2018年版 医療関連マーケットの構造変革

医療関連業界の構造変革が進む状況下、新しい視点で需要が掘り起こされている周辺サービスビジネスの将来性探索を目的としました。業界内市場統計等が未整備でありながら、成長性が期待される「医薬品・医療器材物流アウトソーシング」、「医療器材通信販売」、「中古医療機器流通」の3領域を取り上げております。これ以外にもビジネス観点で重要と推察される「主要医療機器ディーラーの経営概況」「主要大規模病院の新・改築状況および計画」についてまとめるなど、類書の少ない貴重な構成となっております。

発刊日
2018/01/31
体裁
A4 / 251頁
資料コード
C59122400
PDFサイズ
3.3MB
カテゴリ

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調査資料詳細データ

調査概要
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調査目的:本書では主に3分野の市場動向、企業動向などについての調査を実施した。
対象は「医薬品・医療器材物流アウトソーシング」、「医療器材通信販売」、「中古医療機器流通」の3つである。
医療関連業界の構造変革が進む状況下、新しい視点で需要が掘り起こされているビジネスに焦点を当てた。業界内市場統計などが未整備でありながら、成長性が期待されることなども選択のポイントとなっている。
主要参入企業動向などを調査し、当該ビジネスの現状および将来性などを明らかにすることを目的としている。
上記のほかにも、「主要医療機器ディーラーの経営概況」、「主要大規模病院の新・改築状況および計画」などに関して別に章を設け記した。
調査対象:医薬品・医療器材物流アウトソーシング、医療器材通信販売、中古医療機器流通
調査対象企業数:国内の当該関連事業者 数十社、原稿掲載は計17社
調査方法:直接面接取材、一部電話取材/文献調査、その他データ収集
調査期間:2017年11月~2018年1月

資料ポイント
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  • 医薬品、医療機器・材料等の流通効率化・改変は永遠テーマ。物流、通販、リユース業等の具体的ビジネスが普及。
  • 異業種企業などが支える医療分野メーカー物流アウトソーシング。医療機器ではインプラント、在宅医療領域等の付加価値サービスに着目。
  • 歯科医院、動物病院に次いで一般開業医でも拡大進展の医療器材通信販売。迅速検査薬の実需顕在、ジェネリック薬等への拡張も焦点に。
  • 環境面、コスト面、参入障壁観点から注視の中古医療機器流通。国内販売は医療機器ディーラー連携等がカギ。事業性では海外向け優位構造。
  • 主要医療機器ディーラー(208社)の経営概況を明示。同企業過去10年以上の売上推移、系列化動向を整理。提携・M&Aなどは急速に進展。
  • 医療マーケッターに不可欠な病院建替え情報。主要300床以上病院の新・改築状況(2005~2022年頃完成)、約700件の全国リスト掲載。

資料概要
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第1章 医療関連マーケットの構造変革
第2章 医薬品・医療器材物流アウトソーシングビジネスの展望
第3章 医療器材通信販売ビジネスの展望
第4章 中古医療機器流通ビジネスの展望
第5章 主要医療機器ディーラーの経営概況
第6章 主要大規模病院の新・改築状況および計画
第7章 関連資料

リサーチ内容

■掲載内容

調査結果のポイント

第1章 医療関連マーケットの構造変革

・国民医療費本質論のなかで求められる業務の効率化
・(図表)財源別国民医療費の推移
・物流を絡めた構造変革にチャンスの芽
・(図)通販事業者(カタログ・Web等)による医療分野製品流通関与の構図
・エア・ウォーターのディーラー業、消耗品販売、通販業参画などは要注目
・(図)病院の建築等にかかわる情報の流れ、ビジネス視点

