2021年版 プラスチック軽量容器市場の徹底分析

本調査レポートでは、プラスチック軽量容器メーカーおよびプラスチックシートメーカーの現在の事業展開・研究開発動向と今後の戦略を徹底調査するとともに、素材別の市場動向を明らかにした。

発刊日
2021/04/07
体裁
A4 / 170頁
資料コード
C62128400
PDFサイズ
8.5MB
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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:プラスチック軽量容器メーカー及びプラスチックシートメーカーの現在の動向と今後の事業施策を徹底調査するとともに、各種容器・シートの素材別の需要動向を明らかにする。
調査対象
・プラスチック軽量容器(PSP 容器、PET 系容器、OPS 容器、PS 系ソリッド容器、PPF 容器、発泡PP 容器、透明PP 容器)
・プラスチックシート(PSP シート、A-PET シート、BOPS)
調査方法:直接面接取材をベースに、文献調査を併用
調査期間:2020年11月~2021年3月

調査結果サマリー
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プラスチック軽量容器市場に関する調査を実施(2021年)
2020年のプラスチック軽量容器の国内出荷量は前年比100.2%の79万5,000tと前年並みで着地の見込
~外出自粛による巣ごもり消費の拡大を背景に、素材別の需要動向が大きく変化~

資料ポイント
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  • プラスチック軽量容器、プラスチックシートの市場規模を掲載(2017年~2021年予測)
  • プラスチック軽量容器市場の素材別メーカーシェアを掲載
  • プラスチックシート市場の素材別メーカーシェアを掲載
  • プラスチック軽量容器メーカーの環境対応や素材戦略を分析

資料概要
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第1章:プラスチック軽量容器市場の展望
第2章:プラスチック軽量容器の市場動向
第3章:プラスチック軽量容器メーカーの戦略
第4章:プラスチックシートの市場動向
第5章:プラスチックシートメーカーの戦略

リサーチ内容

調査結果のポイント(プラスチック軽量容器)
調査結果のポイント(プラスチックシート)

第1章:プラスチック軽量容器市場の展望

巣ごもり消費の拡大を背景に、素材別の需要動向は大きく変化
PSP容器市場が活況もA-PET容器やPPF容器が伸び悩む
(図・表)主要素材別プラスチック軽量容器 市場規模推移
(表)2020年の業態別容器需要増減一覧
ターゲットイヤーは2030年
幅広い素材を手掛ける総合容器メーカーとしての進化が求められる
(表)大手小売の容器採用方針
(表)主要容器メーカー 環境配慮型製品

