2026年版 オンライン決済サービスプロバイダーの現状と将来予測

主にECサイト向けにクレジットカード等の決済手段を提供しているオンライン決済サービスプロバイダーの流通額は、従来の主な対象領域であった物販EC市場の拡大に加え、サービス・デジタルコンテンツ等の非物販ECや、BtoB決済といった対象領域の拡大を背景に成長を続けています。また、後払い決済の定着も市場の成長を後押ししている状況です。このような市場動向をふまえ、本調査ではオンライン決済サービスプロバイダーである決済代行業者や後払い決済事業者の実態を明らかにし、将来を展望いたします。

発刊日
2026/02/26
体裁
A4 / 202頁
資料コード
C67124600
PDFサイズ
3.1MB
PDFの基本仕様
Adobe Reader 7.0以上/印刷不可・編集・加工不可/検索・テキスト・図(グラフ)の抽出等可/しおり機能無し 詳細はこちら
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
カテゴリ

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 202頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

(準備中)の「サンプルをダウンロード」は、資料発刊後のご提供になります。
オンライン試読サービスとは 詳細はこちら

調査資料詳細データ

調査概要
Close

調査目的:このレポートでは、オンライン決済サービスプロバイダーおよび関連事業者への取材を通して、オンライン決済の実態を把握すると共に、今後のオンライン決済の将来性を考察することを目的とする。
調査対象:オンライン決済サービスプロバイダーおよび関連事業者
調査範囲
<決済代行業者> GMOペイメントゲートウェイ、SBペイメントサービス、NTTデータ、ペイジェント、DGフィナンシャルテクノロジー、SP.LINKS、ゼウス など
<後払い決済サービス事業者> ネットプロテクションズ、Paidy、GMOペイメントサービス、キャッチボール など
<その他(代引きなど)> ヤマト運輸、SG システム など
調査方法:専門研究員による面接取材を主体に文献調査なども併用。
調査期間:2025 年 12 月~2026 年 2 月
調査担当:株式会社矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

調査結果サマリー
Close

オンライン決済サービス市場に関する調査を実施(2026年)
2024年度のオンライン決済サービス市場は40兆円超え、2029年度には65兆円へ成長すると予測
~物販ECに加え、非物販EC、インフラ領域、BtoB決済などへ対象領域が拡大~

資料ポイント
Close

  • BtoC EC市場の決済手段別シェアおよび市場規模予測を推計
  • オンライン決済サービス市場・後払い決済サービスの市場規模推移および事業者別シェアを推計
  • 主要事業者の動向・取組みを領域別(BtoC EC、対面決済、BtoB、後払い 等)に分析
  • 【前回版との違い】
    ・NTTデータ(2022年より決済代行事業に参入)を取材先に追加
    ・BtoB決済(BPSP、掛け払い)の市場概況や市場規模推移・予測に関する記載を追加
     

このマーケットレポートは、こんな方におすすめ

・オンライン決済サービス市場の概況や展望を知りたい方
・BtoC EC、対面決済、BtoB決済など、分野別の動向やトレンドを知りたい方
・競合他社の具体的な動向をもとに、自社の事業戦略を立案したい方
 

FAQ

Q:オンライン決済サービス市場・後払い決済サービス市場の市場規模の推計期間は何年分ですか?
A:両市場ともに2020年度~2029年度(予測)の期間を推計し、掲載しています。

Q:事業者別の実績推移は何年分掲載されていますか?
A:2022年度~2025年度(見込)の期間を掲載し、2024年度実績をベースにシェアを推計しています。

Q:事業者別個票の記載内容・ボリュームを教えてください。
A:提供サービス概要、業績・事業実績推移、事業戦略、事業強化に向けた具体的な施策、課題・展望などを記載しており、7~12ページ/社程度のボリュームとなっています。

リサーチ内容

調査のポイント
 
1.オンライン決済サービス市場
  1.1 市場概況
  1.2 市場規模推移・予測
  1.3 将来展望
2.後払い決済サービス市場
  2.1 市場概況
  2.2 市場規模推移・予測
  2.3 将来展望
 
