2005年度版 LCD関連フィルム・シート市場の動向と展望

発刊日
2006/02/06
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体裁
A4 / 387頁
資料コード
C47117130
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

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 第1章:LCD関連フィルム・シート市場の動向と展望

1.偏光板
  TFT偏光板は大型TVが主戦場、材料が変わる、構成が変わる、製法が変わる
  2005年は水面下での技術力競争と
  TVでの競争がさらに激化する2006年のための準備の年と位置づけられる
  TN偏向板の市場は90%が中国、大型TFTの端材とOFF品が多く出回る
  中国メーカーは悩んでいる
  カラーSTNはなくならないまでも今後は横ばいから微減で推移
  TFTはパワーゲーム、超1強+3強+1(One)
  サムスングループ第一毛織の偏光板市場新規参入をどうみる
  台湾でも垂直統合の動き
  その他韓国、中国メーカーの偏光板事業概要
  次世代偏光板の行方はどうなる
2.偏光板材料
  (1)TACフィルム
  大きな技術革新がない限りTACフィルムがLCD偏光板市場の鍵握る
  (2)PVAフィルム
  日本合成化学も2003年上期より本格販売を開始
  (3)プロテクトフィルム
  1.PET系プロテクトフィルム
  2.ポリオレフィン系プロテクトフィルム
  (4)リリースフィルム(セパレーター)
  光学性能の高い原反、高精度な薄膜コーティングなどプロセス部材でも
  高い技術力が求められる
3.位相差フィルム
  (1)大型分野
  TN-TFT大型分野では富士写真フイルム「WV」がスタンダード、
  19インチモニターもTN-WVにシフト
  2004~2005年の主戦場はVA、勝ち組はコニカミノルタオプト、日東電工、オプテスの3社
  富士フイルム以下も市場奪取を狙い開発進める
  画質の良さで今後が注目されるIPS
  OCBはナナオに続くものが現れるかが鍵
  (2)中小型分野
  モノクロSTNは低位安定、カラーSTNは減少傾向
  小型分野でも視野角拡大ニーズでVA化の流れ始まる、現状はノルボルネン系に優位性
  小型VA分野ではオプテスが先行、2005年度以降JSR、積水化学、帝人化成が参戦
4.反射防止フィルム
  低ヘイズAG・LR VSクリアLR、ドライAR VSウェットLR
  開発競争はさらに深化を続ける
  (1)中小型分野
  携帯電話の「AR外し」の動きが緩やかに転調し始める
  ポータブルゲーム機ではNDSでは採用見送られるも、PSPではクリアLRが採用に
  ドライコートのARフィルム市場では凸版が積極的な価格攻勢を続ける
  ソニーケミカル等は既存分野だけでなくARフィルム技術の横展開も開始
  「無欠点」「極限までの歩留まりアップ」の品質レベルの向上にこそ
  ドライコートによるARフィルムメーカーの生き残る道がある
  (2)大型分野
  04年度はAGフィルムがタイトな状況になるも
  05年5月のDNP新規ライン稼動により需給バランスは改善の方向へ
  04年度のAG・LR市場は前年度に比べ3倍に拡大、05年度も引き続き2倍の増大へ
  クリアLR市場も04年度は前年度に比べ3倍に拡大
  液晶テレビは今後も「ツヤなしテレビ」のままなのか?
  TV用前面板の役割はTVメーカーの差異化のためにあるわけではない
5.プラスチック液晶基板
6.導光板
  (1)射出導光板
  Vカット導光板の拡大やパネルメーカーのバックライト内製化進展により
  主力メーカーによる導光板販売量は大型、中小型ともに拡大傾向で推移
  Vカット導光板需要が急増、2005年にはノートPC全体の30%前後に達する
  小型導光板では0.4㎜前後の超薄肉導光板の開発競争が激化
  機能向上との両立をいかに実現するかが課題に
  (2)平板導光板
  BRICs地域でのモニタLCD化やPCモニタの大型化により当面は需要拡大が見込まれる
  新規参入のクラレでは拡散シートとプリズム機能を一体化した特殊フィルムと
  押出シートを貼合した「ミラブライト」を開発、平板導光板の多機能化を実現
7.拡散板
  LCD-TV市場の拡大と大画面化で拡散板市場規模は2年連続で
  前年比2倍を超える成長示す
  押出導光板では吸水ソリ防止とコストダウンの両立が競争力のポイントに
  PS系など新たな素材の開発・投入も進む
  LCD-TVの低価格化の中で拡散+αの多機能拡散板に対するニーズが増加
8.反射板・ランプリフレクタ
  ランプリフレクタでは動画対応のハイエンドノートPC向け高販社グレードでの競争が激化
  金属系反射シートは携帯電話向けに加え高輝度ノートPCでの採用も活発化
  白色系フィルムとの競争激化の可能性も
  白色系フィルムはLCD-TV市場の拡大とともに急激に成長
9.バックライト周辺フィルム
  (1)光拡散フィルム
  新規メーカーの参入、韓国メーカーの台頭により国内外での競争が激化
  (2)プリズムシート
  1.三菱レイヨン
  2.住友スリーエム


