2004 カーボンナノチューブの可能性と将来予測

発刊日
2004/01/28
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体裁
A4 / 156頁
資料コード
C45301700
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

第1章 カーボンナノチューブの市場概況

1.カーボンナノチューブの市場動向
(1)市場概況
(2)市場におけるCNTのポジション

2.カーボンナノチューブの構造と需要分野
(1)SWCNT
(2)MWCNT
(3)その他(DWCNT、カーボンナノホーン、カーボンナノコイル)
(4)CNTの構造別需要分野

3.カーボンナノチューブの量産動向
(1)CNTの量産動向
(2)参入各社の状況(量産規模・直径・構造・生産拠点・製法)

4.カーボンナノチューブのコスト動向
(1)CNTのコスト動向
(2)CNTのコスト比較

5.カーボンナノチューブ参入企業一覧


第2章 カーボンナノチューブの実用化動向

1.機械的強度・導電性利用
(1)SPM探針
(2)コンポジット(複合材料)
(3)自動車用樹脂

2.電解放出利用
(1)FEDにおけるCNTの成膜方法
(2)CNTを使ったFEDの構造
(3)FED参入メーカーの動き

3.構造利用
(1)モバイル向け燃料電池
(2)水素吸蔵


第3章 注目企業の取組み動向

1.NEC
(1)CNHによるモバイル機器向けDMFCの開発
(2)DMFCの課題と今後の展開
(3)DMFCのコスト分析

2.島津製作所
(1)三菱化学と共同でCO2固定装置からCNFの合成
(2)CNTをX線の管球用途に期待

3.日立造船
(1)導電性ナノシートの開発
(2)電気二重層キャパシタ、FED、環境浄化フィルタでの応用研究

4.三井物産(CNRI)
(1)CNRIによるCNTの需要分野開拓
(2)三井物産のナノテクビジネスモデル

5.富士通研究所
(1)トップダウン方式の限界と電子材料としてのカーボンナノチューブ
(2)P-CVD法によるCNTの合成と電子デバイスへの応用

6.GSIクレオス
(1)カルベールを複合材料の用途で実用化

7.昭和電工
(1)VGCFをLiイオン2次電池の添加剤として出荷
(2)2003年に信州大学と共同でMEFSを立ち上げ

8.住友商事
(1)SWCNTを2005年に量産開始


第4章 需要分野の分析と将来性予測

1.コンポジット(複合材料)
(1)高分子型帯電防止剤
①高分子型帯電防止剤の市場規模推移
②カーボンブラックの市場動向
(2)電磁波吸収体
①電磁波吸収体の市場規模推移
②電子機器向け電磁波吸収体の採用動向
(3)自動車用樹脂
①自動車用樹脂の市場動向
②普通・小型自動車における主要部品別樹脂使用量
(4)カーボンファイバ
①カーボンファイバにおける市場動向
(5)コンポジット分野におけるカーボンナノチューブの可能性
①民生機器における可能性
②自動車分野における採用可能性
③コンポジット(複合材料分野)における市場規模予測

2.エネルギー
(1)モバイル機器向け燃料電池
①モバイル機器向け燃料電池の市場動向
②DMFCの潜在市場
(2)Liイオン2次電池負極
①搭載アプリケーション別Liイオン2次電池の需要予測
②Liイオン2次電池負極材の市場動向
(3)電気二重層キャパシタ
①電気二重層キャパシタの市場動向
②電気二重層キャパシタ向け活性炭市場
(4)水素吸蔵
①燃料電池自動車の市場動向
②CNT水素吸蔵の課題と走行距離シミュレーション比較
(5)エネルギー分野におけるカーボンナノチューブの可能性
①DMFCの普及パターン予測
②カーボンナノホーンDMFCのコストと需要CNHの試算
②カーボンナノホーンDMFCの市場規模予測
③Liイオン2次電池負極材向けMWCNTの可能性
④Liイオン2次電池負極材向けMWCNTの市場規模予測
⑤電気二重層キャパシタにおける可能性
⑥エネルギー分野におけるCNTの総市場規模推移

3.電子機器
(1)FED
①フラットパネル市場の動向
②LCD/PDP-TVのコスト分析
③フラットパネルディスプレイの性能分析
④FEDの市場動向
(2)電子デバイス
①微細化が進む電子デバイス
②電子デバイスにおける配線幅ロードマップ
(3)電子機器分野におけるカーボンナノチューブの可能性
①カーボンナノチューブFEDの可能性分析
②カーボンナノチューブFEDの市場規模予測

4.医療・計測
(1)SPM探針
(2)医療機器
①医療用X装置の市場動向
②医療用X装置の市場規模推移
(3)医療・計測機器分野におけるカーボンナノチューブの可能性

5.カーボンナノチューブの市場展望
(1)有望需要分野と今後の課題
(2)カーボンナノチューブの需要分野別市場規模予測
(3)カーボンナノチューブの構造別市場規模予測