第2章:プラスチック軽量容器の市場動向

〔1〕PSP容器市場の展望
  巣ごもり消費の拡大がPSP容器市場に活況をもたらす
  2020年は3%近い成長率となる見通し
  (表)PSP容器 市場規模推移
  (表)PSP容器メーカーの原反使用状況から見た用途別需要推移
  (表)スーパーマーケット生鮮3部門の売上高前年同月比推移
  (2020年1月~11月、既存店ベース)
  (図・表)PSP容器メーカー原反使用状況からみたシェア推移
  納豆向けが好調を持続、テイクアウト・デリバリー向けで新たな需要を形成
  コンビニが紙容器の採用を拡大、脱プラの動きが顕在化する
  コロナ禍でのオフィス需要減とどんぶり型の低迷で
  カップ麺向けPSP容器は前年割れが続く
  PSP容器のリサイクル状況
〔2〕PP系軽量容器市場の展望
  (1)PPF容器、低発泡PS/PP容器
  主力チャネルのコンビニ向け低迷、市場規模は前年比2%近い減少率となる見通し
  (表)PPF容器 市場規模推移
  (表)コンビニエンスストア店舗売上高および日配食品売上高推移
  (2020年1月~11月、既存店ベース)
  PPFや低発泡PS/PPにバイオPEを配合したバイオマスプラ容器の市場投入が相次ぐ
  専門店に強固な販売基盤を築くシーピー化成が順調に出荷量を伸ばす
  (図・表)PPF容器 メーカー別出荷量推移
  (2)発泡PP容器
  リスパック「麺丼」などのテイクアウト需要が拡大するも
  コンビニやデパ地下向けが苦戦しマイナス成長が続く
  (表)発泡PP容器 市場規模推移
  (図・表)発泡PP容器 メーカー別出荷量推移
  (3)透明PP容器
  テイクアウト・デリバリー向けの中皿需要が牽引し、市場規模は前年超えへ
  (表)透明PP容器 市場規模推移
  (図・表)透明PP容器 メーカー別出荷量推移
〔3〕PET系軽量容器市場
  トップシール包装の台頭で蓋材需要にブレーキ
  2020年のPET系容器の市場規模は前年並みで着地
  (表)PET系容器 市場規模推移
  エフピコがA-PET容器・OPET容器でエコ化率100%を達成
  バージンから再生の流れは一段落へ
  (図・表)PET系容器 メーカー別出荷量推移
  OPET容器は嵌合フードパックとしての需要が堅調
  C-PET容器はメニュー提案が活発化
〔4〕PS系軽量容器市場
  (1)OPS容器
  スーパー向け一般フードパックやコンビニ向け蓋材が低迷し
  2020年の市場規模は減少幅が再び拡大
  (表)OPS容器 市場規模推移
  テイクアウト・デリバリー容器蓋材ではOPSの良成形性を発揮
  (図・表)OPS容器 メーカー別出荷量推移
  (2)PS系ソリッド容器(真空・圧空)
  2020年の市場規模は前年比1%増、バイオマスプラ容器の展開が本格化へ
  (表)PS系ソリッド容器 市場規模推移
  エフピコ、シーピー化成がテイクアウト・デリバリー向けの需要を取り込む
  中央化学は「澄板」が伸長
  (図・表)PS系ソリッド容器 メーカー別出荷量推移

第3章:プラスチック軽量容器メーカーの戦略

株式会社エフピコ
  新市場創出とリサイクル・代替素材開発を糧に一層の企業成長を目指す
  コロナ下での消費者購買行動の変化に柔軟に対応し
  売上高・利益ともに過去最高の更新を続ける
  2020年5月に兵庫県の工場用地を取得、エコ製品の新工場と物流拠点の建設を計画
  巣ごもり消費の拡大で生鮮、テイクアウト・デリバリー向けにPSP容器が伸長
  エコOPET製嵌合フード堅調も、トップシール容器の台頭で蓋材需要が低迷
  PET系容器の出荷量は横ばい推移を見込む
  連結かん合機能を付与した「DLV角」「DLV楕円」「DLVデリ」を市場に投入
  2020年10月にPSP容器の完全循環型リサイクルの実現に向けたDICとの協業を発表

シーピー化成株式会社
  独創的な発想に基づき、素材と容器の両面で機能性と持続可能性を追求
  「チャレンジ・ザ・バイオマスプラスチック」のスローガンのもと
  2020年2月よりBF/バイオPE素材の「CP Bio®」シリーズを市場投入
  2020年度内に群馬県で物流センターの着工を計画、関東圏でのサービス向上を目指す
  巣ごもり消費の拡大を受けPSPトレー・米飯容器が好調
  A-PET容器では蓋材「クリアエッジ®」の採用が広がる
  BF素材の「強嵌合®」シリーズが引き続き堅調
  耐熱PSP容器とともにテイクアウト需要を取り込む
  アールプラスジャパン社への資本参加で使用済みプラ再資源化への取り組み強化へ

リスパック株式会社
  「創発3.0」を進化させ、環境負荷低減に貢献する新たな価値創造に挑む
  コンビニ向けが伸び悩むも、スーパーやテイクアウト・デリバリー向けが好調
  2021年3月期の売上高は前期並みを予想
  PLA-H、バイオHIPSを用いた容器を相次ぎ製品化
  1年前倒しでバイオ容器の売上高比率25%を達成へ
  A-PET容器はデザートやキムチ向けが伸長、蓋材の需要減をカバーする
  バイオPPF容器「シェルBOX」、発泡PP容器「麺丼」など
  テイクアウト・デリバリー向けの需要が急増
  内食商材向けが拡大し、PSP容器の出荷量は前年を上回る見通し

