2022年版 POCT市場の展望

臨床検査薬・機器市場にて成長性が期待されるポイント・オブ・ケア・テスティング(臨床現場即時検査)に焦点を当てたオリジナルマーケティング資料。
新型コロナウイルスの抗原検査キット、遺伝子POCT市場が台頭。同抗原検査キットは医療機関以外に自治体・薬局向け等流通量増加。COVID-19用の小型検査装置は発熱外来主体に設置。今後、一般クリニックなどにも広がる可能性大。

発刊日
2022/08/下旬
体裁
A4 / 約200頁
資料コード
C64110700
PDFサイズ
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調査資料詳細データ

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  • 糖尿病系(血糖、HbA1c)、生化学、血液ガス、血球計数、血液凝固、各種イムノクロマト品、免疫検査、尿試験紙、小型遺伝子検査装置などPOCTの分野別市場を分析
  • 2021年度国内市場規模推定および、今後の成長要因、ポイントを明示
  • 主要企業30数社の国内POCT事業規模推定および上位ランキング
  • 主要企業のPOCT事業実態と今後の方向性を調査
  • 主要POCT機器、新発売機器などを列挙。全国検体測定室リストを提示
  • 〈前回版との違い、ポイント〉新型コロナウイルスPOCT市場および直近動向言及

リサーチ内容

2022年7月29日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。
 

■掲載予定内容
 
第1章 POCT市場の展望
 
主要30数社の詳細調査をもとに国内POCT市場を推定
2021年度の売上ランキングは変動。アボットDMなどが伸長
新型コロナウイルス感染拡大で本検査動向が各社関心事
SARS-CoV-2抗原検査キット参入増。セルフ検査のあり方も焦点
小型遺伝子検査装置などの設置進み、新市場形成
(図)対象企業別の2021年度国内POCT事業規模
(図)POCT製品群別市場規模推移(2014~2021年度) など
 
第2章 POCT主要分野別市場動向分析
 
◇市場規模、市場動向、企業動向、将来展望 [検査薬および機器]
[1]生化学検査
  1.糖尿病(1)グルコース分析装置* (2)HbA1c分析装置
  2.多項目生化学 ・ドライ試薬(小型機) 
  3.血液ガス分析装置 *本グルコース分析装置はSMBG含まず
[2]血液検査
  1.血球計数装置(小型機) 2.血液凝固測定装置(小型機)
[3]免疫検査
  1.イムノクロマト法臨床検査キット 新型コロナウイルス、
  インフルエンザ、A群β溶連菌、アデノウイルス、RSウイルス、
  マイコプラズマ抗原、hMPV、ノロウイルス、肺炎球菌、アレルギー、
  トロポニンT、H-FABP、婦人科(ホルモン系)等
  2.免疫測定装置
[4]一般検査
  1.尿試験紙(読み取り機含む)
[5]遺伝子検査(小型検査装置)
 
第3章 主要POCT参入企業調査個表
 
◇企業概要 業績推移 POCT参入領域 国内POCT関連推定事業規模 臨床検査薬・機器、POCT事業概要 今後の方向性など
 
◆アークレイ
HbA1c小型分析装置The Lab 001は戦略商品とし展開。SARS-CoV-2抗原キットは2022年3月MBL品の販売を開始
 
◆アイ・エル・ジャパン
ウェルフェングループのIL社日本法人。血液ガス分析装置に加え血液粘弾性分析装置の販売も開始
 
◆アボットジャパン
2016年からアイ・スタット自版化で体制を強化。血液ガス分析用以外に凝固(ACT)なども測定
 
◆アボット ダイアグノスティクス メディカル
2019年アリーア メディカルから社名変更。2021年、遺伝子POCTのID NOWが急伸長
 
◆アルフレッサファーマ
イムノクロマト製品は迅速測定のアルソニック主体に展開。2021年度SARS-CoV-2抗原検査キットが伸長
 
◆栄研化学
尿試験紙検査等大手。2022年3月、小型免疫蛍光分析装置Exdia TRFプラス発売。コロナ、インフルを対象に始動
 
◆LSIメディエンス
感染症複数項目ほかアレルギー分野の簡易キット展開。新型コロナ抗原キットはアドテック製を販売
 
◆サーモフィッシャーダイアグノスティックス
迅速アレルギー検査のイムノキャップラピッドは眼科領域などに拡大
 
◆三和化学研究所
HbA1c、血糖、尿一般、循環器、感染症など幅広く展開。グルテストミントⅡ、iGearQuickSなどが販売主力
 
◆シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス
血液ガス、尿一般、HbA1cなどの大手。2021年Atellica DCAをリリース。2022年には新型コロナ抗原検査キットの販売を開始
 
