2026年版 医療情報システム(EMR・EHR)市場の将来展望 ~基幹システム編~
「2026年版 医療情報システム(EMR・EHR)市場の将来展望 ~基幹システム編~」(矢野経済研究所ライフサイエンスグループ調査編集:シリーズ第23版)は、例年と異なり、電子カルテ(一般病院向け、精神科病院向け、一般診療所向けの3区分)と医事会計システム(レセコン)に調査対象に絞っております。その主な背景は、ここ1年ほどで政府の医療DX施策が特に電子カルテ関連で進んだ事にあり、その影響や今後を重点的に分析すべく、このような形となりました。
そして今回の2026年版では、特に電子カルテのクラウド(ネイティブ)化や将来展望に関する記載を強化しました(1.2等)。さらに今回は追加的に電子カルテベンダーアンケート調査(標準仕様対応関連)も実施し、結果の概要を掲載しております(1.2.5)。例年の病院アンケートでも政府の医療DX施策に関連する事項を多数聴取しております。詳細はぜひ、下記の「資料ポイント」や「リサーチ内容」をご確認ください。
※紙媒体で資料をご利用される場合は、書籍版とのセット購入をご検討ください。書籍版が無い【PDF商品のみ】取り扱いの調査資料もございますので、何卒ご了承ください。
調査資料詳細データ
調査目的・内容:各種医療情報システムの金額市場規模、ベンダーシェア(稼働施設数ベース)、導入率推移・稼働施設数に占めるクラウド型の内訳(電子カルテ市場のみ)、市場動向分析、有力企業分析など
調査方法:参入企業約 30 社への取材(対面またはオンライン)、病院アンケート、展示会・学会での情報探索、文献調査などにより調査分析
調査・編集期間:2026年4月~2026年9月
調査・集計分析留意点:
(1)品目別実績はメーカー・総発売元ベース
(2)分類項目については各企業様のご意見をもとに、弊社独自分類
(3)市場規模実績および予測は、すべて国内市場ベース
※オンプレミス型では、大まかには初期費用(ソフトウェア費用、ハードウェア費用)と保守費用に大別できるが、初期費用の一部とも言えるカスタマイズ費用(施設の業務フローに合わせたカスタマイズや個別機能の開発、システム接続費やデータ移行費など)は含まず、また保守費用も含まない
※クラウド型では、初期費用と月額費用の両方を含む(カスタマイズ費用は含まない)
(4)稼働施設数シェアは2026年7月時点
※目次において「図表●:~~」としているものは、原則として弊社独自データ・図となっております
(一部、厚生労働省「医療施設調査」のデータを集計し、表やグラフにしたものを含みます)。
調査担当:株式会社矢野経済研究所 ライフサイエンスグループ
- 資料の全体像は目次を参照いただければと存じますが、特に下記にご注目いただければと存じます。
・「1.2.政府の医療DX施策と医療情報システム市場の将来展望」では、昨今の政府施策を単に纏めるだけでなく、市場への影響を定量・定性的に分析しております。
・政府施策の中には電子カルテ導入を2030年末までに約100%とする目標がありますが、「2.電子カルテ関連市場」では電子カルテ導入率を2035年まで推計しております(厚生労働省「医療施設調査」における電子カルテ導入率のデータと整合するようにしており、同調査に合わせて3年毎で推計)。
・また、政府施策の中にはクラウドネイティブ化の推進がありますが、「2.電子カルテ関連市場」では電子カルテ稼働施設数に占めるクラウド型の内訳(割合)について、2030年まで推計しております。このクラウド型にはクラウドリフトも含めてデータ(グラフ)を出しておりますが、クラウド型のうちクラウドネイティブの割合がどの程度か、今回の2026年版では本文中に追記いたしました。
・将来展望について加筆や図表の追加を行いました(1.2.6、1.2.8、2.1.6、2.2.4、2.3.6)。 - <前回(2025年)版との主な違い>
■基幹システムに調査対象を特化、政府の医療DX施策を踏まえた市場動向を徹底分析!
