「BEMS・BAS市場に関する調査を実施(2019年)」に関する矢野経済研究所のマーケットデータをご紹介します。

マーケットレポート
2019 BEMS・BAS市場の現状と将来予測

価格(税込):165,000円(本体価格 150,000円)
「2019 BEMS・BAS市場の現状と将来予測」に関するマーケットデータを詳細にまとめた資料です。
市場動向、企業動向など、詳細なデータ・解説など、事業戦略の強力な武器となる情報が満載の書籍です。

掲載内容

全213ページ
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調査結果のポイント

第1章 BEMS・BAS市場の現状

1.BEMS・BAS市場の概要
  (1)BEMS・BASとは
  (2)BEMS・BASのトレンド
  (3)本レポートで対象とする市場
  (4)この3年間の市場環境
2.BEMS・BAS市場の最新動向
  (1)空調システムのトレンド
  (2)オープン化の動向
  (3)クラウドの導入状況
3.調査対象企業と各社のBEMS・BAS装置・サービス
  (1)調査対象企業とその動向
  (2)対象各社のオンプレミス型BEMS・BAS装置ラインナップ
  (3)クラウドサービスのラインナップ
  (4)遠隔監視サービス及びBASメンテナンスのラインナップ
4.BEMS・BAS総市場の推定
  (1)BEMS・BAS市場規模の推移(2015~2018年度)
  (2)メーカー別BEMS・BAS販売数量推移(2015~2018年度)
  (3)装置とサービスの売上内訳(2018年度)
  (4)メーカー別実績内訳(2018年度、数量・金額)
  (5)BEMS対応とBASのみの構成(2018年度)
  (6)新築と既築の構成(2018年度)

第2章 有力参入及び関連企業の実態と戦略分析

1.計装システムメーカー
  1)azbil
  2)ジョンソンコントロールズ
  3)パナソニックLSエンジニアリング
2.電機メーカー
  1)三菱電機
  2)東芝インフラシステムズ
  3)日立グループ
  4)東光高岳
3.ビルマルチ空調メーカー
  1)ダイキン工業
4.ICTメーカー
  1)NECネッツエスアイ
  2)富士通
  3)NTTファシリティーズ
5.ゼネコン・サブコン
  1)清水建設
  2)竹中工務店
  3)高砂熱学工業
【参考】設計事務所
  <日建設計>

第3章 BEMS・BAS市場の将来展望

1.BAS・BEMS市場に影響を与える要因
  (1)建築のトレンド
  (2)空調コントローラの今後
  (3)クラウドの方向
  (4)AI・IoT・無線ネットワークの方向
  (5)参入各社の今後の方向
2.市場の将来予測
  (1)BEMS・BAS市場の展望
  (2)BEMS・BAS市場予測

ショートレポート
「2019 BEMS・BAS市場の現状と将来予測」の概要版

価格(税込):1,100円(本体価格 1,000円)
「2019 BEMS・BAS市場の現状と将来予測(2019年発刊、税込165,000円」の一部の内容についての概要をまとめたリーズナブルな資料です。 右記マーケットレポートの入門的な情報としてご活用ください。

掲載内容

全5ページ
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1.市場概要 ※1

2.セグメント別動向
 新築ビル/既築ビル
 オンプレミス型/クラウド型
 セントラル空調/ビルマルチ空調

3.注目トピック
  オープン化と大手計装システムメーカー ※1
  IoT技術、AI技術


4.将来展望 ※2

掲載図表
  • BEMS・BAS市場規模推移と予測 ※1
  •  ※データ掲載年:2018年度、2019・2020・2025・2030年度予測

※本レポートは、2019年発刊の「2019 BEMS・BAS市場の現状と将来予測」を元に作成しています。

※1…プレスリリースにて無料公開中です
※2…プレスリリースにて一部無料公開中です