2004年版 メディカルバイオニクス(人工臓器)市場の中期予測と参入企業の徹底分析

発刊日
2004/07/30
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体裁
A4 / 592頁
資料コード
C46400300
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調査資料詳細データ

リサーチ内容

PartⅠ

人工臓器(インプラント、体外循環)、及び関連製品の市場動向と有力企業分析

§1薬事工業生産動態統計推移
2002年 主要人工臓器製品、国内出荷プラス実績の306,429億円
参考資料:薬事工業生産動態統計年報における人工臓器、周辺装置推移
§2調査品目における市場予測
2003年度34項目(54分類)で前年比4.2ポイントアップの4,640億円
§3有力企業分析

再生医療/Tissue Engineering(ティッシュー・エンジニアリング)
注目製品/ナビゲーションシステムとロボットサージェリーシステム


PartⅡ

人工臓器、関連製品の品目別市場推移

§1人工肺市場 並びに各種関連製品
1.人工肺市場
2003年度43,620ケ、補助循環も伸び率鈍化
企業別動向:パック展開企業のシェアアップの可能性
2.遠心ポンプ市場(ポンプヘッド)
各社実績状況と一般開心術/補助循環の動向
3.人工肺回路市場(メイン回路)
標準化の動きの中、国産・国内対応企業のシェアアップの可能性
4.Hemoconcentrator(血液濃縮器)市場
JMSはソーリンにOEM供給により大幅増
5.人工心肺装置市場
2003年度56台とマイナス実績続く
6.心筋保護供給装置・心筋保護液注入(冷却)装置
年間50台前後の市場形成
§2心臓関連注目市場
心臓領域:Off-Pumpは1万例強に
Spectranetics社エキシマレーザーは高度先進医療申請中(2006年)
§3ペースメーカ
2003年度前年の2ケタ増から約4ポイントアップの4.5万ヶ弱の推移
企業別動向:メドトロニック シェアアップの中、心不全用ペースメーカ「INSYNC ATTAIN」上市
カテーテルアブレーション市場
年間症例数14,000例強に
§4植込み型(埋込型)型除細動器(埋込型頻拍性不整脈治療装置)
2003年度 1,850例、2004年末から新規参入相次ぐ
§5人工弁
2004年度 生体弁5,700ケ強の市場形成の可能性
§6人工弁輪AnnuloplastyRing
2003年度4,000ケ弱まで市場拡大
§7人工血管
2003年度 人工血管トータル市場 4.6ポイントアップの43,350本
ポリエステル市場(Polyester)
2003年度腹部と胸部分岐管続伸で26,420本
PTFE、ePTFE、PU
2003年度16,930本、透析用安定推移
ステントグラフトについて
§8補助人工心臓セット
体外型:2003年度146セット、体内型:2004年度2例予定
§9血管系メタリックステント
CoronaryStent市場
2003年度16.2万本(Stent症例ベース12.5万例)、Direct Stent症例増
Drug-eluting Stentを含めた新製品上市で企業シェア大変貌
(Coronaryを除く)血管系メタリックステント
Peripheral Stent 2003年度9,450本、2004年~2006年頚動脈対応を含め新規/新製品上市相次ぐ
オクリュージョンカテーテル特殊型続伸の中、Carotid(頚動脈)対応を含め新規参入相次ぐ
§10各種補填材料、補綴材料
2003年度80億円突破、合成癒着防止材、自動吻合器対応用大幅増
§11人工関節
人工関節トータル市場
2003年度 数量ベース3.6ポイントアップの11.3万ユニット強
リビジョンのユニット数は股関節が15ユニット減の1,740ユニット、膝関節は318ユニット増の776ユニット
人工股関節市場
2003年度は数量ベースで2.3ポイントアップの70,888ユニット
パーツ別市場動向
(1)ステム セメントレス引き続き増加
(2)HA・AWガラスコーティングステム:2003年度20,351本
(3)HA・AWガラスコーティングカップ:2003年度10,270ケ
(4)ジルコニアヘッド2003年度11,600ケ
(5)2003年度セラToセラ1,680ケ、メタToメタ691ケ
1.THR市場
数量ベースでは微増の0.7ポイントアップ
ハイブリッド減少し5,567ユニット、臼蓋側のセメントレス比率は微増
2.バイポーラ市場
2003年度は数量ベース3.8ポイントアップの4万ユニット強
3.単純人工骨頭・ユニポーラ市場は1,480ユニット
人工膝関節市場
2003年度数量ベースは6.1ポイントアップ、金額ベースでも5.1ポイントアップ
2003年度更にセメント固定が増加、ハイブリットは15.6%に減少
