2015年版 車載タッチパネル市場の現状と将来展望

車載タッチパネル及びタッチパネル部材メーカーの現在の動向と今後の事業施策を徹底調査し、さらに周辺調査を行うことで、ワールドワイドの車載タッチパネル市場における現状と将来展望の把握を目的とした。

発刊日: 2015/07/31 体裁: A4 / 85頁
資料コード: C57111200 PDFサイズ: 1.8MB
カテゴリ: マテリアル / 環境・エネルギー、自動車、機械、エレクトロニクス

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定価 129,600円 (本体 120,000円 消費税 9,600円 )
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象:車載用抵抗膜タッチパネル、車載用静電容量タッチパネル、タッチパネル部材(透明導電性フィルム、コントローラIC、OCAなど)
調査方法:直接面接取材をベースに、文献調査を併用
調査期間:2015年5月~2015年7月

資料ポイント
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  • PG2・GG2、PFF・GFF、OGS、GG、PFG、PF2など、車載用静電容量TP構造が乱立
  • 2018年~2019年モデルに対し、車載用インセルとオンセルの開発・量産化が視野に入る
  • 車載TPでは耐環境特性に加え、透過率向上や低反射、ギラツキ防止が必須条件
    静電容量TPでは、低抵抗化とセンシングノイズの回避が技術開発テーマ
  • 顧客のデザインニーズへの対応に向けて、3D形状等曲面対応品の上市が相次ぐ
  • 低抵抗化、操作性、耐ノイズ性能、3D曲面対応等に優れた車載用銅TPがサンプル出荷中
    銅TPの技術完成度の向上とともに、製品信頼性の確保が重要テーマ
  • 車載用静電容量TP部材別概論
    車載特性対応に加え、顧客ニーズに適した部材選びが顧客採用への鍵になる

資料概要
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第1章 車載タッチパネル市場の現状と将来展望
第2章 車載タッチパネルの技術動向
第3章 車載タッチパネルメーカーの展望と戦略

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第1章 車載タッチパネル市場の現状と将来展望

大型化×曲面対応でアウトセル固有のアドバンテージを活かせ!
  (図・表)車載TP方式別市場規模予測
  (図)車載TP方式別市場構成比予測
車載用静電容量TP市場の拡大はほぼ約束
顧客ニーズを先取りしたTP提案が採用獲得に繋がる
車載TP市場にTP+LCDセット品に加え、インセル・オンセルが市場参入を検討
  (図)カーナビ向け車載用TPインチ別構成比(2014年基準)
  (図・表)車載用抵抗膜TPタイプ(Flim/Glass Sensor)別市場規模予測
  (図)抵抗膜方式車載TP構造別市場規模予測
  (図・表)車載用静電容量TPタイプ(Flim Sensor/Glass Sensor/On-cell別)別市場規模予測
  (図)静電容量方式車載TP構造別市場規模予測

第2章 車載タッチパネルの技術動向

視認性向上、低抵抗化、デザイン対応の強化こそ、
車載用静電容量TPの市場成長のキーファクターになる
PG2・GG2、PFF・GFF、OGS、GG、PFG、PF2など、車載用静電容量TP構造が乱立
  (表)車載用抵抗膜方式/静電容量方式TP各種
  (表)車載用TP module構造別価格(2015年夏)
2018年~2019年モデルに対し、車載用インセルとオンセルの開発・量産化が視野に入る
InnoluxではDOP向け低価格車載オンセルを開発中
  (図)JDIの車載向けタッチパネル搭載ディスプレイ
  (図)タッチ機能内蔵ディスプレイ構造
車載TPでは耐環境特性に加え、透過率向上や低反射、ギラツキ防止が必須条件
静電容量TPでは、低抵抗化とセンシングノイズの回避が技術開発テーマ
  (表)車載用TPの環境試験仕様
顧客のデザインニーズへの対応に向けて、3D形状等曲面対応品の上市が相次ぐ
日本写真印刷や凸版印刷等、インモールドによる成形品でも差別化を図る
低抵抗化、操作性、耐ノイズ性能、3D曲面対応等に優れた車載用銅TPがサンプル出荷中
銅TPの技術完成度の向上とともに、製品信頼性の確保が重要テーマ
  (図)凸版印刷の3D銅TPモジュール
車載用静電容量TP部材別概論
車載特性対応に加え、顧客ニーズに適した部材選びが顧客採用への鍵になる
  ①ITOガラス/ITOフィルム
  ②引出線
  (表)車載用静電容量TPメーカーのセンサーラインナップと引出線形成方法
  ③OCA/OCR
  ④カバーレンズ
  (表)車載TP用部材別サプライヤー一覧
  (表)主要車載用TPメーカーの生産拠点概要
  (図)車載タッチパネルのValue Chain

