エキスパートシリーズ   水素エネルギーの未来 ~「水素・燃料電池戦略ロードマップ」に参考情報を加えて読み解く~

発刊日: 2017/02/24 体裁: A4 / 31頁
資料コード: R58309600 PDFサイズ: 4.8MB
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調査資料詳細データ

エキスパートシリーズとは
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矢野経済研究所では、2016年より大手企業等でご活躍されたシニアの方々を当社の「社外マイスター」としてお迎えし、現役時代に培った経験、知見、人脈などを矢野経済研究所の事業活動を通じて、社会に還元していただくための新たな組織を立ち上げました。
エキスパートシリーズは、社外マイスターの方が執筆した、新たな切り口によるオリジナルレポートです。長年培った経験・知見による技術や開発、市場への目利き力で、従来の市場調査資料とは一味違った情報をご提供いたします。
本レポートは、弊社社外マイスターである武藤保氏(客員研究員)がとりまとめました。

調査概要
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調査主旨:本Concise Report は、平成29年2月10日に実施したワッツセミナー「水素エネルギーの未来」に基づいて作成した。当日、映した図表はそのまま、口頭説明した事柄を文章として加えて本レポートとしている。
「水素・燃料電池戦略ロードマップ」は、水素・燃料電池戦略協議会(経済産業省)により、平成26年に策定され平成28年に改訂された。当該ロードマップでは「水素社会の実現を目指す」とあり、国策として強力に推進中。セミナー教材は、「そのロードマップに参考情報を加えて読み解き、今後の方向性を探る。」ことを趣旨として作成した。
調査方法:研究員による直接面談・電話・メール・ウェブ・文献調査を併用。
調査期間:2016年12月~2017年1月

リサーチ内容

■掲載内容

1.はじめに

2.「水素・燃料電池戦略ロードマップ」解説

  (図1)水素社会実現に向けた3つのフェーズにおける取組の方向性
2.1 フェーズ1
  (図2)普及台数目標の設定
  (表1)家庭用燃料電池普及台数目標
  (表2)水素ステーション普及目標
  (図3)水素利用活用技術の適用可能性
2.2 水素発生量の推定
  (表3)水素発生量に関する情報
2.3 フェーズ2 
  (図4)第2回エネルギー戦略協議会御説明資料 エネルギー貯蔵・輸送(エネルギーキャリア)技術
  (表4)水素運搬の形態
  ①タンク
  ②液化水素
  ③水素吸蔵合金
  ④メタン CH4
  ⑤アンモニアNH3
  ⑥有機ハイドライド
  (図5)有機ハイドライドの反応例
  ⑦パイプライン

3.水素製造プロセスの現状と次世代技術

3.1 現行技術
  ①石油化学
  (表5)副生水素の発生量
  (表6)副生水素の組成・圧力
  ②製鉄
  (表7)鉄鋼副生ガスの組成
  ③電解
  1)食塩電解
  (図6)食塩電解IEMの原理図
  2)ガス拡散電極食塩電解技術
  (図7)食塩電解GDE法の原理図
  3)アルカリ水電解
  (図8)アルカリ水電解の原理図
3.2 開発中技術
  ①高温水蒸気電解(SOEC:Solid Oxide Electrolysis Cell)
  (図9)SOEC,SOFCハイブリッドシステム
  ②ISプロセス
  (図10)ISプロセス概念図
  ③PEM水電解
  (図11)Honda 差圧式高圧水電解システム
  ④光触媒
  (図12)混合型光触媒シートの概念図
  (図13)NEDO人工光合成事業の概要
  ⑤水素発電
  (図14)水素を用いる発電の種類

4.水素エネルギー市場拡大に伴う波及効果

(1)水素脆化のない金属
(2)地産地消型再生エネルギー面的利用
(3)発想の転換 「満タン⇒その日の分だけ充填」
(4)新たな「水素分離・精製技術」
(5)水素発電⇒排ガス発電
(6)水素還元製鉄
(7)C2~C4オレフィン合成

5.水素・燃料電池関連予算

(図15)水素・燃料電池関連予算

6.Q & A

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