2016年版 プリペイド決済市場の実態と展望

ペイメント業界は、2020年に向けたキャッシュレス化への取組みを強化している。プリペイド決済市場においては、ブランドプリペイドの普及拡大、ハウス型プリペイドカードの急速な拡大、汎用型プリペイドカードの台頭などがトピックとなっており、市場は確実に拡大している。また、2020年に向けて、訪日外国人の増加が予想されており、決済における訪日外国人の利便性の向上がテーマとなっている。それに向けて、プリペイドをどのような形で利用してもらうかが求められている。今後はプリペイドカードを活用したギフトサービスの拡大も期待されている。本調査レポートでは、プリペイド決済サービス提供事業者や導入支援事業者の動向や取組みを網羅的に把握することで、2020年に向けたキャッシュレス化の推進に対する課題を分析し、決済インフラのあり方を展望した。

発刊日
2016/05/31
体裁
A4 / 251頁
資料コード
C58101500
PDFサイズ
4.2MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:主要プリペイド決済サービス提供事業者及び関連事業者への取材を通して、プリペイド決済の実態を把握するとともに、今後の市場性を展望する。
調査対象:プリペイド決済サービス提供事業者、プリペイドカード導入支援事業者、ギフトカードモール導入支援事業者
調査方法:直接面接取材を主体に、電話でのヒアリング、現地調査、文献調査等も併用
調査期間:2016年1月~2016年5月

調査結果サマリー
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プリペイド決済市場に関する調査を実施(2016年)
~汎用化の動きとともに高度化するプリペイド決済~
・2015年度のプリペイド決済市場規模は前年度比17.6%増の約7.5兆円と拡大
・CRMとの融合や決済サービスの拡大とともに汎用化の動き
・2021年度のプリペイド決済市場規模は約13兆円までの拡大を予測

資料ポイント
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  • サーバー管理型電子マネーの普及が本格化
  • ブランドプリペイドの普及の可能性
  • 電子マネーの動向について網羅的に調査

資料概要
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第Ⅰ章 総論
第Ⅱ章 タイプ別プリペイド決済サービスの実態
第Ⅲ章 個社別の取組み、戦略

リサーチ内容

■掲載内容

調査のポイント

第Ⅰ章 総論

1.資金決済法における前払式支払手段の定義
2.市場概況
  2.1.外部環境
  2.2.ハウスカード型プリペイドカードの汎用型へのシフト
  2.3.ブランドプリペイドの普及
3.プリペイド決済市場規模推移(2012~2016年度見込み)
4.市場動向
  4.1.ポイントプログラムとプリペイド決済の一体化
  4.2.地域通貨的な役割を担うプリペイド決済
  4.3.ブランドプリペイドを活用したデータ収集
5.資金決済法における前払式支払手段の概要
6.プリペイド決済市場の将来展望
  6.1.プリペイド決済市場の市場規模予測(2016年度~2021年度)
  6.2.提言
    6.2.1.チャージチャネルの拡充
    6.2.2.プリペイドカードアクワイアラー事業の確立
    6.2.3.スマートフォンアプリを活用した決済サービスの提供
    6.2.4.ブロックチェーンを活用した決済インフラの構築の検討
    6.2.5.業界全体での認知度の向上

