2019年版 プラスチック軽量容器市場の徹底分析

本調査レポートでは、プラスチック軽量容器メーカー及びプラスチックシートメーカーの現在の動向と今後の事業施策を徹底調査するとともに、各種容器・シートの素材別の需要動向を明らかにした。

発刊日
2019/02/28
体裁
A4 / 158頁
資料コード
C60125200
PDFサイズ
7.1MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査対象
・プラスチック軽量容器(PSP容器、PET系容器、OPS容器、PS系ソリッド容器、PPF容器、発泡PP容器、透明PP容器)
・プラスチックシート(PSPシート、A-PETシート、BOPS)
調査方法:直接面接取材をベースに、文献調査を併用した。
調査期間:2018年11月~2019年2月

調査結果サマリー
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プラスチック軽量容器市場に関する調査を実施(2019年)
2018年のプラスチック軽量容器の国内出荷量は前年比101.4%の79万6,550tとプラス成長の見込
​~耐熱発泡容器とPET系容器が牽引役となり、プラス成長が続く~

資料ポイント
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  • プラスチック軽量容器、プラスチックシートの市場規模を掲載(2016年~2019年予測)
  • プラスチック軽量容器市場の素材別メーカーシェアを掲載
  • プラスチックシート市場の素材別メーカーシェアを掲載
  • プラスチック軽量容器メーカーの素材戦略を分析

資料概要
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第1章 プラスチック軽量容器市場の展望
第2章 プラスチック軽量容器の市場動向
第3章 プラスチック軽量容器メーカーの戦略
第4章 プラスチックシートの市場動向
第5章 プラスチックシートメーカーの戦略

リサーチ内容

調査結果のポイント

プラスチック軽量容器
プラスチックシート

第1章 プラスチック軽量容器市場の展望

耐熱発泡容器とPET系容器が牽引役となり、プラ容器市場はプラス成長が続く
(図・表)主要素材別プラスチック軽量容器 市場規模推移
G20大阪サミット後を見据え、プラ容器メーカー各社は素材イノベーションを加速
(表)主要容器メーカー 環境配慮型製品
リサイクルシステムの進化に向け、企業間連携が不可欠に

第2章 プラスチック軽量容器の市場動向

〔1〕PSP容器市場の展望
  カップ麺、納豆、レンジメニューなど幅広い用途で需要が堅調
  2018年の市場規模も前年超えへ
  (表)PSP容器 市場規模推移
  (表)PSP容器メーカーの原反使用状況から見た用途別需要推移
  (図・表)PSP容器メーカー原反使用状況からみたシェア推移
  耐熱PSP容器が相次ぎ市場に投入されるも、エフピコMFPの独走状態が続く
  カップ麺メーカーの積極的な市場活性化策により、PSPどんぶりはプラス成長をキープ
  PSP容器のリサイクル状況
〔2〕PP系軽量容器市場の展望
  (1)PPフィラー入り単層容器、PP/PSアロイ容器
   ガスバリア、宅配など新たな領域で需要が立ち上がり、
   市場規模はプラス成長に転じる
   (表)PPF容器 市場規模推移
   (図・表)PPF容器 メーカー別出荷量推移
  (2)発泡PP容器
   コンビニのチルド弁当向けに採用拡大、2018年はプラス成長に転じる
   (表)発泡PP容器 市場規模推移
   (図・表)発泡PP容器 メーカー別出荷量推移
  (3)透明PP容器
   耐熱OPS容器との競合によりコンビニ向けが低調
   (表)透明PP容器 市場規模推移
   (図・表)透明PP容器 メーカー別出荷量推移
〔3〕PET系軽量容器市場
   容器メーカーによる素材切り替えが一段落し、PET系容器市場は安定成長期へ突入
   (表)PET系容器 市場規模推移
   再生orバイオマス、容器メーカーの素材開発は二極化へ向かうか
   シーピー化成が拡販体制を整え市場での存在感を高める
   (図・表)PET系容器 メーカー別出荷量推移
   スチコン対応としてC-PET容器市場がにわかに活気づく
〔4〕PS系軽量容器市場
  (1)OPS容器
   蓋材向けが牽引、A-PETシフトも一巡し
   2019年には前年並みの市場規模をキープへ
   (表)OPS容器 市場規模推移
   機能性を高めたOPS容器が需要を取り込む
   (図・表)OPS容器 メーカー別出荷量推移
  (2)PS系ソリッド容器(真空・圧空)
   「3点式」「嵌合性」をキーワードとした容器の製品化が進展
   「MSD」の需要も好調に推移し、PSソリッド市場はプラス成長を維持
   (表)PS系ソリッド容器 市場規模推移
   (図・表)PS系ソリッド容器 メーカー別出荷量推移