中央化学株式会社
  汎用容器事業の基盤強化、成長市場へのアプローチを深堀り
  企業体質のさらなる強化に邁進する
  コロナ禍での需要構造の変化に柔軟に対応、3期連続の黒字化が視野に入る
  環境配慮型素材・製品の深堀と探索を推進
  フードロス削減への貢献を目指したバリア容器は堅調推移
  PP系容器はテイクアウト・デリバリー向けの需要を取り込むも、コンビニ向けが伸び悩む
  PSP容器はトレー、納豆、弁当と幅広い用途で需要拡大
  HIPS容器は「澄板」が牽引役となりプラス成長へ
  フードデリバリー先進国 中国の市場特性に応じた機能性容器開発が進展
  創業時より環境問題を重要視、2020年に店頭回収リサイクル30周年を迎える

デンカポリマー株式会社
  環境配慮型素材を用いた容器、機能性容器の採用が順調に拡大
  2020年にPS/PLA容器「味彩」を市場に投入
  発泡PP容器「セレーノ」はスーパーで採用が始まる
  一般フード減少も、「ユーガード」製の篏合フードや蓋材がOPS容器の需要を下支え
  健康イメージ浸透の納豆向け、テイクアウト向けE丼シリーズなどの需要が好調
  2020年のPSP容器出荷量はプラス推移を見込む

アテナ工業株式会社
  様々な素材に対応できる薄肉化などの成形技術に磨きをかけ
  環境負荷低減に貢献
  コロナ禍で逆風が強まるもレンジアップ麺容器は前年並み
  独自の水蒸気排気構造を取り入れたOPS蓋材が伸長
  環境負荷低減に貢献するPP/紙複合容器はチルドスープ系メニュー向けに好調推移

東罐興業株式会社
  紙化ニーズに対応する付加価値の高い紙コップ開発と拡販に注力
  2021年度もCVS弁当容器向けを中心に設備投資を実施
  紙化は弁当容器、ドリンクヨーグルト、アイスコーヒーで推進
  樹脂目付量削減でも飲み口の良い「Tokan withlid」を開発、2021年より自販機等へ提案
  2020年度の飲料用紙コップ出荷量は大幅減へ
  紙製絞り蓋「Tokan PA-Lid」は量産課題を解決させ2021年中の量産を目指す
  2020年より角形エンボス容器がCVS弁当容器向けに採用開始

第4章:プラスチックシートの市場動向

〔1〕PSPシート市場
  巣ごもり消費の恩恵を受け、2020年の市場規模はプラス成長も
  脱石化の動きに伴う紙との競合激化の兆し
  (表)PSPシート 市場規模推移
  (図)新型コロナウイルスの継続と収束に向け、増加させたい食事形態(全国)
  トレー反と一般反の構成比が上昇傾向
  ラミ丼はカップ麺容器、おでん容器向けの苦戦が続く
  (図・表)PSPシート メーカー別出荷量推移
  (表)PSPシート 用途別出荷動向(2017~2020 年)
  (図)PSPシート 用途別出荷動向(2020 年1~12 月、前年同月比推移)
  (表)PSPシート メーカー別用途別出荷量及びシェア(2020年)
〔2〕A-PETシート市場
  コロナ禍での外出自粛の影響を受け
  2020年の市場規模は食品・非食品ともに前年割れ
  再生PET樹脂の価格競争力低下で再生からバージンの流れが生じる
  (表)A-PETシート 需要分野別市場規模推移
  (図)PET ボトル 有償分 落札単価推移(円/kg)
  (図)A-PETシート バージン・再生別 市場規模推移
  商社との連携により、ウツミリサイクルシステムズが設備投資を積極化
  (表)主要メーカーにおける再生PET樹脂の供給能力
  バイオ化による環境対応、延伸による高機能化などの取り組みが進む
  (図・表)A-PETシート メーカー別出荷量推移
〔3〕BOPS(二軸延伸ポリスチレンシート)市場
  新型コロナ感染拡大で一般フードやコンビニ弁当・総菜の蓋材向けが低迷
  BOPS市場はマイナス成長が続く
  (表)BOPS 市場規模推移
  (図)BOPS 市場 用途別構成(2020 年、重量)
  (表)BOPS 主要メーカー 生産体制
  耐熱性・耐油性の向上や薄肉化などの取り組みが進展、バイオ化の検討も始まる
  環境対応強化に向けたリサイクルシステムの構築が急がれる
  (図・表)BOPS メーカー別出荷量推移

