2016 AGV市場の現状と将来性

製造現場において普及しているAGV(Automated Guided Vehicle:無人搬送車)について、その市場実態とメーカ動向を把握した。近年、用途や目的を絞り製造現場以外でのAGVの応用を図る動きも顕在化しており、その動向も合わせて把握した。これらを元に、AGVの可能性と将来性を考察した。

発刊日
2016/09/29
体裁
A4 / 124頁
資料コード
C58112600
PDFサイズ
1.3MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象先:国内のAGVメーカやAGVを応用したシステムの取り扱い企業に加え、AGVに関連する技術開発に取り組む企業、関連団体、関係省庁等
調査方法:直接面接取材を中心に、電話ヒアリング等を併用した。また、公表されている資料やデータ、文献、研究成果、新聞記事、社内資料等も参考にしている
調査期間:2016年7月~2016年9月

調査結果サマリー
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AGV(無人搬送車)市場に関する調査を実施(2016年)
・2015年度のAGV市場規模は94億2,700万円、前年度比22.3%増と大きく伸長
・AGV新規需要開拓には用途に応じた安全対策がカギに
・市場予測:2019年度のAGV市場規模を112億9,000万円と予測

資料ポイント
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  • 市場規模とメーカシェアは、出荷台数、出力金額ごとに算出。需要分野や海外市場についてもまとめる
  • 主要参入メーカの開発・製品化状況、課題・問題点、需要の見方、発展の方向性等をまとめ、その取り組み実態を把握する
  • 参入メーカをタイプ別に分け、その特徴や将来性を考察
  • 製造現場を中心に定着しているAGVであるが、更なる市場規模の拡大のためには、どこを狙い、どのような機能が必要かを先行メーカを例に考察する。AGVは搬送ロボットに向けて進化するのか、安全対策や付加価値のポイントを探る

資料概要
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第1章 AGV市場の現状
第2章 メーカタイプとAGVの要素技術
第3章 主要AGVメーカの取り組み実態
第4章 AGVの可能性と将来性

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第1章 AGV市場の現状

1.日本産業車両協会の非会員の方が多いAGV参入企業
2.メーカによって大きく異なる取り扱い製品タイプ
3.数量・金額ともに大きく拡大する2015年度。拡大傾向が続く市場規模
4.メーカシェア推移
  (1)数量・金額でやや異なる全体市場規模。トップシェアは愛知機械テクノシステム
  (2)矢崎化工が数量・金額とも過半を超えるシェアを確保する駆動キットメーカシェア
5.製造業に大きく依存するAGVの需要分野構成。特に自動車(部品)産業向けが大きい
6.現地企業が存在し、搬送システムとして展開している世界市場

第2章 メーカタイプとAGVの要素技術

1.参入メーカのタイプ分け。カギを握る新需要開拓タイプ
2.誘導技術
  (1)新誘導技術の進歩は少ない。その中で二次元バーコード読み取り式が採用される
  (2)依然磁気誘導が主流の誘導方式。新規参入企業で新誘導方式採用も見られる
  (3)注目される二次元バーコード方式。AGVの新規需要開拓につながるか
3.給電技術
  (1)LiBも増えているが、依然鉛蓄電池が主流となる採用蓄電池
  (2)多くのメーカが自動充電や急速充電に対応。充電方式の選択肢は広がる
4.製造現場では人と分離が前提。新規需要開拓には、人と共存できる安全技術は必須

第3章 主要AGVメーカの取り組み実態

1.(株)IHI物流産業システム
2.愛知機械テクノシステム(株)
3.エース産業(株)
4.GROUND(株)
5.(株)シンテックホズミ
6.(株)ZMP
7.(株)ダイフク
8.日本電産シンポ(株)
9.ユニキャリア(株)
10.リコーインダストリー(株)

第4章 AGVの可能性と将来性

1.AGVメーカのタイプ別将来性では、既存需要にとらわれない取り組みが望まれる
2.AGVの新たな可能性とこれからの方向性が潜む新規参入メーカの取り組み
3.用途拡大には、これまでにはない機能と安全対策を装備した新提案が求められる
4.メーカによって判断が分かれる海外展開の可能性
5.緩やかな拡大傾向維持が予測されるAGVの市場規模

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