第2章:LCD関連フィルム・シートメーカーの動向と戦略

日東電工
  偏光板世界№1のオールラウンドプレイヤー
  2006年夏までに能力8,300万㎡/年、他メーカーを引き離す

住友化学工業
  偏光板事業、日韓台で2005年度には事業規模1,000億円に、
  韓国拠点はサムスン電子、台湾拠点は奇美電子を最重要顧客と位置づける
  小型分野での高シェアに加え大型分野での実績も高まる
サンリッツ
  能力的な制約の中で液晶TV、携帯電話、カーナビに「選択と集中」へ
  生産能力では劣勢ながら技術水準はトップクラス
  2006年第2Qより900万㎡/年の新工場稼動、合計能力は2,600万㎡/年に
ポラテクノ
  液晶プロジェクターと車載用で高シェア
  偏光板は2006年より台湾で大型分野にも本格展開へ
  偏光板は車載用など高耐久、高耐熱分野で強み、携帯電話向けは戦略再検討も
  プロジェクターはビジネスユースからホームユースへ、そしてリアプロTV市場の拡大で
  ポラテクノの存在感も急激に高まる

力特光電科技股フェン有限公司
  サンリッツとは重複しない日本・韓国への営業に乗り出す

DAXON
  2004年に新規参入、ノートPC、モニターで採用、2006年にはTV向けも

LG Chemical
  大型TFT向けに特化しシェア拡大、2006年には4,025万㎡/年体制に

ACE DIGITECH
  2006年の第3ライン導入で生産能力は1,000万㎡/年超へ
  2005年よりSTN中心からTFTへ、小型中心から大型向けも

新和オプラ(SHINWHA-OPLA)
  プライオリティはバックライト関連フィルムへ
  偏光板は小型、染料系など技術の優位性を前面に押し出した展開図る

深セン深紡楽凱光電子有限公司
  中国偏光板のパイオニア、2005年末には第2ラインが稼動
  STN向けも動きだす

温州市僑業経済開発有限公司
  高付加価値TNとモノクロSTN、ハイエンド製品に特化する

富士写真フイルム
  2008年度にFPD材料事業部の売上高2,000億円へ
  プレーンTAC、2007年度には合計能力は38,000万㎡/年に
  26インチクラスまでの透過型TN向けでは「WVフィルム」は圧倒的優位に立つ
  19インチモニターもTN-WVにシフト
  位相差フィルムはVA向けで遅れをとるも2005年より巻き返しへ
  OCB向けは既に実績、IPS向けは2006年に本格投入
  販売量拡大に伴いLRコーティング設備の新設を検討
  耐擦傷性に優れたAG・LRの低ヘイズタイプの開発も進める
  ドライラミによるカラーフィルター作製システム「トランサー」の拡大に期待