第3章 プラスチック軽量容器メーカーの戦略

株式会社エフピコ
  顧客第一主義・現場主義のもと、市場創出力に磨きをかける
  2019年3月期は売上高1,790億円、経常利益148億円の増収増益を計画
  2019年に再生PET原料の供給能力増強を計画
  「生から惣菜」の実施企業が増加、四季を通じたメニュー開発も進む
  エコAPET容器は中皿付きのサラダ、夏麺向けが伸長
  安心嵌合のHIPS容器「シャトープラッター」の提案を強化
  MFP本体+透明PP蓋のスープ容器の需要が堅調推移
  容器包装リサイクル法施行に先駆けて3Rを推進

シーピー化成株式会社
  ニーズの一歩先を行く、食品容器の新しいスタンダードの創出に挑戦
  2019年2月期の売上高は前期比108%を計画
  PSP容器では「SF」の新製品・新柄の投入が相次ぐ
  「楽ポン®」の高い機能性が評価を受け、A-PET容器は大きく伸長
  OPS容器では素材切り替えが一巡、フードパックや蓋材の需要が拡大傾向
  チルド・スープメニュー向けに発泡PP容器「RF」、耐熱PSP容器「NF」を上市
  「BF」は「強嵌合®」シリーズの販売が好調

中央化学株式会社
  品質、収益、スピードを優先した構造改革に取り組む
  企業体質強化による持続的成長の実現に向け
  組織再編、機能間連携、不採算取引の是正、生産拠点の統廃合を実施
  中国ではネット生鮮、CVS、宅配・外食向けの展開を強化
  食品の消費期限延長に貢献するガスバリア容器の売上高は前年度比倍増へ
  バージンA-PET容器から「C-APG」への切り替えが進む
  PP系容器では売場で存在感を発揮する「北欧ブルー」シリーズを製品化
  地域に最適なリサイクル手法の提案により、重要性を増す環境問題に対応

リスパック株式会社
  サスティナブル社会の実現に向けた新製品開発を積極化
  バリュークリエイト製品の販売が好調、2019年3月期の売上高は500億円超えへ
  犬山工場にC-PETシート押出機を導入、側面印刷サービスの需要も拡大傾向
  A-PET容器では立体陳列に対応する「キューブ」が好調を維持
  バイオ容器は今後3年で1,000アイテムを追加し、売上高倍増を目指す
  スチコン対応のC-PET容器「デリシェフ」で新規需要の掘り起こしを狙う
  3点式容器「饗膳」が伸長、洋風アレンジの「饗ロマン」を新たに製品化

デンカポリマー株式会社
  デンカが開発した新素材の活用により
  汎用容器から機能性容器へのシフトが進む
  設備更新やシステム化などの合理化投資を推進
  「ユーガード」を用いた冷麺容器「TPライトボウル」の需要が本格化
  レンジアップメニュー向けに耐熱PSP容器を拡充
  PPF容器「D’sカフェ」は順調に出荷量を伸ばす

アテナ工業株式会社
  高度な技術力・開発力を活用し、ユーザーの課題解決に貢献
  2018年4月にレーザ加工の新工場が稼動、成形機の増強も図る
  微細穴明け加工技術を用いた耐熱OPS容器の需要が急増
  耐熱PSP容器も新規採用の獲得により高い伸び率を示す
  PP+紙容器はチルドスープ向けに好調推移

