工業用高機能フィルムコンバーター市場の現状と将来展望

発刊日
2002/09/26
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体裁
A4 / 123頁
資料コード
C44107400
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

第1章:工業用高機能フィルムコンバーター市場の展望

1.IT関連とFPDを中心とした新市場の誕生が
高度技術を有するコンバーターの役割を高めた
2.2001年度はIT不況で市場は縮小も今後はディスプレイ関連で期待
3.コンバーターの生き残りと勝ち残りへの道を探る
技術力を背景とした少量・多品種・短納期対応は必須
「受託加工」、でも最終製品までの開発で済ませ機械を売るという
 ビジネスモデルを持つ大成ラミネーター
受託加工で力をつけながら自社ブランド展開を狙う
コーティングは高機能フィルムのキーテクノロジー、何に何をどう塗る
次世代型コンバーターは情報公開とPRの威力を知っている
4.注目市場の動向反射防止フィルム市場の動向と展望
 【1】LCD分野における反射防止フィルムと防眩(AG)フィルムの市場動向
性能面でスパッタリング・蒸着タイプも残るも
 コスト面でウェットコーティングタイプにシフトの動き
反射防止性能のほかに求められる防汚性、耐擦傷性
バッチ式スパッタリングタイプは性能も価格も最高水準
凸版印刷の蒸着Roll to Rollはどこまで戦えるか
ソニーケミカルもRoll to Rollによるスパッタリングで新規参入へ
反射防止フィルムの市場拡大でAGタイプは縮小が予想されるもAG・LRで確実に残る
2002~03年度は富士写真フイルムと大日本印刷の本格参入で業界マップは塗り変わる
【2】PDP・その他分野における反射防止フィルムの市場動向
PDPが反射防止フィルム市場の拡大を牽引
先行した日本油脂はデファクトスタンダードとして、旭硝子は総合力で強み
PDP光学フィルターメーカーの反射防止フィルムの自社生産や
サプライヤーとの緩やかな関係ができつつある中で新規参入メーカーが続々と名乗りをあげる
CRTの価格ダウン、技術競争、ソニーの完全内製化で市場参入意欲は冷え込む
CRT分野での草分け・東洋メタライジングは市場撤退
コスト最優先で市場マップは大変動も、
スパッタリングで旭硝子、ウェットコーティングでは大日本印刷と富士写真フイルム
2002年後半以降、反射防止フィルム市場で本格的な勝負が始まる
参入メーカーの多さで淘汰企業も

第2章:工業用高機能コンバーターの展望と戦略

 藤森工業 「ハイクリーン」を背景にフィルム二次加工技術で勝負かける
偏光板用マスキングフィルムはブラッシュアップした新製品でシェアアップ狙う
幅広い分野で展開するセパレーターの販売量は年間2,500万㎡
偏光板向けセパレーターも本格販売開始
2層CCL「フジフレックス」は能力増強で拡販体制に、両面タイプも開発中
サンエー化研 粘着剤、精密塗工、異物管理、クリーン環境を活かし
LCDマスキングフィルムで高い実績

2002年3月期業績はIT分野の落ち込みが大きく響く
LCD分野におけるマスキングフィルムはPE系ではほぼ独占
PET系はユーザーニーズに細かく迅速な対応で拡大図る
東洋メタライジング
蒸着とコーティングの複合技術にクリーン生産環境を整備しさらなる躍進が期待

スパッタリングによるCRT向けの反射防止フィルムは2001年秋設備停止
ウェットコーティングでの仕切り直しへ
蒸着/めっき法による2層CCL「メタロイヤル」は携帯電話LCD向けのCOFで需要拡大
シリコーンコートフィルム「セラピール」セラコン工程向けで半分程度
LCD偏光板向けでの実績も徐々に高まる
尾池工業 蒸着、コーティング、ラミネートの3つの技術を生かした商品開発
新しい加工技術への挑戦

工業分野におけるOEM比率は30%強、今後は自社製品比率をアップの方向へ
転写材料の表面改質箔が伸びる、今後はさらなる機能性付与も
ダイニック 原材料の選定、塗剤開発、製品化まで行う
「コーティング技術で売っている」自社発信型メーカー

加工フィルム事業を担当する情報関連営業部の売上高は約80億円
インクリボン、磁気カード用フィルムが牽引し、ここ数年は堅調な伸び
次世代商品として有機EL用水分ゲッターシートを開発しサンプル出荷を開始
東洋包材 年間四百数十種類の製品を立ち上げるほどの少量多品種生産
「スペシャル」を受託し技術で応える

粘着加工技術を取り入れたことで仕事の質も高まる
2003年度には全社の利益の半分以上を稼ぎ出す
日本ミクロコーティング 塗液作成、超精密コーティング、スリット、検査、評価テストまで
高度な技術力を背景に受託加工に本格展開

主力のポリッシングフィルムは順調に拡大も2001年度は大幅に落ち込む
受託コーティング事業(CMS)は3年後に20億円に拡大へ
トービ 部分蒸着インモールド転写箔と透明東電製フィルムが次世代の柱に
部分蒸着インモールド転写箔は世界で2社のみ
日の目をみるまでに10年以上かかったイオンプレーティング法による透明導電性フィルム
大型液晶テレビ向けEMIシールド用途で伸びる、超低抵抗品(10Ω/□)もサンプルワーク開始
ニッパ 「離型と粘着の技術集団」、徹底した少量・多品種・短納期対応
国内外での顧客の拡大とともに新規機能性フィルムでの展開も
共同技研化学 2005年度には売上高150億円が目標
新工場の本格稼動と自社ブランド製品の展開で実現へ

技術力と高品質な製品を背景に少量・多品種・短納期でポジション築く
大成ラミネーター受託加工の売上比率60%も、「あくまでも機械メーカー」
 それでもラミネート技術を核として最先端の「製品開発力」では極めて高い評価

中島工業高度化する受託生産の要求に応えながら
材料開発や自社製品開発が可能なまで実力高まる

 コーティング技術に自信、同技術をベースに転写材料も
東洋クロスフィルム加工事業はまだ規模も小さく進化の過程
受託加工で実力をつけ事業4本目の柱に

コーティング、ケミカルエッチング、スリットが3大要素技術
主要コンバーター所在地および連絡先

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