コニカミノルタオプト
  プレーンTACは能力アップへ、「VAタック」でポジション確立

オプテス
  自社での延伸も開始、大型液晶TV向けも本格採用へ
  「ゼオノアフィルム」2004年末に1,500万㎡/年体制に

JSR
  キャスト、溶融押出、延伸まで製法はフルラインナップ 2005年度以降再攻勢へ
  2003年度まではスタンダード確立も2004年度で失速
  製法の多様化による「品質重視」と「コスト重視」の両面戦略で攻勢かける

新日本石油
  顧客要望は強いがコスト高となりがちな「カスタム対応」と
  価格ダウンという相反するテーマをいかにバランスしていくかが課題
  「LCフィルム」、STNカラー携帯電話での採用率はシェア60%、半透過タイプに強み
  小型TFT向けの「NHフィルム」はハイエンド向けで強み
  小型分野でのVAモード対応品の早期投入も課題

積水化学工業
  2006年には大型分野にも積極展開へ
  原料のハンドリングと加工技術の差別化でポジション築く
  他社にない広幅高精度な延伸技術が差別化のポイントに

帝人化成
  ポリマー技術、製膜技術、延伸技術を駆使してソリューション
  「ピュアエース」はキャスト法に加え2006年より溶融押出での展開も
  新グレードでVA向けの展開も強化
  ITOフィルムはポータブルゲーム機用TP向けに採用
  ノルボルネン系フィルムへのITOスパッタ品も投入

藤森工業
  LCD偏光板向プロテクトフィルムは外販市場でトップシェア
  キーワードは「粘着」、オンリー・ワンの技術と製品の開発へ
  偏光板用プロテクトフィルムで30%超のシェア確保狙う
  リリースフィルムはフルキャパで2005年末にも新設備導入
  自社製品向けのリリースフィルムはほとんどが外部調達に

サンエー化研
  勝ち組に乗り光学向けのマスキングフィルム絶好調
  2006年度にはマスキングフィルムで130~140億円の売上見込む

日立化成工業(機能性フィルム事業部)
  プリズムシート向けでは圧倒的なシェア、
  粘着剤で差別化をはかり他の光学関連部材にも注力へ

積水化学工業(工業テープ事業部)
  位相差フィルム向けでの強み生かしながら偏光板向けにも注力へ

東レフィルム加工
  先端加工製品の育成を進め2009年度には売上高1,000億円を目指す
  シリコーンコートフィルム「セラピール」LCD偏光板向けで急拡大
  ポリオレフィン系マスキングフィルムは導光板で強み、年率10~15%の伸びで推移
  今後は偏光板向けも含め全方位体制に

三菱化学ポリエステルフィルム
  高収益分野へのシフトを積極的に進め、売上高、利益共に大幅成長
  急増する光学関連需要に対応すべく2006年の稼動予定で山東工場に
  1万t/年の新ラインを建設
  PETフィルム出荷量は横ばいで推移も2004年には工業用の出荷比率が約90%に達する
  離型材料ではLCD関連向けに「限りなく光学部材に近い」製品を供給

帝人デュポンフィルム
  原反での強みに加え「2次加工」で他社と一線を画す
  国内拠点は光学グレードの生産能力を増強、中国・佛山の生産能力も拡大
  最先端に加えコモディティ分野も確実に押さえ事業強化を図る
  宇都宮工場のナノ薄膜コート設備はフル稼働、ウェットコートによる
  透明導電性フィルムも完成

リンテック
  粘・接着応用技術、システム化技術など独自のコア技術を融合させ
  より差別化した独創性の高い製品を生み出す
  半導体製造関連、情報電子、光学関連を成長分野と位置付ける
  剥離フィルム事業、主力のセラコン向け一般品は海外拠点で対応しシェア奪取
  そして「中級品以上は譲らない」
  住友化学とのLCD共同事業と液晶関連部材はオプティカル材事業部門が担当
  海外拠点の稼動が加わり業績拡大