第5章:プラスチックシートメーカーの戦略

積水化成品工業株式会社
  「SKG-5R STATEMENT」に立脚し、環境対応グレードの開発を重点化
  2021年度内にバイオマスプラを配合した丼反の上市を計画
  コロナ禍の内食機会・在宅時間の増加に伴いトレー反や一般反の需要が拡大

株式会社JSP
  リサイクルを前提とした製品設計を取り入れながら
  PSPシートのさらなる軽量化など環境対応を強化
  巣ごもり消費が追い風となり
  トレー反から一般反、丼反まで幅広い製品の需要が好調推移

RP東プラ株式会社
  シート専業のトップメーカーとして
  再生、ガスバリア、バイオなど様々なA-PETシートを市場に供給
  滋賀竜王工場のA-PETシート押出設備が2019年11月に稼働
  食品分野向けではデザート容器向けに超高防曇グレードが堅調
  2020年4月にはバイオPETシートの供給をスタート
  非食品分野では建材やキャリアテープ向けの需要が底堅く推移

ウツミリサイクルシステムズ株式会社
  PET樹脂リサイクルのノウハウを活かし商社との協業体制を構築
  さらなる成長に向けた強固な経営基盤を確立する
  世界的な環境規制の強化を追い風に
  再生PETフレーク12万t超、再生PETペレット6万tの設備投資を計画
  新型コロナ感染拡大で繊維向け再生PETペレット減速も、飲料ボトル向けに期待
  再生A-PETシートは食品容器、OA機器向けが堅調推移

中本パックス株式会社
  Nブランド製品の開発・拡販による環境経営を推進
  全天候型経営が功を奏し、コロナ禍においても安定成長を図る
  結晶化コントロール技術を活かした「NAK-A-PET」「NC-PET」の引き合いが増加傾向
  2020年12月にはNブランド新工場のテスト稼働をスタートさせる

協栄産業株式会社
  ユーザーの企業価値を高めるPETボトルリサイクルを推進
  BtoB、FtoPの取り組みは飲料メーカーのESG投資呼び込みにも貢献
  BtoB拡大に応え2020年3月に「MR-PET」、再生プリフォームのラインを増設
  2021年には西日本初の「MR-PET」生産拠点が稼働、販路拡大を実現
  「MR-PET」2020年販売量は前年比プラスもコロナ禍の中で当初期待より低い水準を見込む
  繊維グレード「KR-PET」がユニクロ、7&iなどの機能性衣料での採用を獲得

サンディック株式会社
  軽量化、リサイクル、バイオ化をテーマに研究開発・F/Sを推し進め
  強まる環境対応ニーズの取り込みを目指す
  コロナ禍で激変した消費行動を背景に、2020年のBOPS出荷量は前年並みで推移
  安心安全な素材としての評価が高まり、微耐熱・高耐油BOPS「250」の需要が本格化

デンカ株式会社
  機能性と環境配慮を追求し
  より付加価値の高い事業モデルへの転換を目指す
  耐熱グレードの需要が底堅く推移
  高強度薄肉グレード「エコクリア®」の拡販も本格化へ
  PSシートではフードロス削減に貢献するバリア性の向上などに取り組む

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