2007年版 子供市場総合マーケティング年鑑
本資料のPDF商品の納期は、お申込み後 2週間程度お時間を頂戴します。
発刊日
2007/05/31
※納期はお問合せください。
※納期はお問合せください。
体裁
A4 / 417頁
資料コード
C49103100
PDFサイズ
PDFの基本仕様
「Adobe Reader 7.0以上」、「印刷不可」・「検索不可」、「編集・加工及びテキスト・図(グラフ)の抽出等不可」、「しおり機能無し」。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ
本資料はPDFにて販売いたします。但し、ご注文いただいてからご提供までに数日いただいております。予めご了承ください。
YDB会員の皆様へ
2010年7月以前に発刊した資料はYDBサービス対象外です。2010年8月以降に発刊した資料のご利用をご検討ください。
調査資料詳細データ
本資料納期のご案内
本資料のPDF商品の納期は、お申込み後 2週間程度お時間を頂戴します。
リサーチ内容
Ⅰ.総論
1.子供関連市場の動向
Ⅱ.子供関連市場分野別の動向
1.娯楽用品・レジャー
1.調査の概要
Ⅳ.子供市場関連データ
1.子供関連ビジネス展開企業リスト
1.子供関連市場の動向
(1)子供関連ビジネスの市場規模推移2.子供を取り巻く市場環境
(2)子供を取り巻く商品戦略-1.子供を取り巻く商品戦略(3)主要関連企業の戦略-2.キャラクター商品の動向
- 豪華さより品質重視に、価格は二極化進む
- 子供向けから親子向けへ、父親も取り組み狙う
- ピーク迎える、子供一人当りへの消費額
- 親向けキッズ誌創刊相次ぐ
- 子供の遊び場、キッズパーク増える
-3.子供向け用品流通市場の動向
- メガヒット不在で市場は頭打ちに
- キャラクターめぐり提携相次ぐ
- タカラトミー、赤ちゃん本舗、キディランドを傘下に
- 子供向け、親子向けの専門業態相次ぎ登場
- 子育て応援コンビニも登場
-1.バンダイナムコホールディングス
-2.タカラトミー
-3.セガトイズ
-4.任天堂
-5.日本トイザらス
-6.西松屋チェーン
-7.ナルミヤ・インターナショナル
-8.コンビ
-9.ピジョン
-10.ベネッセコーポレーション
-11.スタジオアリス
-12.オリエンタルランド
-13.リソー教育
(1)子供人口の推移-1.子供(15歳未満)人口の推移(2)子供に関する消費支出の動向-2.出生数の推移
- 子供人口は25年連続で減少
- 未成年人口も大きく減少
- 予測を上回る速度で少子化進行
-3.幼稚園児・小学生・中学生数の推移
- 晩婚・晩産化で出生数減少続く
- 小学生は25年、中学生は20年連続、幼稚園児も減少傾向強まる
- 高校生も含めるとさらに高まる減少率
(3)子供のライフスタイルの変換
- 中・長期的には少子化で減少続くが回復傾向も
-1.生活時間
-2.食生活、健康面
-3.持ち物、消費
Ⅱ.子供関連市場分野別の動向
1.娯楽用品・レジャー
(1)玩具2.教育サービス・用品-1.市場規模推移(2)家庭用ゲーム
-2.市場動向
- ヒット商品続かず、低迷する玩具市場
- 活発化するM&A、再編続く玩具業界
- 厳しい環境続く玩具専門店
-1.市場規模推移(3)子供向け出版物
-2.市場動向
- 携帯ゲームが市場を牽引
- 据置型でも任天堂が優勢
-1.市場規模推移(4)子供向けビデオ・DVD・児童書(書籍)-2.市場動向
・少年・少女向けコミック誌・コミックス
・児童向け雑誌(コミック関連除く)・児童書(書籍)・少年・少女向けコミック誌・コミックス
- ファンタジー中心にシリーズものが市場を牽引
- 「朝の読書」と「児童文庫」が読者の底辺広げる
・児童向け雑誌(コミック関連除く)
- 大部数誌不振でコミック誌の落ち込み続く
- メディアミックスと廉価版が市場支える
- 少子化の影響直撃、長期低迷傾向続く
-1.市場規模推移(5)子供向けスポーツ用品
-2.市場動向
- 映画のヒット作に大きく連動
- DVD特需沈静化で市場頭打ちに