日本ライツ
  光と色の技術と哲学を形にし
  LCDの「新しい世界を生み出す」バックライトを開発
  2006年9月期の売上高は400億円を見込む、LEDバックライトへの注力シフト推進
  RGB-LED搭載の大型バックライトを量産、超高高精細、高色再現性を実現し
  「映像の世界を変える」新製品の開発進める
  携帯電話の高輝度化と薄型化を両立させる新たな形状の導光板を量産
  光のコントロール技術を駆使しLCDの新たな可能性を開く高輝度導光板を開発

油化電子
  ハイエンドグレードへの特化を進め差別化と収益確保を実現
  国内外の生産拠点はほぼフル稼働、中国市場での需要拡大に対応した
  新たなファブの設置を検討
  主力のノートPC向けではVカット導光板搭載の高輝度グレードが05年出荷量の80%を占める

富士通化成
  海外生産拠点の強化でバックライト事業の巻き返し狙う
  中国・蘇州の合弁会社「富士光科技」では2006年末までに2,000K/月規模の能力を確保
  台湾でも新たな生産拠点を立ち上げ
  フロントライト技術の応用により開発したFLLCDの実用化に向けた取り組みを推進
  蘇州の富士光科技で高輝度バックライトの生産を開始
  LED光源使用のカーナビ向け中型バックライトの開発も進める

住友ゴム工業
  最先端を志向し「カスタム対応メーカー」としてのポジション確立を目指す
  売上高は2003年度以降横ばいが続くも2006年度には大幅増収を見込む
  中国市場で量産型PCモニタの需要を取り込む、産業用モニタも安定した出荷量を確保
  中国拠点の本格稼動で規模の確保は一段落、今後は最先端分野を狙った
  新製品開発に注力

パイオニア精密
  携帯電話高級機種向けバックライトで圧倒的なシェアを確保
  国内外の生産能力は1,800万台/月に、out-inニーズの拡大でフィリピン拠点の重要性増す
  TFT-LCD搭載のハイエンド携帯電話の拡大でバックライトユニット出荷量が急増
  カーナビを中心とする車載LCD向けを狙い中型バックラウト市場への参入を開始

日立化成工業
  高輝度、高精細のハイエンド分野に特化
  導光板、バックライトユニットの出荷量は2004年度以降微減傾向で推移
  携帯電話の薄型化と高輝度化を両立する下向きプリズム対応導光板の出荷量が拡大

エンプラスディスプレイデバイス 
  Vカット・高輝度導光板での先行メリット活かし高いシェアを確保
  高輝度導光板「PSP-LGP」の急成長で液晶関連事業の売上高は大幅成長続く
  ノートPCの高輝度化により大型導光板出荷量が急成長
  小型導光板では携帯電話の普及機種へのTFT搭載率拡大に注目
  独自のアドバンテージ確立を模索

オプテス
  光学パターン設計と金型・スタンパ・射出成形技術で差別化目指す
  光学パターンを付与した射出成形によるゼオノア拡散板を開発
  プリズムパターンを付与した高輝度導光板でハイエンドノートPC向けのシェア獲得狙う

三菱レイヨン
  全反射プリズムシート「ダイヤアート」需要は好調な成長示す
  2003年に全反射タイプのプリズムシート「ダイヤアートYタイプ」を開発
  バックライトの薄型・軽量・高輝度化の実現で高い評価を受ける
  2005年はノートPC向けで30~40%の搭載率を確保、50%のシェア獲得も射程距離に

三井化学
  ハイエンドから中・高級まで幅広いラインナップが強み
  価格競争激化の中2005年度の売上高は前年比2ケタの伸び見込む
  ランプリフレクタでは100%を超える反射率を実現した新製品を投入
  加工適正と価格競争力でポリエステル多層品からの代替を目指す
  LCD-TVでの採用が本格化する「ホワイトレフスター」では反射率を高めた新製品を開発

