No.4021
2026/01/21
ホームファッション小売市場に関する調査を実施(2025年)
2025年のホームファッション小売市場規模は前年比98.7%の3兆1,094億円と減少予測
~物価高騰に賃上げが追いつかない状況下で、ホームファニシング製品への消費マインドは低下傾向~
株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、国内のホームファッション小売市場を調査し、現況、製品分野別の動向、将来展望を明らかにした。
ホームファッション小売市場規模推移
1.市場概況
2024年の国内ホームファッション小売市場規模(6分野計)は前年比100.9%の3兆1,498億円と推計した。
2023年は前年比マイナスとなったが、2024年は各市場とも価格改定の効果を主な要因として、ベッドリネン・寝具市場を除く5分野で前年を上回った。伸び率が高かったのは、インテリアファブリックス市場が前年比103.7%、ナイトウエア・ホームウエア市場は同101.3%であった。
2.将来展望
2025年のホームファッション小売市場規模は、前年比98.7%の3兆1,094億円を予測する。食品などの物価高騰に賃上げが進まない状態が続いており、ホームファニシング製品への消費者マインドの低下がみられる。ホームファッション小売市場の再上昇には、生活必需品の物価安定と実質賃金の増加など生活者が生活の安定を実感できることが必要となっていると考える。
オリジナル情報が掲載された ショートレポート を1,980円のお買い得価格でご利用いただけます。
【ショートレポートに掲載されているオリジナル情報】Aパターン
タオル製品市場
ナイトウェア・ホームウェア市場
ホームファニチュア市場
インテリアファブリックス市場
キッチン・テーブルウェア市場
調査要綱
1.調査期間: 2025年7月〜11月
2.調査対象: ホームファッション関連企業(メーカー・卸売業・小売業)
3.調査方法: 当社専門研究員による直接面談(オンライン含む)、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに郵送アンケート調査併用
2.調査対象: ホームファッション関連企業(メーカー・卸売業・小売業)
3.調査方法: 当社専門研究員による直接面談(オンライン含む)、電話・e-mailによるヒアリング、ならびに郵送アンケート調査併用
<ホームファッション小売市場とは>
本調査におけるホームファッション小売市場とは、「ベッドリネン・寝具」「タオル製品」「ナイトウエア・ホームウエア」「ホームファニチュア」「インテリアファブリックス」「キッチン・テーブルウエア」の6分野を対象とする。
主に一般家庭用を対象とするが、「ホームファニチュア」「インテリアファブリックス」「キッチン・テーブルウエア」には一部法人需要が含まれる。
<市場に含まれる商品・サービス>
ベッドリネン・寝具、タオル製品、ナイトウエア・ホームウエア、ホームファニチュア、インテリアファブリックス、キッチン・テーブルウエア
出典資料について
お問い合わせ先
部署
マーケティング本部 広報チーム
住所
〒164-8620 東京都中野区本町2-46-2
電話番号
03-5371-6912
メールアドレス
press@yano.co.jp
©2026 Yano Research Institute Ltd. All Rights Reserved.
本資料における著作権やその他本資料にかかる一切の権利は、株式会社矢野経済研究所に帰属します。
報道目的以外での引用・転載については上記広報チームまでお問い合わせください。
利用目的によっては事前に文章内容を確認させていただく場合がございます。
本資料における著作権やその他本資料にかかる一切の権利は、株式会社矢野経済研究所に帰属します。
報道目的以外での引用・転載については上記広報チームまでお問い合わせください。
利用目的によっては事前に文章内容を確認させていただく場合がございます。