第Ⅰ章 総論
 
1.市場動向
  1.1 市場概況
  1.2 分野別の動向
    1.2.1 オンライン決済サービス市場
    -物販ECから、非物販EC、対面決済、BtoBなどへ決済サービス提供領域が拡大
    -競争が激化する中「決済を超えた価値提供」により差別化を図る取組みが加速
    1.2.2 後払い決済サービス市場
    -分割払いの提供による利便性・決済単価の向上を目指す取組みが拡大
    -主要事業者では対面決済への対応も進展
2.外部環境
  2.1 EC市場の拡大
    2.1.1 EC市場規模推移(2015~2024年)
    2.1.2 ECにおける決済手段別のシェア(2024年)
    2.1.3 大手ECモールの動向
  2.2 決済代行業者に求められるセキュリティ対策の強化
    2.2.1 クレジットカードの不正利用の増加
    2.2.2 セキュリティ対策強化検討会の立ち上げ
    2.2.3 3Dセキュア2.0(EMV 3-Dセキュア)の導入義務化
  2.3 「スマホソフトウェア競争促進法」の成立・施行
3.市場規模推移
  3.1 オンライン決済サービス市場規模推移(2020~2025年度見込)
  3.2 後払い決済サービス市場規模推移(2020~2025年度見込)
4.市場予測と将来展望
  4.1 オンライン決済サービス市場の市場予測と将来展望
    4.1.1 オンライン決済サービス市場予測(2024~2029年度予測)
    4.1.2 将来展望
  4.2 後払い決済サービス市場の市場予測と将来展望
    4.2.1 後払い決済サービス市場予測(2024~2029年度予測)
    4.2.2 将来展望
 
第Ⅱ章 オンライン決済サービス市場の現状と将来予測
 
1.市場概況と主要な参入事業者
  1.1 市場概況
  1.2 主要な参入事業者
2.主要決済代行業者の事業概況
  2.1 GMOペイメントゲートウェイ
  2.2 SBペイメントサービス
  2.3 DGフィナンシャルテクノロジー
  2.4 NTTデータ
  2.5 ペイジェント
  2.6 SP.LINKS(旧:ソニーペイメントサービス)
  2.7 ゼウス
  2.8 ヤマト運輸
  2.9 SGシステム
3.新規参入・グローバル事業者の事業概況
  3.1 Stripe
  3.2 Adyen
  3.3 Worldpay
4.市場規模推移
  4.1 オンライン決済サービスプロバイダーの流通総額(2020~2025年度見込)
  4.2 オンライン決済サービスプロバイダーのシェア(2024年度)
  4.3 オンライン決済サービスプロバイダーの流通額(ECのみ:2020~2025年度見込)
5.主要決済代行業者の決済サービスの特徴
  5.1 サービス概要
  5.2 システム・セキュリティ等への対応状況
  5.3 関連サービスの提供状況
6.主要決済代行業者の事業戦略
  -決済サービス以外に、DX、資金調達、マーケティングなどを支援するサービスの拡充が進展
  -決済サービスと周辺サービスを組み合わせた総合的な提案により差別化を図る取組みが加速
7.主要決済代行業者のBtoC決済領域に関する取組み
  7.1 主要決済代行業者の決済サービス拡充に向けた取組み
    -不正検知サービスの実装やグローバル対応など、独自の取組みが拡大
  7.2 主要決済代行業者の加盟店拡大に向けた取組み
    -デジタルコンテンツ領域への新規導入に向けた取組みが加速
  7.3 主要決済代行業者のリアル展開に向けた取組み
    -端末の小型化・低価格化により、新たな業種・業態への導入が進展
8.主要決済代行業者のBtoB決済領域に関する取組み
  8.1 請求書カード払い(BPSP)の市場概況
    -BPSP市場では新規参入が相次ぐ
  8.2 主要決済代行業者のBPSPに関する取組み
    -BPSPを提供する決済代行業者も増加、実績も堅調に推移
    -他サービスと組み合わせた提案により、差別化を図る
  8.3 BPSP市場規模推移・予測(取扱高ベース:2022~2030年度予測)
9.主要決済代行業者の決済・金融関連サービスに関する取組み
  -送金サービス、資金調達支援サービス、BaaS支援など多様なサービスの提供が進む
10.主要決済代行業者のセキュリティ強化に向けた取組み
  -加盟店へのEMV3-Dセキュア導入が進展、ブランドトークンなどへの対応も進む
11.主要決済代行業者の課題と展望
  11.1 課題
    -AIを活用した開発速度の向上、加盟店審査の強化などの早期の具体化が主な課題
  11.2 展望
    -各社ともに、決済を起点に多様なサービスを組み合わせた総合的な価値提供を目指す
    -営業人員のコンサルティング力の重要性が高まる
12.市場予測
  12.1 オンライン決済サービスプロバイダーの流通総額(2024~2029年度予測)
  12.2 オンライン決済サービスプロバイダーの流通額(ECのみ:2024~2029年度予測)
 