第5章 カーボンナノチューブ参入メーカー別個表

1.アルバック
2.NEC
3.大阪ガス
4.島津製作所
5.昭和電工
6.GSIクレオス
7.住友商事
8.セイコーインスツルメンツ
9.東レ
10.ノリタケカンパニーリミテッド
11.日機装
12.日立造船
13.富士通研究所
14.本荘ケミカル
15.三井物産
16.三菱商事


第6章 カーボンナノチューブの合成方法-豊橋技術科学大学滝川浩史-


1.アーク放電法(低圧陽極蒸発アーク法)
(a) 多層カーボンナノチューブ(MWCNT)
(b) 単層カーボンナノチューブ(SWCNT)
2.レーザ蒸発法(レーザアブレーション法)
3.触媒CVD法
4.SiC表面分解法
5.ポリマーブレンド紡糸法
6.PTFEの脱フッ素法
7.その他の合成法
8.カーボンナノホーン(CNH)の合成 (レーザ蒸発法)
9.大気中アーク・アークジェット法



図表目次


図 1カーボンナノチューブの利用分野とアプリケーション
図 2各種添加材料と市場規模・単価の相関
図 3SWCNTの製造方法と結晶性・収率の関係
図 4MWCNTの製造方法と結晶性・収率の関係
図 5CNT各社のCNT直径と量産規模の分布図
図 6MWCNT・SWCNTの純度・メーカー別1gあたりのコスト比較
図 7SWCNTの1gあたりの価格推移※2005年については弊社のヒアリングを基に予測
図 8添加材料の価格帯分布
図 9静電防止用途におけるMWCNTとCB、CFとの添加量比較
図 10静電防止用途における材料別コスト比較とMWCNTの最適価格
図 11静電塗装における材料別添加量比較
図 12FED向けCNTペースト作成フロー
図 13CNTを使ったFEDの構造
図 14NECの燃料電池における出力容量推移
図 15 DMFCとLiイオン2次電池のエネルギー密度比較
図 16DMFCの出力密度推移
図 17CO2固定装置の概略図
図 18日立造船のナノテク戦略
図 19三井物産のナノテクビジネスモデル
図 20CNRI/BNRI2社での今後の年間売り上げ予測(2002年~2010年)
図 21各周波数帯域の利用状況
図 22最大配線電流密度のロードマップ
図 23ビアホールのNi層上から成長させたCNTの模式図
図 24高分子型帯電防止剤の市場規模推移
図 25高分子型帯電防止剤のメーカー構成比
図 26カーボンブラックの出荷数量推移
図 27各種アプリケーションと添加材料の分布
図 28電磁波収体の種類別市場規模推移と予測
図 29電磁波収体の需要分野別構成比(2002年実績数量・金額ベース)
図 30電磁波収体の需要分野別市場規模予測・数量ベース
図 31電子機器向け電磁波吸収体の用途別構成比(数量・金額ベース)
図 32普通・小型自動車における原材料構成比率推移
図 33普通・小型自動車における樹脂種類別の採用比率推移
図 34普通・小型自動車1台あたりの樹脂種類別使用量
図 35主要部品別樹脂使用量(年間)
図 36PAN系カーボンファイバ需要分野別の市場規模推移と予測
図 37国内カーボンファイバメーカー出荷数量推移
図 38国内普通自動車の総重量推移
図 39PAN系カーボンファイバ弾性率別生産構成比
図 40ノートPC・携帯電話向けEMC対策におけるMWCNT潜在需要量
図 41自動車樹脂部品におけるMWCNTの潜在需要量
図 42コンポジット分野における用途別市場規模予測
図 432003年4月~11月における国内携帯電話出荷数量推移
図 44国内携帯電話市場の市場規模推移と予測(2001年実績~2005年予測)
図 45国内におけるDMFCの製品別潜在市場予測
図 46Liイオン2次電池の需要分野別構成比(数量ベース)
図 47アプリケーション別Liイオン2次電池の需要予測
図 48Liイオン2次電池向け負極材の市場規模推移と予測
図 49Liイオン2次電池向け負極材の価格予測
図 50電気二重層キャパシタの市場規模推移
図 51電気二重層キャパシタ向け活性炭市場規模推移
図 52燃料電池自動車の市場規模予測(ワールドワイド数量ベース:台)
図 53各方式別の航続走行距離比較(CNT、高圧水素ボンベ、Ni水素電池)
図 54カーボンナノホーンDMFCのコストと需要CNHの試算フローチャート
図 55出力密度推移とCNH量の変化
図 56カーボンナノホーンDMFCの市場規模予測
図 57Liイオン2次電池負極向けMWCNTの市場規模予測
図 58CNTを活性炭の代替として電気二重層キャパシタに使った場合の試算
図 59エネルギー分野におけるCNTの総市場規模予測(2003年度-2010年度単位:kg)
図 60民生用TVの国内出荷台数と対前月比推移
図 61LCD大手メーカーのパネルモジュールのインチサイズ別コストダウン計画
図 62LCD/PDP-TVのインチ別コスト
図 63LCD/PDP-TVの市場規模予測(ワールドワイド:数量ベース)
図 64各種フラットパネルディスプレイの発光効率と目標値
