2002年 コンピュータ・サプライ市場の展望と戦略

発刊日
2002/09/12
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体裁
A4 / 414頁
資料コード
C44105800
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

はじめに

第1章 コンピュータ・サプライ市場の需要予測

<Ⅰ> 予想上回る激変、サプライ市場の勝ち組を予測する

1. 激変するサプライ市場、新旧交代加速
価格競争更に激化へ
2. 電子政府、リサイクル市場とビジネスチャンス広がるか
3. サプライ企業勝ち組へのキーワード
情報サポートビジネスからソリューションビジネスへ
<表>有力勝ち組コンピュータ・サプライ企業のゾーンと方向性
4. 8,000億円市場、微増、伸び悩む
ICカード、CD-R、リサイクルトナーに伸び
<表>コンピュータ・サプライ用品需要予測
5. どの製品が伸びて、どの製品がダメになっていくか

<Ⅱ> 急拡大するネット通販
企業向け通販は利便性高まり、ますます加速化
プラスとコクヨが企業向け市場を急速に拡大中
・ オフィス用品通販市場1,100億円、3年後には2,250億円へ
・ 新規顧客獲得のカギを握るエージェントの活性化
・ 個人向けネット通販はVDTフィルターなどで活用余地あり
・ オフィス用品通販業者の動向
アスクルの独走に待ったをかけるコクヨ(カウネット)の急追
・ プラス(アスクル、ビズネット)
・ コクヨ
・ 大塚商会、その他


第2章 コンピュータ周辺機器市場動向


1. パソコン市場
景気低迷でマイナス成長、国内メーカー生産で提携進む
(1)2002年度国内出荷は引き続き減少見通し
(2)大手が生産で提携
2. 周辺機器市場の需要動向
(1) HDD:用途開発に期待かかる
(2) 光ディスク装置:CD-ROM装置下落、記録型DVD装置、
コンボドライブがテイクオフ
1)CD-R/RW装置
2)記録型DVD装置
3)CD-R/RW+DVD-ROM複合装置
4)MO装置
5)FDD装置
(3) 液晶ディスプレイ:国内メーカー、韓国・台湾勢の追撃で苦戦
(4) プリンタ・プロッタ:インクジェットがマイナス成長
(5) 複写機:デジタル機・複合機が市場を牽引


第3章 FD、MO、CD-R市場の展望と戦略


FD、MO、CD-R、DVD、小型メモリーカード

1. FD市場:国内生産、事実上2001年で終了
2. 光ディスク市場
(1)CD-R:幅広い用途、高コストパフォーマンスで需要を拡大
(2)CD-RW:今後の市場拡大に期待
(3)MO:2000年をピークに減少に転じるが、安定した需要
(4)DVD:本格的普及期迎える
3. 小型メモリーカード市場:MS、SDカードが急成長
(1)2002年度5,000万枚、2003年度は6,000万枚突破見通し
(2)MS、SDカード両陣営の覇権争い激化
1)CF
2)SM
3)MS
4)SDカード
(3)アプリケーション種別の展開状況
1)デジタルカメラ
2)パソコン
3)プリンタ
4)PDA
5)携帯電話
4)次代は通信機能を有するアプリケーションが牽引


第4章 インクリボン市場の展望と戦略


<Ⅰ> インクリボン(布リボン、フィルムリボン)市場の展望と戦略

(1) 2001年度137.5億円5.4%減8-10%のマイナス成長へ
海外生産収益性に格差も状況は厳しい
(2) 細幅リボン138億円5.4%減
年率15~20%のマイナス成長へ
(3) 海外生産アジアシフト強まる
米国等収益性厳しく見直し撤退も、欧州はまずまず
(4) 収益力からの勢力変動強まる
残存メーカーへの生き残り戦略も
<表>インクリボンメーカー売上高、シェア状況
(5) トナーカートリッジ、インク(インクジェット)、文具等
リサイクル市場で格差

