発刊予定   2018年版 医療関連マーケットの構造変革

発刊日: 2018/01/下旬 体裁: A4 / 約250頁
資料コード: C59122400 PDFサイズ:
カテゴリ: ヘルスケア、医療、医薬、介護、医療機器

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調査資料詳細データ

資料ポイント
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  • 医薬品、医療機器・材料等の流通効率化・改変は永遠テーマ。物流、通販、リユース業等の具体的ビジネスが普及。
  • 異業種企業などが支える医療分野メーカー物流アウトソーシング。医療機器ではインプラント、在宅医療領域等の付加価値サービスに着目。
  • 歯科医院、動物病院に次いで一般開業医でも拡大進展の医療器材通信販売。迅速検査薬の実需顕在、ジェネリック薬等への拡張も焦点に。
  • 環境面、コスト面、参入障壁観点から注視の中古医療機器流通。国内販売は医療機器ディーラー連携等がカギ。事業性では海外向け優位構造。
  • 主要医療機器ディーラー(209社)の経営概況を明示。同企業過去10年以上の売上推移、系列化動向を整理。提携・M&Aなどは急速に進展。
  • 医療マーケッターに不可欠な病院建替え情報。主要300床以上病院の新・改築状況(2005~2022年頃完成)、約720件の全国リスト掲載。

リサーチ内容

2017年12月29日更新
※掲載予定内容、発刊予定日等に一部変更が生じる場合がございます。

■掲載予定内容

第1章 医療関連マーケットの構造変革

財源問題議論に向けては供給者視点からの脱皮も求められる
エア・ウォーターの医療ディーラー業、通販業参画などは要注目
病院建替えに関わるようなディーラー等の存在意義は高い
(図表)財源別国民医療費の推移
(図)通販事業者(カタログ・Web等)による医療分野製品流通関与の構図
(図)病院建築等にかかわる情報の流れ、ビジネス視点

第2章 医薬品・医療器材物流アウトソーシングビジネスの展望

医薬品メーカー物流受託は上位数社が担う構図
大塚倉庫とメディセオは物流関連の業務提携を発表
医療機器系物流ではヤマトグループの羽田クロノゲート活用等進展
バイオ・細胞医薬品等の普及を見据えた開発投資も必要
(図)医薬品・医療器材物流アウトソーシングの企業シェア(2016年度)
(表)主要物流企業における医療分野物流受託展開の状況
(表)主要製薬企業の物流業務外部委託状況
(表)メディカル系物流受託を想定した倉庫の新設状況
(表)主な医療機器メーカーにおける物流専門企業拠点の活用、連携状況
(表)主要製薬企業の物流拠点一覧(160拠点以上) 他

◆伊藤忠ロジスティクス:2013年7月、伊藤忠商事医薬品3PL事業を全面移管。商社系物流会社としてのグローバル対応、商流機能等総合受託サービスなどを志向
◆エス・ディ・コラボ:スズケンほか製薬企業等の出資によるロジスティクス企画会社。2016年、東西拠点を新規に開設し内資、外資大手製薬企業の受託を拡大
◆日本通運:1996年頃から医療分野の物流管理受託を担う先駆企業。成田に大型冷蔵施設を開設し医薬品輸出対応など志向
◆日立物流:ジェネリック系物量が増え業容も拡大。東西にメディカルセンターを新設。スマートロジスティクス概念など提唱
◆三井倉庫:2005年頃からメディカル系物流を強化。P&Mセンターとして東西拠点を充実。再生医療分野など中長期ビジネスも視野
◆三菱倉庫:1980年代から医薬関連の3PLを展開する当該分野老舗。保冷配送サービスを強化するなど輸配送品質でも差別化
◆ヤマトロジスティクス:羽田に続き、関西ゲートウェイでもメディカル物流を展開。在宅医療系機器、保守対応などの強み活かす
 
第3章 医療器材通信販売ビジネスの展望

歯科医院向けは歯愛メディカル。動物病院向けはシグニが高実績
開業医向けはアスクル、メディエントランスが大手
医療機器ディ-ラー、医薬品卸系の取組み等も焦点
カタログ商社とBtoB通販は近接関係
インフルエンザ迅速検査キットなどの検査薬が注目アイテムに
(表)医療材料、ヘルスケア関連のカタログ販売、通販事業等を展開する主要企業、注目企業および事業概要(20社以上)
(表)主な医療系通販企業と主要顧客層
(図)医療機器・材料関係のカタログ販売、通販市場の位置づけ
(図)医療材料・医薬品関連のカタログ販売、通販事業概念図
(表)アズワン 看護・医療用品分野カタログ販売事業における都道府県別の主な販売店 他