第2章 医薬品・医療器材物流アウトソーシングビジネスの展望

・エス・ディグループが大手企業からの受託を拡大
・(図)物流アウトソーシングの主な範囲
・大塚倉庫とメディセオは物流関連の業務提携を発表
・医薬品物流では保冷配送品質なども問われる
・(図)医薬・医療器材関連 物流アウトソーシングの変遷
・ヤマトグループの羽田クロノゲート活用等進展
・再生医療は物流受託観点からも注目テーマに
・(図)医薬品・医療器材物流アウトソーシング企業シェア(2016年度)
・(図)医薬品・医療器材物流アウトソーシング市場規模推移(2010年度~2016年度)
・(表)主要物流企業における医療分野の物流受託展開の状況
・(表)主要製薬企業の物流業務外部委託状況
・(表)メディカル系物流受託を想定した倉庫の新設状況
・(表)主な医療機器メーカーにおける物流専門企業拠点の活用、連携状況
・(表)主要製薬企業の物流拠点一覧
(1)伊藤忠ロジスティクス(株)
(2)(株)エス・ディ・コラボ
(3)日本通運(株)
(4)(株)日立物流
(5)三井倉庫(株)
(6)三菱倉庫(株)
(7)ヤマトロジスティクス(株)

第3章 医療器材通信販売ビジネスの展望

・歯科医院向けは歯愛メディカル、動物病院向けはシグニが高実績
・(表)医療材料、ヘルスケア関連のカタログ販売、通販事業等を展開する主要企業、注目企業および事業概要
・(図)(株)歯愛メディカルの売上推移
・(表)主な医療系通販企業と主要顧客層
・開業医向けはアスクル、メディエントランスが大手
・(図)医療機器・材料関係のカタログ販売、通販市場の位置づけ
・価格面、物流面、採用品目などに副次効果
・カタログ商社とBtoB通販は近接関係
・(図)医療材料・医薬品関連のカタログ販売、通販事業概念図
・医療用医薬品流通への関わりは中長期テーマに
・(表)アズワン(株) 看護・医療用品分野カタログ販売事業における都道府県別の主な販売店
(1)アスクル(株)
(2)(株)スズケン
(3)(株)フォーカス
(4)(株)ムトウ
(5)メディエントランス(株)

第4章 中古医療機器流通ビジネスの展望

・1990年代から徐々に展開
・(表)中古医療機器ビジネスの年代別 主な参入動向
・市場的には海外向け優位のビジネス
・(図)中古医療機器の流通フロー
・グリーンメディカル、エム・キャスト、インターメディカルなどが販売大手
・医療機器ディーラー、リース会社連携事例など増加
・(図表)中古医療機器市場規模推移
・海外販売後の日本らしいサポートも課題と認識
・(図)海外に流通する中古医療機器
・(表)中古医療機器市場の成長要因と停滞要因
・(表)主な中古医療機器ディーラーおよび企業概要
(1)(株)インターメディカル
(2)エム・キャスト(株)
(3)(株)オークネット
(4)(株)グリーンメディカル
(5)ホスピタルサプライジャパン(株)

第5章 主要医療機器ディーラーの経営概況

・上位5社グループによる企業系列化が顕著に
・(図)主要医療機器ディーラーの売上推移(2008年~2016年)
・(図)年間売上300億円以上の医療機器ディーラー数 推移
・(図)主要医療機器ディーラーの分布図
・(表)株式を公開している主な医療機器ディーラー
・医薬品卸の機器・材料分野の関わり方も焦点に
・(図)医療機器ディーラー等の機能変化 概念図
・(表)医療機器ディーラーの合併、提携、倒産等に関する変遷
・(表)主要大手医療機器ディーラーとグループ内の主な関連ディーラー
・(表)主な医療機器ディーラーにおける主要物流拠点
・(表)主要医療機器ディーラー売上高ランキング

◇企業別個表[計208社]
(1)北海道ブロック
アクト、梅川医科器械店、SMC、エム・イー器械、常光、竹山、ノアインターナショナル、ノバメディカル、プラステンメディカル、プロメディックス、北医企画、北海メディカル、マック、ムトウ、明成メディカル、メディカル池田

(2)東北ブロック
アイ・シーメディカル、秋田医科器械店、いわしや、江渡商事、エヌジェイアイ、大塚商店、岡崎医療、共立医科器械、協和医療器、コーア、三櫻、三協医科器械、サンセイ医機、三陽、シバタ医理科、シバタインテック、ジオット、テスコ、テスコ秋田販売、南部医理科、樋口ホスピタルサプライ、ファーストメディカル、北斗医理科、丸木医科器械