<Ⅱ> サーマルカーボン市場の展望
(1) サーマル 600億円市場 6.8%増 輸出増
国内ワープロ減少ひびく、インクジェットに押される
(2) 需要分野の動向
ワープロ減少、バーコード世界需要まだ拡大も
2002年は米国景気等低調も
(3) フジコピアンカラーも減少、FAX等拡大
大日本印刷輸出FAX需要でトップ拡大
ソニーケミカルはバーコード拡大、ゼネラル2位に台頭
<表>サーマルカーボンリボンメーカー売上高

<Ⅲ> 各社メーカーの戦略
(1) フジコピアン 合理化強化、今期は黒字化へ、
サーマルワープロ用等大幅減少
(2) パイロット OAサプライ用品やや伸び
細巾リボン、インクカートリッジ等伸びる
(3) ゼネラル 業績順調、サーマル急増、バーコード用伸び
リサイクルトナー拡大力入る
(4) ユニオンケミカー 業績順調、
サーマル横這い、新分野への挑戦続く
(5) ダイニック 全社業績合理化で回復基調
情報用紙部門横這い、今期伸びる
(6) 三菱鉛筆 OAサプライ用品今期微減、
インクカートリッジ等伸びる
(7) 白崎コーポレーションナンバーワンからオンリーワンへ
リボンから再生トナー力入る
(8) エステー産業今期売上伸びる、
インクジェットカートリッジ等伸び
(9) 日立粉末冶金化成品ブラウン管需要等やや回復、
リボン今期横這い
(10) 日本コレス サーマルカーボン減少、リサイクルトナー伸びる


第5章 トナー、インク(インクジェット)市場の展望と戦略


トナー市場の展望と戦略
再生トナーカートリッジ市場堅調な伸び
1. カラー機販売好調でトナー市場拡大1
2. ハードメーカー、トナー販売に注力
3. 重合トナー開発進む
4. アフターマーケット(再生トナーカートリッジ)拡大
5. インクジェット用インク市場:純正品が市場握る
6. サードパーティの状況
大阪プラント、ゼネラル、白崎コーポレーション、工栄工業、
カトー特殊計紙、ユニオンケミカー、ほか


第6章 磁気カード、ICカード市場の展望と戦略

ICカードメーカー、飛躍に向けて体制強化

1. 磁気カード、ICカード市場規模
2. 磁気カード:クレジットカードのIC化で減少傾向強まる
3. 磁気カード市場参入企業の状況
大日本印刷、凸版印刷、共同印刷、昌栄印刷
4. ICカード:2003年に1億枚突破へ
4.1 多分野で導入進む
4.2 ICカードの種類と特徴
4.3 進行する標準化作業
4.4 拡大するICカード市場
4.5 ICカード市場参入企業の状況
(1)エレクトロニクスメーカーの動向:
内蔵ICの高性能化で開発競う
(2)システムインテグレータの動向:
ICカード普及に主導的役割果たす
(3)印刷会社の動向:総合的なサービスの提供目指す
1)大日本印刷:ICカード設備増強、
先行した独自ソフト開発等トップ拡大へ
2)凸版印刷:高性能ICカード設備新設、
仏ジェムプラスと提携
3)共同印刷:Suica好調、ICカードで拡大を狙う
4)昌栄印刷:ICカード拡大で売上げも伸びる


第7章 フォーム印刷市場の展望と戦略

<Ⅰ>フォーム印刷市場の展望

1. ビジネスフォーム市場、2001年度微減(0.3%減)
従来のBF5.6%減、情報処理サービス拡大
2. 事業再構築なおポイント
情報ソリューションビジネスへ
3. ビジネスフォーム 2001年度 4,335億円 0.3%減
2002年度強まるマイナス成長
4. ビジネスフォーム マイナス成長強まる
2005年8.9%減、2007年14.5%減へ
情報処理サービス1.55倍1,500億円市場へ拡大
<表>ビジネスフォーム需要見通し(予測)
5. デザインフォーム等 付加価値分野の動向
6. デジタルプリント・オン・デマンド(DOD)へ
トッパン・フォームズ 第3の柱へ
7. 二極化から三極化へ 収益力の格差つく
   トッパン・フォームズ 一人勝ち強まる
<表>ビジネスフォーム印刷企業 業績一覧表

