2022 金融機関DX向けソリューション市場の徹底研究 ~店舗・バックオフィスデジタル化、非対面・非接触、アプリ、データ分析~
金融機関のビジネスモデルの変革により、金融機関がSIerに求める商品・サービスにも動きが見られる。店舗の統廃合やATMの減少に伴うデジタル化への対応等のフロント系のデジタル化。銀行内のペーパーレス化やBPO等に伴うバックオフィス系のデジタル化など金融機関が求めるサービスは多岐にわたる。
SIerの今後の事業方針・ビジネスモデル等を把握することでSIerからみた金融業界の今後の市場動向を展望する。
発刊日
2022/07/下旬
体裁
A4 / 約150頁
資料コード
C64108400
PDFサイズ
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上/印刷不可・編集・加工不可/検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可/しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ
調査資料詳細データ
資料ポイント
- 金融機関のDXを推進する取組みを紹介
- 店舗・バックオフィスデジタル化に対する各社の戦略を記載
- 金融機関内のデータ活用における課題を考察
リサーチ内容
2022年5月23日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。
■掲載予定内容
第Ⅰ章 総論
1.金融機関DX向けソリューション市場について
2.市場概況
3.市場規模
4.将来展望
第Ⅱ章 金融業界をとりまく社会・環境の変化
1.外部環境の変化
2.法規制の変化
3.業界別概況
3.1.銀行分野の概況
3.2.証券分野の概況
3.3.保険分野の概況
3.4.その他金融分野の概況
第Ⅲ章 SIerの実態と取組み内容
1.SIerヒートマップ
2.SIerのビジネス動向
3.SIer各社の取組み
3.1.フロント系システムに関する取組み
3.2.バックオフィスシステムに関する取組み
3.3.データ分析に関する取組み
3.4.APIに関する取組み
第Ⅳ章 金融機関の動向
1.金融機関を取り巻く状況
2.ビジネスモデルの変革
3.店舗統廃合の状況
第Ⅴ章 個別企業の取組み
1.NTTデータ
2.日立製作所
3.日本電気
4.BIPROGY
5.伊藤忠テクノソリューションズ
6.SCSK
7.TIS
8.日鉄ソリューションズ
9.キヤノンITソリューションズ
10.富士ソフト
11.シフトテクノロジー
このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい
矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております
マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。
この資料を見た人は、こんな資料も見ています
資料コード
資 料 名
C64105200
C64106000
C63127400
C64104900
C64102400