図 65FEDのエミッタの種類
図 66電子デバイスの配線幅のロードマップ(2003年-2010年)
図 67米Intel社のプロセス技術ロードマップ
図 68カーボンナノチューブFED台数とCNT需要量の市場規模予測
図 69医療用X線装置の市場規模推移
図 70SPM探針の市場規模推移
図 71CNTの需要分野別実用化予測(2003年~2010年)
図 72MWCNTにおける需要分野別バブルチャート(年平均、金額、数量)
図 73CNTの需要分野別市場規模予測(2003年度‐2010年度予測国内市場単位:kg)
図 74CNTの構造別市場規模予測(2003年度‐2010年度予測国内市場単位:百万円)
表 1カーボンナノチューブの構造と需要分野
表 2CNT参入各社の動向(量産規模・直径・構造・生産拠点・製法)
表 3CNTの種類・製法別の1gあたりの価格
表 4MWCNT・SWCNTの純度・メーカー別コスト比較
表 5添加材料の価格帯分布
表 6静電防止用途におけるMWCNTとCB、CFとの添加量比較
表 7各種導電性付与材の比較(ベースレンジ/表面抵抗値/耐熱性)
表 8CNTを自動車部品に使う場合のメリット
表 9自動車部品における樹脂化の内容
表 10FEDにおけるCNTの成膜方法
表 11各種FED用エミッタの特性比較
表 12FEDエミッタの材料種類
表 13SWCNTでの水素吸蔵の実験報告例
表 14MWCNTでの水素吸蔵の実験報告例
表 15GNFでの水素吸蔵の実験報告例
表 16NECの燃料電池における出力容量推移
表 17DMFCとLiイオン2次電池のエネルギー密度比較
表 18DMFCの課題と対策
表 19DMFCのCO2/H2O排出量
表 20SWCNTとCNHの比較
表 21電子材料としてのCNTの特徴
表 22デバイス化のための成長技術/要素技術の開発項目
表 23カルベールの製品性能
表 24昭和電工の炭素製品とコスト・量産規模・性能
表 25高分子型帯電防止剤の市場規模推移
表 26カーボンブラックの出荷数量推移
表 27電磁波吸収体の種類別市場規模推移と予測
表 28電磁波吸収体の需要分野別構成比(2002年実績数量・金額ベース)
表 29電子機器向け電磁波吸収体の用途別構成比(数量・金額ベース)
表 30普通・小型自動車における原材料構成比率推移
表 31普通・小型自動車における樹脂種類別の採用比率推移
表 32普通・小型自動車1台あたりの樹脂種類別使用量
表 33主要部品別樹脂使用量(年間)
表 34PAN系カーボンファイバ分野別需要規模推移と予測
表 35ノートPC・携帯電話向けEMC対策におけるMWCNT潜在需要量
表 36自動車樹脂部品におけるMWCNTの潜在需要量
表 37コンポジット分野における用途別市場規模予測
表 38DMFCにおける各社の発表事例
表 392003年4月~11月における国内携帯電話出荷数量推移
表 40国内におけるDMFCの製品別潜在市場予測
表 41アプリケーション別Liイオン2次電池の需要予測
表 42Liイオン2次電池向け負極材の市場規模推移と予測
表 43電気二重層キャパシタの市場規模推移
表 44電気二重層キャパシタの需要分野別構成比
表 45電気二重層キャパシタの容量別構成比
表 46電気二重層キャパシタ向け活性炭市場規模推移
表 47燃料電池自動車の市場規模予測(ワールドワイド数量ベース:台)
表 48主な水素の貯蔵方式と特徴
表 49出力密度推移とMEA面積/CNH量/コスト変化
表 50カーボンナノホーンDMFCの市場規模予測
表 51Liイオン2次電池負極向けMWCNTの市場規模予測
表 52エネルギー分野におけるCNTの総市場規模予測(2003年度-2010年度単位:kg)
表 53民生用TVの国内出荷台数推移(2003年1月~11月)
表 54LCD大手メーカーのパネルモジュールのインチサイズ別コストダウン計画
表 55LCD/PDP-TVのインチ別コスト
表 56LCD/PDP-TVの市場規模予測(ワールドワイド:数量ベース)
表 57各種フラットパネルディスプレイの性能比較
表 58各種フラットパネルディスプレイの発光効率と目標値
表 59FEDの参入メーカー一覧とその動向
表 60スピント型FEDの試作品
表 61電子デバイスのピッチ/ゲート幅のロードマップ
表 62米Intel社のプロセス技術ロードマップ
表 63カーボンナノチューブFED台数とCNT需要量の市場規模予測
表 64医療用X線装置の市場規模推移
表 65SPM探針の市場規模予測(国内市場数量・金額ベース2001年度-2010年度)
表 66CNTの需要分野別市場規模予測(2003年度‐2010年度予測国内市場単位:kg)
表 67CNTの構造別市場規模予測(2003年度‐2010年度予測国内市場単位:百万円)

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