注目製品:モバイルタイプ6,857ユニット、HAは4,618ユニットの実績
人工膝関節の手技別(CR, PS, CS)症例数
人工肩・人工肘・人工指・その他関節
人工肩関節は1,135ユニット・5.9億円
特集人工骨頭帽市場
2003年度71ユニット
特集腫瘍用人工関節市場
2003年度は約9.4億円
部位別の傾向2003年度の数量ベースでは股関節51%、膝関節38%、その他の関節11%
§12ボ-ンセメント脳外科用セメント
ボーンセメントは15.8ポイントアップ、頭蓋骨用骨セメントは1億円市場
§13内固定材
2003年度 9.7ポイントアップで402億円強、上位企業3社で63%強のシェア
CHS・DHS-ガンマタイプ含む
2003年度10.5ポイントアップの7.7万例
ガンマタイプ(髄内固定法)は2003年度34.5ポイントアップ27,257ユニット
キャニュレイテッドスクリュー
2003年度2.5ポイントアップ27,525症例
随内釘・インターロッキング .エンダー等・
2003年度は金額ベース9.1ポイントアップの95.6億円
髄内釘の部位別症例数(主要5社)
その他内固定材
2003年度4.5ポイントアップの112.8億円強
吸収性スクリュー・ピン等は引き続きマイナス成長
アンカーは高成長維持
§14ミニ・マイクロプレートシステム
2003年度トータル市場は微減の59億円強
§15創外固定器
トータル市場は12.4ポイントアップの33億円強
オーソフィックス社製品の発売元は小林メディカル事業部に移管
ディスポタイプは2003年度26.8ポイントアップ
§16脊椎固定システム
2003年度金額ベース3.6ポイントアップ173億円強と伸び率が低下
頸椎症例:2003年度8,451ユニット
椎体スペーサー・椎体間スペーサー市場
推定症例数はセラミックを含めて約7,230例
§17人工靱帯・固定材料
2003年度は「エンドボタン CL」大幅増
§18人工骨
2003年度は57億円弱の市場の中、三菱マテリアル・生体材料事業部門はペンタックスに譲渡
新製品/開発状況:硬化型人工骨は薬事承認待ち
§19皮膚欠損用創傷被覆材・真皮欠損用グラフト
2003年度 皮膚欠損用創傷被覆材は57億円強と大幅増
褥瘡(下腿潰瘍含む)実績推移は2003年度40億円突破
§20組織拡張器
年間1,800~2,000セットで推移
§21人工鼻
2003年度 HME・HMEF438万ケ、2004年度472万ヶ予測
§22コラーゲンインプラント
美容外科ルートはヒアルロン酸やIPL(光線治療)、RF(高周波)装置導入で右下がりの推移
§23胆管メタリックステント
2003年度16,530セット、経内視鏡的手技大幅増で7,850セット
§24人工食道メタリックステント・チューブ
年間5,300~5,500本の市場形成、チューブタイプは1社のみで市場形成
§25気管・気管支、メタリックステント・チューブ
気管・気管支メタリックステント
参入企業アップ実績
§26人工喉頭・電気式発声器
トータル市場は1億25百万円とフラットな推移
§27尿道ステントセット/BPH治療用メタリックステント
永久留置型1,740本、一時留置型(長期留置型)は2,300本弱と微減推移
§28人工腎臓透析市場
2003年末の慢性透析8,172人増の237,710人
ダイアライザー
2003年度市場規模3,600万本強、PS膜1,355万本
人工透析用血液回路
DEHPフリータイプ上市企業アップ実績
透析装置
買替サイクル長期化で市場拡大せず
在宅血液透析:2社参入予定
人工腎臓透析用剤:粉末製剤60億円弱
CAPD市場
「PDソリタ」はJMSが発売
血液浄化・血液濾過市場
潰瘍性大腸炎治療用白血球吸着材料30億円市場近づく、
§29人工肛門・人工膀胱
2003年度トータル市場109億19百万円と伸び率鈍化
企業実績の二極化はあるがワンピース比率更に高まる
§30人工内耳(セット)
2003年度445例、Cochlear圧倒的シェアの中、「Clarion」は日本バイオニクス設立、メドエル
§31脳動脈瘤手術クリップ
2003年度も若年層での症例増で47,000ケ強の実績、ドクターズアイデアルサプライ7代理店で販売開始
電気式デタッチャブル症例は2003年度で4,000例強
§32シャントバルブ
トータル症例数は1.2万例強と減少続く
圧可変式も微減傾向の7,650ユニット
§33(カテーテルアクセス)ポート・CAP
年間4万セットの中、上位企業静注化学療法強化で、2004年度の静注用は48%に販売比率高まる
動注用カテーテルの動向
§34微繊維性コラーゲン(局所止血剤・外科用接着剤・止血接着剤)
大腿動脈穿刺部止血部デバイス(コラーゲン)「AngioSeal」ゲッツと日本シャーウッドの2社で販売

PARTⅢ 参入企業分析

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