■特に電子カルテのクラウド(ネイティブ)化に関する記載を強化!(1.2.6、1.2.7等)
■単元の追加(下記のほか、大幅アップデートした単元も多数ございます)
1.2.5.主要電子カルテベンダーにおける標準仕様対応・クラウド化の進捗動向(電子カルテベンダーアンケート結果)
1.2.7.クラウドネイティブ電子カルテへの期待と懸念
1.2.8.電子カルテにおける最大・最重要のトレンド
2.1.6.一般病院向け電子カルテ市場の将来展望
2.3.6.一般診療所向け電子カルテ市場の将来展望
■新作・大幅アップデートした図表の番号:1.2-2~1.2-4、1.2-11~1.2-15、2.3-6
(このほかにも、アップデートした図表が多数ございます)



Q:「2026年版 医療情報システム(EMR・EHR)市場の将来展望 ~基幹システム編~」の資料で分かることは何ですか?
A:例えば、「電子カルテの導入率は今後どうなるか?」、「電子カルテのクラウド(ネイティブ)化はどのように進むか?」、「電子カルテの有力企業はどこか?(シェアはどうか?)」、「政府の医療DX施策をふまえ、電子カルテ市場はどうなりそうか?」といったテーマに関して掲載しています(下記もご参照ください)。
Q:「2026年版 医療情報システム(EMR・EHR)市場の将来展望 ~基幹システム編~」の資料で注目すべき項目はどこですか?
A:例えば下記の図表(当資料オリジナルデータ)が注目ポイントです。
①各章の市場規模(~2028年度予測)、稼働施設数シェア(一般病院向け電子カルテは病床3区分別)
②電子カルテ導入率推計(~2035年度)・・・図表2.1-8、図表2.2-4、図表2.3-7
③電子カルテ稼働施設数に占めるクラウド型の割合推計(~2030年度)・・・図表2.1-11、図表2.2-6、図表2.3-9
④一般病院向け参入企業のクラウド型展開状況・実績・・・図表2.1-7
⑤電子カルテのクラウド化の将来展望・・・図表1.2-11、図表1.2-12
⑥電子カルテの今後・・・図表1.2-14、図表1.2-15
※なお、目次において「図表●:~~」としているものは、原則として弊社独自データ・図となっております(一部、厚生労働省「医療施設調査」のデータを集計し、表やグラフにしたものを含みます)。
Q:「2026年版 医療情報システム(EMR・EHR)市場の将来展望 ~基幹システム編~」の資料に近いジャンルの資料は何がありますか?
A:例えば下記の4資料が挙げられます。
①生成AIやBigData等、医療情報システム周辺に関する新規資料として、「2025年版 医療情報システム周辺(データ利活用)市場の現状と展望 ~BigData、生成AI、経営分析、PHR」もございます。
②病院DXに関する調査資料として、「2026年版 病院DX/スマートホスピタル関連市場の現状と展望 ~中小病院でもDXは進むか~」がございます。
③クリニックや薬局の基幹システムやICTの関する資料として、「2025年版 医療ICT市場の現状と展望 ~クリニック・薬局市場編~」ございます。
④新規開業クリニックに対するアンケート調査資料として、「2026年版 新規開業クリニックにおける機器・サービス等利用実態調査」もございます。
Q:部門システムに関する調査資料はありますか?
A:部門システム市場の情報をお求めの場合は、「2025年版 医療情報システム(EMR・EHR)市場の将来展望」をお買い求め下さい。なお、放射線科の各種システムについては「2025年版 医用画像システム(PACS)・関連機器市場の展望と戦略」にて詳細に取り上げております。
最も近いものに○をご記入下さい。【択一】
機能をもつシステム。「コマンドセンター」、「MEDI-SINUS」等)の導入状況・意向として最も近いものに○をご記入下さい。【択一】
病院アンケート調査のraw data ⇒ 様々なクロス集計が可能です(施設名は非開示です)
※イメージ画像は上記「資料ポイント」内の画像をご参照ください。
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