第4章 プラスチックシートの市場動向

〔1〕PSPシート市場
  レンジアップ商品や納豆容器向けが好調、2018年の市場規模は前年を上回る
  (表)PSPシート 市場規模推移
  (図・表)PSPシート メーカー別出荷量推移
  (表)PSPシート用途別出荷量推移
  (表)世帯主の年齢別、費目別の1人当たり食料消費支出
  縦型カップ麺の製品化が相次ぎ、ラミ丼は紙との競合が激しさを増す
  (表)PSPシート メーカー別用途別出荷量及びシェア(2018年)
〔2〕A-PETシート市場
  サラダ容器の中皿や青果容器向けに需要が立ち上がり、市場規模は拡大が続く
  (表)A-PETシート 市場規模推移
  再生からバージンへの切り替えが一巡も
  世界的な環境意識の高まりを受け、再生PET シート市場が活気付く
  (表)A-PETシート バージン・再生別 市場規模推移
  (図・表)A-PETシート メーカー別出荷量推移
  非食品分野では電子部品搬送トレー、キャリアテープ向けなどが伸長
  (表)A-PETシート 需要分野別市場規模推移
〔3〕BOPS(二軸延伸ポリスチレンシート)市場
  2018年に他素材との競合は一段落も、環境対応を睨んだ開発の重要性が増す
  (表)BOPS市場規模推移
  (表)BOPS 主要メーカー 生産体制
  耐熱性や耐油性を付与した機能性BOPSの需要が堅調推移
  (図)BOPS市場 用途別構成(2018 年、重量)
  (図・表)BOPS メーカー別出荷量推移
  (表)BOPS 用途別メーカー出荷量(2018年、重量)

第5章 プラスチックシートメーカーの戦略

積水化成品工業株式会社
  耐熱をテーマに多様な調理形態に対応できる素材開発を推進
  耐熱反が牽引役となり、PSPシートの出荷量は順調に拡大
  丼反は紙との競合が生じるも、一般反は納豆容器向けが堅調推移

株式会社JSP
  進化を続ける押出発泡技術を活かし、市場ニーズに呼応した製品開発を推進
  納豆容器や電子レンジ対応容器向けの需要が堅調推移

RP東プラ株式会社
  高度な押出技術を活かした機能性A-PETシートの開発で差別化を図る
  滋賀甲西工場にA-PETシート押出設備を増設、2019年11月の本格稼動を目指す
  食品分野向けにバージンA-PETシートの販売が好調、一軸延伸PETシートの採用も進む
  非食品分野では建材や電子部品搬送トレー向けの需要を取り込む

ウツミリサイクルシステムズ株式会社
  高い安全性と品質を兼ね備えた再生PETペレット・シートを供給し
  プラスチック製品の環境負荷低減に貢献
  2019~2020年に積極的な設備投資を計画
  大手欧米メーカーから再生PETペレットの引き合いが急増
  再生A-PETシートではバージンシートの切り替え需要を取り込む

協栄産業株式会社
  高品位な再生樹脂を実現する水平リサイクルにアドバンテージあり
  CO2削減とコストダウンにつながる業界初のFtoPを実現
  再生樹脂の品質向上に取組み国内再資源化拡大に貢献
  アルカリ洗浄と再縮合重合による除染&IV値回復が水平リサイクルを実現
  BtoBに続きCO2とコストを削減するFtoPが始動
  MR-PETは順調に拡大、安定した品質とCO2削減効果が高く評価される

サンディック株式会社
  機能性に加え環境問題に配慮した製品開発を推し進める
  他素材との競合が一段落し、2019年の出荷量は前年比プラスを見込む
  耐油性と耐熱性を兼ね備え、端材の再利用も可能とした「250」の拡販を進める

デンカ株式会社
  原料に遡及した機能性シートの開発を推進し、市場で存在感を発揮
  耐熱反、高耐熱反の需要は堅調推移
  耐熱・耐油「マイティガード®」を用いた蓋材がコンビニで実績化

ダイセルポリマー株式会社
  優れた成形性などの強みに磨きをかけ、需要の囲い込みを図る
  A-PETシートへの切り替えが一巡し、2018年のBOPS出荷量は横ばいで推移

オージェイケイ株式会社
  押出シート・フィルムと成形加工品の3事業を基盤に
  新たな価値の創造に取り組む
  A-PETシート、PPシートのいずれも非食品分野の用途が拡大

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