第Ⅲ章 後払い決済サービス市場の現状と将来予測
 
1.市場概況と主要な参入事業者
  1.1 市場概況
  1.2 主要な参入事業者
  1.3 国外における後払い決済サービスとの違い
    1.3.1 国外における後払い決済サービスとの違い
    1.3.2 各国における規制強化の動き
2.後払い決済サービスのビジネスモデル
3.主要後払い決済サービス事業者の事業概況
  3.1 Paidy
  3.2 ネットプロテクションズ
  3.3 GMOペイメントサービス
  3.4 キャッチボール
4.市場規模推移
  4.1 後払い決済サービス市場規模推移(2020~2025年度見込)
  4.2 後払い決済サービス事業者のシェア(2024年度)
5.主要後払い決済サービス事業者の事業戦略
  -主要3社は三社三様の事業戦略のもと事業を展開
6.主要後払い決済サービス事業者のBtoC決済領域に関する取組み
  6.1 主要後払い決済サービス事業者の加盟店拡大に向けた取組み
    -新たな注力領域としてデジタルコンテンツ分野が挙がる
  6.2 主要後払い決済サービス事業者の新規会員獲得・利用促進に向けた取組み
    -テレビCM・キャッシュバックキャンペーンなど認知拡大に向けた取組みが拡大
    -サービスの利便性向上に向けて各社独自の取組みも進展
7.主要後払い決済サービス事業者のBtoB決済領域に関する取組み
  7.1 BtoB掛け払いの市場概況
    -新規参入が続き、市場は急速に拡大
  7.2 主要後払い決済サービス事業者のBtoB掛け払いに関する取組み
    -ネットプロテクションズが先行、後発のGMOペイメントサービスが追いかける
  7.3 BtoB掛け払い市場規模推移・予測(取扱高ベース:2022~2030年度予測)
8.主要後払い決済サービス事業者の課題と展望
  8.1 課題
    -市場の健全化・安定化が業界全体の課題として挙がる
    -後払い決済サービス協会としても関係省庁と連携した取組みが進む
  8.2 展望
    -従来の主な対象領域である物販ECから、対面決済を含めサービス提供領域が拡大
9.市場予測(2024~2029年度予測)
 
第Ⅳ章 個別企業の実態
 
【決済代行業者】
  1.GMOペイメントゲートウェイ
  2.SBペイメントサービス
  3.デジタルガレージ(DGフィナンシャルテクノロジー)
  4.NTTデータ
  5.SP.LINKS
  6.ゼウス
【後払い決済サービス事業者】
  7.ネットプロテクションズ
  8.Paidy
  9.GMOペイメントサービス

購入商品の価格を選択し「購入のお申込み」をクリックしてください。

商品形態
商品種類
ご利用範囲
価格(税込)
下段:本体価格
書 籍
A4 / 202頁
セット
PDF書籍
PDFプレミアム(法人グループ内共同利用版)
         お問い合わせください

※セット価格は、同一購入者の方が書籍とPDFの両方を同時にご購入いただく場合の特別価格です。

  • マーケットレポートの販売規約はこちら
  • マーケットレポート購入についてのFAQはこちら
書籍のみをご注文される方は、FAXまたはメールにてご注文頂けます。
申込書はこちら
購入商品の提供・発送のタイミングについてはこちら

このレポートの関連情報やさらに詳しい情報についての調査を検討したい

矢野経済研究所では、
個別のクライアント様からの調査も承っております

マーケティングや経営課題の抽出、リサーチの企画設計・実施、調査結果に基づく具体的な戦略立案・実行支援に至るまで、課題解決に向けた全ての段階において、クライアント企業をトータルでサポート致します。