2004年版 先端UPS市場の現状と展望

発刊日
2004/01/30
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体裁
A4 / 211頁
資料コード
C45113300
PDFサイズ
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

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Ⅰ.UPSの市場分析


1.国内のUPS市場
1)国内のUPSの市場規模推移と予測(2000~2006年度)
1.1kVA未満UPSの市場規模推移と予測(2000~2006年度)
2.1~10kVAUPSの市場規模推移と予測(2000~2006年度)
3.10kVA以上UPSの市場規模推移と予測(2000~2006年度)
2)国内のUPSの容量別市場シェア推移(2002~2003年度)
1.UPSの容量別市場シェア(台数)
2.UPSの容量別市場シェア(金額)

2.世界のUPS市場
1)世界のUPS容量別市場推移と予測(2000~2006年度)
1.世界のUPS容量別市場推移と予測(台数)
2.世界のUPS容量別市場推移と予測(金額)
2)世界の有力UPSメーカの市場シェア(2002~2003年度)
1.世界の有力UPSメーカの市場シェア(台数)
2.世界の有力UPSメーカの市場シェア(金額)
3)世界のUPS市場トレンド

3.国内UPSメーカの容量別出荷推移と予測

1)UPSの容量別出荷推移(2002~2003年度)と出荷動向
2)UPSの容量別出荷予測(2004~2006年度)と出荷動

4.国内UPSメーカの容量別生産・販売動向

1)UPSの容量別生産実績推移(2002~2003年度)
2)UPSの国内生産動向
3)UPSの容量別海外生産実績
1.UPSの容量別海外生産量推移(2002~2003年度)
2.UPSの容量別海外生産額推移(2002~2003年度)
3.UPSの容量別海外生産動向
4.UPSの容量別海外進出状況
4)国内UPSメーカの売上シェア(2002~2003年度)
1.UPSメーカ上位30社の売上シェア(2002~2003年度)
2.UPSメーカ容量別の上位10社売上シェア(2002~2003年度)
・1KVA未満UPS上位10社の売上シェア(2002~2003年度)
・1~10 KVAUPS上位10社の売上シェア(2002~2003年度)
・10 KVA以上UPS上位10社の売上シェア(2002~2003年度)
3.UPSメーカ容量別上位10社の国内向け売上シェア(2002~2003年度)
・1KVA未満
・1~10 KVA
・10 KVA以上
4.UPSメーカ容量別上位10社の海外向け売上シェア(2002~2003年度)
・1KVA未満
・1~10 KVA
・10 KVA以上
5)国内UPSメーカの容量別販売状況
1.国内生産・国内向け容量別販売状況
・UPSの国内生産・国内向け販売量推移(2002~2003年度)
・UPSの国内生産・国内向け販売額推移(2002~2003年度)
・UPSの国内生産・国内向け販売シェア(2002~2003年度)
2.海外生産・国内向け容量別販売状況
・UPSの海外生産・国内向け販売量推移(2002~2003年度)
・UPSの海外生産・国内向け販売額推移(2002~2003年度)
・UPSの海外生産・国内向け販売シェア(2002~2003年度)
3.国内生産・海外向け容量別販売状況
・UPSの国内生産・海外向け販売量推移(2002~2003年度)
・UPSの国内生産・海外向け販売額推移(2002~2003年度)
・UPSの国内生産・海外向け販売シェア(2002~2003年度)
4.海外生産・海外向け容量別販売状況
・UPSの海外生産・海外向け販売量推移(2002~2003年度)
・UPSの海外生産・海外向け販売額推移(2002~2003年度)
・UPSの海外生産・海外向け販売シェア(2002~2003年度)

5.国内UPSメーカの容量別出荷動向
1)1KVA未満UPS
2)1~10 KVAUPS
3)10 KVA以上UPS

6.国内UPSメーカの販売・サービス動向
1)1KVA未満UPS
2)1~10 KVAUPS
3)10 KVA以上UPS

7.国内UPSメーカの容量別需要分野別出荷動向(2002~2003年度)
1)1KVA未満UPSの需要分野別出荷実績(2002~2003年度)
・OA機器分野・用途製品動向
・通信機器分野・用途製品動向
・産業機器分野・用途製品動向
・その他の分野・用途製品動向
2)1~10 KVAUPSの需要分野別出荷実績(2002~2003年度)
・OA機器分野・用途製品動向
・通信機器分野・用途製品動向
・産業機器分野・用途製品動向
・その他の分野・用途製品動向
3)10 KVA以上UPSの需要分野別出荷実績(2002~2003年度)
・OA機器分野・用途製品動向
・通信機器分野・用途製品動向
・産業機器分野・用途製品動向
・その他の分野・用途製品動向

8.UPSの容量別技術開発動向
1)省エネルギー・省電力化への取り組み
2)ノイズ対策と信頼性向上
3)その他

9.UPSの新製品動向

1)燃料電池等とのハイブリッド型UPS開発
2)フライホイール方式のUPS開発
3)コンデンサ方式、新型蓄電池方式のUPS開発
4)小容量UPS、大容量UPSの開発

10.資本・生産・販売など業務提携の合従連衡

11.海外UPSメーカの日本市場参入動向

12.UPSの部材開発とニーズ動向

1)部品・材料の開発動向
2)部材の採用ニーズ動向

13.UPS市場全体の見通し


Ⅱ.主要UPSメーカの企業別動向(個表)


エーピーシー・ジャパン
エヌ・ティ・ティ ファシリティーズ
オムロン 84
京三製作所
京都電機器
神戸製鋼所
サンケン電気
三社電機製作所
山洋電気
ジーエス・イーイー
信濃電気
新神戸電機
新電元工業
ダイトエレクトロン
高岳製作所
高見沢サイバネティックス
電研精機研究所
デンセイ・ラムダ
テンパール工業
東芝
東芝三菱電機産業システム
長野日本無線
ニシム電子工業
日本フライホイール
日立製作所
富士電機ホールディングス
富士電機ハイテック
古河電池
松下電池工業
松永製作所
三菱電機
明電舎
ユアサコーポレーション
ユタカ電機製作所

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