第3章 車載タッチパネルメーカーの展望と戦略

株式会社翔栄
  車載TPにおける一貫生産体制と、
  ITO成膜等、材料部分まで踏み込んだカスタマイズ対応に強み
  静電容量TPは2013年2月より生産開始、2015年7月に生産能力を倍増する計画
  車載向けにタッチ採用拡大とサイズアップに伴い、売上は2016年度より本格的に拡大へ
  抵抗膜TPと静電容量TPの売上構成比は2015年度に70%:30%
  静電容量TPではG2、F/G、F/G/Gをラインアップ
  低抵抗化と狭額縁化、3D形状等を技術開発テーマに据える

パナソニック株式会社(オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社機構部品事業部)
  車載機器向けに抵抗膜TPに加え、静電容量TP拡販に注力
  2015年より車載用静電容量TP採用の拡大へ
  安全性を重視する顧客ニーズの増加に伴い、PFF比重が拡大
  カバーレンズはガラス/プラスチックともに対応可能

日本写真印刷株式会社
  意匠カバー付きタッチパネルで車載TP販売開始
  「IMD®」成形技術を活かした意匠カバー付きタッチパネルが車載用に採用
  3D形状等フレキシブルなデザイン性が特徴
  2015年3月にC3Nanoと共同で光透過率90%、シート抵抗値30Ω/□のAgNWインキ開発
  低抵抗化ニーズに対し、AgNWでの展開も検討中

凸版印刷株式会社
  低抵抗化とノイズ耐性、3D曲面対応等の銅電極ならではの強みを活かし、
  車載ディスプレイ向けに採用を目指す
  2015年7月より3D銅タッチパネルモジュールのサンプル出荷を開始
  2017年に車載用TPで売上30億円達成を目標に掲げる
  銅TP本来の特長を活かしつつ、顧客とともに製品信頼性の確保に注力

日本航空電子工業株式会社
  車載用静電容量TPに特化
  顧客ニーズを先取りした商品企画と提案を進め、販売拡大を目指す
  車載用静電容量TP開発は2010年からスタート、2013年より本格量産開始
  車載用静電容量TP需要増を受け、2015年4月に年間200万枚へと生産能力を倍増
  2015年度の売上は50億円、TP出荷量は150万枚を見込む
  顧客要望にあわせ、車載TPにAG・AR処理を推進
  2016年にチルト機能対応を見据えたフィルムセンサー量産も検討

SJT CO.,LTD
  韓国の唯一車載用静電容量TPメーカーとして、
  車載TPにおける優位なポジションの確立に注力
  静電容量TPは2009年より研究開発を開始、2011年にGMのカーナビに採用
  2014年に車載TP事業の営業利益が黒字に転換、2015年の売上高は前年比150%増を見込む
  抵抗膜TPはF/Gと意匠付き抵抗膜TP、静電容量TPはGFF・PFF、PFGをラインナップ
  信頼性に加え、低コストニーズに対しPFGの提案を進める

韓国タッチスクリーン株式会社(Hantouch Co.,Ltd.)
  抵抗膜TPに軸足を置いた事業展開に注力
  2012年末に韓国「Digitech Systems」の抵抗膜TP工場を買収
  市販カーナビ向けに高シェアを確保
  2013年より車載用途でシャープ向けにF/G供給を開始

群創光電股份有限公司(Innolux Corporation)
  車載機器向けにTP+LCDセット品の拡販に注力
  2014年より車載TPの量産を開始
  タッチパネル(TP)の内製に加え、CF技術を応用したITOブリッジ製造に強み
  車載TP構造はGG、GG2・PG2、G2(Sheet type)をラインナップ
  2018年投入を目処に車載機器向けオンセル開発に注力

友達光電股份有限公司(AU Optronics Corporaion)
  車載向けにOGS-Sheet+LCD、GG2・PG2+LCDセット品の拡販に注力
  2013年に車載用にOGS-Sheetの量産を開始
  優れた視認性と低抵抗化、TP+LCDセット品販売に強み
  2018年~2019年を目処に車載用オンセルの実用化に注力

アトメルジャパン合同会社
  オートモーティブ分野を中核マーケットに据え、
  車載TP用コントローラーICにおけるトップシェアを堅持
  車載向けに「maXTouch®」のEシリーズとSシリーズを販売
  2015年6月には「maXTouch®」のTシリーズを発表
  「maXTouch®」のTシリーズにホバリング機能や水分耐性向上、プラカバー対応を付与
  ノイズ対策としてノイズフィルター機能強化と回路設計等プロセスの最適化を推進

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定価 259,200円 (本体 240,000円 消費税 19,200円 )
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