第Ⅱ章 タイプ別プリペイド決済サービスの実態

1.非接触IC型電子マネーの動向と展望
  1.1.市場概況、特徴
  1.2.主要電子マネーの動向と今後の方向性
    1.2.1.WAONの動向と方向性
    1.2.2.nanacoの動向と方向性
    1.2.3.Suicaの動向と方向性
    1.2.4.楽天Edyの動向と方向性
  1.3.市場規模:決済額推移(2012~2016年度見込み)
  1.4.事業強化に向けた取組み
    1.4.1.主要発行事業者の加盟店拡大に向けた取組み
    1.4.2.利用促進に向けた取組み
    1.4.3.発行事業者の決済端末の動向
  1.5.非接触IC型電子マネーの市場規模予測(2016年度~2021年度)
2.サーバー管理型電子マネー市場の動向と展望
  2.1.市場概況
  2.2.市場規模
  2.3.サーバー管理型電子マネー市場予測(2016年度~2021年度)
3.ハウスカード型プリペイドカードの動向と展望
  3.1.市場概況
  3.2.ハウス型プリペイドカードの動向
    3.2.1.出光クレジット(出光キャッシュプリカ、アークスRARAプリカ)の動向
    3.2.2.UCS(uniko)の動向
    3.2.3.ゆめカード(ゆめか)の動向
    3.2.4.イズミヤカード(miyoca)の動向
    3.2.5.ジェーシービーの動向
    3.2.6.三井住友カードの動向
    3.2.7.ドン・キホーテ(majica)の動向
    3.2.8.平和堂(HOPマネー)の動向
    3.2.9.オークワ(オーカード)の動向
    3.2.10.川崎アゼリア(アゼリアカード)の動向
    3.2.11.ヒバリヤ(ヒバリヤファミリーカード)の動向
    3.2.12.スーパーナショナル(ナショナルプリカ)の動向
    3.2.13.ロッキー(rOCCa/ロッカ)の動向
    3.2.14.新生堂(ハッピーカード)の動向
    3.2.15.大賀薬局(Bibica)の動向
    3.2.16.ファーマシー木のうた(ファーマシー木のうた)の動向
    3.2.17.スターバックス コーヒー ジャパン(スターバックス カード)の動向
    3.2.18.ユーシーシーフードサービスシステムズ(プレシャスカード)の動向
    3.2.19.ドトールコーヒー(ドトールバリューカード)の動向
    3.2.20.コメダ(コメカ)の動向
    3.2.21.モスフードサービス(モスカード)の動向
    3.2.22.日本サブウェイ(サブクラブカード)の動向
    3.2.23.日本KFCホールディングス(KFC CARD)の動向
    3.2.24.ヤフー (Yahoo!マネー)の新規参入
  3.3.汎用性のあるプリペイドカードの動向
    3.3.1.Tマネー(Tマネー)の概況、戦略
    3.3.2.ジェーシービー(JCBプレモカード)の概況、戦略
    3.3.3.汎用型プリペイドカード発行事業者の事業強化に向けた取組み
  3.4.市場規模推移(2012年度~2016年度見込み)
  3.5.主要発行事業者の決済額推移
  3.6.主要発行事業者の利用促進に向けた取組み
  3.7.プリペイドカード導入支援事業者の動向
    3.7.1.導入支援事業者の動向と取組み
    3.7.2.普及拡大に向けた取組み
    3.7.3.営業強化への取組み
  3.8.ハウスカード型プリペイドカードの市場規模予測(2016年度~2021年度)
4.ブランドプリペイド市場の動向と可能性
  4.1.ブランドプリペイドの市場概況
  4.2.主要発行事業者の動向
    4.2.1.クレディセゾンの概況、戦略
    4.2.2.ウェブマネー(auWALLETプリペイドカード、WebMoney Card)の概況、戦略
    4.2.3.三井住友カードの概況、戦略
    4.2.4.ソフトバンク・ペイメント・サービスの概況、戦略
    4.2.5.LINE Payの概況、戦略
    4.2.6.静銀セゾンカードの概況、戦略
    4.2.7.ローソン(おさいふPonta)の動向
    4.2.8.ライフカードの概況、戦略
  4.3.ブランドプリペイド市場規模推移(2012年度~2016年度見込み)
  4.4.ブランドプリペイド発行事業者の事業強化に向けた取組み
    4.4.1.クレディセゾンの事業強化に向けた取組み
    4.4.2.ウェブマネーの事業強化に向けた取組み
    4.4.3.三井住友カードの事業強化に向けた取組み
    4.4.4.ソフトバンク・ペイメント・サービスの事業強化に向けた取組み
    4.4.5.LINE Payの事業強化に向けた取組み
    4.4.6.静銀セゾンカードの事業強化に向けた取組み
    4.4.7.ライフカードの事業強化に向けた取組み
  4.5.ブランドプリペイド導入支援事業者の取組み動向
  4.6.国際ブランドにおけるブランドプリペイドに関する取組み
    4.6.1.国際ブランド別のブランドプリペイドの発行状況
    4.6.2.ジェーシービーの事業概況、スキーム、方向性
    4.6.3.ビザ・ワールドワイド・ジャパンの概況、戦略
    4.6.4.MasterCardの概況、戦略
  4.7.ブランドプリペイド市場予測(2016年度~2021年度)
5.ギフトカードモール市場の実態と将来予測
  5.1.市場概況
  5.2.主要導入支援事業者(ディストリビューター)の動向
    5.2.1.インコム・ジャパンの概況、動向
    5.2.2.ティーガイアの概況、動向
  5.3.ビジネスモデル
  5.4.ギフトカードモール市場規模推移(2012年~2016年見込み)
  5.5.普及拡大に向けた取組み
    5.5.1.導入支援事業者のカードラインナップ拡充に向けた取組み
    5.5.2.導入事業者拡大に向けた取組み
  5.6.市場予測(2016年度~2021年度)
6.ネットワーク型電子マネー市場の動向と展望
  6.1.市場概況
  6.2.参入事業者の方針、戦略
    6.2.1.ウェブマネーの概況、方針
    6.2.2.ビットキャッシュの概況、方針
    6.2.3.NTTスマートトレードの概況、方針
    6.2.4.NTTカードソリューションの概況、方針
  6.3.ビジネスモデル
  6.4.ネットワーク型電子マネーの市場規模推移(2012年度~2016年度見込み)
  6.5.事業拡大に向けた取組み
  6.6.ネットワーク型電子マネーの市場予測(2016年度~2021年度)
7.商品券・ギフト券市場の動向
  7.1.商品券・ギフト券の発行額推移(2007~2014年度)
  7.2.プレミアム付き商品券の電子化の動向

第Ⅲ章 個社別の取組み、戦略

1.イオンリテール(WAON、イオンギフトカード)
2.セブン・カードサービス(nanaco)
3.東日本旅客鉄道(Suica)
4.楽天Edy(楽天Edy)
5.クレディセゾン
6.三井住友カード
7.UCS(uniko)
8.ゆめカード(ゆめか)
9.ドン・キホーテ(majica)
10.スターバックス コーヒー ジャパン(スターバックス カード)
11.Tマネー(Tマネー)
12.静銀セゾンカード(えんてつカード<ポイント&プリペイドカード>)
13.広島銀行(HIROCA)
14.ライフカード
15.インコム・ジャパン
16.ティーガイア
17.ウェブマネー(WebMoney)
18.ビットキャッシュ(BitCash)
19.NTTカードソリューション
20.NTTスマートトレード
21.バリューデザイン
22.富士通エフ・アイ・ピー
23.凸版印刷
24.アララ
25.日本電気
26.JCB
27.ビザ・ワールドワイド・ジャパン
28.MasterCard

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