麗光
  正反射タイプの反射シート「ルイルミラー」
  小型向けに加えノートPCなど大型分野での採用が拡大
  携帯電話のカラー化一巡により2004年度以降は出荷量の伸び率鈍化も
  2005年に入り高輝度ノートPC向け出荷量が大きく成長

きもと
  光拡散フィルム、反射フィルムともに携帯電話向けで高いシェアを確保
  三重工場の新コーティングライン稼動で光拡散フィルム(前加工)生産能力は20%拡大
  光拡散フィルム、海外市場における携帯電話需要の拡大で年間10~15%の伸び見込む
  反射フィルム「レフホワイト」では正反射と拡散反射機能を併せ持つ新グレードを開発中

ツジデン
  前加工から後加工までの一貫体制による品質と信頼性に強み
  多様なユーザーニーズに応えるカスタム対応力によりノートPC、携帯電話で
  高いシェアを確保
  黄変に強い白色PP反射フィルムを開発、直下型バックライト向けに提案進める

恵和
  品質、歩留、信頼性を武器にバックライト関連フィルム事業を展開
  LCD関連市場の拡大によりA!tac事業部の売上高は全体の40%に達する
  光拡散フィルム「オパルス」の売上高は大幅な成長率を示す
  高反射フィルム「レイラ」 品揃え強化に向けた研究開発も進む

日本製紙ケミカル
  新規参入した光拡散フィルム市場では標準化によるコストダウンと
  バックライトの新たな設計の提案で差別化図る
  独自の精密塗工技術と設備を活かしLCDバックライト用光拡散フィルム市場に参入
  光拡散フィルム「デルミナDFシリーズ」ではグレード数を絞り込みコスト競争力を強化
  直下型バックライト拡散板に貼着・転写する新しいタイプの光拡散フィルムを開発

GEアドバンス・マテリアルズ プラスチックス
  PC単体、表面加工無しの新規光拡散フィルムを市場投入
  樹脂から製品までの一貫生産体制による優位性をアピールし拡販
  PC樹脂の耐熱性、寸法安定性、光透過性を活かした光拡散フィルムは
  LCDのアプリケーション拡大と使用環境の多様化に対応
  少量多品種のカスタムニーズにも対応、指向性の付与など新製品開発も積極的に進める

東 レ
  「原反」「加工」、さらに「その先」でのソリューションを提供できる体制が確立
  東レフィルム加工と連携し最先端分野での展開強化を目指した組織横断的な取組み進める
  国内外の拠点でより採算性の高い生産体制へとシフト、アジア地区の拠点では
  能力増強を実施
  工業用フィルム出荷量はLCD関連を中心に順調な成長続ける
  「ガラス代替」分野でのフィルムのポテンシャルに期待

東洋紡績
  小規模でも高付加価値分野に的を絞った展開進める
  2005年秋に稼動予定の犬山工場の新ラインでは多様化・高度化するニーズに対応
  主力の「コスモシャイン」では光学関連と平行して新たな用途・市場の開発進める
  合成紙「クリスパー」は年間8~9%の安定した成長率で推移

住友化学
  バックライト向けシートでは拡散板へのシフト進める
  韓国、中国の生産拠点が相次いで稼動
  バックライト部材用シートの生産能力は近い将来30,000t/年規模に
  導光板向けシートは差別化が難しく収益性も低下
  拡散板向けシートではMSを使用した「反らない」グレードがユーザーから評価され拡大

旭化成ケミカルズ
  導光板向け、拡散板向けともに大幅な伸び示す
  韓国デラグラスでは2006年にライン増設予定、中国での生産拠点確立に向けた検討も進む
  導光板向けシートは韓国での量産が本格化した2004年以降大幅に成長
  拡散板ではPSを使用した超低吸水グレードを開発

帝人化成
  拡散板向けPCシート出荷量は2005年に4,000tに達する見込み
  松山工場に拡散板用シート専用機2ライン、一般用との兼用機1ラインを保有
  台湾の大手パネルメーカー向けを中心に出荷量を順調に拡大
 

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