推移(金額:2015-2020年予測)】
    (4)WLPアセンブリコスト
    【図・表4.樹脂封止タイプのアセンブリコストの推移(金額:2015-2020年予測)】
    (5)SiPのアセンブリコスト
    【図・表5.SiP 2タイプ(CSP, POP)のアセンブリコスト推移(金額:2015-2020年予測)】
  1-2.今後狙うべき市場について
  1-3.SiPビジネス形態について
    【図1.SiP業界マッピング】
  1-4.国内市場におけるアセンブリメーカーのシェア
    【図・表6.国内アセンブリメーカーのシェア(2015年)】
  1-5.今後、国内アセンブリメーカーはどのようにして生き残るべきか
2.国内アセンブリメーカー動向
  2-1.株式会社ジェイデバイス
    (1)事業概要
    (2)製品について
    【図・表7.ジェイデバイスの主なPKG別の出荷数量構成比率(2015年)】
    (3)売上高について
    【図・表8.ジェイデバイスの全製品出荷金額(金額:2015-2020年予測)】
    (4)再編について
  2-2.アオイ電子株式会社
    (1)事業概要
    (2)売上高について
    【図・表9.アオイ電子の全製品出荷金額(金額:2009年-2015年3月度)】
    (3)製品について
    ①PLPについて
    【図2.PLPの構造】
    ②ハイコンポーネント青森株式会社について
    ③WLPについて
    (4)今後の事業戦略

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