◆アスクル:開業医等向けメディカル系通販事業は高成長を持続。2016年から医療機関向け、衛生介護用品の2系列体制に変更
◆スズケン:既存顧客支援形態で、開業医向け、薬局向け医療用品通販を展開。健康サポート薬局向けのOTC医薬品販売も開始
◆フォーカス:カメラ商材通販が起源。2009年、医療用医薬品の扱いを開始。アイテム特化戦略などで商機拡大を狙う
◆ムトウ:2010年6月からクリニック向け医療材料通販開始。2018年にはサイトをリニューアル。新流通構築による相乗効果など期待
◆メディエントランス:医師協同組合経由の事業をベースに拡大。メディカル通販専門企業ならではの商品ラインアップなど特色
 
第4章 中古医療機器流通ビジネスの展望

・国内流通は限定的。市場的には海外向け優位のビジネス
・グリーンメディカル、エム・キャスト、インターメディカル等が販売大手
・大型医療機器仕入れではエベレックス・ジャパンも高実績
・(図表)中古医療機器市場規模推移(2010年度~2016年度)
・(表)主な中古医療機器ディーラーおよび企業概要(約60社)

◆インターメディカル:ムトウ系の中古医療機器ディーラー。グループを挙げた仕入れネットワーク、医院開業時点の提案力など強み
◆エム・キャスト:三菱UFJリースグループの中古医療機器専門商社。コンプライアンス重視の国内販売実績は特色
◆オークネット:中古車オークション事業等経験に2011年中古医療機器流通分野に参入。リース会社などからのサービス需要つかむ
◆グリーンメディカル:大阪、名古屋、福岡にも支店をもつ国内最大規模の中古医療機器商社。グローバル販売力など特色
◆ホスピタルサプライジャパン:SMFL、グリーンホスピタルサプライ(GHS)の合弁企業。各種企業連携を踏まえた総合力は強みに

第5章 主要医療機器ディーラーの経営概況

上位5社グループによる企業系列化が顕著に
(図)主要医療機器ディーラーの売上推移(2008年~2016年)
(図)年間売上300億円以上の医療機器ディーラー数推移
(表)株式を公開している主な医療機器ディーラー
(図)医療機器ディーラー等の機能変化 概念図
(表)医療機器ディーラーの合併、提携、倒産等に関する変遷(2000~2017年)
(表)主要大手医療機器ディーラーとグループ内の関連ディーラー
(表)主な医療機器ディーラーにおける主要物流拠点
(表)主要医療機器ディーラー売上高ランキング(209社) 他
*売上掲載年は2005年~2017年。ランキングは2016年実績

【個別表】(約209社分)
企業概要:住所、電話、設立、資本金、従業員数、系列など
業績推移:5年間(2013~2017年主体)の売上高、同当期利益、主要仕入れ先、主要販売先
①北海道ブロック(ムトウ、竹山、マックなど 17社)
②東北ブロック(シバタインテック、丸木医科器械、共立医科器械など 24社)
③関東ブロック(栗原医療器械店、サンライフ、マコト医科精機など 27社)
④東京ブロック(MMコーポレーション、サンメディックス、イノメディックスなど25社)
⑤北信越ブロック(ジェイメディカル、冨木医療器、源川医科器械など 19社)
⑥東海ブロック(八神製作所、協和医科器械、三輪器械など18社)
⑦近畿ブロック(宮野医療器、小西医療器、三笑堂など 32社)
⑧中国ブロック(カワニシ、共和医理器、西日本メディカルリンクなど 15社)
⑨四国ブロック(四国医療器、シーメック、大一器械など8社)
⑩九州・沖縄ブロック(山下医科器械、キシヤ、アイティーアイなど 24社)

第6章 主要大規模病院の新・改築状況および計画

300床以上全国病院、05~22年頃完成データ作成(約720病院)
病床数、着工年、完成年、設計事務所、施工会社、建築概要など

第7章 関連資料

日本医療機器販売業協会 企業会員一覧

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