◆シスメックス
POCTは小型血球計数装置ほか、Eurolyser CUBE(CRP)、BBx(生化学)、Allegro〈糖尿病、脂質〉など展開
 
◆住友ベークライト
2022年4月、住友ベークライトが旧SBバイオサイエンスを吸収合併。POCTは米Quidel品を主体に販売
 
◆積水メディカル
感染症系キットは各種項目をラインアップ。循環器等分野の装置では2022年1月、ラピッドピアⅡを新発売
 
◆タウンズ
イムノエースブランドを展開するイムノクロマト国内大手。SARS-CoV-2分野で高実績。唾液検体用キットなども発売
 
◆テクノメディカ
血液ガス分析装置はハンディ型堅調、据置型は透析液管理等でも多用。未病検査分野の新製品も投入
 
◆テルモ
ライフケアソリューション事業で尿試験紙、血糖測定器等展開。バイタルサインを含めたデータマネジメントシステムを強化
 
◆デンカ
クイックナビは大塚製薬経由販売奏功。COVID-19抗原キットが業績に貢献。2024年度をめどに鏡田工場生産能力を大幅増強
 
◆ニチレイバイオサイエンス
SARS-CoV-2検査では国産イムノファインのほか、インフルとのコンボ品、個包装品などをラインアップ
 
◆ニプロ
スタットストリップXP3はグルコースPOCT品とし高実績。電子カルテ連携対応品は2022年5月にケアファストプロを発売
 
◆日本光電工業
CRP一体型の小型血球計数装置の販売を強化。HbA1c測定製品なども堅調に推移
 
◆日本ベクトン・ディッキンソン
ベリターシステムはリーダータイプの先行製品。2021年1月、同SARS-CoV-2抗原キットを発売
 
◆ノバ・バイオメディカル
血液ガス分析装置、血糖測定器に加え、小型のパック式の臨床化学分析装置Allegroを展開
 
◆ビオメリュー・ジャパン
ミニバイダスは緊急検査、クリニック市場等に展開。フィルムアレイは新型コロナ検査を契機に注目集める
 
◆富士フイルムメディカル
高感度型COVID-19抗原キットでは装置読み取り型のほか、装置不要の製品も発売
 
◆富士フイルム和光純薬
病院市場検査製品展開に強み。POCT製品ではPCT迅速検査、血液凝固、尿試験紙などをラインアップ
 
◆富士レビオ
エスプラインシリーズとしてイムノクロマト製品を展開。 2020年5月、SARS-CoV-2抗原キットを国内でいち早く発売
 
◆平和物産
心臓外科 術中など利用のACT(活性化全血凝固時間)検査装置ヘモクロン事業は安定基盤。2019年HEMOSONICS社の血液粘弾性分析装置を発売
 
◆堀場製作所
2022年6月、自動血球計数CRP測定装置の新製品となるYumizen H330 CRPを発売
 
◆ミズホメディー
2018年遺伝子POCT製品のスマートジーンを発売、2020年以降、新型コロナウイルス検査で新需要を獲得。元来強みの迅速検査キット領域ではSARS-CoV-2抗原検査品も強化
 
◆ミナリスメディカル
昭和電工グループ移行で2021年7月から新社名。POCでは尿試験紙ウロピース、A1c iGear QuickKなど主力
 
◆ラジオメーター
血液ガス分析分野のリーダー企業。POC ITソリューションも進展。免疫分野のAQT90FLEXが第二の柱に
 
◆ロート製薬
2021年4月、SARS-CoV-2抗原キット等製品流通でMeijiSeikaファルマと提携。一部で自社品販売も開始
 
◆ロシュ・ダイアグノスティックス
SDバイオセンサー製のコロナ抗原検査キット販売を拡大。小型遺伝子検査機器のLiatも注目
 
第4章 関連資料
 
(表)分野別、企業別の主要POCT機器
(表)2007年~2022年に発売された主な臨床検査関連の装置(POCT分野)
(表)全国の検体測定室リスト(約2,000件/2022年7月現在)

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