-1.市場規模推移(6)子供向け劇場用映画
-2.市場動向
- ジュニア取り込みにメーカー各社が注力
-1.市場規模推移(7)遊園地・テーマパーク
-2.市場動向
- アニメとファンタジーが市場を牽引
- シネコンの普及が市場拡大を後押し
-1.市場規模推移(8)ゲームセンター・アミューズメント施設
-2.市場動向
- 二大テーマパークの動向が市場を左右
- 子供向けテーマパーク「キッザニア」好調に推移
-1.市場規模推移
-2.市場動向
- 施設の大型化進み集客力高まる
- カードゲームが子供を呼び込む
- 女児向けゲームにも参入相次ぐ
- 幼児向けの施設も拡充
(1)学習塾・予備校3.食品-1.市場規模推移(2)私立幼稚園
-2.市場動向
- 業界再編進む
- 安全対策と個人情報保護への投資拡大
-1.市場規模推移(3)幼児英才教育
-2.市場動向
- 少子化進行で引き続き幼稚園児数が減少
- 幼児教育無償化の論議が始まる
- 放課後のレッスンで差別化
-1.市場規模推移(4)私立中学校
-2.市場動向
- 近畿圏で「お受験」需要が大幅拡大傾向
- 幼児知育教育事業者は競合環境激化
-1.市場規模推移(5)幼児・子供英会話教室
-2.市場動向
- 受験率高まり私立中学校の生徒数増加
-1.市場規模推移(6)子供音楽教室
-2.市場動向
- 出店競争が過熱気味に
- 英語による保育を行う託児施設が増加
- 小学校の英語必修化の方向でさらに需要増へ
-1.市場規模推移(7)幼児・学生向け通信教育
-2.市場動向
- 生徒数の縮小幅が緩和される
-1.市場規模推移(8)学習参考書
-2.市場動向
- ベネッセ「進研ゼミ」高校講座が大幅伸び
-1.市場規模推移(9)文房具
-2.市場動向・学力重視が追い風に-1.市場規模推移(10)学習机・椅子・鉛筆-2.市場動向
・消しゴム
・筆入れ
・学習帳・鉛筆・消しゴム
- 大手2社の寡占が続く
・筆入れ
- シェアに大きな変動はなく、機能で差別化を図る商品が増加
・学習帳
- 大手が強みを発揮しシェアを維持
- ショウワノートの強さ変わらず高いシェアを維持
-1.市場規模推移(11)ランドセル
-2.市場動向
- 体に優しい素材の、シンプルな机が人気に
-1.市場規模推移
-2.市場動向
単価上昇が市場下支え
(1)粉ミルク(調製粉乳)4.衣料品・身の回り品-1.市場規模推移(2)ベビーフード
-2.市場動向
- 乳児用調製粉乳は減少に拍車
- フォローアップミルクに各社とも販促強化
-1.市場規模推移(3)菓子・デザート
-2.市場動向
- ドラムドライを除く全項目で売上げ回復
-1.市場規模推移
-2.市場動向
- 新たな受容層の喚起が市場拡大に寄与
- 定番商品の位置づけを確保した玩具菓子
(1)子供・ベビー服5.日用品・生活雑貨-1.市場規模推移(2)学生服(スクールユニフォーム)
-2.市場動向
- 子供・ベビー服支出額は若干拡大する傾向に転じる
- 量販専門店大手の伸長が顕著
- ファイブフォックスがトップに
- 新規参入、新規展開が続く
-1.市場規模推移(3)ベビーシューズ・子供靴
-2.市場動向
- 幼稚園~高校の在学者数は一貫して減少
- メーカー対応は二極化する流れ
-1.市場規模推移(4)子供用眼鏡・コンタクトレンズ
-2.市場動向
- 高機能・高付加価値商品の投入続く
-1.市場規模推移(5)子供向けコスメティック用品
-2.市場動向
- 均一価格路線は継続するものの価格は上昇
-1.市場規模推移
-2.市場動向
- スキンケア、メイクアップが市場を牽引
(1)ベビー用紙おむつ6.ベビー・子供用サービス-1.市場規模推移(2)ベビーカー
-2.市場動向
- 高機能商品の発売続く
-1.市場規模推移(3)ベビーベッド・子供用寝具
-2.市場動向
- 低価格品と高額品の二極化進行
-1.市場規模推移(4)チャイルドシート
-2.市場動向
- 多機能型・コンパクトが人気に
-1.市場規模推移(5)その他ベビー用品
-2.市場動向
- 特需後の落ち込み脱し市場安定化
-1.市場規模推移(6)幼児・子供用自転車