<Ⅱ>情報処理・メールサービス事業の展望
1. 2001年 965億円 23.7%増 2002年1,100億円強 14%増
2005年 1,500億円へ
<表>フォーム印刷業者の情報処理(印字処理等)
メール・サービス事業の業績と計画(予想)

<Ⅲ>電子フォーム、電子帳票システムの展望
1. 電子フォーム 実績拡大期に入るか
トッパン・フォームズ 大日本印刷 中心
2. 電子帳票システム、参入35社以上
3年後 500億円市場も更に拡大へ
<表>フォーム印刷メーカー用紙消費状況

<Ⅳ>各メーカーの戦略
(1) トッパン・フォームズ 増収増益 1人勝ちの様相強まる
トップDPS2割弱の伸び、DOD事業も成長拡大へ
(2) 大日本印刷 BF事業 IPS事業2割増 独立
ICカード設備増強、独自ソフトでトップ拡大へ
(3) 小林記録紙 売上551億円 3.5%減、合理化(人員)、
経費圧縮で収益急回復狙う
(4) イセトー、日本ユニシス・サプライ
(5) 光ビジネスフォーム、カワセコンピュータサプライ
(6) 共同印刷、東洋紙業
(7) 日本通信紙、高速
(8) 光村印刷、ビーエフ
(9) 内外カーボンインキ、コーユービジネス
(10) 日本電算機用品、昇寿堂、上二ビジネスフォーム
(11) 昌栄印刷、福島印刷
(12) 水三島紙工、城東ビジネスフォーム、レスター工業
(13) 三幸システムサプライ、中央ビジネスフォーム、
光和ビジネスフォーム、三郷コンピュータ印刷
<表>ビジネスフォーム印刷メーカー調査個表


第8章 情報用紙の市場動向(需要、シェア、展望)


(1) フォーム用紙
(2) ノーカーボン紙
(3) インクジェット用紙
(4) 感熱紙


第9章 VDTフィルター市場の動向

・ 液晶シフトの影響で2001年は68万枚まで縮小、啓蒙不可欠
・ 眼性疲労防止機能が不十分、求められる品質認証制度の発足
・ セキュリティー意識高まり、視界制御フィルターに活躍の場
・ シェア動向 サプライ系がシェアアップ、日本板硝子は部材供給へ
1. 東レ 液晶向けで新製品投入、価格と機能の両面で需要喚起図る
2. 光興業 液晶向け高輝度対応の製品を上市、巻き返し図る
自社ブランド販売ほぼ100%、代理店活用が課題
3. 住友スリーエム 法人・個人の意識高まり、 セキュリティー/プライバシーフィルターが好調
4. 日本板硝子 ガラス苦戦、CRTは年内撤退、
液晶向けは部材供給に徹する


第10章 有力サプライヤーのサプライ戦略


有力サプライヤのサプライ体制

(1) サプライ販売の隠れたプレイヤー、
顧客サポートの一つとして重要視
1. 富士通コワーコ
2. NECフィールディング
3. 富士ゼロックスオフィスサプライ
4. キヤノン販売
5. NBSリコー
6. 沖電気カスタマアドテック
・ サプライヤー調査個表

第11章 フォーム印刷業者売上高ランキング


コンピュータサプライ企業申告所得ランキング

1. 8,000億円市場の攻防、2001年度10.8%減益
2. ビジネスフォーム上位寡占化、中身も進行
3. 利益高(申告所得)10.8%減
<表>ビジネスフォーム売上高ランキング
<表>2001年度コンピュータサプライ業者申告所得ランキング

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