(3)関東ブロック
アークパル、アステック、アスト、いわしや西方医科器械、いわしや盛田器械店、エム・アイ・シー、グランメイト、栗原医療器械店、ケイアイ医科器械、サンライフ、G・I、スガマ、セントラルメディカル、ソルブ、中嶋メディカルサプライ、日成メディカル、日東、福山医科、双葉、プロメディカル、豊前医化、ヘルス、マコト医科精機、ムトウ山梨、メディカルサイエンス、メディカルバイオサイエンス、メディコ

(4)東京ブロック
アイティーシー、アクティブメディカル、イトー医科器械、イノメディックス、ウイン・インターナショナル、MMコーポレーション、エムシー、オリンパスメディカルサイエンス販売、キヤノンライフケアソリューションズ、齋藤医療器械、佐々木器材、サンメディックス、サンユーメディカル、サンワケミカ、ティック、ディーブイエックス、東京医療化学、東京医療サービス、永島医科器械、西野医科器械、ネットワーク、バイタル、フジタ医科器械、本郷いわしや、松吉医科器械、六濤

(5)北信越ブロック
池田医療電機、エムテック、上條器械店、共栄医科器械、コムラ、ジェイメディカル、セントラルメディカル、中央メディカル、冨木医療器、中川医療器械、中日本メディカルリンク、永田メディカル、ハイメック、マスト、丸文通商、ミタス、源川医科器械、メディス、リバー・メディック

(6)東海ブロック
アクセス、井上精機、大森器械店、オズ、加藤器械店、協和医科器械、CTM、東西医用器、トゥルムホッホメディテック、トヨタ産業、中辻医科器械、名古屋医理科商会、ホープ産業、マストレメディカル、三輪器械、ムサシエンジニヤリング、メディカルK、八神製作所

(7)近畿ブロック
アダチ、石黒メディカルシステム、石坪、いわしや森川医療器、SWHメディカル、エム・イー・サイエンス、エルアンドエル、北畠医科器械、京都医療設計、グリーンホスピタルサプライ、小西医療器、佐野器械、三笑堂、城南メディカル、セイコーメディカル、大黒、ダテ・メディカルサービス、辻本メディカル、西村医科器械、西村器械、日光医科器械、ホクシンメディカル、ホスピタルサービス、増田医科器械、増富、マテリクス、宮野医療器、村中医療器、メディテイク、やよい、祐本医科器械、レオクラン

(8)中国ブロック
赤木医科器械、アミック、海井医科器械、尾道医療器、カーディオメディックス、カナヤ医科器械、カワニシ、共和医理器、五洋医療器、ジェイ・シー・ティ、タニモト、鳥取医療器、西日本メディカルリンク、ピー・エム・エス、藤井医療器

(9)四国ブロック
エヒメ医療器、大島器械、サンメディカル、シーメック、四国医療器、大一器械、日新器械、ムトウ四国

(10)九州・沖縄ブロック
アイティーアイ、エー・エムメディカル、エムアイディ、エム・ケイ物産、沖縄三和メディカル、沖縄メディコ、オグチ器械、鹿児島オルソ・メディカル、キシヤ、九州風雲堂販売、九州メディカルサービス、河野商事、ジーエムメディカル、人健メディカルライジング、田吹ムトウ、長崎病協、南西医療器、八郷医療器、バイオメディカル、フィデスワン、メディカル・アプライアンス、八尾ムトウ、山下医科器械、横尾器械

*企業別個表における掲載内容
・企業概要:住所、電話、設立、資本金、従業員数、系列など
・業績推移:5年間(2013年~2017年主体)の売上高、同当期利益
・主要仕入先、主要販売先

第6章 主要大規模病院の新・改築状況および計画

・(表)主要大規模病院の新・改築状況および計画(300床以上、2005年完成以降)
*掲載内容:病院名、県名、病床数、着工年、完成年、設計事務所、施工会社、概要など[約700病院を掲載]

第7章 関連資料

・(表)日本医療機器販売業協会 企業会員一覧

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