-2.市場動向
- 量から質への転換が進む
-1.市場規模推移
-2.市場動向
- 依然続く価格の低下傾向
(1)保育園・託児所・ベビーシッターⅢ.トドラーのお母さんへのアンケート調査-1.市場規模推移(2)子供写真館・保育園・託児所-2.市場動向
・ベビーシッター
- 公営から民営への移行進む
- 参入相次ぐ一方、課題も多い保育サービス
- 増加するベビーシッター利用者
-1.市場規模推移(3)子供美容室
-2.市場動向
- サービスの多様化・付加価値化が進む
- アリスとマリオの二大事業者への集約が進む
-1.市場規模推移(4)子供向けスポーツ教室・スポーツクラブ
-2.市場動向
- 子供向け美容サービスは定番化する流れ
-1.市場規模推移(5)子供向けレンタル・リサイクルサービス
-2.市場動向
- ジュニアスポーツブームが追い風に
- 本格化するスクールビジネス
- 子供の運動不足も背景
-1.市場規模推移(6)携帯電話・レンタルサービス-2.市場動向
・リサイクルサービス・レンタルサービス・リサイクルサービス
- ネット関連の新規参入で淘汰も
- 活発化するリサイクルサービス
-1.市場規模推移(7)子供向け防犯用品・サービス・子供向け携帯電話-2.市場動向
・子供の移動電話通信費
- 主要3キャリアで専用端末ラインアップが完了
-1.市場規模推移
-2.市場動向
- 子供向け携帯電話の登場でサービスが急成長
- 学校における安全管理体制の整備が進む
1.調査の概要
(1)調査の概要2.調査結果
(2)票の割り付け
(3)回答者の属性-1.年代
-2.職業
(1)育児についての情報源
(2)子育てで特に注意していること
(3)託児所・保育所の利用の有無
(4)託児所・保育所の運営形態
(5)託児所・保育所の1週間の利用日数
(6)託児所・保育所の1日平均利用時間
(7)託児所・保育所の1ヵ月の平均費用
(8)幼稚園利用の有無
(9)幼稚園の運営形態
(10)幼稚園の1ヵ月の平均費用
(11)音楽・芸術・技能関係の習い事の種類
(12)音楽・芸術・技能関係の習い事の1週間の利用日数
(13)音楽・芸術・技能関係の習い事の1ヵ月の平均費用
(14)スポーツの種類
(15)スポーツの1週間の利用日数
(16)スポーツの1ヵ月の平均費用
(17)学習塾利用の有無
(18)1週間に通う学習塾の日数
(19)学習塾の月謝の額
(20)外国語(英会話)教室利用の有無
(21)1週間に通う外国語(英会話)教室の日数
(22)外国語(英会話)教室の月謝の額
(23)利用している外国語(英会話)教室
(24)持っている商品
(25)幼児用玩具の購入者
(26)幼児用玩具の購入場所
(27)幼児用玩具の購入店舗
(28)幼児用玩具の1年間の購入金額
(29)幼児用玩具購入時に意識すること
(30)幼児用衣料品の購入者
(31)幼児用衣料品の購入場所
(32)幼児用衣料品の購入店舗名
(33)ブランドの志向の有無
(34)幼児用衣料品の1年間の購入金額
(35)ベビーベッド・子供用ベッドの購入場所
(36)ベビーベッド・子供用ベッドの購入金額
(37)ゲーム機の有無
(38)持っているゲーム機の種類
(39)1日のゲーム機での遊び時間
(40)ゲームソフトの所有本数
(41)キャラクター商品の購入頻度
(42)子供の好きなキャラクター
(43)クリスマスプレゼントの予算
(44)クリスマスプレゼントの中身
(45)あったら良いと思う商品・サービス
Ⅳ.子供市場関連データ
1.子供関連ビジネス展開企業リスト
(1)玩具・ゲーム・アミューズメント2.子供関連ランキング
(2)教育サービス・用品
(3)アパレルメーカー・小売
(4)ベビー用品・育児・子供向けサービス
(5)キャラクター商品
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
この資料を見た人は、こんな資料も見ています
資料コード
資 料 名
C48206000
C49117200
C50119500
J57100400
C50102800